132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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ジリヤ降霊かな
(-2) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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サミュ魔術師予想
(-4) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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聖痕だからシーカー貰いたかったけどー、 希望者いるならそこまでかな
(-6) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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― 寮/深夜・自室 ―
……――ッ、
[ 寝台から緩く身体を起こすと共に、酷い苦痛と重圧から解放された気がした。何の夢を見ていたのか、目覚めて見れば何も思い出せない。 ]
……またかよ、面倒くせェ
[ 激痛が通り抜けた後の、眼帯の無い左目の上をそっと撫ぜる。右目とは様相を大きく異なるその瞳。鏡で見る事は叶わないが、ただ微かな視力しか伴わない左目は殆ど使いものにならなかった。
寝る時ばかりはどうしても外している(と言っても周りに見られないようにしているつもりだったが)その眼帯を緩慢な動作で手に取り、目へと当て付ければ、二度寝出来そうも無いので寝台から降りた。 下ろした髪は多少ぼさぼさになっていやしたが、別に気にする事は無い。折角だから何処か――談話室でも行こうか。 ]
(21) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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お誘いサンキュ。歓迎、寧ろそれでお願いするぜ。 基本排他的ではあるけど誘われたら結局行くとは思う。
(-21) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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……――『 ルーモス、光よ 』
[ 薄暗い室内で杖先に明かりを灯せば、傍に合った上着を羽織った後に談話室へと向かおうとした所で、肩が何かを蹴る。そちらへと視線を向けた所で居たのは一羽の梟。 ]
アドウェルサか。ご苦労様さん
[ 咥えてやってきた梟から、新聞を受け取る。こんな時間に、一体何だろうと思いながら見れば――、その内容には顔を顰めた。驚きこそはしないものの、勿論良い気分になる訳も無く。喜ぶとすれば、純血主義のヤツくらいだろう。 ]
……――マグル惨殺…、 ……どうせ、やったのはアイツらみたいなヤツだろ
[ ぐしゃ、と手にしたばかりの新聞を握り潰す。
ベックフォートの奴等の姿、次いで頭に思い浮かぶのはヴェスパタインの事。そもそもノクターン横丁自体がろくでもない場所というのを知っているとはいえ、マグルだけが惨死している様な事件なんて、所詮純血主義が昂じた人間が犯人くらいしか思い浮かばなかった。]
(24) 2014/08/27(Wed) 19時半頃
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[ 談話室へ向かおうと思ったが、その記事を見て途端に胸糞悪くなる。新聞を丸めてゴミ箱へ投げ捨てた後、杖にノックスの呪文を掛けた後、寝台に腰掛けた。 ]
……本当、馬鹿馬鹿しくてありゃしねェ なにが、純血だ
[ 新聞の記事から、嫌悪を抱くスリザリンの事を思い出して――、舌打ちする。良く無い報に、犯人はそうと決まった訳では無いが。そんな事はどうだって良かった。
其の儘ごろりと寝台へと倒れ込む様に、身を放り投げる。深夜遅いから誰も居ないだろうが、――もし、誰かとあったら当たりかねない。其の儘、大して眠れ無さそうだったが眼帯を再び外した後、寝台へと落とし。夜が明けるのを待つ**]
(57) 2014/08/28(Thu) 03時頃
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ハッ、任せとけ。 了解、それで構わねェよ。そこらへん楽しみにしてる。 取敢えず何か振ってくれたら合わせるつもりではあるぜ。基本こっちはマグルの親戚に引き取られて過ごしてるって感じではある。
OK,把握だ
(-73) 2014/08/28(Thu) 04時頃
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やっぱ部長トレイルだよなwwwwww どうしよ、重RPは基本時間軸無視したりしないんだよねw 若干対応そっけなかったらごめん;;
(-82) 2014/08/28(Thu) 11時半頃
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……なんだかんだってのが余計だっての。 まあ、また行ってやらねェこともねェけど。 ………ああ、足引っ張んなよ?
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諸々把握。ロル落としあったら適当に反応するぜー。 とりあえずそれまでにどんな感じにセルティに関してどう思ってたかとは適当に考えとくけど、こっちも妹みたいに思ってたとかそんなんだとは思う。
(-83) 2014/08/28(Thu) 12時頃
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― 朝/→図書館 ―
……――まだ、こんな時間か
[ 結局ろくに眠れもしない儘、寝台に転がってばかりいるのも退屈だった。外を見れば、まだ仄暗いながらも、やっと薄らと明るみが差してきた所。 ]
……どっか行くかね
[ 起き上がれば、早々に身支度を整えれば、そのまま部屋を出る。朝食までにはまだまだ時間がありそうで暇を持て余すくらいなら、と図書館にでも向うか――と、寮を出て、人気の少ない廊下を歩く。 ]
(81) 2014/08/28(Thu) 13時頃
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― 回想(3年後期) ―
……――は?……急に何だよ、
[ >>63授業へと向かう途中、背後からの声に振り向く。ソレは聞きたくも無い声。どうせ、あっちが声を掛けてくるなんて、どうせろくでも無い事に違いない。 ]
――…お前なんかに話すことなんてねェよ
[ 肯定も否定もせずに、そのまま話しかけてくる様なら、いっそ無視してしまおうかと身を翻そうとしたが――、ふとヴェスパタインの手にある新聞に視線が向く。その記事を見せられれば、マグルの数名が殺害されるという小さな記事。 ]
(82) 2014/08/28(Thu) 13時半頃
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[ 一瞬、叔父夫婦の事が思い浮かんで身体を凍り付かせるも、そうでない事が確認出来れば密かに安堵した。それを悟られないように、一体それがどうかしたか、とばかりに目を細めた。さっさとその場から去ればよかったのに。
ただ、いつものからかいの延長だったんだろうが――、]
―――…ッ、テメェ!もっかい言ってみろ!! ……次、言ったらブッ飛ばす…!
[ 自分に関わった人間が殺されていく事への恐怖感。それは、両親が殺された時も同じ。ベックフォートのやつらに、『お前のせいだ』と言われた時、暴走しかけたのと同じように――、一瞬熱が上がりそうになったが、なんとかいつもの様に理性でもって抑えつける。 ]
( ……こんなヤツ相手に、乗っても仕方ねェだろ )
[ 胸倉を掴み上げそうになったのを無理矢理落ち着け、それでも苛立ちは収まらないまま。これ以上何か言葉を聞く前にさっさと去ろうとするが。 ]
(83) 2014/08/28(Thu) 13時半頃
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ロルをいつものに戻すという
(-84) 2014/08/28(Thu) 13時半頃
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/* 多分問題ねえかと 色々こっちの設定が面倒くさくて悪ィな
(-88) 2014/08/28(Thu) 14時頃
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― 早朝/図書室までの廊下 ―
……あ? なんだよ、セシル。 こんな朝からご苦労さんなコトで。
[ >>84図書館へと向おうとした所に掛かった声に、ふと足を止める。最初の頃こそ苦手意識を抱いていたものの、軽口くらい普通に叩いてやる余裕くらいは出来るようになった。
と、言っても、大体声を掛けて来る時はヴェスパタインとはまた別の意味で、ある種の『ろくでもない話』しか持ってこないから大して良好という訳でも無かったが。 ]
――…あのな、 そう言って本当に利益になった試しがどれだけあったと?
[ 確かに、利益になる事もそれなりにはある。が、同等くらい損をする事や、損失しか生まない事もある。胡散臭い文句に呆れを隠さずに、それでも話くらいは聞いてやる、と目線で促す。 ]
……本当に害は無いんだろうなあ? ――…で、どんな利益になるって?
[ 成績自体は主席クラスのヤツが言うのだろうから、恐らく害は無いのだろう。それでもそんな言葉を投げるのは茶化し半分で。少し首に角度を付けて、問うてみる ]
(88) 2014/08/28(Thu) 15時頃
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― 回想(3年後期) ―
[ >>86何時もより更に執拗な煽りに、一瞬足を止めかけたが、それもまた構う事無く歩を進めようとした所で、聞くに耐えない言葉が耳に入る。 ]
……――黙れよ、
[ そう言って黙る様な性質じゃないのは知っている。ただ、奥底で煮え滾る様な感情の矛先は、実際相手が『事実』を知っているかどうか何かなんて関係無かった。
現在に関わりが無かったとしても。充分に彼等が殺される可能性はあった。当に亡くなった両親の死因も、ハッキリとは聞かされていなかったが――、それも、また。
短く、苛立ちの抑えない声でそう告げた後。今度こそ立ち去ろうとした所で、追い討ちの様に告げられたその言葉で、何かが切れた様に杖を手に取って――、ヴェスパタインへと向ける。 ]
黙れって言ってんだろうが!! ――――‟レラシオ”!!
[ 咄嗟に出たのが黙らせるシレンシオでなく、『追い払い呪文』の方だったのは恐らくその堪えられなくなった今迄の敵意から。唱えると共に真っ直ぐ放たれるのは火花。騒ぎを起こして減点されたくないだとか、そんな事で抑えられる様な所にはもう収まっていなかった。 ]
(92) 2014/08/28(Thu) 16時頃
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トレイル、ロン枠?ww ただすげえ主人公ぽすぎwwwてww 食われるwwwww
(-90) 2014/08/28(Thu) 16時半頃
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― 早朝/廊下 ―
……ハッ、暇だし付き合ってやってるだけだっつーの
[ >>90『なんだかんだ』と言う言葉には肩を竦め。損する事がありながらも付き合ってやってるのは、別段好意という訳では無く、知識欲自体も人並み以上には持ち合わせていたから。
セシルの様に自分で『偉大な魔法使いになる』なんて事は言う訳も無かったが、将来的に目指すのは、純血主義のヤツらに馬鹿にされない様な高み。――最も周りに公言するべくも無かったが。 ]
……ふうん、面白そうじゃねえの。 [ 手にした本と魔法薬を交互に見比べた後、ニヤリと口角を吊り上げた。ただ、何処か続けようとして途切れた言葉には少し引っ掛かって、何かを濁されているような気がしなくもなかったが。 ]
――何か引っ掛からなくもねェけど、 まあ良いよ、どうせ暇なのには変わりねえし。 その条件なら乗ってやる。
[ 今やるように告げられれば、手を差し出して、魔法薬を渡す様に求める事だろう。 ]
(94) 2014/08/28(Thu) 16時半頃
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くっwwなかなか絡みが受動になるwww 悪役ならまだしも割と野心が薄いというか受動だったのに気付いた 悪役でも受動になるんだろうが、やはり悪役の方が向いてるのだろうか。とりあえず頑張る
(正統派をあえてしなかったのに後悔マン)
(-92) 2014/08/28(Thu) 16時半頃
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……――は?
[ 本と魔法薬を受け取り、先ずは本を開く。 普通に見ても、其処にあるのは全くの白紙でしかなかった。 ]
( 何を書いたっていうのかねェ )
[ 少し興味を抱きながらも小瓶の蓋を開けて――、右目に点眼しようとした所で。>>96さも大した事のないことを思い出したかのような、その爆弾発言に思わず気の抜けた様な返事をしてしまった。
けれど、時既に遅く、滴が碧眼の上に落ちた後。 しかも、セシルの言葉に気を取られたせいで、一滴のつもりが零れた滴は数滴。故に、途端に目を這う様な不快感は増長し。 ]
………――――ッ…!! そういう事は!!先に言えッ……!!
[ 思わず小瓶を取り落としそうになりながらも、さっさと小瓶と蓋をセシルに押し返す。害あんじゃねェか、と耐え難い不快感に目を覆い掛けながらも何とか堪えて、先程は見えなかった文字が浮かんでいるのに気付く。そんなの気にせず、ぶっ飛ばしてやろうかとさえ思いはしたが。
―――其処に書いてある内容に、思わず目を瞠った。 ]
(102) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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……――これ、どういう事だよ
[ 一頻り目を通せば、本も一緒に押し返す。相変らず目に残った不快感を抑える術が分からなくて、完全に塞がない程度に目元を軽く抑えながら――、真相を探る様に目を細めた。 ]
本当の事なのか?
[ 少し低めた声音で、じ、と見据える。ろくでもないモンを試させられたと思いはしたが、これが本当の事なら。ぶっ飛ばすの勘弁してやろうか、なんて思いながら。 ]
(104) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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……仲間として入る、ってどういう事だよ? ――それと、知ってる情報があるなら話せ
[ 目を細めた儘、そう問うてみるが。タダで知れるとも思わないし、俺とセシルの関係も、悪くないだけで良好という訳でも無い。だから聞くにしても駄目元、ではあったが。
少しでも得られる情報があるなら、それに越した事は無い。 ]
(-94) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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名前間違えられすぎて泣きそうwwwww ドナルドって名前変えたのらんらんるー思い出していやだからなんだよwwwふええww名前としては普通だけどwww
(支配者みたいな意味があるらしいけど!!)
村長の孫マーゴ的な嫌さというかなんといいますか ……うん、いいけどね(かなしみ)
(-95) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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どうでもいいけどサミュすき
(-96) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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ん、サミュ魔術師かと思ったが守護?
(-98) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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……そうじゃなかったら後で覚えとけよ?
[ >>108『実験台』と続けられかけた言葉には一睨みしてやった。入学してきた頃から、相変らず高慢そうな所は変わらない。擦れ違い様に呟かれた言葉には少し逡巡した後、声を顰めて返す。 ]
……――おい、後でちゃんとレシピとか渡せよ?
[ そう背に掛けた後、立ち去る様を視線で追えば、その先には>>105サミュエルの姿。入学当初に少し気にしていたものの――、他寮とは言え、多少重なる部分があった事に気付いて以来、それなりに情報交換なりをするくらいにはなっていた。 ]
やっぱり、アイツの実験はろくでもないな
[ なんて悪態をつきながらも、また次が有りながら協力するんだろうが。そのまま、少し早い気はしたが食堂にでも向おうか。 ]
(114) 2014/08/28(Thu) 19時頃
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……罠、ねェ。 まあ、精々気をつければ
[ 少し考えもしたが、あっさり此処は退く事にしてその背を見送る。ただ、純血ばかりが参加している訳では無い、と聞けば眉根を顰めはしたが。 ]
まあ、気が向いたら教えろ
[ あくまでも頼む体は取らなかったが。それだけ告げれば去る様を見送った*]
(-102) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
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/* ああ、共鳴?ジリヤ
(-112) 2014/08/28(Thu) 21時半頃
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― →食堂 ―
……――しかし、ねェ
[ 暫く歩けば、直に目の不快感も引いていく。セシルの言った事はどうやら本当だったようで――、ぶっ飛ばすのはやめてやろうじゃねェかと一人でそんな事を考えながら。 ]
……よくもまあ。案外口だけでもねェのかもな
[ 一先ずは、泳がせておく所存で。意外と『偉大な魔法使いになる』と自称としてるだけはあるんだろうか――、なんて思いながら食堂の方へ向かって、廊下をぶらりと。 ]
(125) 2014/08/28(Thu) 22時頃
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