人狼議事


150 Gangstas War

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2015/02/08(Sun) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

――シティロス――

ここはアメリカンなビル街。その名をシティロスと言う
この街はとある噂が出ていて、知っている人は知っているだろう

『有名な派閥の主が殺されるってさ』

そう誰かが言った
それをキミ達は聞いた

嘘か真かわからないそれを確認するために、誰かの依頼で、または自分の足でこの街へやって来た
もしかしたら最初からここに住んでいる者も居たかもしれない

『あの主には跡取りが居ないっていうのに…』

殺されてしまえば、派閥の跡継ぎは“誰でも良くなる”
キミ達はそれを狙うために、大きかったり、小さかったり、戦争を起こす事になるだろう

さぁ、生き残れ。そして、勝ち残れ
――巨億の富を手にするのは、最後に立っていた者だけだ

(#0) 2015/02/08(Sun) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
入村の際には役職希望を必ず【村人】である事を確認してください

また、原則として2落ちで固定していく予定です
落ちはフラグ制、挙手制となっておりますが、3以上出る場合にはコミット進行も考慮しております
36時間以内に落ちる気配が無かった場合はwho振りを致します

墓の扱いとしては原則として死後と致します
霊魂として街を彷徨う形になりますのでご了承ください
また、何かご質問があればメモ、またはwikiにて受け付けております

(#1) 2015/02/08(Sun) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 23時半頃


村の設定が変更されました。


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 貧民窟一角 ―

[遠望すれば海外の技術を取り入れ、
 発展させることによってつくられた無数のビル群が
 青空を背に佇んでいる。

 そんな繁栄などとは程遠い、鉄骨をさび付かせ、
 トタン屋根の塗装をはげさせ、
 あるいはただ木材で歪につくりあげただけの、
 みすぼらしい家々が立ち並ぶ貧民窟の、外れ。

 その一角に、怯えただらしない体つきの中年と
 紅いフードを被った鬼が佇んでいた。
 足元には、札束の入ったトランクケースが転がっている。

 粗末な逃走劇の顛末。――題をつけるならばそんなところだ]

(1) 2015/02/09(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

「見逃してくれ! その、これは勘違いなんだ。
 私は九龍の金を取ってない……! 本当だ
い、いま赦してさえくれれば滞納している分も含めて全部返す!

 頼む、――タンラン! 共に杯を交わした仲じゃないか!」

[禿げかかった中年男が叫ぶ。
 この男、アジアマフィア「九龍」の息のかかった
 闇金融からの借金返済を滞納した挙句、
 その金融から金を盗み出した疑いがかかっている。

 ――因みに、借りた金の使い先は
 依頼主によると賭け事と色事だそうだ。

 タンラン、と呼ばれた青年は
 冷めた鳶色の目でそれを見つめ、黒髪を揺らした。]

 くくくくくっ……疑わしきは罰する、だ。
 勘違いはどっちだろうな? 劉さんよ。

(2) 2015/02/09(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 とはいえ今まで俺なんかと仲良くしてくれたあんただ。
 特別に、助けてやろうか? 
 ……”アクニンショウキ”ってやつだよ。

「本当か、」    [男が縋るように青年を見る。]

 ああ。 ――お耳を拝借。

[ そう云って青年は緩んだ中年男の頬に
 ポケットにいれていた手を商売女の愛撫のように添えると、
 一歩を踏み出し

  ――――纏った紅布が舞う。
  直後、男は首を”縄で絞められていた”。]

 「ぐっ?!」
 
[叫声をあげようとする男の背後に
 口の端を歪につりあげ白い歯をむき出し笑う鬼がいた。]

(3) 2015/02/09(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 頬に手を添えた時持っていたのは縄の端。
 それから瞬時に縄を頸に巻きつけ
 男の背後にまわり締め上げる。それだけの仕事。
 散々金を使い込んだこんな男に、くれてやる刃も弾もない。
 縄で十分だ。そう思っている。]


  裏切り奴にはすべて”死”を。ってのが依頼主の意向でね。
  てめえを今生かして、……で、どうしようか。

  ……脂肪とヤニだらけの内臓なんざ売れねえ。
  繁華中心のおネエさん方だって、てめえみたいに
  だらしねえもんぶらさげた奴は願い下げだろうな。
  
  ちっと考えりゃあわかることだろうが。

  何を期待してたんだ……?
  てめえみたいな糞袋はよ
    ……死んで、やあっと役に立つのさ。

(4) 2015/02/09(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[耳元で囁き、ぐっと首を絞める力を強くする。

 がくんと男の体から力が抜けたのを感じて、
 鳶色の目をつまらなそうに瞬かせ
 それを汚い路上に蹴飛ばした。]

 殺人・姦淫・暴力・妄言……大叫喚ってとこか
 よき地獄生活を。劉英さん。

[男の遺体を回収する。震える端末をとる。
 電話口から聞こえた声に、鳶色の目を忌々しげに竦めた。]

 …同意了,老板(承知しました、ボス)
 我现在就去(今向かいます。)    

(5) 2015/02/09(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 
 
 ……シティ・ロス  ねえ。


[小さく呟く。口元は、嗤っていた。**]

(6) 2015/02/09(Mon) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
むらたておつおつさまです!
(・ω・)灰ではゆるくいこうと思います

170+2

(-0) 2015/02/09(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 01時頃


墓荒らし ヘクターが参加しました。


【人】 墓荒らし ヘクター

― カジノ/『casa di polvere di stelle』 ―

[――― バンッ、

 台に勢い良く叩きつけられたフルハウスを
 綺麗に揃えられた 五枚のダイヤが嘲笑う。]

 十回連続ロイヤルフラッシュ!?
 絶対インチキに決まってる、このペテン師めッ!
 こんなのに絶対チップは渡さねえ…!!

[煌びやかなドレス姿の客人たちの中に
 激昂に青筋を立てる、粗野な男が一人。

 その手元には、赤いチップが一枚だけ
 野蛮なハイエナは、涼やかな顔の男を脅すように睨む]

 なあ、ディーラー!アンタ、なんか見てないか!

(7) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

墓荒らし ヘクターがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓荒らし ヘクターは村を出ました)


良家の息子 ルーカスが参加しました。


【人】 良家の息子 ルーカス

[対峙する男の手元に
 積み重ねられたチップのタワーは均衡を保つ。
 バベルの塔の天罰など、恐れはせず悠々と佇み
 そして最後の一枚を引き寄せようと、待っている。]

 ―― おやまあ、酷い言われようじゃないかい?
 私は、純粋に賭け事を楽しんでいただけなのだが…

[涼やかな紳士然とした男はグラスを手に
 赤いワインを揺らし、水面の奥を見つめた

 往生際の悪い犬の遠吠えの末路を愉しむように
 狐は、その吊上がった瞳を細め

 薄い唇の隙間に、赤い液体を流し込む
 最後の一滴まで、啜りとるように
 空になった、ワイングラス

 澄んだ硝子越しの獲物は、歪んで見える。]

(8) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

ーーとある街・ビルの一室ーー

「そうですか。ありがとうございます。それでは3日後、受け渡しにB地区の×××で0:00ちょうどに落ち合いましょう。その際、前日に前金を銀行に振り込むのをお忘れなくーーーーー」

[ガチャリ。
電話を切ると一仕事を終えたように、ふーっ と息をついた。その口元はニヤリ 、 弧を描く]

″掛かった″か

[上手くいった。
勿論こんなことはこれまでに何回もしてきたから順当といえば順当だが、やはり成功は喜ばしく感じる。

電話をもう一度取ると、、今度はこの世で唯一信頼出来る人物にコールする]

「ん?あぁジェーンか?私だ。
例の取引なんだが、上手くいったよ。ふふふ…褒めてくれ。良い条件を提示したら簡単に乗っかってきたよ。今回はチョロいほうだった。
なぁに、最後まで気は抜かないさ。大丈夫。…ははっ、心配性だな。「奴ら」を呼べば良いんだろう?本当は私1人で充分なんだが。

儲け?そうだな、ザッと5…ってところだ。そんなに驚くなよ。そうだ、今度美味い店連れてってやる。うん、じゃあな」

(9) 2015/02/09(Mon) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 よろしい、私も汚名の濡れ衣は望んでいないんだ

 私がどうしてもイカサマと言うなら
 もう一度だけゲームをしないかい?御客人。

[ そうだね。

 とんとん、緑の上を数度叩いて。
 わざと、勿体ぶった素振りを見せつける

 ざわついた喧騒など、男には心地よい音楽だ
 銃声飛び交う抗争に比べれば、遥かに平和。

 むしろ、遊戯の合間の丁度いい『刺激』に他ならない]

 貴方が勝てば、今迄の負けはノーカウントにしよう

 そして、不正を見つけられたら
  更に私の全てチップを差し上げようかな

(10) 2015/02/09(Mon) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ただし、貴方が負けたその時は
  ―― その二倍、払ってもらおうか?

 それと、イカサマ呼ばわりした慰謝料もね。

 ああ、こう見えてもね
 貴方の心無い言葉で私は深く、
 …そう、とても深く 傷ついているんだよ

[ くつり 

 細い目と共に上がった口角は、隠すこともなく
 口振りとは裏腹にこの状況を楽しんでいた

 betは、高ければ高い程 スリルがあっていい

 ゲームが終わった時
 相手が奈落に囚われたような顔をするのも
 また、三ツ星にも劣らぬディナーの味だ。]

(11) 2015/02/09(Mon) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[電話を切ると今度は少しご機嫌そうに珈琲を啜る。今日の豆は程よく味が主張していて好みだ。


ふと、鏡を見るとそこには何枚もの仮面を被っている偽りの自分が映っている。

セシル・パラゴンは詐欺師だ。
通り名は「さすらいのハイエナ」。

先程の電話は、架空の会社を創り上げ、架空の健康商品を売り付けるという取引だった。上手くいったものだと再び心の中で自画自賛をする。
相手方は、最初こそ嫌疑深い態度だったものの、最後には全く疑っている気配は無かった]

さて、3日後にはここを離れないとな…

[カレンダーを見つめる。ちょうどその最後の標的の取引が終わる日付に丸をつけ、荷物を纏め始めよう。
もしかしたら取引相手を「殺す」かもしれないから]

(12) 2015/02/09(Mon) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 どうだい? 

 生きるも死ぬも、‟貴方次第”だ
 悪い話では、ないと思うのだけれどね

[ワイングラスをテーブルに置き
 狐は、煽るように碧玉を差し向けた

 張り巡らせた罠へ、敵を引き摺りこんでゆく
 沈んだ先に誘い込むのは、阿鼻叫喚の地獄――。

 そんなことを微塵も感じさせないペテンは
 獰猛な獣に‟選択権がない”のを知っていた。
 
 男が勝つのは、‟必然”。
 末路を全て見通し、狐は化かす。 ]

(13) 2015/02/09(Mon) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[今まで数々やってきた犯罪は両手両足では到底数え切れない。
先ほどのように架空会社を創って商品を買わせたり、電話で脅迫請求したりは基本の基本。

道ずりで知り合った人の財産をごっそり騙し取ったこともあった。

そして、何よりの犯罪は…人殺し。受け渡しが上手くいかなかったり、暗い路地裏を歩いている者への盗みが失敗した時には「殺す」必要が出てくる。

金には困っていない。今までに奪った金は優雅に暮らすのに充分すぎるほどだった。
それでも詐欺を辞めないのは、騙したり奪うことに快感を覚えている、根っからの犯罪者故だ。

有り余る金で殺し屋を雇ったりもするが、自身にも殺しのスキルは備わっている。

犯罪は凶悪ながら、この素性を知る者は少ない。定住しないスタイルからか、いつしかそれは「さすらいのハイエナ」という通り名となって世間に認知されるようになった]

(14) 2015/02/09(Mon) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[珈琲を飲み終わると一呼吸置く。

ジェーン…信頼できる唯一無二の友人からは殺し屋を雇った方が良いと言われたが、
久しぶりに自分でやってみるか、
と、まだ手をかけるかどうかも分からない予定を立て始める。


そうしてゆっくり窓際へ移動すると外に見える街並みを眺める]

この街ともお別れか

[滞在時間は短かったが、どんよりとした暗い雰囲気が漂うこの街を少し気に入っていた。

上を見上げると、空は今にも涙の雨を流しそうな、薄暗い曇天だった*]

(15) 2015/02/09(Mon) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 02時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[底値のチップ一枚で、百万ドルの金が動く

 違法なくらいの大金が そして、無法者が
 毎夜毎夜シティ・ロスの闇の中で夢を見て
 一瞬で、星屑に消える

 故に、ここは『星屑の家』の名を冠し
 餌場として、狐は日々嗤う
 
 ――――― 『Volpe della stella』

 イタリア四大マフィアに含まれる
  犯罪組織『カモッラ』

 その中に ‟星の狐”と称するファミリーがある。
 牛耳るのは、ルーカス・ジョカトーレ
 
 この男こそ、星屑達を嘲るものだということを知らず
 挑んだ男は、その身体の中身まで剥がれるのだ]

(16) 2015/02/09(Mon) 02時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
タンランがすげえ好みっていうか
この、九龍城を彷彿とさせる無法地帯っぽいのが
こうね たまらない

あとなんか素で喋ると違和感やばいな、ルーカスチップ

(-1) 2015/02/09(Mon) 02時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 04時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[――― そして。
 『必然』が訪れる、そのゲームの盤上

 憐れな男の結末を示すのは
 テーブルの上に五枚揃ったロイヤル・フラッシュ

 そのスペードの矛先は、切っ先鋭く
 愚かな男の心の臓を揺さぶるように抉る。

 『星屑の中に紛れた狐には、手を出すな』
 この賭博場の常連たちの、暗黙の了解である]

 どうだい?

 私の『イカサマ』とやらは、
 ……どうやらその分だと見抜けていないようだね

(17) 2015/02/09(Mon) 04時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[青い顔をして、喚くどころか口を閉ざす男に
 深い蒼は 勝者として頂点として 静かに笑い
 ディーラーにチップの換金を告げ、立ち上がる。]

 ああ、それから。
 袖の先から、ジョーカーが見えていたよ

 どんな姑息な如何様も、
 選ばれた『運』には勝てないものさ
 ギャンブルは吼える事よりも、引き際が肝心…
  
 おっと、貴方には
 きっと、もう次なんてないんだったね。

[ これはこれは、どうも失敬。

 ポーカーフェイスに常に浮かんだ
 柔らかな笑みを贈り、暴れられる前にご退場願おう。]

(18) 2015/02/09(Mon) 04時半頃

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