104 愛しい貴方を逃がさない!?
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…… 確かになあ。 万人受けする内容では無い、か
[>>0:369 子供騙しの恋愛小説に比べてしまえば、 余程立派な読み物に思えるのだが、言い得て妙だ。
そういえば、彼女くらいしかあの作家の本の話を する相手が居ない、という事に思い当たる。]
いや、かまわないよ。どうぞ
[彼女を診療所内へと案内する>>0:371。 診察室のストーブは消してしまったが、 待合はエアコンで管理されている名残が残っていた。 一応、再度室内温度の調整をしておく。]
薬を取ってくるから、少し待っててくれ
(2) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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/* あれ? もしかしなくてもルーカスってももてんさんじゃ…?
(-0) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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ワンちゃんはすまないね、中に入れてやれなくて どうしても衛生上の問題が絡むからねえ
[病院に比べてしまえばその辺は緩いのだけれども、 動物アレルギーの患者がいないわけでも無かった。 掃除は一応しているのだが、敏感な患者もいるので]
ずっと外に居たのなら、何か飲むかね。
[受付内で薬を探しつつ、待合ソファに居るジリヤに声をかける。 インスタントの珈琲くらいしか出せるものはない。]
(5) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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ドクターヘタレってミスターオクレみたいで
(-3) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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ん。分かった、少し待っていてくれ。
[>>9 受付カウンターに小袋にいれた常備薬を取り置いて。 二階へと向かい、電気ポットで湯を沸かした後、 自分の分と彼女の分の珈琲を用意し、下階へと。]
ここ、テーブル無いからな。 診察室へどうぞ
[トレイに薬の包みと珈琲を乗せ、ジリヤにを奥勧める。 ストーブを再びつけ、幅広なデスクに二つのマグを置いた。 以前はブラックで飲めなかったのを知っていたので、 シュガーポットとミルクも準備しておいた。]
(19) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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それで、これなんだがね
[カリウム、マグネシウム、カルシウムを食に取り入れたメニュー。 献立案を何点か考慮した図案付き資料を彼女に渡す。 ホチキスで数枚纏めたものをクリアファイルに。
写真に関しては、自分が作ったものを撮影する… というサービスなどは流石にしないが、 レシピ含めて、料理の本からひっぱってきた。]
血圧を下げる食品ばかりを摂取すると、 他の栄養素を含んだものは取らない事が起こりがちだが、 それでは逆に予防や改善にならないからなぁ
減塩とカロリーのバランスには注意して貰わないと、 食事療法として成り立たないからね。
[家族が注意を向けてほしい、と柔らかい口調でこそあるが、意識はして貰えるように、お願いをしておく。 勿論今言った内容も冒頭へと加えてある。 こういう面では一切抜かりのない男だった。]
(23) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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こんなカップラーメン生活してるPLが こんなまじめなことを言うのが、なんか人として申し訳ないね…
(-5) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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あれ? そうなのか。
てっきりダメだと思って、砂糖とミルクも準備しちゃったよ。 そうかあ、ジリヤちゃんも知らぬうちに大人になったもんだ
[>>27 ハーフという事もあり、顔つきは大人びていてタッパはあるが。 男も日系の混血といえど、堀の深さを比べてはいけない。
それでもまだまだ子供、という見解を寄せていた事もあり、 ちょっと意外そうな顔を向けるも、胸を張る様子は幼く映る]
お酒はいいが、ほどほどにな。 アルコールを適度に飲むのは健康にいいが、 飲まれるようになっては、害しかないぞ
[ふう、と嘆息するのはつい先ほどまで悪い例が此処に居たせい]
(34) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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だろう、そんなところじゃないかと思っていたよ。 なるべく療養食っぽく無いものを選んだつもりだったが……。
[>>29 道理で薬の量が増えるわけだ。 あのじじいはどうしようもねぇな、とは口に出さないが、 顔色にはちょっぴり寄せてしまっている。 眉間には三本、深い皺が刻まれてしまっていた。]
無理せずがっつり入れていいぞ
[ミルクをこそこそ入れる手つきに気付かないわけもない。 目ざとさが不足すると、患者が腐るだけだ]
(37) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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勿論。
同じものをじーさまに渡したんだが…… ヤギの餌にでもなってしまったのかねえ
[>>31 冗談8割。まさかそんな手の込んだ隠滅策を取る者が居るなどと]
カラーコピーだけど見えづらい部分があるかも知れないからね もし解らない部分があったら言ってくれ。
おばあ様? ジリヤちゃんはお料理しないのかい そろそろ自分から料理を頑張った方が良いんじゃないか?
ジリヤちゃんは可愛いから、 嫁の貰い手に困るなんて事は無さそうだが 料理が得意な女の子は、将来楽ができるぞ
(40) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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ああ、話が大きく逸れたね。すまない 資料を今見た限りで、何か解らない事はあるかな?
[無糖の珈琲を音を立てて啜り上げる。
やれやれ、歳を取るといちいち説教臭くなっていけない**]
(46) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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うむ、ジリヤはふみさんでいいだろ そして私も透けてんなこれ
(-9) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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/* エリアスはやっぱ昨日のメモ見てくれてないなあ。 貼り直すとくどい気がしたので消してしまったんだが
まあいいかwwwwwwww今回の男女枠バランスを見る限りならBLまで追わなくても良さそう。
(-10) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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そうだなあ、もう飲める歳なんだもんね
こっちに来た時は、中学生の名残があったのに ……そっか、もうあれから6年か。
[>>45 随分と月日が経つのは早い、という感覚。 彼女がこちらへ越して来たのは、 元女房と籍を入れたタイミングだったような。 あの頃は良かったのになあと、どこか感慨深げに。
高校に入ってから急速に大人びていったように窺えるが おっとりとしているからなのか、変異は強く感じず。 だが可愛らしいというよりも美人になったな、とは思う。]
(79) 2013/12/06(Fri) 10時半頃
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ああ、嗜む程度にはな。 大体は家で飲むがバーにも、たまに行くぞ、 [テレビを見ながら缶ビールで済ませてしまうことが多い。 そして、発泡酒で腹が膨れてしまうので炭水化物は遠慮する 週に数回はそんな生活になってしまうが、 一人暮らしな医者の不摂生は避けられるものでもなく。
飲みに行く、と言えても今度一緒には、と誘えない。 女性のプライベートへのアプローチ。
先のトラウマと自制心が、男の足をしっかりと縫い留める なんのことはない、只のヘタレ野郎である。]
(80) 2013/12/06(Fri) 10時半頃
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強い洋酒や和酒は慣れないと口に合わんだろ
甘いカクテルから、試してみたらどうだろう 飲み口が良い分気をつけて摂取して欲しいが
酒場で飲む分には、マスターが薄めにもして貰えるし
……ああ、だがあのバーに行くときは、 泥酔客に注意した方が、いいな
[誰とは言わない、――誰だとまでは。
それに、義兄もあの店には足を運んでいるので、 きっと集中餌食になる事は…うん、無いのではないか。]
(81) 2013/12/06(Fri) 10時半頃
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いやいやまさか さすがにそんな話があるわけ……
[>>52 大真面目で同意が返ってくれば肩を竦めてしまう 冗句が真実だとは、今は知る由もない>>61。]
彼氏にお菓子を焼いたりはせんのかね クリスマスが終わったら、バレンタインもすぐだぞ
[クリスマスのムードに片足漬かった街。
行事に浮き足立つ世論と男は常に離れたところに居た。 どっちも祝うようなもんじゃないだろ、と偏屈になる 非リア充の哀しいサガである。 包丁を握るなと祖母に窘められたと聞けば>>49、 絆創膏に包まれた指が目に入ってしまう。]
(82) 2013/12/06(Fri) 11時頃
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これ、ちゃんと消毒はしたのかい。 一応診ようか
[小遣いが、と気にされるようなら金は良いと告げる。 実際は針で指をちくりと刺したという話ならば 治療のうちに入る怪我では無いのだし]
そりゃあ勿体ない話だな、
じいちゃんとばあちゃんがガッカリしてしまうぞ この時期って、若者は合コンに励む時期じゃないのか?
[反応を聞く限りでは、特定の相手が居るわけじゃ無さそうだ ふーんと聞き流すふりをしつつ、耳は軽くダンボっている。]
(83) 2013/12/06(Fri) 11時頃
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ああ、俺も買い出しに行くからね…と、 もうこんな時間か。外で食っちまった方が早そうだなあ。 向かい先も同じだし、途中まで送ろうか。
[じいさんの飯を宜しく頼むぞ、と頷く>>60。 やはり家族の協力なしでは難しいのだ、食事療法は。 しかし、食生活から改善するのがてっとり早い持病。 意気込みを見て、その意気だと小声で応援をしておいた
金額はいつもよりも少し浮かせてある。 その代わりに、切った領収書はいつもと同じ金額で*]
ま、浮いた分でワンちゃんにオヤツでも買ってあげなさい。
(84) 2013/12/06(Fri) 11時頃
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……………おや。
― 診療所前 ―
[外に繋いでいたワンちゃんと戯れる若者の姿>>63>>64。]
この時間の来訪は珍しいね
ウチには栄養食のレトルトパックしかないぞ 飯を食うのは他所を勧める。
[恐らくは、塾も昼休みなのだろう。 塾講師のバイトをしているという話くらいは世間話で聞いたか
彼がミルフィと名乗っている事までは知らないが、 ルイ・バルザックの問診票とカルテなら所内にある。**]
(85) 2013/12/06(Fri) 11時半頃
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[そういえば、此処最近は義兄と連絡も疎かだった。 互いに仕事を持っている身、そうそう頻繁には連絡はしない。
バーに行った昨日、 最終的にトイレへ立て篭ったジェニファーと共に 彼の姿も、そこに会ったと聞いたが―― ]
(*0) 2013/12/06(Fri) 14時頃
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TO:ガストン 件名:無題 ――――――――――――――――――――
最近どうだ? こっちはそこまで忙しくはないな
ああ、ぬいぐるみをウチの実習生に持っていかせた 目とか取れかけてたが、直りそう?
近いうち一杯やろうか**
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(*1) 2013/12/06(Fri) 14時半頃
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わりとジェニファーで考えてたんだが、ケイトとバッティングしそうなんだよなぁ
ジリヤはふみさんだから、私から何来るの見え見えだろーしなぁ
(-20) 2013/12/06(Fri) 15時半頃
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これはクラリッサ→ミルフィに見える。 此処は外した方がよさげか
(-22) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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百合に見えて百合じゃないっていう方が なんか熱そう。
おっさんでは無理だなwwwwwwwwwwww
(-23) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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俺もあの時はまだ二十代だったが、 もともと老け顔って言われてたしな……
[>>95 あまり変わらないという評価がぐう正論すぎた。 ただ、ジムにもたまに行っていた事もあって あの時の方が健康に気を使えてた気がするし 肉体の若さは保てていたように思う。 変貌を遂げる前の妻によるアドバイスだった。]
じいさまもさぞ飲兵衛だろう。 ・……ブラック珈琲に少し似てると思う
[>>96 ミルクの入った彼女のマグを見て、そう呟く。 元は黒かった珈琲の色は、完全にミルクで薄まっていた。 酒場に夢を膨らませるジリヤにくすりと笑う。 アルコールに興味があるというよりは、 未知なる空間に居る自分を描いて陶酔してるように見える 男にも覚えがある経験だ、学生時代をつい思い出す]
(111) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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一緒に飲みに行く友達は居ないのか? ワンちゃんはダメだが……
[じゃあ俺がと言い出せないのが、ヘタレの辛いところだ。
俺だって昔は女と飲み歩いてたんだ。 俺だって昔は送り狼になるのがデフォルトだったんだ 俺だって昔は幸せだったんだ
なんでこうなった、いったいどうしてこうなった 考えても、お前は負け組だという結論しか見えない]
そうか…じいさんにねえ。 ちゃんと入れ歯も洗浄させてやってくれな。
冬は繁殖を気にしなくなって、サボりがちに
[歯医者ではないので小言は適当に切り上げるつもりだったが お菓子を要るかと矛先が向かってくれば、動揺が目に滲んだ 居た堪れないものを感じて、そっと顔を逸らす]
(112) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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ああ、材料の余ったついでにでも…
[冷やかしのひとつでも零そうとしたが、 眼前に過ぎったのはなんの生き胆かよく判らない物体を バレンタインに変貌した前妻から贈られたことだ。
コートに包まれた侭の両腕が震えてしまうので、 両肩を抱くように腕をクロスさせて恐怖を耐える。 良い思い出も悪い思い出にすべて侵食されていくのであった]
(113) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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そうか、一応指先の消毒だけしておこう。 診せてみなさい
[>>98 絆創膏も軽く血が滲んでしまっているので 替えてあげたほうが良いだろう。 時間はかけずに手早く消毒と処置を済ませ]
そうかあ、それは損してるだろうな ジリヤちゃんが行ったらモテるだろうにね さっ、これでいいだろう。 [確か女子高…だったか。彼女は。 知らない男性に対して壁でもあるのだろうか 環境こそ違えど、小さな親近感は沸いた。
つり銭と薬の領収書を渡した所で、 途中まで一緒に>>99という同意を受けて頷く。 読書の秋はとっくに通り過ぎてしまったが、 趣味トークにでも華でも咲かせようか*]
(114) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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相当減塩してるもんだから、 あんまり旨くないと思うぞ?
[栄養食に美味しさを求めてはいけない>>107。 クラリッサの話が出れば、首を傾げさせて]
おや。
もしかして君が「ミルフィ」? ミルフィが来たら、昼休憩に入ってると 伝言を頼まれたんだが
[慌てて出て行ったクラリッサの事を思い出し>>0:282。 女顔ではあるが、ルイとミルフィでは大分ニュアンスが違う 幼馴染としてのあだ名なのだろうかと首を傾げた]
(119) 2013/12/06(Fri) 20時半頃
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