人狼議事


103 宇宙の絆

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20時のニュースです。
非認可の組織が親愛なるコンピューター・ゾーイを破壊するたくらみを持っていると、さきほどIntSecひみつけいさつが明らかにしました。善良かんぺきな市民はすみやかに所定の緊急避難場所へ集まりましょう。

大変な事態ですね。秘密結社というと、屋外を散歩したり、Powerげんしりょくを拒否するといった奇行が知られていますが……


【人】 小銃協会 ゾーイ

M4ライフルを持ってさえいれば…、なーんて、思っててもしょうがないね。鍵かけとこう。

(0) 2013/11/11(Mon) 20時半頃

次元X式コンピューター (村建て人)

 
おめでとう。

あなたは、地球−ミラ星系に就航する新造宇宙船スターウルフ号の乗員に選ばれた。

乗船してみると、AI・エスペラントが出迎え、こんなことを言う。



 「この船では、バディを組んで働いてもらいマス。
  ご安心くだサイ。
  あなたと最高の相性をもつ人を選んでありマス。」



"相性最高の相手"とは、いったい?


     ── これより、未知の航海が始まる。
 

(#0) 2013/11/11(Mon) 20時半頃


次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 20時半頃


村の設定が変更されました。


哲学者 エスペラントが参加しました。


【人】 哲学者 エスペラント

− 談話室(サロン) −

[艦内を案内した後、AI・エスペラントは談話室へ君を連れて行った。
機能的なはずの壁はキラキラしたモールなどで飾り付けてある。]


ここがウェルカムパーティ会場デス。

ドレスコードはありませんが、出航後はあまりドレスアップする機会もありませんから、お洒落を楽しまれテハ?
先にスライム風呂でリフレッシュするのもいいと思いマス。

出航8時間前からアルコール類の提供は中止となりますが、それまではセルフサービスでどうゾ。

酒の肴は足りなければ、タクシーを使って街の店に買い出しに行っても構いませんが、そちらは自腹出費となりマス。ご了承くだサイ。


[そして、色とりどりの紙花で囲まれ、壁に貼り出してあるのがバディの組み合わせだった。
当然、君のコードネームもそこにある。**]

(1) 2013/11/11(Mon) 20時半頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 21時頃


調律師 ミケが参加しました。


【人】 調律師 ミケ

―スターウルフ号・ハッチ―

[いくつものコンテナが並ぶ中、猫人はコンテナの中身を移すホログラフをひとつひとつ確認していく。

多種に積荷の確認、乗船中の必需品。消耗品。それに加え乗組員の種族的に、あるいは宗教的に摂取してはならないものの排除、あるいは代用となるもの。
それらを書き足し添削し書類にまとめる手配する。

その後訂正前の書類の積荷がやってきたのを突っ返したり、コンテナに振られている通番が一部抜けていたり等などということはあったが、出航前の主な仕事がようやく終わり最終点検。

メガネが映し出すホログラフとコンテナの中身を記載した用紙とを見比べ漏れがないのをチェックする]

はい、確かに必要なものは揃いました。これをお願いします。

[微笑を浮かべ紙を業者の人間に渡し、これが雇用主に渡るだろう。
コンベアに乗せて運ばれていくコンテナを眺めながらゆらりとしっぽを揺らしながら白猫人は大きく伸びをした。]

(2) 2013/11/11(Mon) 22時半頃

猫の集会 クシャミが参加しました。


【人】 猫の集会 クシャミ

―談話室→格納庫―

[フード付きのジャージからにょっきり生えた耳を落ち着きなく動かしているうちに、AIエスペラントの話は終わったようだ。
そして、一通りの艦内設備の案内の最終到着地点に到達したらしい。
中をエスペラントの背後から覗くだけ覗いて顔を引っ込めた。]

 ニャ。
 うんうんよ〜くわかったよ、ありがと。
 ボク先にもうちょっとよく見たい場所があるから、パーティー会場にはまた後でくるねっ!

[エスペラントの後頭部(?)をぺちぺち叩くと、返事も待たずに足取り軽やかに格納庫へと向かった。
短パンに縞々ニーソックス、細身小柄と随分子供っぽくみられるがれっきとした成人である。]

 にっふっふ〜♪

[そして、戦闘機の修理、要するにメカニックとしてこのスターウルフ号の乗組員に選ばれたのであった。]

(3) 2013/11/11(Mon) 22時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 22時半頃


【人】 調律師 ミケ

―談話室(サロン)―

[これで仕事の半分は終わったようなものだ。と機嫌も上々な...は空いた時間にAIのエスペラントに乗船するスターウルフ号の中を案内してもらい、いくつかの部屋を回って連れてこられたのは談話室]

これはまた…客船にでも使用できるようにしてるのですか。

[金色とアイスブルーの瞳を瞬かせた。
設備の種類から、多目的な船であるなという感想をもっていたため、飾り付けされたことでパーティー会場となっているサロンを見回した後]

ありたがくよばれさせていただきます。

[AI相手でも感謝の言葉を述べる。宙の旅までは今しばらくかかるようだ]

(4) 2013/11/11(Mon) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 22時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

−格納庫―

 やだァ〜いいコ揃ってるじゃないですか〜!

[殆どスキップしながら格納庫に到着すると、跳ねるようにして順番に戦闘機を眺めていく。]

 キミはゴッドマグマって感じだよねー
 キミはライジンゴーかにゃー
 キミはー…

[前髪で隠れて見えない目をキラキラさせながら、涎を垂らさんばかりのしまりのない顔で戦闘機をぺたぺた触っている。
勝手に適当に命名をし始めているが、大抵自分しか呼ばないけど気にしない。]

 う〜ん、ヒッカピカ!
 新品はイイ。

[仰向けになると戦闘機の腹に潜り込み、ぴたぴたひたひた。]

(5) 2013/11/11(Mon) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

―談話室(サロン)―

[遠慮なくまたたび酒をまずは一杯。
仕事終わりにはまたたび酒を飲んで寝てしまう...には至福の時間である]

そういえば、バディがいる…のでしたね。

[壁に貼り出してあるのがバディの組み合わせ>>1を認め、金色とアイスブルーの瞳を細める。自分の名前の横にかかれている存在は今ここにはいない。
居場所を知らないか?とエスペラントへと聞けば、格納庫へと向かった>>3とのことを聞いて、挨拶がてらに案内された設備の一つの格納庫へと向かった]

― →格納庫―

(6) 2013/11/11(Mon) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ちょっとだけ開けてみて良いかな〜
 ちょびーっとだけ改造して良いかな〜
 ダメかな〜

 ダ メ か な ぁ 〜

[両手をワキワキとさせながら舌なめずり。
今この手に工具がないのはなぜなんだといわんばかりである。

兎にも角にも、これだけのモノがあれば退屈に苛まれることはなさそうだ。
楽しい航行ライフになりそうだ。]

(7) 2013/11/11(Mon) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

―格納庫―

[足音を潜めることもなく目的地に着けば、沢山のプレゼントを前に浮足出す子供のような声>>5が聞こえる。
メカニックの芸術的(?)な命名はいまいち...の心には響きはしなかったが目的の人物は…一応いるらしい?が]

(8) 2013/11/11(Mon) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

 ダメです。

[不穏なことをいっている声の主>>7に挨拶よりも先にきっぱりと短くわかりやすく端的に告げた]

(9) 2013/11/11(Mon) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 そりゃないぜ兄弟。
 このオモチャ じゃなくって、御馳走もとい宝の山を前に我慢しろってぇのは酷ってもんで

[唐突に降ってきたダメに大袈裟に嘆きとも抗議ともつかない声を出しつつ、ずりずりと戦闘機の腹の下から這い出してきた。]

 ぉにゃ?
 もしかして同族さんで?
 こりゃ珍しい

[仰向けからひょいっと起き上がって、それでもさらに見上げながらしげしげと相手を見て首を傾げた]

(10) 2013/11/11(Mon) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

 とはいえその宝の山もご馳走も消耗品である以上、必要時以外は消費しないでいただきたいので大人になって我慢してください。

[仕事を増やすな。と猫を被ってなかったらいうところ。ずりずりと戦闘機の下から這い出て起き上がりこちらを見上げる猫人>>10を見下ろして]

 おや、どうやらそのようですね。珍しい…ミケ・タマダと申します。セキヤさん。であっておりますよね?

[自己紹介とともに念のために確認をとる]

(11) 2013/11/11(Mon) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 はーい。ちぇ。

 ぉお?
 なんでボクの名前知ってんの、すっごいな〜
 そそ、ボクこそがクシャミ・セキヤさんさ!

 名前はこんなだけど健康そのものだからマスクはいらないよ!

[この猫すっかりバディのことを忘れて自分の相方も確認してないものだから、しきりに感心して相手を見ていた。]

(12) 2013/11/11(Mon) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

 元気そうなのは見てもわかります。

[と、タマダ>>12は思ったことをそのまま口にする]

 あなたのことを知っているのはですね。航行中にバディとして共に過ごすあなたに挨拶するために来たからですよ。

[最高の相性がどうとか。という話は話半分で聞いていたが、目的の人物であるため名前を知っていたと感心している相手へと教える]

 …まさか同族とは思いませんでしたが、一緒に過ごす分には楽できそうです。
 よろしくお願いします。セキヤさん

[営業スマイルを浮かべながら視線を合わせるようにかがみこんで、握手を求め手を差し出した]

(13) 2013/11/11(Mon) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 にゃァー

[ぽむ、と手を一つたたいた]

 バディ、そうそう、バディね。最高の相性の相手だから心配すんなとかなんとか、なぁるほど、同族なら面倒も少ないってワケだ、テキトー言ってたわけじゃなかったんだな〜っ
 ミケ・タマダね、タマダミケタマダミケ…

[丁寧口調でしゃべる多分年上相手にもお構いなしににぱーと笑顔を向け、ズボンの尻で一応手をごしごし拭いてから差し出された手を握って。]

 よろしくミケ!
 ボクのことはクーちゃんと呼んでくれてかまわない!

[ぶんぶんと勢いよく握手した。]

(14) 2013/11/11(Mon) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

 ええ、狙ったのか偶然なのかまではわかりませんけどね。

[だが異文化交流を自分が暮らす部屋を交えて大々的にしたいとは思わないのでそこは素直に喜ばしい。

でも見た目も雰囲気>>14も子供っぽくはあり実家の弟妹を思い出しはするが、おそらく成人しているであろう人に"ちゃん"づけは]

 いや、さすがにそれは…セキヤさんのままでよいですよね。

[ぶんぶんと握手するのを返しながらも、遠慮がちに呼び名はそのままとしてみようとした]

(15) 2013/11/11(Mon) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 だめ。
 セキヤさんとか堅苦しすぎ。これから一緒に生活すんだからさ〜
 もちょっと力抜いてこー

[一つ伸び。]

 さって、パーティーだっけ?
 その前に部屋に荷物放り込んでくっかなー?

[どっちにする?とミケに首を傾げるのだった**]

(16) 2013/11/12(Tue) 00時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

 まあそれは一理ありますが…

[自然体、というよりも天真爛漫な同族>>16をみて、嘆息]

 …はぁ、ではクー。と呼ぶな。

[遠慮なく敬語を抜きとりつつも、さすがにちゃんづけで呼ぶのは免れたかったのもある]

 とりあえず荷物でも置いてゆっくりとパーティーを過ごす。でいいんじゃないか?

[飲み食いするならその後働きたくなどない...は提案のように伝え、部屋へと向かうことにした**]

(17) 2013/11/12(Tue) 00時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 00時頃


びじん ミソチャが参加しました。


【人】 びじん ミソチャ

― 街の食料店 ―

[乗り付けたタクシーから降りると、道行く人の視線が集まって来る。
ミンチャーノ・ルア・ミッソーニは振り返られるのには慣れていた]

 おぅ、旦那。
 いつものセップのオイル漬けだ。あるだけくれ。

[辺境の星系で繁栄を謳歌する豚面の種族は、この星では珍しい。
鼻をひくり動かして流暢な発音で尋ねるのにも馴染んだ店主に、豚は合皮の手袋で覆われた片手を挙げる。
ポルチーニ(子豚)を買う豚が来たぞ、と笑われたのがもう8年前だったか]

 ああ、これから出航なんでね。しばらくはお前さんの顔も見ないで済むぜ。

[自腹>>1とAIに告げられた通り、財布を出して瓶詰めの茸を幾つか購う。簡単に包装を施しながらの店主の軽口へ、パタパタと耳を動かした]

(18) 2013/11/12(Tue) 22時頃

【人】 びじん ミソチャ

 うん?…相棒な。
 確かにすっかり修理してくれたさ。あいつともういっぺん飛べるようにするのを条件にスターウルフとの契約に乗ったんだからな。

[賞金稼ぎとして宇宙海賊と交戦した折りに不覚をとって半壊した愛機は、今は新しい出番を待ちながら新造船の格納庫にある。
豚はしかし、幾分か不満そうに鼻筋に皺を寄せた]

 …まあ、スクラップにならず済んだから御の字だ。
 飛べさえすりゃあ俺は良い。

[故郷の星系で普及していた機体用合金も、推進機構も搭載武器も、遠く離れた宙では規格が違い過ぎて部品の入手すら困難だったらしい。
辛うじて面影だけは残った──という、まるで地球式の最新鋭機と変わらないピカピカの戦闘機。操縦に慣れるまでは手を焼くかも知れない]

[袋に収められた肴を受け取って、愛想代わりに鼻を鳴らした**]

 じゃあな、旦那。また地球に戻ったら来るよ。

(19) 2013/11/12(Tue) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

―個室(和室)―

[荷物を預けていた場所よりそれを受け取って、クーとともに部屋へと着く。
靴を脱ぎ靴入れにいれて上がる。襖を横開き井草の良い香り漂う落ち着いた空間。
これぞ猫人が住まう部屋である。

絶対に譲れないこだわりがそこにはあるようなないような
共有スペースの和室の一角に自分の荷物を置いて]

 そういやクーはメカニック…ってことでいいんだよな

[先ほど格納庫で不穏にも改造とか色々いっていたことを思い出しながら尋ね]

 一つ頼みたいことがあるんだが……

(20) 2013/11/12(Tue) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

 この部屋に、掘り炬燵を作れるか?

[猫人にとって、天地開闢以来の至高の発明。神器ともいうべき炬燵を設置しようと口にする。
それは部屋を改造する行為に値するのだが、頓着はしなかった]

(21) 2013/11/12(Tue) 22時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 22時頃


びじん ミソチャは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 22時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

― 部屋 ―

[自室になると言われていた部屋にたどり着くと、そこには若草色の天国が広がっていた。]

 た た み にゃー!

[とりあえずずでーんとダイブして新品のい草の香りを抱きしめる。これぞ至福。]

 クー様は紛れもなくメカニックさ〜。
 なんだいなんだい、言ってごらんよ〜。

[ごろごろ転がって新品の畳に臭いを付けながら提案を聞いた。]

(22) 2013/11/12(Tue) 22時半頃

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