19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[身体が熱い。][溶けそうなほど] [その熱が、心が他と混じらぬよう 包む膜を溶かしているとは 今の僕は気づくはずもなく。]
[少しづつ、少しづつ 僕の心の境界は溶けて。 他者の思考は流れ込み 僕の思考もあふれ出す]
(=0) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 00時頃
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― 食堂 ― そうですね……新たに来た人に 席を譲りましょう
[僕はふらりと立ち上がりながら ペラジーと名乗った女性の言葉(>>0:799)に頷く そうしてヨーランダ(>>0:797)にも頷いて]
面白い、と思いますよ、色が自由奔放で。 趣味、なんですか……良かったら見せてください 人が”かいたもの”は凄く興味があるんです
[書いた、描いたを問うことは僕はなく 自己紹介とよろしく荷は微笑んでうなづいた]
(1) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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ベネットは、それに、何か…普段以上に賑やかさが頭に響く気がした
2010/09/17(Fri) 00時頃
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……これくらいのにぎやかさ、なら 気にならない、はず、なのに
熱のせい、かな
(=1) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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― 食堂 ―
ええ、廊下のような平坦なところを 歩く分なら何とか……大丈夫じゃなくなる前に 観念して医務室に出頭します 心配、ありがとうございます。
[だるいのは確かにその通り、だけど まだ、自分で動ける範囲と 僕はペラジーに熱でぼんやりするまま笑って]
(6) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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ベネットは、逃げろと騒ぐ青年もどこか遠く。熱でうつろなまま入り口に向かう。
2010/09/17(Fri) 00時頃
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― 食堂入り口 ― [熱でぼんやりする頭では>>8には気づけなくて 人の増えた食堂を入り口に向かう その途中聴こえた>>10に振り返る。
あ、食器片付けるの忘れた……]
……そうですか…そうですね。 解熱剤でも処方してもらい、ましょう
[と、いいながらカウンターに向かう彼女を待つべく 僕は戸口に背を預けて]
(13) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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知らない、うちですか? それは、ますます面白そうです。 恥ずかしいなら、二人っきりで? なんて
[ペラジーの言葉に、僕は熱でとろんとしたまま くすりと笑ってそんな言葉を零して 見上げられた言葉には、こくりと頷いた]
(22) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[何か、食堂に零れる感情が 皮膚を刺激する。微か、痛い。 ……これは。なに……]
[強い感情にめまうことは今までもあったけど 触覚を伴う?どうして?]
(26) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ベネットは、辺りを見渡す
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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そう、そうだよね…… 本当、こんな検査なら 先に言って、欲しい……
[ヨーランダがくればすぐに彼女に視線を向けて ぴりぴりと痛む何かを感じながら 僕は彼女と医務室へ向かう為 痛みを伴う感情の波から 逃げるように食堂を立ち去る]
(27) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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え?なに……?な、何の声……? だ、だれって……え……?
[心臓が一つ、跳ねる。驚きに。 熱でぼんやりする頭でも 自分の思考に混ざる声には驚くしかない]
(=3) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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え?あ、ごめん!?
[逃げるように戸口から立ち去ろうとした時 何か、柔らかいものにぶつかる。
流れ込む驚きに、僕は更に驚いて。 心臓が、一つ、跳ねる。
そのまま、バランスがとれず しらず、押し倒すような姿勢で 廊下に倒れこんだことに気づくには 暫く時間がかかった]
(34) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ベネットは、跳ねた心臓に息が苦しくなった[[1D10]]
2010/09/17(Fri) 00時半頃
ベネットは、胸がくるしい……(05)
2010/09/17(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[>>37に常時ならもっと何か言えたのだろうけど けれど僕は突然切替わった視界に 流れ込んできた”驚き”に心臓が強くはね、胸が苦しい。
ただ、押し倒してしまったことにようやく気づくと 手を床について、身を起こし熱い体重をどけようと]
ん……だいじょう、ぶ 医務室に、行くところだったから 少し、体調が、悪いだけ……
[心配されるべき下敷きになった女性に むしろ心配されて……僕は心臓を宥めるように 身を起こした後、片手で自分の胸を押さえる]
(44) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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私……?違う、僕は”僕”だ…… リセ、じゃない、リセドロン……
[聞こえる何かは女性的なそれ。 ……僕は混乱のあまり、”リセ”が 人格を持ったのかと思い否定する。]
……病弱で、何もで、きない、リセじゃない……
[けれど、何故今胸が痛むのか]
(=5) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ベネットは、ヨーランダの声に淡く微笑むもサイモンの声に眉を顰める
2010/09/17(Fri) 01時頃
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― 食堂入り口 ― [ゆっくりと女性から身を離し……壁に手をつき 僕はようやく立ち上がる]
本当、ごめんね……本当はての一つもかしたいけど ちょっと、今は出来そうにないや……ん?
[熱でぼんやりする意識でリンダと呼ばれた女性に 彼女がリセに反応する様子に ゆるく首を傾げて…… ヨーランダの言葉にはこくりと頷いた]
(53) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ソ……フィア……? 入院していた時、いた、あの女の子……?
どういう、こと、なんだ……どうして…… 頭が……おかしくなったのか、僕は……??
リセ…は、僕だ。でも僕じゃない…… 僕は、リセドロン、だ。
(=7) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ベネットは、壁にもたれてリンダとヨーランダの会話をぼんやり聞く
2010/09/17(Fri) 01時頃
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ん……いこう、か。
[ヨーランダの言葉に頷く。 ただ、近づかれると……何か…… 漣が押し寄せるような……その感覚に 僕はゆるりと首を振って]
……君も熱があるんだから…… なに、医務室までは、あと少し
[無理にでも笑ってみせた。 そうして、彼女と連れ立って医務室へと向かう]
(64) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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検査の為……放送……じゃ、あ、君は 僕が頭で作ったソフィア、と言うわけ、ではなく 本物の…… 僕の思念じゃない、ソフィア……??
……昔、僕も入院していた頃 懐いてくれていた少女の一人が……君と同じ名前なんだ
僕は……検査の為小さな島に来ている…… 君もと同じ境遇の…… そして、医療棟の医務室へ、向かっている
(=9) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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― →医務室 ― 慣れてる……?
[その言葉にゆるく首を傾げる。 ただ、より聞くには今の僕には体力がなくて。 伸ばしてくれた手を断った時 ちり、と、また痛覚が働く]
………――
[一体なんなのだろう? 僕は熱ぼんやりしながらも思案して ノックするヨーランダを後ろから眺めて]
(81) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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……心が……混ざって、いる……?
[僕はソフィアの言葉にぽつりと思考する]
同じ、境遇みたいだね。 ……注射の副作用なのかな…君のその眩暈も…… ん……悪くなる前に、医務室へ…… 対処してもらわなきゃ
(=12) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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……無理はしないで…… 助けに行ければいいんだけど……
[零れた声にそう返す。 呼びかけなのか、溢れたものなのか良くわからないまま]
(=13) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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ベネットは、ロビンとは違う声にゆるく首を傾げて
2010/09/17(Fri) 01時半頃
ベネットは、トニーに目を瞬かせて
2010/09/17(Fri) 02時頃
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― 医務室 ― [あ、あの医者は……肝心な時に
なかには横たわるヤニクと>>93を口にするトニー ……仲がいんだなぁと お菓子の差し入れに目を細めて]
……横になって 待とうかな、僕は 部屋に戻る元気もないし
[ヨーランダの言葉にはそう言って苦笑一つ零す それから、開いている寝台に腰掛けて]
(102) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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うん……会えるよ、来るのが五年後、とかじゃなければ
[混ざる思念に僕は頷いて 流れ込む思念の礼に僕は淡く笑う。
ただ、そのあと思念が混ざらないことに まるで夢でも見たのだろうか? ……それとも…意識が…?と 僕は首を傾げた]
(=15) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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― 医務室 ―
行って、しまったね……トニー君……
[ヨーランダの言葉に頷きながら 腰掛けた寝台に横になる為靴を脱いで]
……ヨーランダはどうする……?
[汗ばんで張り付くシャツが気持ち悪いが 今、ここで着替えられるものは 検査着しかなく……手に取りながらも思案する]
(106) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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そう、ヨーランダはそんなに酷くないなら、よかった
[彼女の言葉にはこくりと頷く 検査着を手に取れば後ろを向いてくれたので お言葉に甘えて上だけ着替えて
それから、そっと寝台に横になる 熱でぼんやりする頭はそうすれば 少しの休憩を強請り、意識が*薄らいだ*]
(124) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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ベネットは、ヤニクが目を覚ますのとは*入れ違い*
2010/09/17(Fri) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 02時半頃
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― 医務室 ― [上着だけ検査着に着替え、 ブラックジーンズのまま、 枕元にシャツとノート置いて横になった僕の意識が 熱に飲み込まれ沈むのは早かった。
だから、ヤニクが泣いたのも、青年が来たのも、 ヨーランダが部屋に戻ったのも知らず。 ただ、ソフィアのことだけは"知っていた"けれど。]
――――…………んっ
[熱い][身体が熱い。] [身体を苛む熱に、寝苦しげに寝返りを打つ。] [時折熱に魘される以外は、昏々と眠り続ける。]
(178) 2010/09/17(Fri) 07時頃
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熱い。身体が……熱い。 …………熔ける………
[僕の眠る意識は、ただそれを繰り返す]
(=16) 2010/09/17(Fri) 07時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 07時半頃
ベネットは、暫く目を*覚ましそうにない。*
2010/09/17(Fri) 07時半頃
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――――…………っ
[また、何か、混ざる。 僕の心の輪郭はどうなってしまったのか? ただでさえ熱に苛む僕は思考も言葉になる前に砕けた*]
(=19) 2010/09/17(Fri) 13時頃
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ベネットは、寝台で意識なく微か呻いたが、呻きは言葉に*なる前に砕けた*
2010/09/17(Fri) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 13時頃
ベネットは、人の気配に手がかすか動く迄眠りが浅くなる
2010/09/17(Fri) 21時頃
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― 医務室 ―
…………
[寝入ってからここで何があったのか? 僕は昏々と眠り続けて総てに気づけないまま。 ただ、身体が眠りに飽いたのか…… それとも、何か 落ち着かぬ空気が流れ込むからだろうか? 意識が薄く戻る……見知らぬ天井が ぼんやりと視界に入って……人の声が聞こえる]
………だれ、が、いるの。
[そう、零した声は酷くかすれていた]
(423) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/*医務室にどの時間軸に誰がいたのか さっぱわからないので、PC視点でもわからないことにして 構ってくれた人の時間軸で入ろう大作戦!!
(-60) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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アンプル……薬……
[思考の輪郭がぼやけて、熱で溶けてしまったのか 僕の頭には、僕以外の思考が混ざる。
意識が覚醒しきらぬ僕は まるで、耳で聞いたかのように、 その言葉を繰り返して]
(427) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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ここは……一体……なにがあった、んだけ。 熱い……汗が気持ち悪い……風呂……
[覚醒し切らない意識で思う。 思ったのか口に出したのか、 それさえ僕自身は判断できないまま]
(=21) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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