人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 FSM団 ミナカタ

− ミニクーパーンに乗って −

[さて、男のドライビングテクニックは、
状況によってかわるのだった。]

おーし、圭一よくやった。
おまーの能力、ラムちゃんな上にイカす!
あと、俺に任せとけ!!

[そして、ホテル駐車場からぶおんっと出立するミニクーパーン。
ちっちゃな、とこいいつつ、これは、イギリスの大衆車だ。
実は背の高いおにーさんが乗るとカッコいいのである。

もっち、クルマでのナンパもお手の物だーーっ。

な、はずだったが]

(14) 2016/06/07(Tue) 06時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

うわっ!なんだなんだ!

[だが、なぜか、クルマの後を犬やら猫やらがわらわらついてくる。
どういうことだ!

男子動物に対するフェロモンインストールになっているなど、認めたくゃあーーい!]

圭一、
とにかく、生きるぞ。
俺はぁぁぁぉ

[まあ、さすがにエントリー料に何を払ったか、わかるってもんだ。]

(15) 2016/06/07(Tue) 06時半頃

ミナカタは、ちなみに今回の運転は、圭一にとって末吉[[omikuji]]

2016/06/07(Tue) 06時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[ということで、アクセルを適度にずだーんと踏んで、
ブロロロロロとクルマを走らす。
街は、いつもと変わらない気もするフロントガラス。
だけど、この平穏ももう直ぐ終わるかなっと。

だって、ミッションはじまるだろ?
さっきの死神連中ももっと本気出してくるし、
ホテルで会った彼らも、多分容赦なくなる。]

ああ、あのオンナノコ。
あの子は、悪女になるな。

[握手を求め、過ぎ去っていったオンナノコ。色男の片割れ。
手段の為に、平気で笑顔を作れる女性は、ね]

(16) 2016/06/07(Tue) 07時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

で、俺、考えたんだけどよお。
ない頭でさ。

[そして、多少荒い運転をしつつ、
そう、ローストビーフとスモークサーモンが詰め込まれた圭一の胃をぐるぐるにしつつ、
窓開けて、信号待ち、街を覗き込んだ。]

死神。
あいつらはブチのめす。んで、話聞きたい。
だって、経験者っぽかった。
理由とやら、ききたいしな。

ミッションは、クリアしよう。これ基本ね。

で、他の参加者だが。
危険そうなら、やっぱ、かねえ。

[この社会、競争を強いられているなら、
生きるためには、胸糞悪くても、やらなくちゃいけないこともあるんだと]

(17) 2016/06/07(Tue) 07時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


[そして、つぎのミッション。
始まる頃には、まあ、偶然にも、中央エリアにいただろう]**

(18) 2016/06/07(Tue) 07時頃

ミナカタは、唐突に意識消失した。**

2016/06/07(Tue) 07時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 07時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>37

 左ハンドル?大丈夫大丈夫。
 俺は、車にかけちゃあ、ちょっと自信あるよ?

[と、なんの根拠もなく圭一にいって、
 ホテルの敷地内、絶賛、男子&動物にモテモテになりつつ、ぶおーんと車発進。

 途中、圭一の心中も察しながら、甥っ子がこちらの命の心配をしてくれてるのは気付かず。
 そう、ロクでもないオトナなのだ。じゅーぶん自覚ある。

 なんで、フツーはだらだらと、まぁ、死ぬなら死ねばいーんじゃなーいだったかもしれない。

 けれど、

 甥っ子の前ではかっこよくいたいよな。*]

(53) 2016/06/07(Tue) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 2日目 ―

[車運転してたら、なんか意識が遠くなって、
 あ、これ、駄目だ、止まらないと、って車を止めたまでは記憶にある。

 次に目覚めた時、
 車は(1.901 2.スクランブル交差点 3.ドラッグオージョウ 4.森警察署 5.ヴァニタスコロシアム)5の近くに止まっていた。]

 っと、うおう

[急いで、隣の助手席を確認し、圭一がすやすやしているのを見れば、ほーーっと息をつく]

 おい、圭一起きろ。
 どーやら、次の指令がおりそうだぞ。

[そのデコをぺちぺちしつつ]

(59) 2016/06/07(Tue) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 20時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― ヴァニタスコロシアム ―
>>#0

[そして、端末は震える。
 待ち構えていたのは、指。反射的に携帯を掴んで、画面をその細い瞳に映しこむ。
 柔らかな振動、光をじわと零す端末。
 映し出されたメッセージに、眉を寄せた。]

 しくじったら、殉職?
 まるで、警察官みたいな書き方だな。

[仕事に為に死ぬ職業。軍人以外は公僕しかない。
 こういう表現にやや考え込む。]

 ああ、死神連中も、一応、オシゴトか?

[独り言をいいながら、どうやら場所、は闘技場。
 車のパワーウィンドウを開けて、コロシアムを見上げれば、中から歓声が沸いている。]

(67) 2016/06/07(Tue) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>68

 おう、起きたか。
 寝てた寝てた。そりゃもー、ピュアな顔して。

[そんなこと言いながら、指令と、コロシアムを見比べつつ]

 まー、どう考えてもここだな。
 よし、行くぞ。

[手の時計を確かめる、まだ始まったばかりだ。
 でも、時間がある、とは決していえない。

 車の扉を開くと、コロシアムの前、乾ききったコンクリートに降り立つ。
 ああ、無駄に明るい、この雰囲気よ。]

(73) 2016/06/07(Tue) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>76>>79
 へえ、さすが広告マン、だなぁ。
 イベント把握は任せてろ、か。
 しかし、この中でそんなにイベントあってるのか。
 つか、何、そのイベント。マングースに水槽?
 みんなそんなにケモオサカナ大好きなのか?

[生身のレディに一番興味のある男は、
 動物万歳なイベント名に首を傾げたが、
 次にきいたマブスラ大会、というのにはへぇ、と。]

 俺、なんか限定バッチ発売日に並んだことあるわ。
 つか、いきなり朝呼ばれたら、並んでてってお願いされたんだけどな!

[そりゃもう、可愛い息子がいるママ系レディに体よくパシリに使われたのであった。だけど、あんまり気にしていない。]

 あれは、なんだっけ。
 なんかピッカピカの黄金すりーひーろーず?

[一部小学生にとっては、大変貴重なものを買ってたとは気がついていない。]

(81) 2016/06/07(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― コロシアム内へ ―

[圭一もおそらくそうだと踏んだだろう。
 コロシアムにつくと、入り口でマブスラ大会の案内に従って歩いていく。
 子供オトナ、多世代に人気があるらしい。
 モリ区最強のプレイヤー戦とある会場は、かなりの熱気に包まれてた。>>#1]

 で、小さな戦士の黄金の誇りねえ。
 小さなっていったら、やっぱ子供なんだろーな。

[きょろきょろと会場のすみっこのほうを直視しながら。]

(90) 2016/06/07(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>95>>96

 ふーん、チンアナゴねえ。
 えろいなー。

[すなおーな感想を述べつつ、
 軽やかな音がつく会場。その中の異変を探した。

 するとなんとなく、わかりやすく]

 子供が泣いてるな。
 ――……小さい戦士、いっぱいいるけど、ダーク背負ってるのはあの子だなぁ。

[と、近寄ろうとして、ふと考えて、圭一、いけ、と]

 ――…こういうのは、DKなおにーさんが優しく声をかけるべきだろう?

[にやにや]

(105) 2016/06/07(Tue) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 しっかし死神マンねえ。
 代理店の営業にしては、

 いや、だからなネーミングセンスか?

[わかりやすさでいけば、うむと。
 そして、俺らが去ったあと、きたのが正義のおまわりさん、という事実はその時は知らないままだ]

(129) 2016/06/07(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 んじゃ、行くか。
 って言っても、バッチねぇ。

[さて、そんなちっこいもんどう探すのか。]

 まー、ミッションっていったら、あれだ。
 多分、死神がまた近くにうようよしてるだろう。

 あいつら探せば、きっと近くにあるんじゃないかな。

[小走りになりつつそう呟くと、もちろん、寄り道はしていられない。
 さくっと、外に出れば、コンクリートの跳ね返しが暑いが、とりあえず、車に乗り込んだ。]

 よっしゃ、じゃ、とりあえず、縁起の悪そうなところにいくぞ。
 よく見とけよ。

[と、エンジンをかけて、それからアクセルをふかす。]

(137) 2016/06/07(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 宵越屋近辺 ―
>>@11
[車をまた、末吉[[omikuji]]モードでかっ飛ばすと、
 あきらかに不穏な空気が流れる建物を安易に発見した。
 そこは、先ほども訪れた百貨店である。

 ただ、さっきと違い、上空に何か旋回しているものがある]

 いかにも、って感じだな。
 この主催者は、シンプルなのが好きなようで助かる。

[旋回するノイズ、本当に上なのだけど、キラっと金色に光るものがあるような気がして、
車をキィイィィィィ!と宵越屋前にベタ付けする。]

(140) 2016/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 不可視の壁に挟まれて ―
>>@29
[車から降りると、圭一が先に踏み出す。
 だが、その瞬間、ぞわり、背中とか脇横が泡だった。
 これは、死んでからも感じるんだな。なんかやっぱ、ロクでもないこと]

 ちょっとまて、けいい 、ち

[でも間に合うはずがない。
 宵越屋に近寄ったという判定で、特殊トラップが発動した]

 うっわ。
 うっわ、わー、まてまて

[そして、壁は叔父と甥っ子を見えない閉所に閉じ込める。
 反動としてぶつかったのは、
 1 頭 2 額 3 肩 4 脚 5 唇15

(175) 2016/06/07(Tue) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

あらー。ランダム神ったら

(-58) 2016/06/07(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ただ今CM中です。少々お待ちください。>>177]

(181) 2016/06/07(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あーびっくりした。
いきなり「壁」だもんな。
 こりゃ、事故も起こるわ、うん、起こる起こる。

[何事もなかったかのような圭一の態度に、のるように何事もなかったと、一応、事故はおいといて]

 あ、で、
 君は、えーっと、死神かい?

[さっき。なんか、すごい大音量で何か流れたのはすごい、こう、まあ、うん。]

(193) 2016/06/07(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ほうほう、圭一は、なんか爽やかなんだな。

[面白いことが家族でキャンプ。
 健全だ。健全すぎるが、あの姉貴がやりそうなことだ。

 ちなみにその話がこちらにフラれないことを祈る。
 なぜなら、レーティングがやばいからだ。この男、ロクでもない。]

(202) 2016/06/07(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@38

え?きくの?

[わ。聞かれちゃった。わ、どうしようどうしよう。
 ピーとかピーピーとかピーピーピーな話とか、
 やだ、おいさん、はずかし。]

 ええと、本当にききたい?

[と、その死神に子にきいてみる。首を傾けて。]

(203) 2016/06/07(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@41

そっかあ。
じゃ、おいさん、恥ずかしいから、ちょっと内緒でもいい?

[そして、ちょいちょい、と死神の子を呼ぶ。
 耳を貸してといわんばかりに。

 近寄れば、そりゃもう、耳元で、いわゆる、本当に赤面連続の駄目な駄目なエロ体験が語られることだろう。
 あれ、もしかして殺される?]

(216) 2016/06/08(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@47

お?

[死神の子は静聴してくれたようです。
 で、問うてきたのはできるかな、ということ。
 それには、にっこり、めっちゃいい笑顔した。]

 そりゃあ、できるとも!
 試しに、キスでもするかい?

[つまりはこういうやりとりが面白いのである。
 で、思いっきりもちろん、オンナノコと勘違いしている。]

 結局は、カラダコミュニケーションってやつよ。
 素直に曝け出すって楽しいし、心もぐーんと縮まるんだぜ。

[なー、っと圭一に同意を求める(ぇ]

(229) 2016/06/08(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 うわっ!
>>235

[思いっきりはたかれた。
 あいてててと、圭一に振り返る。]

 あー?なんだなんだ?妬いたかー?
 もー、しょうがねーな。

 っていうかあれ?終わり?
 これでいーのん?

[でも、あっさり壁が消えたのにはびっくりして]

(236) 2016/06/08(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@53

 は?
 えええええええ

[死神の子が男の子というのには心底、驚いたが、
 でも、すぐに、ま、いっかと。
 動物や、ウッス系男子でなければ、そんなに悪くもないなぁ、なんて、げふふ(死ぬといい]

 あ、そーだ。
 君、名前は?

 俺は、テルね、テル。

[通してくれるのなら、じゃ、ありがとう、とすちゃっとしつつ。
 名前は教えてもらったか否かともかく、圭一とともに、屋上を目指すことになるだろう。


 ノイズのおまけは、最初は気付かない。**]

(243) 2016/06/08(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>241

 おお?ブラコン?
 いや、この場合はアンクルコン、あんこん?
 あー、まぁ、そんなことはどーでもいいや。

 俺は圭一にこんぷれっくすぅぅ(はぁと
 ケイコン?

[とりあえずそーんなこともいいつつ、何かを達成したっぽいのでさむずあっぷ。
 さぁ、次、いっくぞーと圭一の手を引っ張った。
 そーさ。全速力。**]

(246) 2016/06/08(Wed) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 宵越屋7F ―
>>346>>347
[追手がのっしのしやってくるにも関わらず、
 一旦買い物がしたいというので立ち寄った。

 買っているグッズをみて、首傾げ。
 そーか、圭一はこういうのが好きなのか、と勝手に勘違いしている。
 他に立ち寄りたい、とかも理由づけしてるのか、このこの、素直になれよ、なんちゃって。
 カードは圭一の。あー、こういうのを買うてやるとか言いたいが。まぁ、その、ね?]

(367) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 おけー。
 じゃ、階段な。

[リュックを担いでいく圭一を眺めながら、
 なんか、こう、保護者みたいな気分になってみたり。
 鼻の頭、ポリポリ掻きつつ、
 なんか、こう、身内っていいなって思った。

 後ろ姿は素直にかわいいと思う。]

 さって、屋上で、さくっと回収するかな。
 まぁ、お前のビリビリさんだったら、すぐに撃ち落とせるだろ。

[とかなんとか言ってたわけだけど、
 さて、本当にその役割分担になるとはね。]

(369) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― ノイズ<グリズ>を二体出現の階段 ―
>>@49
[ということで、階段から最上階に向かった時、
 まぁ、そう、なんだか視界に影が落ちた。
 同時に、何かいやぁーな呻きとかも。]

 ん?圭一?
 う、し、ろ

[そう、実際先に目撃したのは叔父のほう、でも、甥のその叔父の背後にみていただろう。
 巨大なノイズ<グリズ>の影を…。]

 ってええ!うわっは!

[決して喜んでいるわけではない。
 だがしかし、叫ばずにはいられない。
 なんたって、クマだ、クマ。

 人間とクマが出会ったら、まず、絶対たすからないって言われているクマだから!]

(376) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 がっこん!

[そして、襲ってきたグリズリーの手、
 反射的に狼の手受ける。]

 まっじか。
 おい、圭一、ビリビリ君はきくのか?

[や、どうだろう。巨体のクマはビリビリくんでも、早々に退場したりはしないと思う。]

 とりあえず、お前、逃げろ!
 俺がなんとかしてやらぁ!

[でも、俄然、やる気が出てきたのは、
 なんでかな?]

(379) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

処刑者 (6人)

ミナカタ
27回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi