169 きみがおとなになるまえに
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[ こどもだって、なにも知らないわけじゃない。] .
(13) 2015/09/15(Tue) 00時半頃
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[ ぱちん、と音のしそうなまばたきを返事の代わりに、 囁きへの返事には、それ以上追求をしない。 それがたとえ、ひとつ壁の先に感じても。
明日は明日の風が吹くし、 おとなにはおとなの"領域"がある。 そのことを、肌で感じるくらいなら、]
(14) 2015/09/15(Tue) 00時半頃
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なあに?
[ 名を呼ばれた>>0:252ら、返事をする。 とても、当たり前のこと。 その声の、意図が何であったとしても。
くるんと大きな瞳を学者から移して、 ただの"こども"は、無邪気に笑う。]
(15) 2015/09/15(Tue) 00時半頃
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── 喫茶『アドウィナ』 ──
ちがう!レモンスカッシュ!
[ ぎゃん、と吠えるように、 また足元から声を張り上げる。
言ってから、ああ、レモネード、 それもよかったかもしれない、なんて、 こどもはいつの時代も、気まぐれである。
とはいえ、もう、とっくに気持ちは、 レモン・スカッシュを飲む気分になっていたものだから、 少女は、オーダーにだって口を挟む。]
はちみつ、おおめでおねがい
[ 澄ました顔で付け足せば、またひらり。 男のコートのかかった席へと、一直線。*]
(16) 2015/09/15(Tue) 00時半頃
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/* なんとなくあるもの ・ジェフへの信頼 ・ジェフが自分を働かせるでもなく面倒見てることへの疑問 ・養殖こどもをなんとなくかぎ分けたい(許可は取る) ・無邪気 ・ただの馬鹿なガキだとつまらないので頭はくるくる回る子でありたい…… ・Tomorrow is another day
(-1) 2015/09/15(Tue) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 00時半頃
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/* tomorrow is another dayの訳はいろいろあるけど、 「明日は明日の風が吹く」より「明日に希望を託して」の方が、 意味的にも、訳のニュアンス的にも好きなんですけど、 あの場面だと前者の方がしっくりくるっていうか語感
(-2) 2015/09/15(Tue) 00時半頃
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[ ぶらん。足を揺らす。 静かな食卓を知らない。 居心地悪げに、もぞもぞと座り直して。
彼女たち、仲よさそうには見えないわ、ジェフ。
そんな疑問を口にするのは、 洗ったシーツのにおいに包まれてからにしようか、 それまで、覚えていたら。
ストローを吸う。 ぴりぴりと、喉を通る何かがたのしい。 そう、たのしい。もっとたのしいことがしたい。 たのしく愉快に生きてきたい。るらら。]
(64) 2015/09/15(Tue) 20時半頃
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わたし、
[ 風船を割るように、唐突に声を上げる。 ぽん、と放り投げたような無造作な声。 突拍子もない言動で注目を集めるのは、 こどもの得意分野であるので、]
シアターに行ってみたいわ クラリッサ・トウシューズに会うの ほかのたくさんのこどもに
[ ジェフは、宿を探すのが先だと言うかもしれない。 今カフェに入ったから、 すぐにレストランを探すとは言わないだろう。]
(65) 2015/09/15(Tue) 20時半頃
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[ そんなことは、今はたいした問題ではなくて、 こどもはいつだって、 話の続きを促されるのを待ってる。 それで?だとか、どうして?とか。 そうして、たとえ促されなくたって、 得意げな顔をしてまた口を開くのだ。]
ともだちになるのよ! ねえ、どうしてあなた、今までそうしなかったの? 遊び相手ならこの街にたくさんいるじゃない!
[ まさにすばらしい発見をしたとばかりに、 少女は寡黙な女の子を見つめて。 たとえ、ショーの実態を知らないとて、 ゾーイは"こども"なのだ。罪にはなるまい。*]
(66) 2015/09/15(Tue) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 20時半頃
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いやな子じゃなければ、なれるでしょ
[ きょとん、とした顔で返したのは、 それが、思いもよらぬ返答だったからで。]
そういうことじゃなくて、
[ しかめつらで、迫力のない険しい顔で、 うんうんとひねり出した疑問を、ぶつけて。]
せっかく、他の子がいる街に、ずっといるのに、 ずっとふたりで、何してたの?
[ どうにも、静かな空気は居心地が悪いので、 お行儀悪く、ズズ、と音を立てて、 空っぽのグラスに刺さったままのストローを吸った。
どうしたらいいのか、わかんないわ、困っちゃうな。 そんな顔で、男を見上げて、 ぶらん、ぶらんと足を振る。]
(85) 2015/09/15(Tue) 22時頃
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/* なんか あれ?とは思ってたんだけど 薄々あれ?とは オーレリアって一人称か(発想がなかった)
(-17) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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[ わしゃわしゃと降ってきた手>>90に、 くすぐったげに身をよじる。 逃げるんだか、じゃれつくんだか、 分からない動作の中で、ふと、声>>104に、 顔を上げて、]
……ふうん?
[ どうしてあの子がそんなことを言うのか、 少女にはさっぱり分からない。
何か悪いことを言ったかしら、と、 くるんと瞳をまわして、まばたき。]
(115) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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お勉強は、嫌だけどなー、 ── ジェフ!
[ 頭上の腕を、ぶら下がるように捕まえて、 また、唐突に名前を呼ぶ。
おとなたちは、宿の話でもしていただろうか、 割り込むように、話を、混ぜっ返す。]
じゃあ、明日は、シアターね
[ 小指をつかむ。絡めるには、少女の指は小さい。 じた、ばたと椅子の上で動き回りながら、 おとな同士の話の行方を見守って。*]
(116) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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[ ひらり。 学者に操られるように現れた紙切れ>>118を、 視線で追うようにして、ぱちり。
学者がペンを走らせた後、男がそれを取らなくとも、 少女が、低い位置から、手を伸ばす。 光を受けて、ぼんやりと光る、その紙に。]
── 大きいベッド!
[ モーテルの、固くて薄っぺらいベッドが、 実は、わりと、好きなんだけれど、 たまには、ふかふかに埋もれるのも、特別で好き。
ねえ、とねだるようなしぐさで袖を引いて、 なんの悪気もない瞳で、顔を見上げた。]
(136) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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ね、いいよね、
[ いかにも、わくわくしているのだと、 主張するような両の目は、曇りなく、 ただ、まっすぐに、覗き込むような、]
(137) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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[ ところで、] .
(138) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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[ どうしてわたしは、ただのこどもでいられるのでしょう。*] ,
(139) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 23時頃
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[ 立ち上がる。男の足元を、じゃれつくように歩く。 くるくる、よく動くのは、瞳だけじゃあない。
こどもはいつだって、 とっておきのおしゃべりを持っているもので、 また、おとなからすれば、他愛のないことを、 まるで、特別のように、話しだそうとして、
ぱちん、と弾かれたように、顔を上げた。 静かな光をたたえた、灰色の瞳。>>155]
うん、きっと。 あなたと話せて楽しかったわ、オーレリア ── またね!
[ また会えるかしら、と囀ったのと同じように、 迷いなく振った手を、こどもらしさと呼んでもいい。]
(194) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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── キネーン・路上 ──
んーと、じゃあー、
[ ぷらぷら、足を振りながら歩く。 見慣れない街を見回しながら。]
明日いくなら、シアターより、 お店とかさがそ、探検するの
[ 人混みには、あまり慣れない。 ぴとり、と、足にしがみつくように、傍を歩く。 何か、"いいこと"でも思いつくまでは。]
(205) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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