人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【人】 奏者 セシル

―プロツィオネ城内―

[新帝直々の招聘を聞けば、怪訝そうな表情を浮かべる。
権力にも疎い質ではあったが、流石に新帝の前とあれば言葉少なにじっと耳を傾ける。

だが、その話の内容を知れば、切れ長の瞳が更に細められるのだった。]

 ……魔都に赴いて、神器の封印を解くなど。
 本気で言っているのでしょうか……。

[新帝の前から下がれば、ジェニファーに向けて小声で零すのだった。]

(2) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 01時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
共鳴者ー!
って、相方がヘクターさんwwww
エルフとドワーフwwwwwww

面白いwwwww
早く封印解放されないかなぁ……!

(-4) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
いっぱいすれ違っている気がする!
ごめんなさい……!!

(-5) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[ジェニファーの言葉>>7を聞けば、
長い耳が僅かに垂れ下がる。]

 僕はエルフの中でも若い方だから、
 詳しい話は知らないけど……。
 長老から、何度か話を聞いたことならあります。

 神器にまつわる話は、エルフの里にもいくつか
 伝わっているので、事実なのは間違いないかと。

[森に住まう年配のエルフ達から聞いた話を思い起こし、ジェニファーへと。]

 封じられたとは聞いてましたが、
 戦の為にその封印を解くなど……
 あまり、感心は出来ませんね。

[他の者には聞こえぬよう、声を潜めて呟くのだった。]

(10) 2014/01/01(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 結局は、雇い主の命に従うのみ、か。
 傭兵というのも、大変ですね。

[ジェニファーの言葉>>14に、つい苦笑いが零れる。
いまだその言葉が他人事のように聞こえてしまうのは、
この稼業に慣れきっていないせいだろう。

ジェニファーと共に仲間達に声をかけ、
出立の仕度を調えながらも。
城の外から聞こえる物音に、物憂げな表情を浮かべた。]

 ……魔都に辿り着くどころか、
 ここを抜けることすら大変そうだなぁ。

[誰かが聞けば、何を情けないことをと言われそうな独り言をつい呟いてしまうのだった。]

(22) 2014/01/01(Wed) 02時半頃

【秘】 奏者 セシル → 開放的市民 ジェニファー

[ジェニファーの言葉が耳に入れば、ゆっくりと頷く。]

 えぇ、本当に。
 ましてや、事態がどうなるかもわからない状況……

 ……こういう時こそ、臨機応変に、ですね。

[傭兵となって覚えた言葉を口にして、
悪戯っぽく笑った。]

(-11) 2014/01/01(Wed) 02時半頃

【秘】 奏者 セシル → 開放的市民 ジェニファー

 …………?
 傷が増えると、結婚できないの?

[美形揃いと名高いエルフ族ではあるが、だからこそ
どうも美的感覚には疎くなっているようで。]

 ……うん、わかった。
 そういうことなら、ちゃんと傷を作らないように、
 ジェニファーのこと守るから。

[勘違いからか、奇妙な使命感に燃えて頷くのだった。]

(-13) 2014/01/01(Wed) 03時頃

【人】 奏者 セシル

 ええ。行きますか……。

[ジェニファーの言葉に従い、馬を引いて城門へ。

鳴り響く戦の音に僅かに耳を伏せながら、
馬に跨り、歩を進めた。**]

(28) 2014/01/01(Wed) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 03時頃


【人】 奏者 セシル

―プロツィオネ城・城門付近―

[傭兵団の仲間に補佐を頼み、敵を引きつけて貰って、その間に脱出を試みる。
仲間達の壁を背に城から離れようとするが――]

 …………ん?
 あれは、攻城兵器か……。

[厄介な……と、苦々しい表情が浮かぶ。
ましてやそれを操るのがドワーフとわかれば>>1
馬上で弓を構え、投石機の付近へと立て続けに3本の矢を放った。]

 ……城を出てすぐドワーフの一団に出くわすなんて、
 さい先悪い。

[ぼやくように呟くと、急ぎ馬を走らせた。]

(52) 2014/01/01(Wed) 16時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 16時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
共鳴相方にいきなり矢を放って逃げる。
なかなか外道。

(-22) 2014/01/01(Wed) 16時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 20時頃


【人】 奏者 セシル

[後方で爆発音が響けば>>106
フッと笑みを浮かべ、振り返りもせずに駆ける。

ジェニファーが徒で向かうならば、
彼女を馬に乗るよう促し、急ぎ魔都へと走らせるであろう。]

 ……もっと、追っ手が来るかと思ったけど。
 そうでもないんだな……。

[最も、ドラゴンナイトが来たり、投石機が用意されたりと
至れり尽くせりではあるのだが。
それでも追撃の手が及ばないことに軽く首を傾げた。]

 ……なんか、やな感じがするなぁ……。

[馬上で、ぽつり呟いた。]

(170) 2014/01/02(Thu) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[竜の翼で頭上が翳れば、空を見上げる。]

 ……一筋縄では行かなさそうだなぁ。

[そう呟き。
ふと思いついたことを告げてみた。]

 ね。近道していかない?

[魔都まで街道を通っていくのが一番迷わずには済むが、
もし共和国側がそれを察知していたなら、
敵兵とかち合う確率が高いのも、また街道添いだ。]

(180) 2014/01/02(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 トゥリス・アテルまで、街道脇に大きな森が広がっている。
 そこを通っていけば、敵にも見つかることなく行けると思うけど。

[魔都と呼ばれる都の、更に離れたところにある森である。
人が立ち入ることはないであろう、静かな森。

だが、エルフにとっては、街道を行く以上に進みやすい場でもあった。]

(181) 2014/01/02(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[ジェニファーの返事がどうであれ、ひとまずは魔都へ向かおうと、馬を走らせる。
次第に見えてきたのは、人気のない不気味な廃墟。

どこか寂しげな空気の漂う都に、ゆっくりと足を踏み入れた。]

 ……ここにあるとは言われても。
 どこにあるんだろう……。

[細かく話を聞いていた訳ではないので、困ったように首を傾げた。
エルフの長老であれば、封印された当初のことも知っているであろう。
だが、具体的な話など細かく聞いた覚えもなく。
聞いたとしても、幼い頃に物語として話をねだったくらいだ。

……それこそ、200年前のことである。]

(183) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ひとまず、しらみつぶしに探してみるかぁ。

[そういって、古い都をゆっくりと馬で歩く。]

 ……多分、誰か先に来ているみたいだね。
 人の話し声のようなものが聞こえる。

[時折長い耳をピクリと震わせながら、
ジェニファーに注意を促す。

それが、同じ命を受けた味方ならば良い。
だが、そうでなかった場合は……
少々、厄介なことになりそうだ。]

(184) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 01時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
あ。現在地を示す見出し発言入れ忘れた。

よく忘れるんだよなぁ……。
メモは更新したけど、わかりづらかったらごめんなさい。

(-42) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
誰かエンカウントあれば反応、なければジェニファーを待とうかな。

こういう時、メモの接続状況をどう書いていいか悩む。
寝る前に直しておく、でいいのだろうけど。
だらだら布団から見ている時が多いから、直さずそのまま寝てしまいそうだ……w

(-43) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ………………?

[寂れた魔都に、不用意な音が響く。
エルフだから聞き取れたというレベルではなさそうだ。
隠す意図のない、どうやらオルガンらしき音色。]

 なんだろう。
 合図って訳……じゃ、ないよね。多分。

[ジェニファーに声をかけながら、音のした方へと慎重に歩を進める。]

 罠の可能性とかもあるのかな。
 ……味方、ならいいんだけど。

[近づくのも危ないだろうかとか考えつつも、もし味方が窮地に陥っているならば、助けてあげたい。
そう考え、結局は音のした方へと向かうのだった。]

(293) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

―魔都・大聖堂―

 正面から行くのは、危ないよね……。

[果たして、あの音を鳴らしたのが何者であるのか。
それを確かめないことには、不用心に近づく気にもなれず。
警戒しながら、まずは周囲を窺う。]

 ……そこから入ろうか。

[目に入ったのは、少し高い位置にある窓。
そこに入っていたであろうガラスは既に割れ、僅かに欠片を残すのみとなっている。
ひょいっと身軽に飛び乗れば、ガラスの破片で手を切らぬように気をつけながら、建物の中へと入り込んだ。]

 さ、気をつけて。

[必要ならばジェニファーに手を伸ばし、彼女もまた中へと。]

(296) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル

[聖堂の中を慎重に歩く。
が、なにぶん廃墟に近い場でもあり、足音は隠しきれるものではなかっただろう。

人の気配がないか警戒しながら、地下へと足を踏み入れ
――…ているところで、大きな物音が響いた。]

 なっ――…!?

[つい、声をあげてしまった。
あちゃーという表情を浮かべながらも、咄嗟に口を押さえ、周囲の状況を窺った。]

(298) 2014/01/02(Thu) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 22時頃


【独】 奏者 セシル

/*
ふおぉぉ、大聖堂行くより他で神器らしきものを発見ロールした方が良かったか…!!

(こてん)

(-72) 2014/01/02(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ――――…!?

[奥にいた人影が動いた、気がした。>>305
どうやら振り返ったようだとわかれば、慌てて物陰に身を潜めた。

端から見れば、瓦礫の影から長い耳だけひょこりと覗いていることだろう。
頭隠して耳隠さず。]

(307) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 や、別にそういう訳では……!!

[相手の口調>>309を聞けば、幾分脱力しながら顔を出した。
そして相手の様子を改めてまじまじと見れば、
同族と知って目を瞬かせた。]

 あ……へぇ、僕以外にもエルフがこの戦に参加していたのか。

[そう言ってから、相手が果たしてどちらの陣営に属するのかわからないということに気づき、ジェニファーを庇うようにじっと相手の様子を窺った。]

 僕は氷湖の森出身の、セシル。
 セシル・ブロウズだ。君は……?

[出身の集落と自らの名を名乗りつつ、相手の反応を待った。]

(312) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 イアン、か。

[思っていたような反応はなかったが、
笑みを見るにどうやら敵意はなさそうだ。]

 その、イアンも帝国の命を受けて……?

[もし違ったならば、すぐに距離を取って動けるようにと、
いつでも動けるように足元を確認しつつ。

声の聞こえる距離に共和国側の人がいるなど>>314
今はまだ、気づきもしない。]

(319) 2014/01/02(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 …………………………さん、ぽ?

[イアンの言葉に、あんぐりと目を見開く。
共和国側に話が漏れて、追っ手なり邪魔なりが入る可能性は
十分に考えていた。
だからこそ、見知らぬ相手と対峙するならば、
気をつけなくては……そう、思っていたが。

こんな気の抜けた返事がくること自体、想定外だった。]

 散歩、らしいですよ。
 どうしましょうか。

[呆れ半分にジェニファーに声をかけつつ、
ぐるりと周囲の様子を見渡した。

他にも、いくつか人の気配はある。
敵対行為をされるならばともかく、邪魔をされない限りはひとまず様子を見ようかと。]

(323) 2014/01/02(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[ざわり、身の毛がよだつ感覚に、思わず全身を震わせる。
それが何によってもたらされたのかまでは、わからぬままに。]

 ……なんだろう。
 ちょっと、嫌な感じが……。

 気をつけて……。

[そう、ジェニファーに……そして、一応目の前のおっとりとした同族にも、声をかけた。]

(324) 2014/01/02(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 あっちから此処まで、ねぇ。
 なんだってまた、こんなところに……。

[物好きとかいうレベルの話ではない。
どうも、目の前の相手が浮き世離れしている気がする。
……自分も森を出たばかりの頃はこうだったのだろうか。
あまり、想像したくもなかった。

ちらり、視線を周囲に送れば、人の気配がいくつかあって。]

 面倒ごとは嫌なんだけどな……。

[ため息混じりに呟き、弓を握る手に力を籠めた。]

(329) 2014/01/02(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[黒髪の少年は、プロツィオネ城で見かけたことがある。
そうだ、確か純白の翼竜に手を振っていた相手ではなかったか。
……人の顔はエルフの顔ほどに見分けがつかないから、多分、でしかないが。

だが、もう一人の女性は見覚えがない。
敵か味方かもわからぬ。
そして、他にも妙な気配>>331と、胸騒ぎがする。]

 イアン、本当にただの散歩なのだとしたら悪いことは言わない。
 ここは危険だ。下手をしたら、争いが始まる。

[そう告げて、聖堂の中をゆっくり歩み始めた。]

(339) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[腰を掛けるのを認めれば、ふぅ……と息を吐く。
よくわからない相手だが、なるべくなら同族と争うことはしたくはない。]

 少し、探索してみよう。

[ジェニファーに声をかけ、慎重に歩を進めるが。
人の気配>>341を感じれば、切れ長の目をスッと細めた。]

 ――――…誰。誰か、いるのか?

[見知った相手ならば、隠れる必要などない。
であれば――……と。
音もなく、弓を構えた。]

(343) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
くるかどうか、と言われたので行ってしまった(*ノノ)
なんかご都合察知してごめんなさい……!

(-87) 2014/01/03(Fri) 00時頃

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