132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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凸だと?
(-2) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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>>+5 私ならばここにいる。 天井を見るといい。
/* ストーリー展開の妨げになりそうなので表には出ないことにしました。
(-153) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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驚いたかね? 私は今ステイツのネットワークを介して君の魂に直接語りかけている。 見どころがある若者だと思っていたが…残念だ…。 もっと筋肉を鍛えるべきだったな。
/* 発言は白灰秘話しかないのです。 proで終わると思ってたから無茶してたのに、性能がモンスターすぎて戦いには加われないwチートすぎるw
(-156) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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そうか。私の授業はタメになっただろう。 腐女子は一般人に紛れていつでも君達を狙っている。 ドナルド君とヴェスパタイン君の争いすら、彼女達の目にはどう映っていたのか…。
[そう答えると彼はヒラリと天井から舞い降りた。頭から]
やはり君が鍛えるべきだったのは筋肉だよ。 この燃え上がる男熱の前にはアバダ・ゲダブラのようなしみったれた呪文などは無意味なのだ。
/* モンスターすぎたねぇまさかこんな弊害が起こるとは。 各寮を閉鎖する時は分裂して扉に一体化するつもりだったんだけどね。一般の魔法使いの手には余りすぎるのでやめた。
おそらくみんな練りに練った自分のRPを披露することに真剣になりすぎたのかな。動きがなさすぎて赤は大変だったみたい。急にホグワーツに敵が攻め込んできたのはそのせいみたい。
(-158) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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[天井から落下したビリーの首はおかしな方向に曲がり、その風貌はまるでお寺のマーク(卍)のようになっていたが、構わず言葉を続けた]
今更私が歴史の表舞台に出ることはできないだろう。 みな、それぞれの想いがあって戦っている。 犠牲者が出ることは悲しいことだが、それはその者の運命なのだよ。 長いステイツの歴史の中でも、歴史に名を残さず消えていったものはいくらでもいるだろう。
[彼は何事も無かったかのように立ち上がると、サミュエルに一振りの杖のようなものを差し出した]
君の魂はすでに肉体と離れてしまっているが、これが役立つ日は必ずくるだろう。肥沃なステイツの大地から生まれたものだ。
うまいぞ。このネギは。
/* リッキィには対応しかねると思ったものでw ドナルドとヴェスパタインの対決しかないのかな。 正直、ストーリー追ってる人と追ってない人がいるので分からない部分もw サミュエルは追ってたよ。
(-160) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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君の物語はまだ終わってはいない。 それがある限り。
[ビリーはサミュエルに手渡したネギを差してそう告げた]
君の肉体と魂の結合は解かれ、今の君は思考を巡らせること以外は何もできないだろう。 だが、それはこの世界での死を意味するものではない。 再び肉体と魂が結びつき、活力を取り戻す方法を、君自身が選択することができる。 しかし、今はこの戦いを最後まで見届けるのだ。
[ビリーが四つん這いになってお尻にゴボウを刺すと、彼の口から煙が上がり、何かの駆動音のようなものが鳴り始めた]
乗るかね?
/* うん。個々人の設定が細かくて整理がつかない。 サミュエルは周囲とのバランスを大事にしているように見えたよ。 ドナルドVSヴェスパタインは楽しみ。
(-162) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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[プレジデントは城内の天井を駆け抜けていた。その動きを捕捉できるものはいないだろう。 その背にはサミュエル。彼が肉体を持っていたとしたら、この動きには耐えられなかったはずだ]
サミュエル君、見たまえ。彼女もまた、君と同じ道を辿るようだ。
[眼下には今まさに息絶えようとしている者がいた。>>144 その直上で這いずる者に、誰か気付く者はいただろうか。]
(-255) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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[ >>147 その時、頭上を駆け抜けていった存在に、果たして彼女は気付いただろうか。 まるで馬のような風貌のそれの背には、何者かが跨っていた。]
(-256) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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ビリーは、キャロライナの頭上を駆け抜けた。
2014/09/07(Sun) 09時頃
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