人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【見】 ようせい ポプラ

[共に黒を纏う二人を見守る彼は、周囲に対する警戒を怠っていた。
この場にいるのは使用人だけ、という気安さの所為も多分にあっただろう。

不注意の使用人二人は見事にぶつかった。]

ふぎゃあ!
な、なな、何なのです?

[低空に留まっていた横腹に思わぬ衝撃を受ける形となり、
数十センチ程飛ばされた形となった彼は叫び声を上げ。
動揺しつつも、状況を把握しようと辺りを見回す。]

(@0) 2014/11/08(Sat) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

…エルゴットじゃないですか!

無事でいやがったんですね?
怪我はないですか?
何処か調子が悪いとか、変わったところは…。

[それが同僚だと分かれば、彼はエルゴットにそんな事を矢継ぎ早に問い掛け始めた。]

(@1) 2014/11/08(Sat) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 23時半頃


【独】 ようせい ポプラ

/*
ふああああ、あっぶない。
箱オン出来ないかと思ったあああ。
インストとかは暇な時にやるべきですね。

(-8) 2014/11/08(Sat) 23時半頃

【見】 ようせい ポプラ

―少し前―

[リーの、>>2:@74いつもよりも幼い印象を与える貌。
これは珍しいものを見たものだ。
己の苦笑で消えてしまったそれを少し惜しく思いつつ、
小さな声で紡がれる言葉を耳にする。]

(――勿論、杞憂に終わればいいのですがね。)

[己の宿る木に悪戯をされる度に繰り返したやり取りは、彼にとって心地よいじゃれ合いのようなものだった。
同僚であり、友人であるリーの心に小さな波紋を落としてしまった事を少し心苦しく思いながらも、
冗談だと言ってやる事は出来ず。

>>2:@75離れた後に己の名前が紡がれたのには気付かないまま、羽ばたいていく。*]

(@2) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【秘】 ようせい ポプラ → ろくでなし リー

[もしもの話の心算だ。
――けれどいつかは起こり得る、未来の話だ。

そんな考えを、じっと此方を見つめてくる双眸から隠し果せる事は出来ただろうか。]

…感謝の言葉は、素直に受け取っておけばいいのですよ。

[そう言って彼は笑っていた。
紡いだのは、かつて共にいた‘姉’に教えて貰った事だった。
懐かしさと苦さが胸にこみあげて来る。

冗談だと笑い飛ばす事は出来ず、
それ以上は言葉を紡げないまま、彼はリーから離れていった。]

(-18) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
記号忘れた(涙目)

(-19) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【独】 ようせい ポプラ

[どうして昔の事を思い出すのか。
ラディスラヴァを見送ったからだろうか。

精霊の身のままであれば、いつか消える事は必然。
それなのにもう少し、と望んでしまうのは主に与えられた感情なのかもしれない。*]

(-20) 2014/11/09(Sun) 00時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 00時頃


【見】 ようせい ポプラ

[エルゴットはどう反応したか。
取り敢えず無事なのであれば、好きにさせる事にする。
何か遭ったら誰かを呼ぶようにと言い置いて。
人形には少し興味を示し、許可を得られればトニーの人形の頭をそっと撫でた。

オスカーが他の場面に反応したのに気付いたのは、>>2:@92「姉さん」という言葉。
それを呼び水にして思い出したのは、かつて姉のように慕っていた彼女の姿で。
彼は緩く被りを振る。
今意識を向けるべきは過去ではない、と己に言い聞かせて。

そういえば、オスカーは元は人間だった。
亜麻色の髪をした女性がハンターとしてこの館に呼び出されたのは何の因果か。
そう思うととても複雑な気分になる。]

(@3) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

――…っ。

[視線を其処から外してしまったので、
亜麻色の女性がその後にどうなったかを知るのは、誰かが声を上げてからになる。*]

(@4) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

イワン!

[>>2:@46イワンの姿に気付いたのは何時だっただろうか。
すいと近づいて行けば、飄々と尋ねてくる同僚に肩を落とし]

もう、今まで何処に居やがったのですか!
無事なのですね?
身体の調子はどうですか?
誰だったっけ、なんて言いやがったら承知しないのですよ?

[そう言って彼が怪我などしていないかなどを検分するように傍を飛び回った。
無事が確認できたなら、用心するように言って彼の好きにさせただろう。*]

(@5) 2014/11/09(Sun) 00時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[夕刻、彼は裏庭にいる老人を見張っていた。
老人が何を行っているかは、彼には分からない。
鍛錬なのだろうが、洗練された動きは舞踊の一種のようにも見えた。

大樹に対して何もしないと知ればそっと安堵して、その後は他の客人達の様子をあれこれ見ていたか。
トニーが無事になのを確認すれば、そっと表情を緩める。]

(@6) 2014/11/09(Sun) 00時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[夜になり、彼は適当な場所に腰を落ち着ける。
この身体は人間のように長い睡眠は必要とはしないが、体力を温存させるのも大切だ。
体感的には少し疲れた、という程度か。

真夜中に狼の声が聞こえれば、映り込む映像を捜し、やがて庭園に行き当たる。]

…あの子、でしょうか。

[トニーは狼の血を引いている、と言っていた。
狼の姿を彼は暫し見つめていたが、やがてゆるりと目を閉じた。**]

(@7) 2014/11/09(Sun) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 22時頃


【見】 ようせい ポプラ

―3日目・朝―

[いつの間にか地面?に横になっていたらしい。
彼はごろりと転がってからふと目を覚ます。]

うーん…。
…う?

[――得られたのは数時間の休息。

目覚めた彼はきょろきょろと辺りを見回して、徐々にここが何処であるかを思い出した。
起きたら館に戻れる…というような甘い事ではないらしい。
けれど客人達の中でも気が立っている者もいる。
そんな輩に、同僚が犠牲になるのは御免だった。

昨日一日観察をしていた事で、大体の客人達の名前と顔が一致した。
朝には大ホールで食事を摂るのがここ数日の彼らの日課らしい。
哀れなハンター―サイモンと知った―は葬られたのか、其処に遺体はなかった。]

(@8) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[天真爛漫に振舞う少女。 ――ショコラ
黒衣に身を包んだ白髪交じりの男。 ――ハワード
亜麻色の髪の、オスカーの姉。 ――ミルフィ
白いフードを被った褐色の肌を持つ女。 ――ペラジー

彼女達が挨拶を交わし、食事を摂ろうとするところを眺める。]

…みず?

[水の話題になれば、よもや毒物を入れたのか、と目を眇めるが、
聖水が入っていると聞けば成程、踏み絵のようなものか、と。
炙り出すのには有効なのかもしれないが、少量では効かないのではないか、と首を捻る。
彼は聖水の実際の効果の程は知らない。]

(@9) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[ミルフィがハワードを信用できぬと言って部屋を出ていく。
何処に吸血鬼がいるとも分からないこの状況の中で彼女の言はもっともにも聞こえるが、
穿って見れば聖水を恐れた吸血鬼の言葉とも受け取られかねない。
或いはそんな疑惑をも恐れてはいないのか。

落ち着いて彼らの様子を見る事が出来るようになったのは昨日からなので、それ以前のやり取りは殆ど知らない。]

(ポプラも、あの男の作った食事は食べたくないのですよ。)

[ショコラは美味しそうに食べているが、
大樹の一件があってから彼の中でハワードへの評価は底辺だった。
ハワードにはいつでも大樹を害する事が可能だ。
見ている以外に何もできないとはいえ、トニーとは違った意味で気にせずにはいられない。]

(@10) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[ミルフィと入れ違いに入って来たのはホレーショー。
見事な喰いっぷりからは健啖家なのだろうと予想できた。
ペラジーとショコラは無事に踏絵を終え、ホレーショーはと見ていればビールを要求した。
その豪胆さは素か、演技か。
今のところ、素のものではないか、と彼は考えている。

それに応じるハワードの姿はまるで執事のよう。
大樹の事がなければ、彼がハンターでなければ、スカウトしたいくらい申し分がなかった。

やがて他の男達よりも細身のニコラスも姿を現す。]

(ハンターというよりは、餌に見えますが。)

[棺の中で眠っていれば吸血鬼というよりは聖人に見えそうな顔立ちをした彼が、
昨日ホレーショーとやり合っていたとは知らず。
日を跨いで行われたもう一つの戦闘も、彼は目にしていなかった。]

(@11) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[途中でショコラが抜け、トニーが加わり、彼の元気な姿を見ればほっと一息つく。
他の客人たちもめいめい食事を摂るのだろう。
食べなければ、人は生きていけないものだから。]

(人間のふりをしているのなら、食事もしやがりますよねぇ。多分。)

[恐らくは、個体差もあるのだろうが。]

――でも、あれでは誤魔化せないのでしょうね。

[吸血鬼の渇きを癒すのに必要なのは、血液。]

(@12) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[部屋から戻って来たショコラの手には幾つかの十字架…らしきもの。
どうやら手製らしい十字架もどきを客人達に配るショコラの姿は微笑ましい。
もしもあれが計算された演技であれば、人間不信になってしまいそうだ。]

…ここだけ見ていれば、只のハンターの集まりですねぇ。

[言いながらも、血の臭いが濃くなっている、といったトニーの言葉が彼の頭を過る。
未だ顔を見せていない客人達もいるが、あの煽り文句が壁に掛かれた翌日に‘何故誰の死体も見つかる気配がない’のか。
勢いに乗って、吸血鬼が誰かを手に掛けていそうなものであるのに。
それに疑問を抱いた彼は一つの仮説を立てていた。

赤い羊膜をつけて生まれてきた子供は、死後に吸血鬼になるという。
客人達の中に紛れ込んだ吸血鬼が、偶然か必然か、同族を‘殖やした’のではないのか、と。]

(@13) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[まだ遺体が見つかっていないだけ、或いは吸血鬼が慎重派だった、という可能性も有るのだが。]

…まぁ、ポプラには区別がつきませんしね。

[ハンターの中には判別する能力を持つ者もいると聞いた事はあったが、
この中にそうした力を持つ者はいるのだろうか。
そう考えながら、暫し客人の姿を見守っていたか。]

(@14) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
ながいよwww
他の人はお忙しいのでしょうかねぇ。

(-174) 2014/11/09(Sun) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 23時頃


【見】 ようせい ポプラ

[タダノ=オッサン騒動を彼は知らない。

彼はまだフランクの名前を知らないので、
まだよく顔を見ていない客人の一人にタダノという人物がいるのだと頭の中に付け加えられた。]

タダノとマーゴが戦いやがったのですね。

[ショコラの口ぶりではマーゴは無事に帰って来たようだった。
タダノを吸血鬼だと思っているらしいが、真実はまだ明らかになっていないので頭に留める程度。
まるで黒い艶やかな光沢をもつ害虫― 彼はそれとは何度か死闘を繰り広げた事があった。あんな虫が自分と同じように空を飛ぶなんて。神は一体何を考えてあれを創りたもうたのか全く理解できない―のような扱いには]

主様はそのタダノとやらとは全く違うのですよ!
一緒にすんな、なのです!

[主は至高の存在。
あの害虫のようにわんさかと増えたりする筈がない。
向こうには聞こえないとは知っていながら、彼は頬を膨らませて怒った。]

(@19) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
ポプラ、大丈夫かしら…?

(-182) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 00時頃


【独】 ようせい ポプラ

/*
口調が口調なだけに、きつくなってしまうからな。
ポプラも気を付けよう。

(-189) 2014/11/10(Mon) 00時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 21時半頃


【見】 ようせい ポプラ

[>>@22ぷんすかと怒っていると同僚から声が掛かって。]

――オスカー。

[はたと我に返る。
子供のように怒ってしまった事を少し恥じつつ、彼の名前を紡いだ。
オスカーの姉、ミルフィが吸血鬼になってしまった事は未だ知らず。
互いの齟齬には気付かないまま、同意してくれた事に反応し]

ですよねぇ!
そんなにぽこぽこと殖えてたら、とっくにこの世界には吸血鬼が溢れ返っていやがるのですよ。

[顔と名前の一致していないタダノ=オッサンなる客人に詫びる気配はなかった。]

(@45) 2014/11/10(Mon) 21時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[オスカーが姉に向ける言葉を聞いて、彼は目を瞬かせる。
それではまるで――]

オスカー…?

[直接確かめる事はせず、亜麻色の髪をした女性の姿を目で追った。]

(@46) 2014/11/10(Mon) 21時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@47オスカーの言葉にはこくこくと頷いてみせる。]

そうなのですよ。
全く、困ったもんです。

[腕を組んで頷いて、そこでその話は終わらせたか。
オスカーに向けられた言葉には目を瞬かせ]

……こっち側。
そう、ですか。

[聖水の下りでのオスカーの反応を思い出して、同時にやはり、とも思う。
ミルフィの事を姉とは言わず、寂しげに己に問うて来るオスカーに向かって彼は右手を伸べる。
避けられなければ彼の左肩に手を置いて。]

(@48) 2014/11/10(Mon) 22時頃

【見】 ようせい ポプラ

…何も出来ないのは辛いですね。
生きていてくれ、と祈る事しか…この状態では出来そうにないのですよ。

[血縁のオスカーが必死で祈れば、神が聞き届けてはくれないだろうか。
消えゆく同胞を前にして己が祈った時には奇跡など起きなかったけれど、そんな事を強く願っていた。


――ハンターと吸血鬼、
 どちらかしか生き残れないのであれば、
    己が願う子供の生存とは両立しえないのを知りながら。*]

(@49) 2014/11/10(Mon) 22時半頃

【見】 ようせい ポプラ

―回想・2日目―

[>>@23アイリスもエルゴットに気付いたようだ。
安堵した所為でか、次々に己の投げた質問に>>@36エルゴットがまごつくのに、彼ははたと我に返る。]

あぁ、ごめんなさいですよ。

ポプラは大丈夫なのですよ。
この通り、ぴんぴんしているのです。

[倒れる程ではないのでそんな答えを返しつつ、>>@37いい香り、には緩く首を傾げ。]

(@50) 2014/11/10(Mon) 22時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[――その意味を咀嚼して、 少し、どきりとした。]

(@51) 2014/11/10(Mon) 22時半頃

【見】 ようせい ポプラ

……そうですか?
ポプラはいつだっていい香りなのですよ。

[何でもないように彼は胸を逸らしてみせる。

朽ちかけた植物が強い香を醸し出す事は彼も知っていた。
叶う事なら今すぐにでも鏡の向こう側へ、
…己の宿る大樹の側へと戻りたいものだが、それは叶わない。]

(@52) 2014/11/10(Mon) 22時半頃

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