157 Dawnlight festival
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さて――いよいよ開幕のようだね。楽しむとしよう。
[開幕を告げるパルッキーの魔法に、くつりと笑う]
(52) 2015/04/24(Fri) 20時頃
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―ドラコとアーサーのワンダートラベル―
さて、さて。紳士淑女の皆様方、準備はいいかね?
[鼻先をつき合わせるドラゴンたちの輪の只中で、一匹の三毛猫が言葉を紡ぐ。 主人公格のドラコが幼竜であるため、アーサーが取り仕切るかたちになっている]
――まあ、吾輩たちの戦法は、例年どおりで良いだろう。 諸兄らの力で卵を守り、吾輩とドラコが遊撃に回る。単純明快というやつだね。
[何しろ、映画のストーリーがストーリー(>>0:32)だ。 幻想世界で最強ランクに位置づけられる龍族が何匹も出演している。このアトラクションも然りだ。 だから、自陣の防衛には、小細工もなにもない。ただ、四匹の龍が、それぞれが一つづつ卵を守っているだけだ。 北限の氷龍ジリヤ、南溟の水龍アオイ、空を翔る天龍ライトニング、地底の暗黒龍トルトニス――これが今年の守り手たちだった]
あとのひとつは、吾輩とドラコが持っていよう。それで宜しいかな?
[轟、と。龍たちの咆哮に、髭がぶるぶると震える。全く頼もしい]
(58) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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[しかし、どこまでやれるかな――と、内心で思っている。 戦力的にはアトラクションのなかでも有数であるのに、優勝経験はない。
何故かといえば――龍たちは小細工や搦手に弱いのだ。 なまじ強いから慢心して、油断する。そして、隙を突かれてエッグを奪われるのだ。
そうなると、奪い返すために焦って仕掛けて、こちらも負ける。そういうパターンが、多かった]
(63) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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ま、そういうわけだ――それでは各々方、所定の配置に!
[応じた龍たちの咆哮に、なぉぉぉん、一声啼いて。 ペンダントを首にかけた三毛猫が、幼龍の背に飛び乗った]
さて、どうするドラコ。 どこに仕掛けたものかね。
[配置に散っていく仲間たちを見送りつつ、そう]
(65) 2015/04/24(Fri) 21時半頃
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――まあ、出会った端から叩くしかないかな。
[実のところ、ノープランに近い。 綿密な計画を立てたところで、我が強く細かいことの苦手な龍たちがそのとおりに動けるはずもない。 防衛戦で返り討ちにしてエッグを得られれば儲けもの、稼ぐのは自分で――というのが、どうにかの作戦である]
では――征くとしようか、ドラコ!
[ばさ、ばさ――と、ドラコが翼を羽ばたかせる。 いまにも空に舞い上がろうとしたとき、此方に近付いている影>>29が見えた]
うん――……早々の、お客かな?
[どうしたものか――配置についた仲間に任せてもよいが。 最初の相手だし、顔を拝んでやってもいいかもしれないが]
(66) 2015/04/24(Fri) 21時半頃
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――おや、おや、おやおや。誰かと思えば。
[ばっさばっさと低空でホバリングするドラコの、頭上から。 自陣への来訪者>>67――偵察行を共にしていた、ポーラを見下ろす]
なるほど、偵察したからには――ということかな。 しかし、少々、早すぎた。吾輩たちの出発がまだだったな。
[アトラクション前の広場。ドラコの羽ばたきが放つ風が、周囲を圧する]
吾輩の爪は、龍燐をも貫くぞ――試してみるかね?
[一応、事実ではある。 映画「ドラコとアーサー」で、暗黒龍トルトニスとの戦いで、アーサーの引っ掻きが、劣勢のドラコを救ったというエピソードがある]
ま、中に入るなら、追いはしない。 仲間への信頼というやつがあるからね。
(74) 2015/04/24(Fri) 22時頃
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――おや、そうかね?
[しゃきんと突き出した爪を収め、前脚を舐めて]
ならば、楽しんでいってくれたまえ。 先程とは一味違うよ――マタタビよりも刺激的になっている、ね。
[くつくつ笑って、先の言葉>>0:31を繰り返した。
このアトラクションは、トラップや雑魚の妨害はないが、エッグを守る四匹のほかにも龍がいる。 最初>>0:32の水龍ネッシーからして、攻撃を仕掛けてくるのである――]
(84) 2015/04/24(Fri) 22時半頃
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―ドラコとアーサーのワンダートラベル・留守番組―
[私はネス湖の主。ヒトには、ネッシーと呼ばれている。 遠い昔は、別の名前もあったのだが、忘れてしまった。私は私だ。
さて、今宵は祭り。早速の侵入者だ。>>87 吸い上げた湖水を噴き出し、湖面に尾を叩きつけ、嫌がらせをしてやる。 あのドラコという若者が張り切っているから付き合ってはいるが、私は、この湖が荒らされなければそれでよいのだ]
――……?
[ばしっと、衝撃が走る。光。なんだろう――侵入者が何か構えている>>88。
痛い、痛い。痛いのは御免こうむる。私は平和主義者なのに!!]
――ォォォォォォン!!
[――水龍は咆哮をあげ、湖水をばたばた叩いて水しぶきをあげながら、水面下に逃げていった――]
(96) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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―ドラコとアーサーのワンダートラベル前広場―
早速、派手にやっているようだねぇ。
[アトラクション内から聞こえるポーラの声に、愉しげにヒゲを震わせて]
吾輩たちも負けてはいられないな、ドラコ。往こうか!
[言うなり、ドラコは羽ばたき舞って――向かった先は、2。
1.ギャラクシー・トラベル 2.アンドゥトロワ 3.トラブル・ナイン=ワン=ワン 4.イッツ・ア・ウィッチワールド 5.レインボウ・キングダム 6.マンハッタン・マイスランド 7.アンダー・ザ・シー 8.三太郎のお屋敷探検 9.リリィ・オブ・ザ・レイク 10.ナナコロキャッスル]
(97) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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―アンドゥトロワ―
……ううん? これは、空振りか……?
[ホバリングするドラコの背から、眼下の湖を眺める。 まだ準備が出来ていないのか、それともここのアトラクションは今回不参加なのか。
上からでは、特にエッグの反応もないようだが――どうしたものだろう。 巧妙に隠されているのか、ここにはないのか。わざわざ降りて探すかどうか――難しいところだ]
(101) 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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―ドラコとアーサーのワンダートラベル/留守番組―
『……ネッシーがやられたようだ』 『ふふふ、奴は龍族のなかで最弱……』 『龍族の面汚しよ』 『では、奴の後始末をしにいくとしよう――』
[そうして、ポーラの前に現れたのは――2!!
1.北限の氷龍ジリヤ 2.南溟の水龍アオイ 3.空を翔る天龍ライトニング 4.地底の暗黒龍トルトニス]
(114) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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/* おや、ポーラには相性最悪か?
(-42) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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[ゴンドラは地中海を模したステージに差し掛かっている。
海面がごぼごぼと盛り上がり――ザバァァァァン!! と、流麗な水龍が長い首を海面から突き出した]
『ようこそ客人! ここは第一の守護龍、南溟のアオイが護る場所! このエッグが欲しければ、この私の屍をこえていくといいっ!!』
[水龍アオイは、比較的、若い龍である。ノリノリの様子で、ゴンドラ上のポーラを挑発してみせた。 ちなみに、ゴンドラから降りて戦いを挑みさえしなければそのまま進むので、普通に次へいっても問題はない]
(121) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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/* あ。 リリィレイクとアンドゥトロワってほぼ同一施設か。
(-45) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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―アンドゥトロワ上空―
んん……、他所にいこうか? 気配があまり――……うん?
[アンドゥトロワ――つまり、おおむねリリィ・オブ・ザ・レイクの上空でもある。
湖にあがる水しぶき(>>120)を目にしたドラコが、なんだろうと高度を落としていく]
(122) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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―留守番組―
[まあ、ゴンドラ降りて仕掛けなければ、そのまま次へといく。 やる気マンマンのアオイには残念なことになったが、ポーラが挑まぬなら、そのままフェードアウトとなる。
次に待ち構えるは、1である。
1.北限の氷龍ジリヤ 2.空を翔る天龍ライトニング 3.地底の暗黒龍トルトニス]
(131) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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―留守番組―
『――……あら、お客さんですか』
[ゴンドラはロシアへ――冬将軍ともあだ名される氷龍が、このジリヤである]
『ヒトガタの氷像がまたひとつ増えるのかしらね……?』
[こぉぉぉ、と。凍る息を吐きながら、氷龍がゴンドラのポーラに視線をやる]
(135) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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―リリィ・オブ・ザ・レイク 上空―
……と……、なにやら射かけてきたよ、ドラコ。
[ということは、そこに護るものがあるということだ。わかり易くていい]
それ、羽ばたけドラコ!
[いやまあ、滞空しているからには言わずとも、翼は動いているのだが。 意図してドラコが羽ばたけば、矢は風圧にあおられ明後日の方向へと外れていく]
お返しといこう――薙ぎ払え!!
[どこかの王族のような口調と仕草で、前脚を振れば。
ドラコがくわっと開いた口の奥が、コォォと輝く。ドラゴン名物、ブレスである。 幼龍ゆえ、火球はそう大きくはないが――当たれば熱いし、アニメーション的に燃える。
そんな火球が、水面から矢を放つ少女らの集団に向けて、放たれる>>134]
(144) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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―留守番組―
『私に挑むなんて、愚かな子――、』
[ゴンドラから飛び出そうとする様子>>139に、くっと笑んだが。
直後、放たれた眩い光。すべてが白くなり、視力を奪われる]
『くっ、おのれ……視えない!?』
[嗅覚やらなにやらは、あまり鋭敏ではない。 だから、ゴンドラを降りてきたポーラの姿も認められぬまま]
『……視えなければ、世界ごと凍らせてしまえばいい……!!』
[――轟、と。氷龍が絶対零度のブレスを吐き散らす。
ぱきぱき、ぱきと。世界が凍る。空気さえも凍って、雪のようにはらりと舞う。 氷龍を倒すか、エッグの奪取可否に関わらず場を離れるか、何かしかの対処をとるか。 何もせずそのまま1(0..100)x1秒ほども過ぎれば、周囲は生身が行動するのも辛い温度となるだろう。(アンドロイドは、どうかはわからないが!)]
(145) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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/* いちびょう。
……いちびょうか、そうか。
アンドロイドだから平気やろ? やよね!?
(-47) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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―留守番組―
『まだ動けているの――?』
[まだ視力が回復しきらぬゆえ、薄目をあけながら。 少々、困惑した様子で呟きながら、辺りに冷気を撒き散らし続け――そして]
『どこを撃って――……、』
[明後日の方向に飛ぶ光線(>>151)に、小莫迦にしたように嗤って]
『――ひがっ!?』
[頭上からの氷柱に、全身を打たれて泡を噴いた]
(154) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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……漢だねえ。
[玉と散ったスワンボート>>155に、敬意を表して]
ドラコ、ブレスはひとまずやめだ――湖面に降りたまえ。 直接、やるとしよう。……どうも、魚の匂いもするしね。
[においの実際は、人魚であるが――まあともかく**]
(159) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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―留守番組>>160―
[――氷龍ジリヤが護っていたエッグは、ポーラが漁っている巣の直ぐ傍にある。少し探せば、見つかるだろう。 ただ、少々面倒なのは、かちんこちんに氷漬けになっていることだろうか。 この場で取り出すにせよ、氷ごと持ち出すにせよ、多少の手間はかかるだろう]
(165) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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―リリィ・オブ・ザ・レイク―
……ふむ。
[白旗あげて撤収する女子たち(>>164)を見送って、ひとつ唸る。 水から上がってきて、エッグを奪われた――ということならば。 今だ湖中に、彼女らが護るエッグを奪った相手がいるのだろう、きっと。
問題は、それがどこから上がってくるかわからないことだが――]
……少し飛んでみようか、ドラコ。 水面に目をこらして、だね。
[ものは考えようだ。自分たちでは奪えない、水中のエッグ。 それを回収した相手を倒せれば、万々歳じゃないかと――**]
(168) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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―留守番組>>167―
――……、
[氷龍ジリヤは、ばたんきゅう。 ぴよぴよとナナコロが頭上を回ったままで、動かない。 余程うるさくしなければ、そのまま無事に逃げられるだろう]
(169) 2015/04/25(Sat) 02時半頃
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……浮いてこないな。 吾輩たちが待ち構えているのに、気付かれたかな?
[ドラコの風圧で揺らぐばかりの湖面に視線を走らせて、ひとつ唸る。
幼龍とはいえ、ドラゴンはドラゴン。 そんなものが飛んでいれば、水面下からも判るということか。
猫のご多分に洩れず、アーサーも水が嫌いである。 水のなかからどう見えるのかなど、知るはずもない。ひとつ勉強になった]
(184) 2015/04/25(Sat) 18時半頃
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――まあ、いい。 残念だが、次にいこう、ドラコ。
[さて、どこに行こうか。 屋内アトラクションだと、ドラコを置いて自分だけで入ることになるが。 それはそれ、猫の身軽さを生かしてささっとやるのだ。
そうして、飛び去った先は――8。
1.ギャラクシー・トラベル 2.トラブル・ナイン=ワン=ワン 3.イッツ・ア・ウィッチワールド 4.レインボウ・キングダム 5.マンハッタン・マイスランド 6.アンダー・ザ・シー 7.三太郎のお屋敷探検 8.ナナコロキャッスル]
(185) 2015/04/25(Sat) 19時頃
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―ナナコロキャッスル付近―
――さて、折角だからね。 パルッキーに挨拶といこうか。
[壮麗な城に、空飛ぶ龍が向かう。 いかにもファンタジー的な光景ではあったが、しかし]
なんなら、彼のエッグをいただいてしまっても――、うん?
[なんだろうか、少々おかしい。 もともと園内では一番高い建物ではあるが――白亜の塔は、いつもより高いようで。>>138]
(186) 2015/04/25(Sat) 19時頃
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……ううん? 随分と様変わりしているようだが……、
[ドラコを城の周囲を巡るように飛ばせながら、様子を眺める。 目をこらせば、城の外壁からなにから、茨で囲まれてもいる。>>137 それに、城を守る警備兵たちもなにやら、姿が少々ホラーめいている]
これは……、 いきなり城を乗っ取られたようだねぇ、パルッキーは。
[エッグ目当てのキャストにパルッキーが襲われるのは、例年のことだが。 それにしても、あまりに早すぎないか。呆れたように溜め息を吐く。 いや、早々に攻略を果たした襲撃者の手際を褒めるべきだろうか。まあ、ともかく]
(187) 2015/04/25(Sat) 19時頃
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[パルッキーを襲うということは、やる気満々なのは疑いない。 となれば、放っておいてもいずれぶつかるのだから――うん、そうしよう。 首尾よく城を解放できれば、パルッキーに恩も売れるし、エッグも稼げる。 他の連中がナナコロキャッスル占拠に気付く前に先駆ければ、利益も独占だ]
まあ……いずれにせよ、だ。 誰がやったのか、顔くらいは拝んでいこうか。
[ぺろりと舌なめずりをして、ドラコを唆す]
(188) 2015/04/25(Sat) 19時半頃
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