140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/* 魔道士とは言ってますが実は希望は守護者でしたぶひょ。
(-0) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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/* お疲れ様です。 「守護者」ですです。
(-5) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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− 屋上 −
[当初は今まで通り琥珀を数個回収して、のんびり観光でもと 思っていたが今回は勝手が違うらしい。]
面倒な事は嫌いです。
[だが放置すればもっと面倒な事になるのは確実で、 鞄に手を突っ込むと、次元を無視して身の丈を越える 捻じれた古木の杖を取り出した。 杖の頭になる部分は空間が空いたまま、使う宝珠で 発動する魔法が異なる。]
(6) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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道標となる宝珠よ、宿りて我を導かん。
[発呪と共に杖の頭がダークグリーンに輝いた。 杖の先を琥珀の水溜りに突き挿すと、水溜りに波が立つ。]
我が声に耳を傾けしものよ。 汝から放たれたものへの道を示せ。
[琥珀の水面から一筋、細い蛇の様な鎌首が持ち上がる。 するすると杖を昇るそれは、くるりと空中で身体を廻し 琥珀の鳥へと姿を変えた。]
(7) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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/* サミュエルさん赤いらしいですよ。 どの赤かは知りませんです。
(-25) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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琥珀や琥珀、お前の仲間を見つけて………あ、いいです。
[生まれた琥珀の鳥に封歴琥珀《スリーピング・アンバー》、 溶けた鳥の中にいたものの探索を命じ掛けて、止めた。 視界の端に入れなくとも街を走る閃光と轟音>>12を 確認したからだ。]
いきなり派手です。
[警告を告げる宝珠の震えが止まらない。 あれが琥珀から解放されたものである事は間違いなさそうだった。]
しかし危ないです。 何が合ったから知らないですが、ぶっ放すとか。
(13) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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/* ジャニスとフランクが仲間とか胸厚もみもみ。 ジャニスは渡さないです。 でも男と判ったらヨアヒムさめざめと泣くです。
(-26) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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あれは雷光……雷神と呼ばれた琥珀がありましたです。
[これでも筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》 琥珀に変わった災厄達の情報はある程度は持っている。 ランクで言えば上位に入る厄介さに、 男の顔は明らかに曇っていた。]
あれ封じるの面倒です。
[やらなければいけないのだが、 軽くこの街1つは犠牲になるだろう。]
誰か適当に弱らせてくれないですか。
[早々そんな奇跡が起きるとは思ってもいない。]
(24) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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/* はええよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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/* 皆、いきなりフルスロットルは止めるんだ!
(-36) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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うひょ? 今度はなんです!?
[雷神への対処を考えている間に、今度は近い場所で 魔術が発動する気配に《ソラ》を見た>>22]
そんな事したら罅が割れるです!
[補強の魔術を掛けたくても、既に光の柱は《ソラ》を穿ち。]
琥珀以外に災いが呼びこまれるとは。
[絶望の影が降り始める気配>>26に溜息をついた。]
(31) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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全く、何を考えて何してるんです。
[光の柱を引き起こした者が運命の人と気付くには 情報が足り無さ過ぎた。 何より、まだ残っていた学生たちの悲鳴が耳に悪い。]
キミ達を残して何処かへ行くのは気分悪いです。
[琥珀の鳥が不吉を告げる様に鳴く中で、 杖の頭はオーキッドの色に輝いた。]
(34) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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光紫に照らされ、我が声を聞く者よ。 目覚めよ。 覚醒めて護れ。 己が護るべきものを。 己が護りたいものを。
[潜在的な能力を一時的に引き出し、簡易結界として その人物を護る力となるが、能力は差異がありすぎて どこまで加護が与えられるか判らない。 無いよりはマシになるはずと、呪文を唱えた後は 光の術者を探すために再び建物内へと]
(35) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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栄光へと導く道を邪魔する災よ、道を譲れ。
[建物内を歩きながら、 降り注ぎ始めた黒い雨から建物全体を護る様に 杖頭をターコイズの輝きに変えて薄く結界を張る。
もう少し準備と時間があれば、しっかりした結界が張れるが、 今は雑魚の雑魚位しか防げはしない。 それでも外を無闇に出歩くよりは安全なはず。]
後片付けどうするつもりです、これ。
[ぷりぷりと誰に対して怒って良いのか判らぬまま 不機嫌を隠しもせず被害が無いかを確認しながら 歩いて回り、パニックに陥っている人間に出会えば 面倒だと強制的に眠りに落として保護するために 1つ1つ教室を巡っていった**]
(45) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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− 校舎内 −
[これ程の規模の建物なら、もう少し人がいてもおかしくないと 思わせたが、時間が幸いしたのか多くは見つからず。 だが見つければ光紫の薄いベールに包まれる様に眠らせて]
殆ど力の無い庶民を巻き込むなんて、 力のあるものがやってはいけないです。
[誇り高き宝珠魔道士《ジュエリスナイト》と言うよりも 庶民を保護するのは貴族の義務と教えられてきた。 《ソラ》を割り、魔物を呼びだした者を探すより、 雷神を探すより、人命を優先したのはそのプライドもある。]
(80) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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早く何とかしないといけないです。 っ? アンバー?
[共にあった琥珀の鳥が不意に形を揺るがした。 まるでここにはいない誰かの、 それこそ主の声を聞いた猟犬>>51の様に、 琥珀の鳥は数度羽ばたくと 教室の扉を突き抜け飛び去っていった。]
……ふひ? 何が起きたです? 琥珀が術者のボクちんの意志から離れるなんて。 《チ》の守護者……いるですか?
(81) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[封じるべきモノを見つけたわけでは無さそうだ。 残る可能性、それは《チ》の守護者>>58 災厄を封じ込めた琥珀が慕い、従うとする可能性を持つ存在が この近くにいると言う事か。]
運が良いのか悪いのか判らないです。 これだけ偶然が重なるはずないです。 誰かが、必然を引き起こしてるです。
[《チ》の守護者の存在は有難いが、その存在がここにいる意味。 深くは考えたくないと思い切り両肩を落とし、 消えたアンバーが仕える為に飛んでいっただろう方角へ 向かう事にした。]
(82) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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また何か変な魔物喚んでる奴がいるです!!
[だが背を向けた窓の外、何かがヒュンと飛んでいく。 慌てて振り返れば新たな魔物の存在>>56 今度はこの建物の中から生まれているようだった。]
雷神と光の柱の人と《チ》の守護者と この魔物呼び出しちゃった人。 後運命の人。 探す人多すぎて嫌になるです。
[何処から対処すべきか、頭を悩ませ杖で肩を叩いていたが。]
(88) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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ここにいても何も始まらないです。 出会う人が味方である事を祈るだけです。
[想定外が多すぎるが、進まなければ何も始まらない。 思考は案外前向きだった。 保護した生徒の安全を再度確認すると、今度こそ部屋を出て 長い廊下を歩く。]
はうっ。今度は何です。 ボクちん、モテ期?
[負の気配を感じなかったからか、可憐な少女>>71に ぶつかられたお腹はぽよよんと弾み痛みなど全く感じなかった。 それよりも運命の人とはまた違う可憐な少女の出会いに 顔を綻ばせるしかない。]
(93) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[だが綻んだ顔はすぐに引き締まる。 初見の少女に呼ばれた呼称。 庶民、それも大戦すらお伽噺の様に本に閉じ込めた 今の庶民達には名すら知らぬだろうその名を呼ばれて、 少女を見返す。]
ボクちんを知っている。 そう言う貴女は?
[フンフンと鼻を鳴らしながら顔を近付けたのは、 彼女から香る古ぼけた匂いに覚えがあったからだ。 初代宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が遺した白紙の頁と同じ香りがした。]
『これはいずれ来る歴史の一頁となる』 初代が遺した白紙の頁と同じ香り。 貴女も同じ存在という事です?
[歴史書から渡された一枚の紙にどんな意味があるのか 判らないが、その頁は宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が護る 王宮の宝物庫に静かに飾られている。]
(99) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* モテ期について二度言われたwwww
(-95) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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うほっ。可憐な少女に褒められました。まさにヘブン。
[当然為すべき事をしたのだが、 素晴らしいと言ってくれた上に頭を下げる少女>>96に 頬を真っ赤に染め、照れると同時にやはりモテ期だと確信する。]
歴史書と同じ香りをさせる貴女が御存じない? 書き込みは不完全と言う事です?
[だが照れるのも束の間、異変を問う少女>>100に 表情と姿勢を正し。]
元々この《ソラ》に罅が入っていたです。 その罅を広げた者がいるです。 それに呼応したか、あっちが先かは判らないですが。 封歴琥珀《スリーピング・アンバー》も砕け始めているです。 雷神もこの地にいるのは間違いないです。
[問われるまま、見知った事を説明する。 彼女の空白を埋める様に。]
(109) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 赤の動きが活発すぎるwwwwwwwwwwww
(-106) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》 話には聞いていましたが、実際に逢う事になってしまったです。
と言う事は黒の書もここにいるです? 歴史書に欠けた部分が生まれたと言う事です?
[世界の全てを記した書の存在は知っている。 だがバックアップまで存在すると言う事は、 呑気に結婚相手を探している場合ではないかもしれない。 顔を近付けても微笑む少女に、やれやれと少しだけ 落ち着いた笑みを浮かべ]
(114) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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目覚めたばかりでコレを刻むのは大変です。 早くどうにかして楽しい事を刻むです。
[申し訳なさそうに腹部を撫でながら語る朱の復元典>>111に 明るく語りかけはしたが、現状がそう簡単ではない事は 男が一番良く判っている。]
大災厄と言う砂時計はあの罅から落ち始めているです。 罅が《ソラ》全てに広がるか、悪意の砂が全て落ち切れば。 おバカさんが望む大災厄が世界に堕ちて来るです、きっと。
[これだけ災いが偶然に重なる筈は無い。 《チ》の守護者の危険に付いては1つ頷き。]
琥珀に封じる力を持つ《チ》の守護者は狙われるです。 先程アンバーが飛んでいった方向に、きっと守護者もいるです。
(118) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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《ソラ》の守護者が欠けた以上《チ》に頼るしかないです。
[雷神の名に感情を載せた復元典>>112に目を閉じた。 《ソラ》と《チ》が揃い世界となるのに。 それぞれが抱えた歴史を知らぬからこそ、望みだけが口を突く。]
……《チ》の守護者もそうですが。 この建物も危ないです。
[炎や雷光とはまた違い、建物を揺るがす衝撃>>116>>117に 眉を顰めて、長居は出来ぬと音の方向へと走り出そうかと]
(122) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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− 《チ》の守護者沈む廊下 −
[壁だけでなく《チ》の守護者を抉る銃弾が幾つ降った頃か。 主の元へと飛び立ったアンバーが姿を変える。
とろり
何の意志か、主に牙を剥いた獲物に琥珀が付着して。 その獲物を操る手を固めようと絡み付いた*]]
(132) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* 守護者守護者とモグラさんに声を掛けていますが、 役職守護者はボクちんだったりして芝が生えるです。
(-115) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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気にしないです。 ボクちんももう一度庶民のパン食べたいです。
[礼を言われても>>125軽く首を振るのみ。 彼女が完全に歴史を内包すれば 男より遥かに大いなる存在になるのだ。 敬意を払わなければならないのは男の方だが、 今一つ緊張感が足りなかった。]
まだそんなに人がいるですか? こう言う形で庶民が死ぬのは許せないです。
[生徒を護ると力強い台詞に頷いて、共に走り出すが]
人がいたら優先的に保護していくです。
[《チ》の守護者の探索と共に、人命救助も念頭にいれて 駆ける速度を少し落とした。]
(138) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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それより……おほ。勇ましいです。
[庶民も護らなければいけないが、横の復元典は戦えるのだろうか。 彼女を護りながらか、 もしくは安全な場所へ下がって貰うしかないかと考えていたが。 突然モップを手にポセイドンの槍術を読み込む姿>>134に 感心したような声を上げた。]
さすがです。 でも無理はしてはいけないです。 貴女は歴史書の復元典でも、貴女の復元典はいないです。
[もしかして用意されているかも知れないが、 目の前の彼女は1人だけ。]
ボクちんこれでも頑丈です。 何かあったら後ろにいるです。
(143) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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