人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ありがとうございます。無事、半狼ヴィエドゴニャを引けました。

弾かれなくて良かったぁ…

(-8) 2014/11/04(Tue) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―朝・自室―

[酷い頭痛で目が覚めた。
今まで二日酔いなんてものを経験した事がなかったので、一瞬頭痛の原因が分からず混乱する。
何が起こったのかと頭痛と格闘しながら記憶を辿ると、昨夜眼鏡の男と飲み比べをした事はかろうじて思い出せた。
誰だか分からないが、少女からお菓子をもらったような気もする>>0:527]

……あー。
動きたくねぇ…

[一体どうやって帰って来たのか。
一瞬考えてやめた。頭を働かせるのはこの頭痛がやんでからにしよう。昨夜の勝敗も…落ち着いたらそのうち思い出すだろう。

思い出さなくても、相手の態度で何か分かるだろうし。
少なくとも今は頭痛以外、どこもおかしな所も不快感もない。割と楽しく飲めたのだろうと…は自分を納得させた]

(13) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・昨夜/大ホール―

…何でハニー?

[思わずぽつりと。相手にその小さな呟きが届いたかは定かではないが、見た目に反して意外とユーモラス…というか思いもよらない事を言う男だと、少し彼への印象を改めたか]

じゃあ、おっさんの事は『ダーリン』とでも呼ぼうか。

[なんて、と悪戯っぽく笑う…の顔からは先ほどの怒りなど消えていて。沸点は低いが、気持ちが切り替わるのも随分と早いようだ。もしかしたら怒っているのが馬鹿らしくなったのかも知れない。

いつ、どうなるか分からぬ身。
楽しんだもの勝ちという精神は、意識的無意識的にかかわらず、…の心に深く根ざしているようだった。

…は散々飲んだのならば、満足して部屋に戻ったかもしれない]

(19) 2014/11/05(Wed) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想―

[育て親はハンターだった。
親戚どころか、面識もなかった。自分が孤児院に引き取られる前に現れたのだから、誰かの紹介で自分の元へやって来た訳でもないだろう。

とにかく彼は私を引き取るなり、ハンターとしての技だけでなく生きていくための術を容赦なく私に叩きこんだ。それはスパルタと呼ぶには残酷なほど過酷な教育だった。

育て親は強かった。
それでも。


ある日、狩るべき相手に敗れた]

(41) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[もちろんその場に私も同行していたが、私が危害を加えられる事はなかった。

それどころか、その吸血鬼は言った。

『お前がほど良く熟す頃――迎えに来よう』

と。

その時、私は理解した。
育て親が厳しく、頑なに私をハンターとして育てようとした理由も。
吸血鬼が私を殺さなかった理由も。

自分が普通とは違うという事も]

(42) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―自室―

[しばらくベッド上でゴロゴロしていたが、空腹には勝てない。ギューと切ない音を鳴らすお腹を押さえて…はゆっくりと身体を起こす。

頭痛は随分と楽になっていた]

…シャワーあんのかな。

[身に着けている洋服は昨日と同じ物。酔っぱらって帰って来て、シャワーを浴びたなんて事はしていないだろう。身体も頭もすっきりするためにはシャワーが一番手っ取り早い。

よろよろと寝ぼけ眼で室内を歩いて、浴室を発見したなら迷わず使用するだろう**]

(49) 2014/11/05(Wed) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―自室→廊下―

[髪を適当に乾かし、キャリーから引っ張り出した衣類に着替えると…は脱いだ服をベッドの上に放り出して部屋を出た。

クリーニングは使用人が勝手にしてくれるだろう、と。窓の向こうの濃霧は見えていたが、屋敷内の異変には全く気付いていない]

朝もホールで、なのかな?

[と呟いた所で、昨日はほとんど探索らしい探索をしていないので他に食事が出てきそうな場所が分からない。まさか客人に厨房まで行かせ、勝手に食べ物を取れなどという事もないだろう。

…は大広間に向かう事にした]

(68) 2014/11/05(Wed) 12時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 12時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ハワード 魔女
ペラジー 賞金稼ぎ
ニコラス 半狼
トニー  守護者
芙蓉   首無し騎士   っていう予想。

(-117) 2014/11/05(Wed) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―廊下→大ホール―

[大ホールに向かう間に招待客の誰かと擦れ違っているかも知れないが、言葉を交わしたかどうか。

ホールの扉を開ける。…の起きた時間がそれほど遅くなければ、ホール内には昨夜顔を合わせた面々がまだいるだろうか。

元気に挨拶をするような…ではないので、無言でテーブルまで進むと近くにある果物でも適当に手を取るだろう**]

(76) 2014/11/05(Wed) 14時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 14時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ホレさん…アンタ最高だよwww
誰か風呂行ってくれwwwホレさんと絡んで〜

(-122) 2014/11/05(Wed) 15時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 19時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 19時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[名前を呼ばれて>>101顔を上げると、見た顔の老紳士。
昨日、顔を合わせた招待客の一人だっただろうか。確か昨夜のうちに招待客全員とは紹介をすませているような気がする。

どこかの家に仕えていると言っていたが、なるほどその立ち振舞いはアンダーグラウンドでは見られない上品さだと…は感じた]

…おはよう。じゃあ何か軽い物を。

[せっかくの申し出。断る理由もない。
…はそう告げて、老紳士から視線を外す。ありがとうと自然に感謝の言葉が出る事はない。それは育ちの悪さからなのだが、彼の老紳士にはどう写ることやら]

(116) 2014/11/05(Wed) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 20時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―朝食後・大ホール→―

[朝食を摂り終えて一息つこうかと言う時、半ば強引に探索に誘われた。>>111特に断る理由もないので同行する事に。

思いのほか大所帯、と言うか女子が集まっているような気がするが、特に煩わしいと感じないのは集まった面々のおかげだろうか。

などと考えながら歩いていたら唐突な女性の悲鳴。>>112
自分の前を歩いていた少女達は一目散に駆け出して>>118>>124>>125行くが、生憎…は女性の悲鳴で危機感や正義感を感じるほど善人ではなかったので、彼女たちの姿を見失わない程度の速さで後を追った]

(140) 2014/11/05(Wed) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―大浴場―

[…が大浴場に着くと、すでに到着した女性陣が何やら騒がしい。
野次馬根性で中を覗く前に、昨日一緒に飲んだ男が何やら酒瓶を積み上げているのが見えた。>>139

このおっさん、まだ飲むのか…あの量を…

久しぶりに記憶が飛ぶまで飲んだので、とりあえず『今は』飲む気にはならない。それよりも脱衣場の方だ。騒ぎの正体が気になる。おっさんに声を掛けるのはまた後で。

酒瓶の運搬を頼まれたら、まぁ昨日の縁で手伝ったりもするかもしれないが]

何騒いでんだよ…。

[騒いでいる女性の肩越しに中を確認すると、目の前にはタオル1枚の男の姿が。彼の身体がハンターとしてふさわしい筋肉をまとっていたならば、口笛の一つでも鳴らしただろう]

(146) 2014/11/05(Wed) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[乱闘騒ぎは喜んで飛び込んでいく質だったが、今回の騒ぎは…にとって割とどうでもよくて。一般論として彼女らがこの男に敵意やら侮蔑を持つのは分からなくもないが、そんな初さはとうの昔に無くしてしまった…はどちらかと言えば人数的に男の方に加勢して乱闘したい気持ちだった。

しかし、]

まぁ、面倒臭いわな…

[後々の事を考えると。

そう結論付けて…は脱衣所を出た。

大浴場と酒蔵の存在を知っただけでもついて来た甲斐はあっただろう]

(169) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ハニーと聞き慣れない名が聞こえれば>>166、昨晩の事がフラッシュバックする。そう言や、そんな戯れ話もしたような…と。

脱衣場を出て>>169声の主を探すと、先程擦れ違った場所に変わらずいるおっさんの姿が目に入る]

いいよ?私にも奢ってくれるならね、ダーリン。

[ハニーの呼び名と共に思い出した名前ーー戯れに付けた男のニックネームをからかい混じりに甘い声で呼びながら、…は男のそばに歩み寄った。

ダーリンと返した時、はて、男は昨晩どんな反応をしていただろうか。そこまでの記憶は戻って来なかった]

(175) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

やだ。

[…は相手の僅かな動揺>>181も見逃さなかった。

慈悲もなく相手の願いを一刀両断し、自分の分担だと思われる酒瓶を胸に抱く。

結構、意外な反応だったなと思う。あの男、飄々としていて何にも動じなさそうなのに、あんなポカンと口開けちゃって…

さっきのようなからかいに動じない、女慣れしている男と言うのは付き合うのは楽だが、面白味に欠ける。意外性がない。
最近はそんな男ばっかりだったから、この男の反応は新鮮で加虐心を煽られるようだった]

で、どこまで持ってくの?ーーダーリン。

[しばらくこのネタで楽しめそうだと…は新しいオモチャを見つけた子供のように笑いながら、念を押すようにもう一度ニックネームで男を呼んだ]

(184) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 23時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
句読点が迷子だ…

(-204) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…は?屋根…?

[思いもよらない場所に今度は自分がポカンとする番だった。

確かに解放感があって気持ち良さそうだが…]

そこまでどうやってコレ…運ぶの?

[と、酒瓶を顎先で指し示しながら尋ねた。
疑問はそれに尽きる。単身ならば窓からなり、梯子を使うなり屋根に上る方法はあるだろうが。

しかしこの量の酒瓶も一緒にとなれば話は別だ。
地道に運ぶのだろうか?それとも持てるだけ持って、屋根まで跳躍しろと?
前者はごめん被る、めんどくさい。後者は端から無理だ。自分にそんな超人スキルはない。

男は一体どうするつもりなのだろうか]

(193) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[男から漏れる声>>202からして、どうやって運ぶかはノープランだったのだろうか?
いや、自分に向けられる値踏みするような視線は恐らく、私が酒瓶を持って屋根まで上がれる力があるか判断しているのかも知れない。

面倒だから、やっぱ止めた!と逃げようか…

と思案していると、「人間冷蔵庫」と聞き慣れない言葉。
視線を男に向けると、袖口の奥で男の掌に酒瓶が吸い込まれるように消えていくのが僅かに見えた。

手品か…それとも自分にもあるような特殊能力か…

しかしそれよりも頭を占めたのは…]

四次元ポケット…!すごい!何それ!超見たい!

[と言うような子供染みた感動だった。
酒瓶を胸に抱いたまますぐ近くまで駆け寄り、期待に満ちた目で見つめれば男はどんな反応をするだろうか]

(211) 2014/11/06(Thu) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[あれだけあった酒瓶は見る間に収納されていった。それはもう魔法のようで感動も続いていたし、断られたからと言ってタネを知りたいという願望が消える訳もなく。

自分にとって能力は便利な物であるから、他の者も同じだろうと考えていた。目の前の男が自分の身体にどんな思いを抱いているか知る由もなく、慮るという言葉も頭にはない]

え〜…じゃあ、私も何かお願い聞くから。だったらいいでしょ?見せてくれないとドラ○もんって呼ぶ!

[一本なら何とかなるかと、手持ちの酒瓶と相手の一本を交換すべく差し出して。
しかし口から出るのは酒瓶の収納を頼む言葉ではなく、一度断られたにも関わらず引き下がらないしつこい頼み事で]

(220) 2014/11/06(Thu) 01時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
句読点だけじゃなく改行まで迷子…

すみません〜鳩使いづらくて〜

(-228) 2014/11/06(Thu) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いいよ、乗った。
その前に、名前教えてもらわなくちゃいけないど。

[男の出した条件>>221には二言返事で了承する。
過去の加虐心より目先の好奇心の方が勝ったようである。

男は昨夜集まった面子に名を知らせた>>0:467ようだが、…は確認していなかったので改めて聞く事にした。飲んでいる最中に聞いたかもしれないが、酩酊状態の記憶を辿るより直に聞いた方が早い。

と、そこに現れた老紳士>>223に…は目を細めた]

駄目。

私が交渉した結果なんだから、横から来て見せろってのは筋が通んないぜ?

[私だけの権利だとばかりに、男に向けて手を伸ばす。

相手が避けなければ、首に手を回して抱きつくような形になるだろうか]

(229) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ハワード…草不可避w

そしてペラジーの首無し騎士臭…

(-237) 2014/11/06(Thu) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 02時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

やだ、なんかやましい響き。

[男の囁き>>231が聞こえれば、言葉とは裏腹に声は愉しそうでクスクスと笑みがこぼれ。

ハワードの方を見れば、得体の知れないオーラに

さて、逃げ切れるか…

と一抹の不安も。

二人して走るにしても、何か男に策があるにしても咄嗟の行動に合わせるだけの順応力はあるつもりだったので、…は相手の出方を待つ事にした。

なお、男の心中を察するようなスキルはない]

(232) 2014/11/06(Thu) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 02時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

企むのは男だけだとでも…?

[軽口には軽口で。
抱えられたのは少し想定外だったが、すぐさま相手に身体を預けて

きゃー怖いー!

などと、思いもしていない嘘八百を並べて。
さらには男が吐いたハワードへの捨て台詞も相成って、笑いを堪える事が出来ずに大爆笑。

ファンタジックなロマンスなど微塵も感じさせないお姫様抱っこになっているが、そんな事は…の知った事ではない。

取り敢えずはハワードを振り切れれば、それで構わないのだから**]

(234) 2014/11/06(Thu) 03時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 03時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[自分達の行動は本人が思っているより茶番だったようで、追手はなかった>>235ようだ。

しかし…には追手がいるかどうかはさほど大きな問題ではない。茶番だったとしても、一連の流れが愉快な余興である事は変わりなく。
さすがに自分の足で絨毯の上に立つ段になれば笑いやんでいただろうが、しばらくは笑い続けていた。

男がさも自然に窓から出るのを見れば、おっさんの割に身軽だなと偏見の混じった感想を抱きつつ。

酒瓶を持った状態ではさすがに自力で登れないので、先に上へ言った男に助けを求める。手が差し伸べられたなら、躊躇なくその手に頼るだろう]

高い所は全然平気、だけど…

[屋根にたどり着いて、今更な質問に答える最中…の目には館と外界とを遮断する濃霧が目に入る。この時間になっても消えないその靄に、さすがに…も違和感を禁じ得なかった。

そのせいで歯切れの悪い応えになってしまった事は、男に伝わっているかどうか**]

(254) 2014/11/06(Thu) 14時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 14時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そんな事ないよ。
酒があって、イイ男がいて…不満なんて言ったらバチが当る。

[どこまで本気なのか、>>266の言葉には軽薄な笑みで返して。

ただ、やはり。

この霧の不気味さを気のせいと納得するには、悪意に満ちすぎていて。ハンターとしての素質だとか、能力とかではなく経験則に裏打ちされた…の嗅覚は確実に邪気を感じ取っていた]

ちょっと臭ぇな、って思っただけ。

暢気に酒が飲めるのも…今だけかもな。

[最後の呟きは相手に聞こえているかどうか。

この館から出られなくなっている事など…には知る由もないが、何か嫌な事が起こる予感だけは確実にあって。

せめて今だけは――。

…は月下の酒宴を楽しもうと屋根に腰を下ろした]

(283) 2014/11/06(Thu) 19時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 19時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ビッチとは…(震え

フランクさん萌えぇぇぇ!!
どうしてくれるんですか…ミルフィがビッチの名を返上してしまうじゃないですか…

あ、これが本気のアレとか言う奴ですか。

しかし…純愛インモラルに準じるならば…

「あたしに似合わない恋は 秘めておくさ
 ずっと 千代に八千代に」

ですな…

(-319) 2014/11/06(Thu) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[相手の手が自分に伸びるのが見えれば、好きにさせておく。

気に入らない相手には髪の毛一本ですら触らせないような気の強い女ではあったが、目の前の男にはそれなり気を許してはいた。

昨日酌み交わしたからか、他に理由が出来たかは定かではないが]

―あ、当たり前でしょ?死ぬわけないし!私より強い男探してるくらいなんだからさ!

[死ぬな、と言う冗談めいた言葉に一瞬どきりとして。

それを誤魔化すように顔を背け、

早くお酒!

と急かせば少し赤くなっているであろう自身の顔色に気付かれる事もないだろうか。

少なくとも今は動揺で本来の目的―四次元ポケットの確認については脳内から吹き飛んでいた。落ち着けば思い出すかも知れないが]

(296) 2014/11/06(Thu) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[男が更に触れる気があるのならば拒む理由もなく。

囁かれた言葉には少し安堵したように微笑んで]

…そうだな。アンタなら頼めそうだし、頼みたいと思うよ。私も。

[まるで具体的にもう頼む事があるかのような口ぶりで。

そして何事もなく振る舞う相手に合わせて、視線を男の腕に向けて。
目に飛び込んだ光景はとても奇怪なものだったが、より一層好奇心をそそられた。

触ってみたい、などと更に踏み込んだとしたら彼はどうするのだろう]

(315) 2014/11/06(Thu) 21時半頃

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