105 CLUB【_Ground】
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……そうなのか?
[>>0:435揺れていた尻尾が、一瞬止まってそのまま沈む。]
じゃあ、なんで、おれたちの世話してくれてるんだろうな……。 おれ、サミュエルやティーとおんなじくらい、フーのことも好きなのに。 だからおれ、フーも笑ってくれたら嬉しいなーって。
……んー……
[けれどテッドは、それでもいいと言い捨てた。>>0:436 何故そんな不機嫌そうなのか、よく分からなくて、むーっと眉間に皺が寄った。]
そーなのか。 …………。
[感度の良い耳は、小さな呟き>>0:440を拾い上げる。 けれど、それへの答えは、結局うまく言葉にならなかった。*]
(2) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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─ 一週間後・寮の広間 ─
[今日もまた、ソファーではなく、ふかふかの絨毯の真ん中を陣取って、ゴロゴロしている。 この一週間で、他の愛玩動物達のことも、少し分かったような気がする。]
う〜。
[ごろんと仰向けに寝返りを打てば、高いところに鏡が見える。 首を傾げると、鏡の中の自分も首を傾げるし、腕を伸ばせば伸ばし返してくる。 やけに鏡の多いこの寮に来て、覚えた遊びのひとつ。]
(6) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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[暫く、鏡に姿を映して遊んでいたが、それに飽きると、今度は、胸のポケットから薄い端末を取り出した。 まだあまり上手く操作できないが、とりあえず、基本的な使い方だけは把握できた。]
あっ。
[毛布の中に、チアキの姿を見つければ、ごろんと腹這いに転がり直し、太い指で端末を弄る。]
えーっと…… ち あ き あ そ ぼ う
こうだな!
[自信満々。 だが、打ち込んだ内容は、思いっきり声に出ていた。]
(13) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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チアキアソボウ
[変換に失敗したことには、気付いていない。 このまま送信されてしまった。]
(-3) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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─ 一週間前・広間 ─
[お風呂から上がったあと、研究員にお願いして冷たいミルクを入れてもらった。 汚れたままだった服も、おそらく取り替えられることになったろう。
そして、ちょっとだけ考え事をしながら、広間でミルクを飲んでいると、ヤニクが姿を現した。>>14]
あっ、ヤニクだ! おれのほうこそ、急に大きな声だしてごめんなさいだぞ。
それより、今度いっしょにあそぼーな!
[謝り返しつつのそんな約束は、この一週間のうちに果たされたか、それともまだか……*]
(16) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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おぉ!
[チアキの素早い行動に、驚きと感心の混ざった表情で、端末とチアキを交互に見た。]
おまえ、すごいな!
[ちょっと尊敬の眼差し。]
えーっとな、何しよう! 楽しいことならなんでもいいぞ!
…………。
[なんでも、と言いながら。 しかし視線は、先程からずっと、彼の大きな尻尾を追っているし、爪を引っ込めた指先は、今にも掴みかかりたくてムズムズ震えている。]
(20) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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すごいなー! おれもがんばって覚えたけど、そんなに早くいじれないんだぞ!
[やはりすごい>>28と、寝転んだまま、キラキラした視線を向ける。 手が大きくて、操作しにくいというのも多々あるが、おそらく学習能力はチアキより低い。 何せ2年半かけて、これなのだから。]
ん、なんだ、どうした? おれ、ちゃんと”待て”できるぞ!
[チアキから「待って」と言われると、素直に、彼の用事が終わるのを待つことにした。 が、揺れる大きさを増した尻尾に、てのムズムズは増加した**]
(29) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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─ 広間 ─
チアキおわったか?
[用事が済んだらしいことに気がつけば、嬉しそうにチアキを見た。]
ん、なんだ? 調子はどこもわるくないんだぞ?
[ふすふすと寄せられる鼻先>>30、ちょっとくすぐったくて、ピクリと指先が震えた。 視線はといえば、相変わらずもっふりした尻尾へむいていて]
チアキー、チアキのしっぽはすごいんだぞ。
[もう片方の手を伸ばす。]
チアキもしましまだけど、おれのしましまとはちがうな! そーだ、チアキは「じこしょうかい」っていうの、ちゃんとかんがえたか?
[先週出された課題について問いかけながら、シマリス特有の太めの縦縞、そしてふんわりした尻尾、また抱え込みたくて、のっそり後ろに回り込もうとしたのだが]
(44) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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……あ。
[その時、おいしそうな匂い>>@13が漂ってきた。]
チアキ、ごはんだぞ!
[優先順位は忽ちそちらへ。 それがロールキャベツだと気がつけば更にテンションは上がり、わしっとチアキの手を掴むと、引っ張りそうな勢いで配膳口へ向かった。]
(45) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[配膳口へ駆け寄って、ロールキャベツの皿を受け取る頃には、尻尾はたっふたふとゆるやかに、上機嫌に揺れていた。]
ロールキャベツだ! サミュエル、ありがとうだぞ!
[壁越しに、満面の笑みを向ける。 けれど受け取ったロールキャベツには、まだ手をつけようとはしない。 テーブルの上に置いたまま、わくわくと見つめ、爪でキャベツを突っついてみたり、鼻先を近づけて匂いを嗅いでみたり、その繰り返し。]
(46) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[じーっと見つめること暫し。 頃合を見計らい、舌先を、ロールキャベツを浸したスープに伸ばしてみた。]
……ッ!
[まだだった。 舌先を軽く指で弄り、しょんぼりと眉を下げ、また待機の姿勢**]
(47) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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ん? もっとおいしくなるの待ってるんだぞ!
[サミュエルの声>>@15に、尻尾をゆらゆらさせて元気に返した。]
もうちょっとしたら、このゆらゆらがなくなって、もっとおいしくなるぞ。
[ゆらゆらとは、立ち上る湯気である。 わくわくとまた皿を見つめ、食べごろ温度になるのを、じっと待っている**]
(50) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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/* たいむおーばー!
(-64) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[再度舌先をスープにつけて、ロールキャベツがしっかり冷めたことを確認すると]
いただきますだぞ!
[言うが早いか、大ぶりなロールキャベツのど真ん中に、フォークを突き立て、口に運んだ。 勿論、フォークの握り方はグーだ。 口の大きさは、人間とさほど変わらないので、本物の虎のように一口でとはいかないが、それでも、二口ぐらいであっという間に食べてしまう。]
ロールキャベツはえらいな! 葉っぱがこんなにおいしくなるぞ!
(89) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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[食べるのは早い方なのだが、たっぷりのロールキャベツを、よく冷めるまで待ってから食べはじめたので、皿まできれいに舐め終えた頃には、もう自己紹介が始まっていた。]
ごちそうさまだぞ! サミュエル、今日のごはんもおいしかっ…… あれ?
[ピッカピカになった皿を持って配膳口へ向かったのだが、そこにはもうサミュエルの気配はなかった。 何故だろう、忙しいのかなと首を傾け、食器を置くと、放送でティーに言われたとおり、広場の真ん中へ向かった。]
(91) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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なーーー! ここでいいのかーーー?!
[フェネックが近くにいたら、また逃げ出すのではないかという声量で叫ぶ。]
次、おれしゃべっていいのか? 自己しょうかいしていいのか?
[一応、周りの動物達に確認した。 これも遊びのひとつと認識しているので、わくわくは、尻尾の揺れに現れる。]
(93) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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そうか、じゃーおれやるな! ……?
[何故テッドがあんな顔をしてる>>95のかは分からないが、今は自己紹介が先決と、しっかりと前を向き直して]
おれはホレーショー! UG2790、とらだぞ!
好きなのは、遊ぶこととひなたぼっこ! あとでっかいプールも好きだぞ! それから、段ボールとか、またたびとか、うごくおもちゃとか、あとえーっと……
[時折考えつつ、思いつく限りの好きなものを羅列する。 羅列した結果……]
フーと、サミュエルと、ティーと、それからテッドとヤニクと、チアキと、シーシャと、イアンも好きだ!
[ここにいる、知っている限りの全員の名前を言うことになった。]
あっ、サミュエルのごはんおいしいぞ!
(100) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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きらいなのは、ねぎだぞ。 あれは食べたらいけないって言われたぞ。 叩かれるのも、痛いからきらいだぞ。
がまんするの下手だって言われたけど、おれ、がんばるぞ! おれ買ってくれた人のために、おれ、いいこにするぞ!
……あと何いえばいいんだ?
[言いたいことを言い切ると、これでいいのかと伺うように、周りをきょろきょろと見て]
よし、終わったぞ!
[牙を剥き出しに、満足げに大きく笑った。]
(101) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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[自己紹介を終えると、満足げに、テッド達の傍へ向かう。]
なーなー、おれ、ちゃんと自己しょうかいできたかな!
[何せ初めての経験。 しかし、不安よりも明らかに楽しみの方が勝っていた。
すぐ近くに、脚を折った格好でごろんと横になると、次は誰がやるのだろうと、興味津々に見つめた。]
(104) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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なんでだ? すきなものいえって言われたから、好きなもの、思いつくだけ言ったんだぞ?
[ツッコミを受けても>>105、どこがおかしいのか分からないで、きょとんと首を傾げるばかり。 そうしてる間に、シーシャの自己紹介は終わってしまったか。]
あいつごめんなさいって言ったぞ。 なにか悪いことしたのか?
[これまたよく分からずに、シーシャの逃げ込んだ毛布を見て首を傾げた。]
(106) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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おう! だからテッドも大好きだぞ!
[相変わらずなテッド>>107に笑いかけ、身を起こすと、のっそりとその膝に半身を乗りあげようとする。]
なーなー、テッドはそのへんなおもちゃ、もう全部つかえるのか? チアキは、それ使うのすごい上手だったぞ!
[へんなおもちゃ、と言って、端末を示す。]
(109) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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/* よし、じゃあ処理してもらおうか!!(ガタッ!!
(-162) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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そうか、テッドもすごいな!
うん、これそーっとさわらないといけないから、難しいんだぞ……。
[>>110自分の端末を取り出し、画面を指で触れてみせる。 人よりちょっとふっくらした指のせいで、細かな操作があまりうまくいかない。 難しい字が読めないのも、操作に慣れるのが遅れている一因だ。]
ん、なんだ?
[何かを思いついたらしいテッドを、膝に上半身を乗せたままでじっと見上げる。]
(112) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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!!
[突然、持っていた端末から呼び出し音が聞こえ、ピクッと耳が震えた。]
『する!、』
[急いで返したら、余計な読点も打ち込まれた。]
(-168) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[端末を両手で握ったまま、きらきらとテッドを見上げる。]
そうか! たくさんあそべば、たくさん覚えるんだな!
[よし、と、決意したかのような顔で頷き、端末を見つめるが、何を誰に送ればいいのか分からなかった。]
えーっと…… あ!
[暫くして、何か思いついたように指を動かす。]
(116) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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『ろーるきゃべつおいしかったぞ! ごちそうさまだぞ!』
[今日は、ごちそうさまを言えていなかったことを思い出したので、練習がてら送ってみた。]
(-174) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[上手く文字が入力できず、もだもだしていると、テッドからのアドバイスが入った。]
そうか、やってみるんだぞ!
[言われたとおりに挑戦してみる。]
(118) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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『このほうがやりやすいぞ! てっどすごいな!』
[小指作戦は良好なようだ。 しかし変換の仕方はまだ覚えていない。]
(-176) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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ん、どうしたんだ?
[テッドが何かを心配した様子に、同じ方を向いてみる。]
?? あれなんだ?
[毛布がいた。 飛びつきたそうに、尻尾と耳がうずうずしている。]
(121) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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……?
[何のことかと眉を寄せたが、言われたとおりにしてみた。]
(122) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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