人狼議事


155 【身内】砂煙の村

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視点:


【独】 墓守 ヨーランダ

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ところでベネットくんのメモのヴェスパイタンにじわってる ヴェスパイたん。かわいい。

(-10) 2015/04/07(Tue) 18時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

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ヴェスベネの圧倒的ホモ感

(-23) 2015/04/08(Wed) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
は。。ピッパちゃん気を遣わせてしまったかな。ごめんねごめんね。
んんんじゃあぼくもうごくか。。どないしよ。

(-26) 2015/04/08(Wed) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

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ていうかこれわたし誤認してる???ベネットやまだ???
圧倒的ホモすぎやろ…あと煙草の吸い方へのこだわり…

いいんだ中の人考えるのやめよ。
どこいこかな。
ヴェスベネ→ホモなう
チャーニコ→ニコラスくんおはなししたしチャールズさんにはきっと好んで近付きたくはない

んーーチラチラするとしたらテッドペラジー…かな…とりあえずそろろ。

(-27) 2015/04/08(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[控えめな忠告は、彼女>>35には聞き入れては貰えただろうか。
どのみち自分に言えることなんて限られてはいるだろうから、曖昧に言葉を濁しては、別れを告げることになったのだっけ。


自分も目的を果たさなければと、並ぶ商店と人々の間を、縫うように抜ける間。
連れだったふたりの男性>>19>>21を視界の隅に留めては…珍しい組み合わせもあったものだ、と。ほんの少しの間、凝視してみたり。

青年の方は先程、どうにも複雑な面持ちで別れたばかり。
もう一人の男の方は――仕事柄、何度も世話になったことはあったはずだけれど、…本能的、と言うべきか。
人相にそぐわぬざっくばらんとした振る舞いには、無意識の内に身構えてしまうものだから、自ら声を掛けるのは憚られる。


――そんな訳で、彼らからも早々に視線は外して。
人混みを避けるように、歩を進めることになっただろう。]

(40) 2015/04/08(Wed) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2015/04/08(Wed) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ようやく目当ての剪定鋏を見つけて、店主への軽い挨拶とともに紙幣を差し出す。

――今度は、どれだけ保つだろう。

丁寧に研がれた新品の鋏は、時に体重の掛け方を間違えただけでも折れてしまう樹木の、…その枝を切り落とすことができるのに。
柔らかな樹木よりもずっと、早くに朽ちてしまうのだから。
おかしな話もあったものだとぼんやり考えながら、袋に詰められる鋏の刃に目を細めた。]

  ……"触れただけ"で砂になってしまうなら、
  ひとは、それよりもっと脆い、
  と、…いうことなのかな。

[腕に抱えた荷物はさらに増えた。
ぼんやりと街道を進みながら、鋏を入れた包みが嫌に重たく感じる。

その重みから、それから連鎖するように浮かんだ嫌な想像から、逃避するように視線を逸らした先。]

(41) 2015/04/08(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[店番の少年>>29と、それから見慣れない真っ白な影>>24

何度か目にしたことのある、村の少年の姿。
に、向けて、まるで珍しいものを見るかのようにカメラを構える少女。]

  カメラなんて、久しぶりに見たな。

[……を。
自分は物珍しげに眺めながら、ゆらゆらと足を進めていたものだから。]

  ――――…ゎ、あぁ…、

[意識の逸れた紙袋はぐらりと傾いで、中に詰められた飴玉が、ばらばらと道端に散らばった。]

  ……はあ。
  なにやってるんだ、おれは…。

[やり場のない居た堪れなさを吐き出すようにぶつぶつ呟きながら、きらきら光る飴玉を拾うためにそそくさとしゃがみこむ。
急に姿勢を変えたせいで、ぐらりと視界は歪みかけたけれど――これ以上道端で、失態を晒すわけにもいかない。
後始末は、なるべく早く。]

(42) 2015/04/08(Wed) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2015/04/08(Wed) 02時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
圧倒的コミュ障(ほぼ素)

(-36) 2015/04/08(Wed) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
全員ちらちらしたかったけどヴェスベネ見ても「お邪魔だったかな…」としか言えない

(-39) 2015/04/08(Wed) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あーーーーーこれ鹿やろーーーーーーーぅゎ誤認はずかしいというかいけめんかよ

(-42) 2015/04/08(Wed) 03時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

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ものすごい薔薇の香りがですね

(-46) 2015/04/08(Wed) 04時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
く。。ちょっと目撃して(お邪魔しそうかな…)とか(彼そういう趣味が…)みたいなロルまわせばよかった。ぐやじい。

(-47) 2015/04/08(Wed) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[足音に気付いたらしい彼>>44がこちらを伺っていたのなら、二人のやり取りを眺めていた自分は、目を合わせてはしまっただろうか。
もしもそうだとしたら、咄嗟に逸らした視線に比例して――手のぶれは更に大きくなった、程度。
結局ひっくり返した自分が無様なことには、変わりない。]

  ぇあ、………あ、
  えー、と…、…はは。

[間髪入れずに近付いてきた声に、思わずびくりと肩を揺らして。
鈍い頭痛に顔を顰めながら、そのまま苦笑で、返答にならない返答を。]

  ぁ、…た、食べてもいいよ?

[近くに転がる飴玉を慌てて拾い上げながらの回答は、的を外していたかもしれない。
少年の手の中できらりと輝く飴玉は、一つ一つ個包装されているはずだから……なんて、きっとそういう問題でもないのだろうけれど。

おまけに、爪の先まで包んでしまう手袋は、小さな飴玉を集めるのにはこれ以上ない程に不向きだった。
動揺で目標を誤る指先も手伝って、回収しきれない飴玉はまだ、ちらほらと残っていた、…のだけれど。]

(56) 2015/04/08(Wed) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


  あ―――…え、いや、おれは…、

[紙袋を満たす前に肩を引かれて>>45、思わずよろめく。
彼の示す先を見ては、これ以上世話を掛ける訳には――と、首を振ろうとしたのだけれど。
身を引きかければ、耳の奥がかき混ぜられるように、ぐにゃりと歪んだものだから。]

  ――ぅ、…すまないね。

[下手に動いたら更にひっくり返りかねないと、結局は唸るような曖昧な返答と共に立ち上がった。

肩に触れた彼の手のひらは、例に漏れず幾重もの布に隔てられているのに。
先ほどの嫌な思考といい、ここへ来るときに会った子供の言葉といい。


何処へ行っても見えない砂煙の粒子に纏わり付かれているようで。
それが妙に――心地が悪かった。]

(57) 2015/04/08(Wed) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[やや強引な手に従って、彼の家先へと収まったなら。
椅子を奪うのは流石に憚られたものだから、結局その場にしゃがみ込んで。

そうして目眩が収まる頃、改めて顔を上げる。
迷いなく駆けてきた彼を直視するのは居た堪れなくて、その首あたりでうろうろと視線を彷徨わせることになったけれど。
――だって、自分ならば。手伝おうとは、…思えない。]

  ……は――…いや、ごめん。…大丈夫。
  随分と…みっともないところを見せてしまったね。
 …そちらのお嬢さんも。

[揃いも揃って、一回り近く歳下だろう二人。
フードの彼女がどんな表情でこちらを見ていたかは――好んで確認したくはなかったから。曖昧にぺこりと頭を下げるのみ。
幾度も客になったこともある少年に、今までもこうして世話を掛けたことがあったかどうかも、…思い出して確認したいものではない。]

  はは、……、
  …放っておいてくれて、構わなかったのに。

[何やってるんだ、なんて呆れめいた声>>53は聞こえこそしなかったけれど――心の内ではとっくに、自分で吐き捨てている。
身を起こしてようやく立ち上がろうとしながら、礼を言うより先に、苦笑をもう一度。]

(58) 2015/04/08(Wed) 06時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
多角するたびにこう、こう、ほんとはもっとペラジーちゃんにもアクションかけたいのだけど、戻ってきて詰まってるとひいってなる…なるよね……!?ってなってしまって大変そっけなくていやこれはという悩みどころを抱えて生きてる

(-49) 2015/04/08(Wed) 06時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2015/04/08(Wed) 06時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ぐいぐいいける子だったらペラジーちゃん多角に引っ張り回してキープしちゃいたい。くやしい。

にこらすくんは てんし(てんし)マジ天使

(-67) 2015/04/08(Wed) 16時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ピッパちゃんもごめんね冴えないぼくがからんで!!!!
今回みんなびゃーごめん!!!ってなりながら絡んでる(すなおにおしゃべりできない)

(-68) 2015/04/08(Wed) 16時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ところでほもはまじでほもだな

(-69) 2015/04/08(Wed) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  あ、……え?おれ?
  …な、…なんで?

[――かしゃり。
軽快なシャッターの音>>74には、狼狽の声を上げた。まさか自分が撮られるとは思っていなかったものだから。
フィルムに残せるような表情をしていたはずがないから、たっぷり狼狽えて、その後。]

  …彼の、野菜はきっと美味しいから。

[本当はわざわざ、ふたりの会話に混ざるつもりはなかったのだけれど。
盛大なテッドの言葉>>85を聞いたなら、どうしてもそれだけは伝えておこうと、中途半端な口出しを。]

  ――…?
  どこかで会ったこと、…あるかな。

[そんな言葉を伝えながら、ようやくレンズの向こうの少女を見ては。
奇妙な既視感を覚えて、独り言じみて呟いた。
たとえば夢で見た誰かに会ったような、そんな曖昧な懐かしさ、程度だけれど。]

(86) 2015/04/08(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ちらりと伺った目に入ったのは、一目でそうとわかる顰め面>>84
呆れられこそすれ、不快な思いをさせる心当たりはなかったから、首を竦めて困ったように表情を伺った。

店主と客という関係なら、これまでずっと続けてきていたけれど――こうして改まって会話をしたのは初めてかもしれない。
綺麗に日に焼けた肌と白い歯のコントラストは、やはり自分には眩しい。]

  え、っと。…ごめん。
  …きみがどう、とかではなくて。

[もしも不快にさせたのなら、どう言ったものか。思案しながらの言葉は探り探り。
謝罪の言葉は出てきても、礼の言葉はその代わりにどんどん奥へと押し込まれる。

曖昧に浮き上がった言葉を、言い終わるか言い終わらないか。
再度伸びてきた腕に、ぱちりと目を瞬かせた。]

(87) 2015/04/08(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


  え、――…ぁ、…大丈夫。
  仕事、してたんだろう。

[並べられた彼の大事な"商品"を見遣りながら、彼の手で叩かれた肩>>84に、手袋を外して触れる。]

  ……土の匂いは嫌いじゃない、から。
  きみが、大切に育てた野菜の土だろう。
  
[近付いた距離で改めて感じるのは、湿った土とお日様の匂い。
彼への本能的な苦手意識は消えないけれど、それはどことなく、森の木々を思い出させるから。不思議と安堵を覚えたのも確か。
ほんの僅かに目尻を緩めて、――ああ、でも、彼は木というよりは。]

(88) 2015/04/08(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


  …花、かな。
  向日葵とか、…蒲公英とか。

[俯きがちにその表情を伺っては、日当たりの良い墓地に咲く花々をぼんやりと思い返す。
――ただ、相手が少女ならともかく、花に喩えられて良い気のする男もそう居ないのではないかと。

先の言葉はごくごく小さな声ではあったけれど、…それを掻き消すようにさっと生身の手を振った。]

  ――…そ、そうだ、野菜。
  仕事中だったね。…おれも買っていっていいかな。

[今回は買い付けにくる予定ではなかった。それでも、中央からは離れた森の家。増えて困るものでもない。
半分は、迷惑料のつもり。]

(89) 2015/04/08(Wed) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2015/04/08(Wed) 21時頃


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