人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まじゅつし……!?

ち、ちくしょー!!向こうの世界で男になって恋愛フラグ立てた相手と今度は友情を育む予定がぁ!!!

(-2) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[早風と別れた後。
ぷりぷり怒りながら、廊下を歩む。
いやいや、実際のとこは怒ってなんかいないのだけども。

ただ、]

 …………。

[癖っ毛を触りながら、口を尖らせる。
可愛いとか、そんなふわふわした言葉が似合うとは到底自分には思えないのだ。

思いながら、複雑な気分で廊下を歩いていたとき]


 ……はぇ?


[それは、あった]

(2) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


 なに、これ……?

[水を湛えた大きな鏡のような物。
それが、廊下を塞ぐように
壁のように、存在していた]

 …………。

[しばし日常に飛び込んできた非日常を把握できず佇んでいたが。
やがて、恐る恐る近付いてみる。

あれはなんだろうか。
不思議なものだ。
危険なものなのだろうか。
だれか呼んだ方が?


ああ、でも]

(3) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[好奇心と行動力の塊のような彼女は。

澄んでいるのに
底の見えないそれに

指を、伸ばした]

(4) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 …………ッ!?

[ぱしゃん]

(5) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[視界が、蒼い。
沈む。
沈む。
沈む。]


 ひぁ……


[溢れる知らない記憶。
流れる知らない言葉。
押し寄せる知らない呪文。


知らない。
知ってる。
解らない。


知識の海に溺れて、こぷりと蒼い息を吐いた]

(6) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

─異世界、魔王軍支配地域、にて─

[*気が付くと、そこにいた*]

(7) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどかの本質って正義なんだよにゃー。
と悩んでいたけど、ああ魔王がこういう目的なら協力出来そうだ。
正義のために剣を取る。

(-11) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ぺたりと少女は座り込んでいた]

 えーっと、

[現状を整理しよう。

よくわからないが、ここは自分の世界じゃないという確信がある。
というか、そういう知識がある。

辺りに広がる所々が禿げた草原。
知識はこのような自然の多い場所は魔王軍領地しかないと伝えている……ってなんじゃそりゃ]

 ……ゆめ?

[知らないはずのものを知っているという現象は、よく夢で体感するものだから。
ほっぺをぐにとつねってみた。痛い。めっちゃ痛い。超リアル]

 ……夢じゃない。

[ぽつねんと呟いた]

(97) 2013/11/17(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[なんか知らんことをいっぱい詰め込まれて正直気持ち悪い頭をとんとん叩きつつ、知識と現状を整理する。

ここは異世界、らしい。
んで、自分のような異世界の住民がこちらに呼ばれるのは、ごくまれ。
呼ぶ方法は、確認されている限りでは王族の正統な血族にのみ伝わる秘術の。
呼ばれる条件は、世界が危機に瀕したときのみ。

んで、だ。

周りを改めて見回す。草原と先程はいったが、どちらかというと荒れ地というほうが近い。
所々にある瓦礫は、よく見れば人工の建造物の名残か。

少なくとも、王の間ではないし王族の正統な血族もいない。


もしかして:なにかの手違い]

 ……マジで?

[呟いたとき、ばさりと音がした>>56]

(98) 2013/11/17(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[手違いが場所なのかそもそも召喚されたことなのか、剣術や魔術の知識があってもこの世界の現状を隅々まで知ってるわけではないからわからないが。
そもそも滅びかけてるのかもわからないが。
とりあえず、なんか手違いがあったんだろーなー、なんて]

“ダレダ”

 ひゃぅっ!?

[考え込んでいたとき
片言で話しかけられ、肩が跳ねる。
振り返れば、鷲がこちらをじとりと見ていた]

 た、小鳥遊まどかです。名字が厨二ネームって言われるのが悩みです。

[思わず反射で答えつつ、まじまじと鷲を見る。
これは……使い魔?]

“ソウカ”

(100) 2013/11/17(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……ちょ、すとっぷ!

[思っていれば、翼を広げてどこかに行こうとするものだから思わず制した。
なんだと言いたげにこちらを見る鷲。
なんだって、なんの用事があるわけでもないが]

 あ、あんね。しょーじきあたしここに独りはさみしいのよ。使い魔君が第一村人発見状態っつーか……。

[そう。この鷲が来るまで肌寒い荒野でぼっちだったのだ。
普段友達ときゃあきゃあしてることの多い女子高生は寂しくて死にそうだ。
なんでも、使い魔は頭はいいし従順だし何よりしゃべれるらしいじゃないか]

(101) 2013/11/17(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 おねがいっ!話し相手になってっ。

[そりゃ、これはまずほぼ間違いなく魔族の使い魔だろうけど。
少なくとも、いきなり攻撃はしてきてないし。

異世界の知識は大まかに知っているが、そこには魔族と人間は相容れぬという知識はない。
ただ、そういう種族がいて争ってる、それだけの事実しか知らないから。

こちらが敵意がないのに個人単位で争いが起こるはずがないと、平和ボケが先にたったアホガールだった]

(102) 2013/11/17(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[鷲に交渉していれば、足元をぷよんとした生き物が横切った]

 お、おお。リアルスライム……。

[不定形なそれに思わず手を伸ばせば、ぺちんと払われる。
あ、ひんやりして気持ちいい…]

 第二村人ぉ……っ!ちょっとは遊んでよお!

[仔猫を発見したときのように、両手でその緑のぷよぷよを抱き上げてみた。
顔もないのにいやんいやんと身をよじるそれを胸に抱いてなでなでしてみる。
つるぷよ。気持ちいい]

 うひっ、キモカワイイ。
 ねー、鷲くん。ここどこなのさあ……。

[スライムをぷよぷよしながら、改めて鷲に話しかける]

(105) 2013/11/17(Sun) 18時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 18時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ふぇ?えっと……人間だけども。
 えーっと、しょーじきいまどんな感じのことになってるのかよくわかんないっつーか。

[>>108鷲に問われて、あたふたと答える。
答えたのに、ほぼ無視で>>109誰かを呼ぶように鳴いた鷲にちょっぴりショックを受けつつ。
不満と不安の表情を……いきなり喚ばれて、あまつさえ帰る方法も分からず手違いかもしれない状況に心細さと若干の怒りを感じつつ、スライムにぺとりと頬をつけた]

『ピイッ』

 ……え、スライムって鳴くの?

(111) 2013/11/17(Sun) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 お、……こっちに質問だけしてぇ……。

[ふっと、唐突にかき消えた鷲に瞬き。そうか、使い魔だからそういうのもありか。
後、ここはどこかというシンプルな問いにすら答えず消えたことに恨めしげな声を出した。

諦めておとなしく抱かれるスライムをむぎゅむぎゅしつつ、さてこれからどうしたもんか]

 わ、

[思っていれば、不意に上空から影が差して。
見上げれば、黒い翼を生やした黒い馬。
その背に乗った男女に、ぱちぱち幼い仕草で瞬きした]

 う、うぇら?
 あ、はい。タカナシです。

[唐突な自己紹介と問いに、反射的に頷いて答えて。
さて、この人らはいったい?
魔族には見えない、が]

(117) 2013/11/17(Sun) 19時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[……ってか]

 ……ミズホちゃんと、早風センパイ?

[よく見れば、その二人は見覚えのある姿をしていて。
警戒心もどっかにやって、まじまじと顔を見てしまう。

……瓜二つだが……よく見れば細部が違う。
もう一度、夢じゃないかとほっぺをぐにとつねってみた。痛い]

(119) 2013/11/17(Sun) 19時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 そう!きーてよ!!

[>>118と。
ヴェラの問いに、思わずスライムをむぎゅうとして大声を出した]

 あたしなんかいきなりここに独りでいたんだけど!いきなり異世界から喚ばれたっぽいんだけど……!
 なにこれ!なんなの!あたしが知りたいわっ!!!さみしいしこわいしワケわからんしなんなわけっっ!!

[途中から怒りが不安を上回った。
若干涙目で現状を訴える。例え喚ばれたのが王の間でもその理不尽さに不満と怒りを感じたとは思うが。
ましてや現状のこれ。知識だけプレゼントされて放り出されるなんてあんまりだ]

 ……ふー、

[思いっきり不満を叫んだら少し落ち着いた。
ポッケから梅昆布を取り出して、あむりと食べる。
ついでにスライムにも差し出してみる]

(121) 2013/11/17(Sun) 19時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 風来坊 ヴェラ

[ふ、と。
耳慣れた呼称が聞こえて、顔を向ける]

 ……はぅ?

[いやいや、まさか。
そんなはずは…いやでも。

思考が少しだけ巡って、糸がぐちゃりと絡まったような気持ち悪さを感じた]

 ……早風センパイ。

[ぽつ、と。もう一度]

(-60) 2013/11/17(Sun) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[呆気にとられた気配と>>130呆れた気配>>133を感じた気がする。
気のせいということにしておこう。うん。

ともあれ、スライムに無視された梅昆布をあむあむしゃぶりつつ、クールダウン]

 えっと…っすね、あたし、異世界から来たっぽいんですよ。

[しかし、あの説明では何一つ伝わらないだろうというのは自分でも思ったため
ミズホちゃんと早風センパイのご親戚にしか見えない二人に向き直り、改めて現状説明を試みた]

(135) 2013/11/17(Sun) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 廊下歩いてたらワープゾーン?的なやつに呑み込まれちゃって。
 ほら、多分ここの世界にある伝説的なあれだと思うんだけど。

 伝説の通り魔法とか確かに分かるんだけど、明らかにこれ、あたし喚ばれてない感じのとこに出てるっすよね?
 つーか、そもそも喚ばれたかも怪しい感もりもりっていうか。

 えーっと……つまり……。

[スライムをむにむにつつきながら、ちらと二人を見上げる]


 ……なんか、手違いでここにいるっていうか。
 マジふざけんなっつーか。

[ぷくー、とほっぺを膨らませて]

(136) 2013/11/17(Sun) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[それから、こてんと首を傾ぐ]

 そーいえば、さっき早風…じゃなくて、えーっと…ウェラさん?が人間のいるとこじゃないどうのこうの言ってたけど。ここ確かに魔王領土っぽいですけど。

 二人とも人間だよね?

[>>118ヴェラの発言を思い出して、ありん?と不思議そうな顔。

二人を見上げる。

おっきい人だなあ、ウェラさん。
ペラジィさんスレンダー美人だなあ。
ってか見れば見るほど二人ともセンパイとミズホちゃんだなあ。

呑気にそんなことを思った]

(137) 2013/11/17(Sun) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 22時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 22時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……魔王城ってそんな気軽に行ってだいじょぶなの?

[>>139思わず、問いを投げていた。

それでも、人間の二人
――ヴェラの態度と言葉>>140でそう思い込んだ――
が、魔王城の関係者らしいことが伺えて。
意外と共存してる?この人たちが特別なだけ?と首を傾ぐ。

いまの人間と魔族の関係性なんて無理矢理与えれた知識の中にはない。
さらにいうなら、このまま断ってまた見渡す限りスライム一匹しかいない荒野に取り残されるのもぞっとしない。
襲われたり食われたりもごめんだ]

 うん。

[だから、ヴェラの冷めた無表情に向かって、素直にこっくり頷いた]

(144) 2013/11/17(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[よく似た彼は、いつも笑っていたものだけど。
思いながら、彼の無表情を見上げる。

色素の薄い目と、濃い翠目がぶつかって。
にっこり笑ってみた]

 迷惑かけてごめんね。ありがとっ!

[ぴィと腕の中でスライムが鳴いた]

(146) 2013/11/17(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[だいぶ愛想を振りまいたのだが、返ってきたのはスルー>>147
ちょっぴし寂しいけど、こういう人なんだと思えば納得できた。
ついでに、やはり彼とは違うのだろうか。なんて今さらなことを]

 乗ったことないけど乗れる!

[問いに、謎の答えを返した。
だって強制ラーニングの知識の中に馬術もがっつり入ってるんだもの。

自分が自分でないみたい。
便利な召喚獣として使われるために覚えさせられたような知識に気持ち悪くなりつつ、スライムにほっぺをつけて]

 え、連れてっちゃダメ?

[だっこいやーん、とばかりにぷるぷるするスライムを抱きながら首を傾いだ]

(150) 2013/11/17(Sun) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 おお…鳥と戯れるスレンダー美人ペラジィさんすっごい絵になる……。

[>>145ふと視線を向ければ、陳腐な美人画のような光景が広がっていて。
しみじみと呟けば、複雑そうにされた気がする]

 え?なんで?ペラジィさんどっか行くの?

[>>147鳥を逃がした彼女が、馬に乗るのを断ったのを不思議そうな顔で見て。
それでも、まあ突っ込んでは訊かないつもり]

 ん、ありがと。

[>>149先に馬に跨がったヴェラに手を差し出され、微笑んで。
草食動物らしからぬ牙を持った馬を見て、ちょっと驚いた顔で瞬きを数度した]

 ……スラちゃん食べないでね?

[スライムをむぎゅうして、馬に話しかけてから。
ヴェラの手を取り、若干の助けを借りながら馬に跨がった]

(151) 2013/11/17(Sun) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……やっぱ肉食なの?この子。

[>>154喰われたり、の一言に跨がった馬の背中をなでなでして。
知ってるのに始めてな乗馬体験に、ちょっぴりビビる。
うわ、思ってたより高い]

 あ、そーなんだ。ペラジィさんお仕事かあ……。
 さみしいなあ。また会いましょーねー。

[警戒心の欠片もない言葉を投げたあと、二人の口にした奇妙な言語にきょとんと瞬きして。
知られたくないことを話してるんだろーなー、と思いながらスライムをむにむにした]

 いまなんていったんですか?

[けろっとした顔でヴェラに訊くのは一応してみたが。
教えてくれなくても、予想通りだからふーんと返すだけ]

(158) 2013/11/18(Mon) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 飛んだっ!?

[ひゃー、ひゃー、と飛び出した馬の背中で下を覗いてみたりして。
それから、びゅうびゅう吹く風に耳を痛くしながら背後のヴェラを軽く見上げた。

やがて、水平飛行になったところでううん、と唸る]

 ねー、ヴェラさん。
 さっき、あたしばっかり質問されて情報公開してた気がするんで、なんか訊いてもいーですか?

[スライムを落とさないようにぎゅうと抱えつつ、首を傾ぐ。

恐らく、あまり多くは答えてくれない……気がするから、多分できて二三個]

 んーっと、

[さて、なにを訊くか]

(163) 2013/11/18(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 んーっと、色々聞きたいですけど……。

[棺桶とかすごく気になるけど、多分あんまし知っても意味はない。
ヴェラやペラジーの素性についても同様。
答えてもらえないような質問も、却下。
今後の自分の処遇を訊いても多分あんましハッキリとは答えてくれないだろう。

んで、いま一番魔王城に行く前に確認しなくてはならないことは]

(165) 2013/11/18(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 人間と魔族、いまどっちかか両方か、滅びかけてます?
 なんで滅びかけてるんですか?


[努めて明るく、訊ねてみた]

(166) 2013/11/18(Mon) 00時半頃

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