148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[一応海に面した地域に住んではいたが、 外つ国の人々には、なじみが無い。
目の前のちょっと小さい外国人は相変わらず笑いを堪えてる。 こちらの眉間のしわは更に深まる。 英語で話しかけてみればとうとう声を出して笑い出した>>1 気恥ずかしさが更に高まる。]
……笑うな! なんや……なんだ、おかしいか。 ……おふえんす……
[――悪気はないと、流暢な日本語が聞こえてきた。 どっちも話せるなら最初から日本語で喋ればよかった。 くそ、恥ずかしい。]
そか。忘れ物か。俺は、一年の水之江。 ……あんたは、上級生?
[一年の集会では見たことがない顔だったから、そう問う。 他にも何か喋ったかもしれない。]
(7) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[ その間、階段を下りて金髪の学生の傍に立つ。 窓を開けようとして]
[ ―― がたん、]
[ 鍵が開かないことに、首をかしげた。>>#0]
(8) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[ き――――――ん、 ]
[耳を劈くハウリング。 不気味な声が聞こえれば、目の前の上級生と同じように スピーカーを睨む。>>#1]
……開かん? ――っ。
[がたん、再度窓を開けようとする。びくとも動かない。 冗談じゃない、と少し、怖じるように辺りを見回すと、 彼>>2の声が聞こえた。
――誰かの悪戯でしょ。 呆れたような声音だが、どことなく不安そうに聴こえたのは 金髪の彼が少し幼い顔立ちをしているからかもしれない]
(9) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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すかんたらしい……遊ぼうとか、なんじゃ。まるで妖怪や。 ……窓破ったろか……
[とはいえここは三階だ。こんなところから脱出したら危険だ。 金髪の彼に向き直って、 その頃にはセンパイであることはきけただろうか]
……あの。 とりあえず、生活指導室、行ってみますか。 こんなつまらん悪戯しかけた奴の顔、見れるかも。
[そう彼に提案して、是と答えてもらえれば彼と、 そうでなければ一人で、二階へ向かうつもり**]
(10) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[のー・おふぇんすは悪気はないんですという意味。 よし覚えたと、口の中で反芻してから。>>34]
りっきー先輩か。わかった、ありがとう。
[アメリカ人?のりっきー先輩。これも覚えた。 留学生なんだろうか、 とこんな状況でなければ聞いたことだろうが 開かない窓のせいで向けようとした質問はすっ飛んでいった。
落ちたら死ぬ。外には用務員さんもいる。 冷静につっこみをいれられて、後ろ頭を掻いた。]
……また反省文は嫌や……、ん?
[細い金髪を揺らして、幼い顔で首を傾げる先輩。>>35 その小さな口から漏れた言葉に、 ああ、外国人はわからないか、と]
(38) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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いやだな、気に食わんな、って意味。 俺、南の方の出身で。 そっちの国には、訛りとか、方言とか、ないんですか。
[発音の違いとか、そんなことはわからないから 方言を矯正しながら思ったことをそのまま質問した。
提案に頷いてもらえれば、 ありがとう、と言って、共に生活指導室へと。*]
(40) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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― 生活指導室へ ―
[さっきまで先生方がいらっしゃったはずの職員室に 何故か人の姿が見えないのを知れば、更に訝しげな顔をする]
……ひと、おらん
[ がらん。 扉を開けて、生活指導室の中へ。 リッキィをちらりと振り返り、また視線を部屋の中へ戻す。] ( ……窓の修理代っていくらかかるんじゃろ )
[一人暮らしさせてもらってる身。 これ以上の負担は親にかけたくないのだが。**]
(41) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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/* 窓でン修理代いくらかかるんやろ
[大分方言辞典を必死で引いている]
(-26) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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/* 村建てさまお疲れ様です…! ・保健室 ・小ホール ・パソコン室 ……かな
(-29) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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―二階:生活指導室にて―
[そのメモに気づくのは、自分が先だったか それともリッキィが先だったか。]
先輩、これ……。 [文面に顔を顰める。 これは―――――の机だろう。 どうやって窓を開けられないようにしたかは謎だが 全くふざけている。]
……よだきぃ。
[ふー、と息を吐いて、首を振った。]
(64) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[ こういうのに真面目に乗るのもどうかとは思うが 早い話が首謀者の顔をぶん殴らないと気がすまないわけで。]
いっこめとにこめは、……まあ。
さんこめは……?
[アルファベットと記号の並ぶ板。 板の大きさは指定されていない。 心当たりはありますかと、彼の顔を見た。]
(-39) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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……な、なるほど……
[手をぽん、と打ちたくなった。]
先輩、頭ええんじゃの。
[素直にその目を見て褒めた。 青い目がすこし、 曇って見えるのは何故だろうと思いながら]
(-61) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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…………うっげ。
[嫌いな奴が来た。 「取れよ」と視線で語られれば、>>77 しゃあしいわボケ、といわんばかりにそれをスルーする。
あの涼やかな目元は、切れ長の目は、嫌いだ。 なんだか気に食わないのだ。 あの先輩がこちらのことに目もくれずにいるのも、 酷く、気に障る。 ここで喧嘩を起こす気もないからふいと目をそらしたが。] [ その隣のやつも、上から下まで、 なんだか珍獣でも見るかのような目でこちらをみたから ぎっ、と睨み返しておいた。>>87]
( 何ンち見ちょる、白っこいヤツめ。 )
(96) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[彼も外国人だろうか。ぷいっと視線を外して、 ひょこりとメモを覗くリッキィの金髪を見る。 なんだか上級生なのに頭をなでたくなる。癒しだ。]
先輩、どうします。 俺は先輩が言うちくれたとこ、行ってみようかと。 [というか、さっさと出雲の傍から離れたい。 出雲に非はなくとも殴りかねない。
メモを置いては、とりあえずと生活指導室を出ようと*]
(97) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[ >>112肩を竦める先輩に、そうな、と頷いた。 歩きながら行き先はどうしよう、と考える。]
じゃ、1番目のとこ、行こ
[そう云って、おもむろに歩きだした。 窓の向こうの夜空はやっぱりくすんで見えた。*]
(126) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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― 一番目の部屋 ―
[こういうのは順序が大事なのだ…たぶん。 順番を間違えたら出られないとかそういうことなのだ。 ……たぶん。いや違うかもしれない。 ということで、一番目の部屋に足は向く。 きっと南方>>116が階段を昇っていった後のことだろう]
りっきー先輩は、不思議な目の色しちょるね。
[そう問いかけたなら、何か答えは返って来ただろうか。 がらりと開けた先に、またしても宿敵の影。>>119]
(134) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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……またか。
[なんだろう、今日はセンパイに出くわす日なのか。 居残りは申し付けられるし 反省文はつきかえされるし なんだかもやもやが止まらないし ……もう、なんて厄日だ。
だから――何故かベットで寝ている相手に対して]
額に肉っち書いたらどげな顔しよるやろ
[そう思ったって、仕方がない事**]
(135) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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― 一つ目の部屋にて ― [リッキィが離れていくのには、 ああ、気をつけてと手を振る。>>193
ほうっておけばいいのに、とも思ったが、 先輩はきっと優しいのだろうと適当な理由をつけて納得。
途中で入ってきた人々に視線をちらりと寄越す。 校内で有名な外国人のセンパイと、 さっきすれ違った白いカーディガンの人。 この人たちも謎を解きにきたのだろう。]
ん、……
[見えたメモに目を通す。 眉根に皺が寄る。 ……連想するものはあれど、それがあっているかどうか ――と、リッキィの慌てる声に其方に視線を遣る。 ベットの中に引き込まれる先輩の姿。>>204>>206]
(208) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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…………あー。
[男を抱き枕にするって楽しいんだろうか。 確かにリッキィの抱き心地は悪くは無さそうだが。
だめだ、ぐらぐらする。 透の時よりはマシだが、それでもかなり。 ちょっと。なんというか。
全ての苛苛を帰りたいという意志に還元しそうだ。
だがリッキィに非はないので怒ってはいけない。 悪いのは宿敵である。額に肉と書き損ねた事を心底後悔する。]
……先輩、そこで寝ていきますか、
[低い声には、呆れが混じっていた。]
(209) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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― 回想:1の部屋に向かう手前〜出入り口にて ―
緑内障……目ェ見えのうなるやつですか。
[瞳孔の色が、少し濁っているように感じたのだ。 だから尋ねてみたら、病気だと告げられて言葉に詰まる。 不便ではないだろうか、なんて。>>160 リッキィが平然としていたから、深くは追求しなかったのだが。
眠る出雲を見て嫌な顔をしていると、 知り合いかと問われたのでこくりと頷く。
――確か最初にけんかしたときの理由は、 肩が触れたとか、触れなかったとか、そんな事だった筈。
今では顔を合わせれば大体殴り合いになる仲だ、 こんな風に学校に閉じ込められたとはいえ、 あまり、会いたくない相手だった*]
(210) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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……ミイラ取りがミイラになる。ってやつじゃの。 ほーか。
[リッキィの青い目が眼鏡越しにこちらを見た。 ああ先輩の目は丸いなぁなんて、そんな事はさておき。 苛苛してる? と問われて、ぱちりと瞬きをした。
それから、未だリッキィを抱いた儘の出雲を見る。 ああ苛苛する。 何に苛苛するかはわからない。 すぐこの部屋を出て次の謎解きに行きたいわけではないのだが。
問いには答えず、 ベットの傍へずんずんと大またで歩み寄る。
それからリッキィと、彼を抱く出雲の方へと身を乗り出し、 少し――ほんの少し、出雲が身じろいだように>>219 見えたならば]
(220) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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……いっつまで寝とるんじゃ! コラッ!
[出雲の額にデコピンでもかまそうと、 腕を伸ばしたが、さて。]
(221) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* せいっ1
(-273) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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は、――――、あっ、ぶ、 [寝ていたと思った出雲に、腕を引かれ>>223て 目を白黒させるのは一瞬の事。
こんな状態で下手に倒れこんだら リッキィが板ばさみにならないか。 それはいけない。何度もいうがリッキィに罪は無い。
そうならないように、と咄嗟に留まろうとして ――逆に失敗した。 とても冷静なつっこみが聴こえたのは覚えている。 >>224
ばすっと勢いよくベットに倒れた。 唇が”何か”に触れた。なぜか、茶色い髪が見えた。 ――頭を鈍器で殴られたような感覚に陥る。]
(236) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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……なにすんじゃ、ぼけっ!
[呆然としていたのは数秒。 即座に起き上がり、手を振り払う。 嫌悪で顔を盛大にゆがめながら、 リッキィが潰されてないかを確認するゆとりもなく 沸きあがる苛立ちをその儘――]
……りっきー先輩、俺他の部屋見ちきますッ!!
[――出雲に向けるのは踏みとどまり、 そう怒りながら、部屋を後にした *]
(237) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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/* 出雲先輩の頭ですね。 特に何のことはないのでスルーしてくださいませ…(土下座)
(-293) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* 自分の動きがクソすぎて辛い(土下座)
(-300) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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― 一つ目の部屋にて・その後―
いびしいっ……
[ああ、ぐらぐらする。 殴ろうとなんかしてない。>>251 が、そんなことはどっちでもいい。 唇に残った感触に顔を顰めた。拭う。 まさか宿敵の額に……するとは思わなかった。 リッキィの軽い返事>>263に何か返す事も忘れ、
保健室から廊下へ、それから何も考えずに 肩をいからせ歩いていく。 誰にすれ違ったとしても、 きっと挨拶どころじゃあなかっただろう。*]
(297) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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[――――がんッ]
― 一階から二階一年の教室付近へ ―
[行こうとして、ところどころ開かない扉を確認。 最悪の気分で自分の教室を覗き、 反省文どうしようなどと何故か真面目に考えた。この状況で。]
…………。
(298) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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[ 蛍光灯の白い光が照らす廊下を歩く。 トイレに足を向け、先ほど南方が居た個室の扉を押す。]
[……彼の姿がないことを確認して、安心。 と共に複雑なもやもやを抱く。 きっと閉じ込められる前に帰ったのだ。]
[ 時刻は今、何時頃だろうかと時計を見る。]
[あまり遅く帰っては香子や優紀が彼を心配する筈。 会いたければ明日の朝また会えばいい。]
[ 誰もいない個室に踵を返す。]
(299) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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