人狼議事


167 ― さいごの手紙 ―

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【独】 渡し船 ユージン

/*
もしや お手紙をフライングげっとしてしまったのだろうか。
別の方かな。

おおおおお ま、まぁ 引き続き楽しませていただくます!!!

(-4) 2015/09/01(Tue) 00時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
今日お手紙げっとしていいのは、
フランクと、ヌマタロウと、ラルフかな。

(-6) 2015/09/01(Tue) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[どこか後ろめたい手紙が手から離れたせいか、
ポストから上へと昇る視界には、
自宅からの往路には気にもとめなかった光景に気付く。]


 そっか、今夜だった……。


[急がないと。
そう思って、商売道具でもある船へと駆け出していた。

ラヂオでは双眼鏡の準備を呼びかけていたけれど、
昔両親に買ってもらった双眼鏡は、
もうどこへしまいこんでしまったか憶えていない。

それを探している間に見逃してしまうのは、
とても勿体無く思って。]

(42) 2015/09/01(Tue) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

 っはぁ、 はぁ……。

[船着場に着くと、勢いのままに船へと飛び乗る。

グラグラと揺れるのも気に止めず、
船を漕いで、街明かりから離れるように上流へと。
そこまでしなくても、流れ落ちる星は十分に見られたのだけれど、
より好条件の場所で見たかったのだ。

青年が向かったのよりももっとよい場所もあったのだが、
今はその存在を知らないまま。]


 この辺で、……いいかね。


[一度岸へと寄り、手近な木へと長めにロープをかけたなら、
櫂で岸を突き、なだらかに流れる河の中程へと。

そこで船に仰向けになって、降ってくる星をその身に浴びた。]

(43) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[遮るものもなく、視界いっぱいの星空の中。
現れては流れ、消えていく星々。

初めはゆっくりとしたペースだったのに、
夜が深まっていくのに比例して、次々と―――。

雨のように降る様は、
青年が幼い頃に見た光景よりも遥かに綺麗で、

たった一人で見上げる夜空が綺麗すぎて――


このまま自分も、どこかへと流されてしまうような気がした。]

(44) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* 更新してから発言落とさないで寝てしまったのだな。

あぶないあぶない。

(-37) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*

お、や………
流星群の夜がいつだかわからn

まちがえた???????????????

どどどどどおっどどう

(-38) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*

おちつけ ごまかそう どうにかどうにか

(-40) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/09/01(Tue) 22時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
受け取った手紙、これから受け取る手紙を整理しないと。
俺の残念な頭が……!!このやろう!!

(-41) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* メモ

31日(1日受け取り可):
フランク、ジェフ(イアン)、ヌマタロウ、ラルフ

1日(2日受け取り可):
ヒナコ、メルヤ

(-42) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* すみません 洗濯物干してきます

うぉぉぉ 日付が変わるううううう

(-43) 2015/09/01(Tue) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン

 い、いててててて………… あ゛ぁぁ………
   う〜さみっ


[身体を起こし、自身を抱くような格好で腕を摩る。]

船の上で、一夜を過ごしてしまった。
体の身体は痛いし、夏とは言え河の上は冷える。
しかも、虫にさされてしまって腕やら首やらが痒い。]


 いい年して、なにやってんだか。


[ハハ、と乾いた笑いを零して、
ロープを繋いでいた岸へと船を寄せる。

外そうと木の枝に手を伸ばした時、
せり出した木の根に引っかかる酒瓶を見つけた。]

(46) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[見覚えのある酒瓶だった。

予感がして、迷わずにそれを拾い上げる。
中には、同じように結われた紙と、贈り物。]


 律儀な人もあったもんだ……。


[中を見てはいなかったが、内容に察しがつく。

この瓶を拾ったのは二度目だが、
これまでも青年が発見しなかっただけで、
日々繰り返されてきたのかもしれない。]

(47) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[身体を酷使する仕事とはいえ、一応は客商売。

一度自宅へ戻り、身体を拭って着替えを済ませると、
いつものようにパンを布袋へ放り込んで家を出た。


新聞を抜き取ろうと手を伸ばして、
「おっと」と声を漏らして扉を開く。

三通の手紙が届けられていた。
そのうちの一通は、先日手紙を出した知人から。

他の二通は、パッと見では誰からのものかはわからなかった。

まとめて三通を袋へ突っ込んだなら、
今日も人々の営みを運ぶ仕事へと。]

(48) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

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