10 蒼い空の、明日へ
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/* ハッ
早死にしたいけど 降霊者だから死にたくないw
このパラドックス。
(-0) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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――何処かの軒先――
ねえ、ロゼ。
[雨を凌ぐ、軒先でぽつり。 クマのぬいぐるみに語り掛ける。]
女って難儀よね。
[薄く、苦い笑み]
女は子を孕み産む為の道具じゃない……。 増してや快楽を齎す為の遊具でもない。 男はそれを分かっていないのだわ。
望まれぬ子は水子となり、世界を彷徨う。 生まれる前に死んでいく、可哀想な存在―――
(7) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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[娼婦としての仕事は楽ではなかった。 特に子を孕んだと分かった時の絶望。 何度となく施術をし、おそらく胎内はぼろぼろになっている。
もう厭だ―――… この街に堕落するのは容易かった。
この街でも自分を襲わんとする者、強姦しようとする者は居る。 だけど慣れてしまったと謂うべきか。]
希望を抱いて絶望するより、
絶望の中で絶望した方が、ずぅっと楽じゃない……。ね?
(8) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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[この街は、"無明"。 されど視線は空へ舞う。
闇に浮かぶ幻惑の月。 彷徨う心をいざなうように浮かぶのだ。]
臆する気持ちはいつか雨になって、 滴はこの血と混ざり合う。
[今日も、雨は*降り止まない*]
(14) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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/* ちょっ……と
具合わる い
\わあ/
やばいなー……
(-6) 2010/05/20(Thu) 00時頃
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[ぴちゃり、足取りは水溜りの中。 跳ねた水がスカートの裾を濡らす。
抱きかかえたぬいぐるみ。 雨から護るように。]
――…
[空には幻惑の月がまだ見えるだろうか。 揺れる琉璃色の月はとても綺麗なのに]
―――誰にも見えないなんて。
[ふ、とぬいぐるみに視線を移し、]
貴女には見える?
(57) 2010/05/20(Thu) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 00時半頃
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酷いのだわ……
[怨嗟の声は誰に向けてのものか 月か、天使か―――
緋色に暗く歪んだ悪意 月に飲まれた微かな旋律]
……ふ、ふふ。
[月《ルナ》に狂わされたように、わらう]
(61) 2010/05/20(Thu) 00時半頃
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[微かな歌声に視線を遣って。 テッド、と呼ばれる青年の姿を見止める。
粗野で、荒くれ者――― そんな青年だ。
一寸だけ、怯える様に一歩、距離を置いた。 彼と何か交わすことは、*あるのだろうか?*]
(63) 2010/05/20(Thu) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 00時半頃
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