人狼議事


142 I-GAME-FINAL STAGE-

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視点:


【独】 記者 イアン

/*

色々ガバガバ感ある

[土下座]

多分皆夜コアだし…今が寝るちゃんす。。

(-10) 2014/12/06(Sat) 09時頃

【独】 記者 イアン

/*

こっちもランダム5

(-90) 2014/12/06(Sat) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*

自PCと絡みたくねえから4が出たらどうしようかと思ったなんて秘密な。

(-91) 2014/12/06(Sat) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*

あ、でもF地区でxeno本社のがいいか。自然

(-92) 2014/12/06(Sat) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*

ちなみに駅それなりに広いイメージだった
けど、今見返してて齟齬出てないだろうかって不安なったww

どうでもいいけど『きさらぎ駅』ってこわい話だよね。
とかいいながらこの地名そこからきてたり

(-94) 2014/12/06(Sat) 17時半頃

【人】 記者 イアン

―before ‟1st”―

 ……はあ、それだと‟現実の自分”はどうなるんです?

 シュレディンガーみたいに、
 『蓋を開けないと分からない』とか止めて下さいよ?

『やだなあ、流石にいくら僕でもそんな真似はしないよ。
いくらリアルなAR空間と言えども、ペインアブソーバは調整して死なないようにしてる。

被験者の身体にはまったく問題ないよ。
 ――――もっとも、悪用されると分からないけどね。』

(71) 2014/12/06(Sat) 18時頃

【独】 記者 イアン

/*

ARとVRを勘違いするGMの鑑ィ!!!!!!!!

*色々用語使ってるけど、村たてはITは科学や技術方面にはさぱーりな根っからの文系マンです

(-102) 2014/12/06(Sat) 18時頃

【独】 記者 イアン

/*

ロリコンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-104) 2014/12/06(Sat) 18時半頃

【独】 記者 イアン

/*

せやな。 南方>ろりこん

(-105) 2014/12/06(Sat) 18時半頃

【人】 記者 イアン

―現在/F地区・オフィス街/xeno本社―

[猫の説明を聞き終わると、端末をズボンのポケットの端末へと仕舞いこむ。]

 ……しかし、思ったより再現度高いなァ

[見慣れた俺のデスクへと触れる。
溜めこんだファイル、資料。

部下のデスクに置かれた、初見の報告書の日付は昨日。異常に再現度の高いそれは、恐らく昨日時点の‟現実世界”というデータを読み込んでいた。]

 ……規模も、容量も流石‟規格外”…ってところだ

[盗まれて悪用された、最初に社長がゲームマスターを務めていたプログラム‟I-GAME”。それより、遥かに膨張した空間を神妙な面持ちで見据えた後に、大事なことを思い出す。] 

(89) 2014/12/06(Sat) 19時頃

【独】 記者 イアン

/*

よし、これで隣のエリア…ってなら自然なはず
ちなみにイメソン・モチーフはシュレディンガー。
アーサーのプログラムも、基本的に伊織が。

(-111) 2014/12/06(Sat) 19時頃

【人】 記者 イアン

 ……そうだ、ここ昼に禁止区域だったっけ。
 折角なら会社を拠点にしときたかったんだけどな。

[ダメか、と苦笑いすると資料を幾つか持ち出してバックパックに突っ込んでおく。我ながらあっさりと現状と溶け込むことが出来ているのは、‟踏み込んだ”立場だからこそ。]

 ……さてと、行こうか。

[片方の肩にバックパックを背負うと、端末で時間を確認する。まだ十分時間はあるが、余裕はあった方がいいに決まっている。

一先ず、隣のエリアへと向かおうか。]

 (絶対に、止めてみせるさ。

    ……勝負しましょう、‟   ”。)

  ―――→E地区へ―

(93) 2014/12/06(Sat) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 19時半頃


【人】 記者 イアン

ー→F地区/渡瀬橋付近ー

[社外へ一歩踏み出せば、しん、と静まり返った世界。車のクラクションも通行人の話し声も無い、一人分の足音だけが支配する。

深夜でもこんな静けさは滅多にない。
まるで、街が突然ゴーストタウンになったみたいだ。という比喩はあながち間違っていないんだろうけど。]

…こうしてバーチャルで体験すると、
なかなか無人の街って不気味だなあ

[キョロキョロ、とそれ以外は普段の街と変わらない風景を見回して。

現実世界の、『レプリカ』。
それがどういうものか、分かっているからこそ出てくる余裕は、まるでゲームのテストプレイをするかのような感覚に近かった。]

(96) 2014/12/06(Sat) 20時頃

【人】 記者 イアン

[カツカツ、と靴音を鳴らしながら進んでゆくと、見慣れた川岸と古びた木橋が見え始めてきたところで。

靴音と、時折口走る呟き。
それと、些細な風音だけの世界に、急に現実味を帯びさせるような他人の叫び声>>@24>>@25が混じる。]

……!?
おっと、参加者…かな?

……んん、でもアレって……?

[まだ少し遠い人影を、目を凝らして見る。
正確に言えば視線の方向にいる二人のうち>>30青年の方は視界外だったため、もう一人の女の子の方を。]

(97) 2014/12/06(Sat) 20時頃

【人】 記者 イアン

 ……あれ、猫宮たると……だったっけ?

[>>@28更に近付いて、目を凝らした先に居た女の子。
ちょっとした違和感程度だったものが、どんどん確信へと変わっていく。確か、ウチの社員でも何人か噂していたから間違いない。]

 ……NPCか、何か、か…?

[それでも、猫は‟参加者以外”いないと言っていたが。
なら、NPCなんて存在しないはず。

次に思い浮かんだのは、

―――‟ウィルス”、‟招かれざる客”。

と、感知していない存在として語られていたこと。]

(110) 2014/12/06(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 ……どうやら、完璧っぽかったけど…。
 システムにも穴はあるみたい、ってことかあ

 (そう言えば、社長は‟上手く”擦り抜けられたのかな)

[この、システムの‟穴”の糸口を。
自分の手元に届くはずのツールが無かったところを見ると、失敗の可能性が浮かんでいた、その時。

>>100巨大な声に驚いて、肩を震わせた。
連鎖的に、橋の方へ誘われるままように向かっていた足が慌てて止まったせいでもつれ、鈍臭くつんのめる。]

 ……うわっ!……いってて…、

(114) 2014/12/06(Sat) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*

あ、そういや凪の場合
話あわせたのもあるけど、アドレスとか端末違うのに普通連絡とれないでしょっていうのはそこまで機械に強くないです(

(-120) 2014/12/06(Sat) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*

パッと見、伊織がGMくさいけど
色々散らばめてるのは実は凪の方だったりする

(ラプラスさんが端末『にゃあにゃあ』いわせてたり

(-123) 2014/12/06(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ……び、吃驚したあ…。

[常々言ってる凡人という言葉には偽りなく、少なくとも職業柄デスクワークだらけという事もあって身体能力は平均以下。追撃を掛けるような大声>>117に一つ文句を言ってやりたい気分だ。

思いっきり転んだことに少し恥ずかしさを感じながらも、声の方向へ顔を上げる。ふとそこに見えたのは、異様な速度で川沿いを下っていく人影。]

 ……はあ…、よくあんな速度で下れるもんだなー

[あれが、先程の声の主だろうか。
目を瞬かせると、何か言葉を返そうとするよりそれに呆気に取られた。‟この先”のことを考えれば、少し顔を顰める。]

(119) 2014/12/06(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

( ……身体能力のハンディキャップ、ねえ )

[大凡、今まで伝え聞いていた通りなら。
武器は選べないにしろ、‟能力”でカバーできるはず。

 最悪、どれだけ戦うかは分からないにしろ――。]

 ……色々考えないとダメだなあ、こりゃあ

[ぼそり、と呟いて。
まっしぐらに少女の元へ向かう男に‟戦うなら厄介そうだなあ”と感想を抱く程度だったが、距離がある上に気を取られたせいでカフェで見た男>>120には気付かない。

一先ず、あんな大声で注意を受けずとも通り抜ける気だったので橋を渡ることを目指そうとし――、そこに不意に映るは>>109こちらもカフェで見た捜査官の姿だった。]

(121) 2014/12/06(Sat) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 22時半頃


【人】 記者 イアン

─ F地区・橋 ─

[>>135橋に近付く際に、視線を向けていたことに気が付いたのか一瞬目が合う。決して冷たい目線を浴びせたつもりは無かったので、不敵な笑みを向けられると目を瞬かせた。]

(なんか俺したっけ……?)

[事情を知らない人間からすると、難しい顔をしていた事には気付きはしなかったがハッと意識を引き戻された。

空気を掴むような仕草に軽く会釈をした後、橋を通ろうとして――>>155声を掛けられると今度は意識は全てそっちに持っていかれる。]

 いやあ、流石にバレちゃってるよねえ。
 ……どうも、沖田征司さん。だっけ。

[瞬間、‟こっち”に来れた以上は以前のように避けることはせずに苦笑を。零れた短い驚嘆には、流石にこちらに居るとは思わなかったのだろうか。

首の後ろに左手を引っかけながら、カフェで名前が聞こえた――以前に、データとして見ていた名前を脳内の記憶から手探りで掴んで声に変える。]

(158) 2014/12/07(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[>>162拍手を受けると、『カフェのやり取りが聞こえただけだよ』と余り手の内を知られないで済むような答えを返す。]

 あの時は申し訳なかったね。
 俺も、あの時には参加が決まってたもんで
 時間を取られてる暇が惜しかったんだよ。

[『もっとも、身内の名前を借りたのは失敗だったけどね』
と、茶化すように笑う彼に倣うよう距離を詰める。その笑みが消える程の距離となった頃に、一度端末を手に取ると俺も時間を確認すれば、既に十二を十分ほど過ぎたころだった。

 一旦、畳みかけるような質問を手で制し、]

 オーケー、今度はちゃんと答えるよ。
 ……とりあえず、先に移動しないかい?

 そろそろリミットみたいだしねえ

[E地区の方へと向かおうとしていたが、そう言えばこの辺りだと近くにK's cafeがあったことを思い出すと、C地区の方を親指へ示して。彼が他に行きたい場所があったならそちらへと行くことにしただろう。]

(166) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

―F地区→移動中―

[その道中、先程の男性>>141が女の子を抱えていくのを見れば、思い出したかのように少女の方へと自然に流れる。]

 (……気が逸れてたけど、一体あの子のは…?)

[社長のようなハッカーがまた別に居るのも信じがたいが、きっとあの人とは別口だろう。その姿が運び去られる様を少し見た後に、一緒に行動していたなら沖田へと向き直って。]

 ……と、社長との関与だっけ?
 社長はずっと関わってるみたいだけど
 『xeno』側はGMとしては、八年前で廃業してるよ
 ……それ以降は、むしろ阻害する側に移ってる

(167) 2014/12/07(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

プログラムを盗まれた上で悪用の方向に改造されちゃって、実害が出始めたからねえ…。

[言葉尻は、苦々しく。『xeno』に保全していたプログラムが盗まれたとはいえ、管理が甘かった訳では無い。寧ろ、最大限厳重にしていたというのに盗まれた。その汚点についたは深く聞かれない限り、答えはしないけれど。]

 ……五年前の『二期』、は……。
  社長じゃない。それは確かだよ

[‟二回目”という言葉に、少し眉根を寄せると言葉に詰まる。挟んだ沈黙は、言い含むだけのことがあることがあるのをハッキリと示していた**]

(168) 2014/12/07(Sun) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 04時頃


【独】 記者 イアン

/*

裏表が激しいとかじゃない、よく見たら『あれ?』って思うタイプにしたい…凪が二重人格確定だからなあ>ラプラス

(-165) 2014/12/07(Sun) 04時頃

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