人狼議事


112 ――密猟区――

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 小僧 カルヴィン

[しばらくそうして皆と近い位置のカウンター席で飲んでいたが、扉が開いて別の社会人らしき女性が入ってきて。そちらに目をやった。少し離れた場所に座っているようだけれど、誰か声をかけるだろうか]

タバサさん、俺も同じものお願いします。

[少し離れた席から、女性の近くにいるタバサにそう声をかけた]

(1) 2014/02/18(Tue) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 20時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[恋愛の話は、聞く方に回る。
自分が何か言っても、なんだか陳腐というか水を差してしまうような気がして。

タバサから受け取ったホットワインの2杯目をグラスの中で転がしていると、スーツの女性>>7が声を上げたのが聞こえた。視線の方をちらと見やる。マドカの顔。]

……もしかして知り合いですか?

(9) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

んっ?

[ちょっとだけ取り出したスマホのTLを見て、どうやら外は相当に雪景色であることを知る。ちょっとだけ扉の外を見に行って、実際想像以上であることを知った]

これは……ちょっと帰れないですね。
泊まらせてもらえるんだったら、俺もそうしたいです。明日は予定もないし……

[南方先生に同調するようにタバサに話しかけて。ふと視線の合った女性がほほ笑んだように見えた>>13]

………

[にこり、とできるだけ良い笑顔を返して。深い意味はなかったけれど、笑った顔が良いと言われることはよくあったから、そういう表情を心がけるようにはしていた]

来たばかりなのに、災難でしたね。

(15) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>17 スーツ姿に流れ落ちる髪を気にする様に、目を細めた。様になる仕草だ]

そうかもしれない。ちょっと不謹慎かもしれないけれど、楽しさはあるかも。……そう、折角だから楽しみたいですもんね。

[カイルだったら雪だるまを作りに行ったろうか。今日はいない客の事を考えた]

ええと、俺はカルヴィンです。よろしく。
……よかったらこっちの方来ます?今日はみんな話が盛り上がってますよ。

(22) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、マドカさん。おはよう。結構飲んでましたけど大丈夫なんです?

[南方と話し込んでいたがいつの間にかできあがって寝ていた様子に少し心配そうに声をかけて。他の客とそう離れていないあたりにケイトを誘って落ち着いた]

それもそうかもしれない。ポジティブなんですね。

[>>26その言葉に軽く笑いながら返事を返す。]

(30) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ…… こんばんは。

[昨夜も来ていた男性客の姿を見かけて軽く挨拶する。
昨夜はジェニファーと話し込んでそのまま個室へ行ってしまっていたようなので話す機会はなかったけれど。軽く礼をした]

……ええ、そう。ポジティブっていうか。そういう考え方自然にできる人って俺、羨ましいですね。なんでもプラス思考に考えた方が良いって啓発みたいなセミナーで言ったりしますけど、なかなか簡単にできるもんでもないし。
尊敬しちゃいます。

(37) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[なんとなくケイトの様子に>>41頭に疑問符を浮かべたけれど、とりたてて違和感が生まれることはない。ただ落ち着いた雰囲気の大人だと、感じはしたが]

……そうですね。よし、じゃあ存分に楽しみましょう。男が言うのもなんですけどロマンチックですもんね、これだけ雪が降るなんてのは。


…ところで……昨日より酔ってますねマドカさん…
いや俺も昨日会ったばかりですけど…

[なんだか酔い方がいつもより激しい気がする。大丈夫なのだろうか。少し不安げにそちらを見やった]

休むにしても誰かついて行った方が良くないですか?

(42) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[ただ、グラスワインを一口傾けた最中にほんの少し、話し相手の笑みが引きつっているような気がして。]

……どう、しました?

[退屈な話につき合わせてしまったろうかと、首を傾げ彼女の目を少しだけのぞきこんだ。]

(-5) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、やっぱり何度か来てる人だった。
しょうがないとは言っても社会人の人は大変ですよね。明日も普通に仕事なんでしょう?

[ちょっとため息をつく。学生の身分は実際、自分が思っている以上に気楽なのかもしれない。そうは言ってもマドカみたいな人もいるわけで、やっぱりそれぞれという事なんだろうけれど]

……無理しないでくださいねー。今日は変な寝方したら本当に風邪ひきそうだ。

[マドカと南方へ少し心配するような言葉を投げた]

(53) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう言えばシメオンさんもあんまり調子よくなさそうですよね。
今日はもう休んだ方がいいんじゃあ…

[ジェニファーと2人にも少し心配そうに。
人が増えたとは言っても、体調の悪い人間が多いと不安になるのは仕方がない。彼が個室に入ったらここもがらんとしてしまいそうだ、とは思いつつ]

(54) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

そう、ですか?

[肩が跳ねて、急に声が上ずったようになる。少し妙だな、という気もしたけれど]

いや、なんでもないんです。
なんだろう、俺あんまり喋るのうまくないっていうか、退屈な話になっちゃってたら良くないなって思っただけで。

……あはは、すみません。

(-11) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、何回か、ぐらいですか?いやすみません、詮索とかじゃなくってね。
ただ、なんだか皆さん立派に大人で素敵な人達のに、い意外だなあって思って、それだけで。
……ふふ。いいですね、その言い訳。

[少し意外な茶目っ気が見えた気がした。個室へと引っ込む人達をカウンターで見送る]

…お大事に。タバサさん、こっちはいつもの時間に閉めてしまうんですよね?

[なんとなくそんなことを聞いたりして。]

(66) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ありがとう。そう言ってもらえると気が楽になります。
俺、もしかしたらここで背伸びしすぎてるんじゃないか、とか。
自分には早いのかも、とか少し不安で。

あ、楽しいのは本当ですよ。
だから、ありがとう、ケイトさん。…優しいんですね。

(-18) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、そうか。忙しいんだ。
…そうですよね。仕事のこととか聞いたら失礼ですか?

[人がはけて静かになったカウンターでケイトの方を向いて会話を続ける。グラスがまたそろそろ空になりそうだ]

意外っていうのは…ケイトさんも他の人もここに来るような理由あるのかなって言うか、彼氏とか友達とか不自由してなさそうっていうか、…どうして来てるんだろうって少し興味があって意外に思った…そんな感じですかね。

[そう言って、空になったグラスをカウンターに乗せた**]

(70) 2014/02/19(Wed) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

自分次第、ってことですね?
……ふふ、ありがとうケイトさん。ええ、十分優しい人だと思いますよ。

[視線をそらす仕草はちょっと意外なイメージで、彼女の素が少し見えた気がした]

俺、ケイトさんみたいな素敵な人とこうして話できて良かったって思ってます。…なんか自分の話ばっかりですみません。
…何か飲みます?

(-44) 2014/02/19(Wed) 18時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ……

[知らぬ間に相手に踏み込みすぎていたことに気がついて、口元に立った指を見て苦笑を浮かべた]

そうですね。それじゃあこの話はこれで終わり。
いや、秘密とか嫌いじゃないです。何だか特別な感じがして、ミステリアスで。

そうですね、まだ寝るには少し早いかな。
俺ももう少し飲んでいきます。お付き合いしてもらっても構いませんか?

(77) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ええ、素敵ですよ。よく言われません?

[会話の中時折違和感を感じる視線や口ぶりに、誉められ慣れていないのだろうかと、少し思った]

(-47) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、でも……随分人もはけてしまいましたね。

[風邪とか飲み過ぎとかその介抱や、あれこれで人も少なくなっている]

もう少ししたら僕らも個室に引っ込んだ方がいいのかな。

(80) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

秘密を暴く、ですか?

[駆け引きというやつだろうか。それを十分に楽しむにはまだ自分は勝手がわかっていないのかもしれないけれど。とりあえず断られなかったことに安堵しておくべきなのだろうか。グラスを置いてカウンター席から立ち上がった]

行くなら俺は自分の部屋取ってますけどケイトさんはどうしてます?

[タバサから鍵を受け取りながら。飲み直すならどちらかの部屋にはなるだろうと。]

(82) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

そうなんですか?さすがですね。

[肩をすくめる様子にしばらく視線を向けて、少し目を細めた。その様子は様になっていると思った]

(-49) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、タバサさん部屋は一人でも借りられるとは言ってましたね。
でも…もちろん、歓迎しますよ。嬉しいです。

[少し緊張はするながらもタバサから鍵を受け取り、コートを纏い直して先だって部屋へと向かった。鍵を開けると簡素なホテルの一室のような部屋がある]

入ってください。飲み物、カクテルとか缶ビールぐらいでしたけど、何にします?

[冷蔵庫を開けグラスを取りながら振り返って尋ねた]

(84) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、はい。確かそんな事言ってたような。
まあ、そりゃ俺だって一人より二人で使いたいですよ。ね?

[冷蔵庫から取り出したカクテルの缶はラムリッキーとかジントニックとか、そんなものを出して。前回と同じように氷を入れたグラスに注いで置いた]

はい、できた…あれ、どうしました?

[入口で立ったままのケイトに不思議そうに近づいて手を差し出した]

もしかしてここ使うの初めてですか?

(86) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですよ。とうせなら……
あ、でもこれは違うっていうか、飲み直すからっていうか……ええと。

[どうも言葉とは裏腹にここを使ったことはなさそうな素振り。その様子に先ほどまでの印象と食い違うものを感じ少しだけ気になった]

そうなんですか。けと、それなら……

[肩をすくめての苦笑を見やる。迷っているのがなぜか考
一番ありそうな線を思い浮かべた]

迷ってますか?ふふ。残念だけど仕方ないかな。
タバサさんに行ってもう一部屋借りてきましょうか。

[自分では役者が不足していたかな、などと考えて]

(88) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ええ、良かった。そうですね、思ってたのとは少し違うのはなんとなく分かります。

[特別にやましい気持ちがあって誘ったわけではないけれど、気は遣う。そこまで大胆にはなかなかなれない。
ケイトを部屋に招き入れ、ドアを閉める。グラスの乗ったテーブルをソファまで運び、招かれたとおり隣に腰かけた]

失礼します。

(90) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ドアを閉めたときのケイトの様子は視界の端によぎっただけでそう違和感を感じるでもない。
隣に座って二人きりで乾杯するというのはとても贅沢な時間に思えた]

そうですね、乾杯だから…よく聞くのは健康とか健やかな繁栄…ってそれはパーティーか。
じゃあ…今日の出会いとこうして二人でお話しできることに乾杯というのは?

(94) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

乾杯。

[二人してグラスを掲げ、乾杯。グラスがカチッというのは音をたてた。一口カクテルを口に含む]

お酒ですか?そうですね、多分それなり、かな。このぐらいのお酒なら結構飲めますよ。ケイトさんは?

(97) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、そうなんですね。限界を知っておくのは大事だっていうけれど、それならそんなに薦める訳にはいかないかな。

[困ったような微笑みにつられるように笑みを溢す。2人きりで飲んでるときに相手を潰してしまう男なんてろくなものじゃない事ぐらいはわかる]

無理のないようにね。

[そうは言っても無理に止めることはしないが]

(101) 2014/02/20(Thu) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

それは…なんとなく分かります。頭でだけですけれどね。気持ちは分かりますよ。

[そこまで飲んだ経験は多くはないから、実感としてはない。微笑みに目を細め笑みを返してカクテルを一口喉に流した]

どういたしまして。でも優しいって言われても、男の場合はそんないいものじゃないかもしれませんよ。
大体、割りを食ってばっかりな気がして。いい人っていうのと同じで。
ふふ、言っても仕方ないんですけれどね。

(108) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、なるほど。意識してはなかったな。当たり前の事かなと思ってましたから。

[そう言えばマドカは大丈夫かなと思い出すが、南方先生がついているなら心配はないだろうとも思う。視線は目の前のケイトへと戻る]

そうですか?なんだか男の場合は、いい人って言われるのは面白味がないとか、魅力に欠けるとか、そんなイメージの言葉かなと思ってしまって。
そんなにいいと思います?

(110) 2014/02/20(Thu) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

そうですか。それなら…今日は飲むの、控えておきますか?
少し残念ではあるけれど。

[くい、とグラスの中身を空け、テーブルに置いてケイトの方を見やった]

…ありがとう、って言っておくべきかな。ケイトさんには俺のこと、そんな感じに見えますか?

(112) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カルヴィン 解除する

生存者
(6人 0促)

カルヴィン
2回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび