人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【見】 ようせい ポプラ

―少し前―

ぼさぼさ頭は格好悪いですからねぇ。

[>>@106オスカーがリーの言葉に応じる様子に彼は少しほっとしながらそんな軽口を。
彼の語る変化については、やはり個々で差があるらしいと思った。]

[耳に届いた礼の言葉には首を振り、オスカーが離れれば彼に触れた事で身体に移った熱は下がっていく。
オスカーが泣きそうになった事は例え察しても気付かないふり。

忠告に頷く様子には満足そうに頷いてみせた。*]

(@1) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

―現在―

[>>@108リーの言葉に彼は肩を竦めてみせる。]

んん。
まぁ、この空間に花畑があったとしても幻だとしか思えないのですよ。

――すぐに失調をきたす程ではないのです。
大丈夫なのですよ。

[館に居れば木が無事なら大丈夫だと言えたのだが、
異空間にいるこの状態はいつ解除されるかも、解除されるかどうか自体も分からない。
今は木との僅かな繋がりを感じるだけで、少し心もとないのは事実だった。
自身の手で守れない以上、木が損なわれれば――…そう考えるのは意図的にやめた。]

(@3) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[リーの零した考えに彼は目を細める。]

見守る事…ですか。
確かに、今の状態では客人の為に出来るのは館の様子を気にするくらいしか出来そうにありませんしねぇ。

[空間に浮かぶ館の様子に視線を向ければ、あちこちにいる客人たちの姿が目に入った。]

…全く、イワンらしいのですよ。

[重役出勤…という言葉にはくすりと笑みを零した。]

(@4) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[そうして他の使用人たちの答えに耳を傾ける。
自分の認識とそう違わぬ意見に、やはり主の仕業かと思うが、主の意と読めないのは彼も同じだった。

館に集められたのは皆ハンター達。
使用人達がいないこの状況で主の身に何かあったらと思うと気が塞ぐ。簡単にやられてしまう主ではないと分かってはいても。]

…シェイクスピアですか。

[>>@115リーの諳んじる言葉に目を瞬かせる。

館が舞台であるのなら、あちら側に干渉できぬ異空間に放り込まれた自分達は観客。
演者はハンターと我らが主。

――であれば、繰り広げられるのは喜劇か悲劇か。
彼は思考に意識を沈ませる。]

(@5) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

――…っ。

[>>274木に触れられる感覚がして、彼は周囲に浮かぶ映像に視線を走らせる。
己の木の側には、白髪混じる黒衣の客人の姿が。

目障り、という言葉と共に不意に老人の纏う気配が変わる。
彼が足を肩幅程に広げて腰を落とし、握り締められた右手が太い幹に添えられれば、一体何をしようとしているのかと顔を顰めた。]

…っ…。

[>>279深く吐き出された息と共に、鋭い掛け声が挙げられれば彼は身体を硬直させた。
木を破壊されれば、やって来るだろう己の末路を想像し、せめて無様な姿は同僚達には見せまいと固く目を閉じる。]

(@6) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

…?

[>>281終わりは訪れず、彼はゆっくりと目を開く。
ポプラの木は少しも損なわれる事もなく、先刻とは打って変わって優しく触れる感触が伝わって来た。

今は、という言葉にそっと息をつく。]

…覚えていやがりなさい。

[もしも己が消える事があれば――
そんな言葉を紡ぐ彼の顔は強張っていただろう。*]

(@7) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

どうしやがったのですか、オスカー。

[>>@2オスカーが何かに気付いたようだ。
彼の視線を辿れば、客人の遺体と、壁に踊り狂う血の赤で記された文字が目に入り。>>#1]

……何なのですか。
あれは…。

[主の元に仕えていれば死の気配とは縁がないわけではない。
けれど無残に屠られたハンターと、館にいる者達を煽るような文言にポプラは顔を顰めた。]

(@8) 2014/11/06(Thu) 23時半頃

【見】 ようせい ポプラ

…オスカー。大丈夫ですよ。

[普段と違い、困惑の色濃いオスカーをなだめるように肩を摩ろうと手を伸ばす。
口では大丈夫と紡ぎつつも、実は伴っていないように思える程には彼もまた混乱していた。]

ええ、主様はこんな事しやがった事はないのですよ。
これが今回ハンター達を集めた理由なのでしょうか…。

それとも、

[――他の何者かの意図なのか。
彼は口を噤む。
死んだハンターが吸血鬼の手に掛かったのは事実。

たった一人であの人数のハンターを相手に取る程に、仕える主が酔狂だとは思えない。
であれば、あの中に主の同族が混ざっているのか。
状況を把握できない彼の瞳は困惑に揺れる。

>>1やがて、朝早くにやって来た黒衣のハンターが哀れな遺体にカーテンの布地を掛ける様子を捉えれば、
木を損壊させられそうになった事を思い出して彼は僅かに目を眇めた。]

(@10) 2014/11/06(Thu) 23時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 23時半頃


【見】 ようせい ポプラ

炙り出し…なら、協会が行う筈。
わざわざこの場所を選びやがったメリットは薄い気がするのですよ。

[手は拒まれなかったので、彼はそのままオスカーの肩を撫でる。
享受して目を閉じる様子には口元に笑みが浮かびつつ、己の思考を零す。

>>@12アイリスの変化には気付かず、後の言葉は聞こえて]

……。
何にせよ、人死にが出そうですね…。

[>>@13それに応じるオスカーを見守りつつ、ぽつりと空気に溶け込みそうな言葉で呟いた。]

(@14) 2014/11/07(Fri) 00時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
ちょwww
ポプラの決闘の場所です?
木が根こそぎなくなったらポプラ消えますのでどうぞお手柔らかに?(gkbr)

(-27) 2014/11/07(Fri) 00時半頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
(正)ポプラの木が決闘の〜
(誤)ポプラの決闘の〜

(-29) 2014/11/07(Fri) 00時半頃

【見】 ようせい ポプラ

ええ、恐らくは――…。

[>>@15彼は控えめに頷いてみせる。
余程の理由がない限りは主がわざわざ協会に手を貸す可能性は低いだろうと。
呟き声がオスカーの瞳の揺れに影響したのを察すれば、哀しげに眼を伏せて]

ハンター同士かもしれませんし、或いは主様の同族が混ざっているのかもしれません。
逃げられない空間の中で、

[閉じ込めて潰し合いをさせるのではないか、と。
――其処までは言えずに彼は口を噤んだ。
逃げられない、という言葉を示すように、館の周囲は靄がかかっているようだ。

集まってくる客人達の姿を見ながら、彼はその中でも僅かに接触した年若い子供の無事を誰よりも祈る。]

(@16) 2014/11/07(Fri) 00時半頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
んん、
ペラジーさんが首無騎士。
芙蓉さんとミルフィさんが半狼なんでしょうか。
魔女がハワードさん。
そのほかの方々はまだ分かりませんねぇ。
(センサーぽんこつなので読み違えてたりする可能性大。)

(-40) 2014/11/07(Fri) 00時半頃

【見】 ようせい ポプラ

‘役者は集った。舞台の開幕だ
  おのが本能、おのが生業を果たさなければ   
       この館からは出られない‘

つまり、ハンターは吸血鬼を、吸血鬼はハンターを斃せ、と。
あの血文字はそういう意味じゃないかと思ったのですよ。

[>>@17死ななければいけないのか、というアイリスの問い掛けには血文字の内容を読み上げ、彼なりの解釈を伝える。

そして読み上げてみて、確信めいた思いが新たに芽生える。
やはり吸血鬼はあの中に‘いる’のだろう、と。]

(@23) 2014/11/07(Fri) 01時頃

【見】 ようせい ポプラ

―少し前―

[>>@19己の言葉に小さくため息を吐いた同僚の言葉に、彼はきっと瞳に込めた力を強くする。]

な、なな何ですって?
ポプラはまだこの通りぴちぴちなのですよ!
そう簡単に倒れたりはしないのです!

[むぅ、と頬を膨らませて抗議する。

彼の宿るのは真祖の住まう館の傍に息づく大樹。
闇の主である主の影響は少なからず受けている。
けれど生と死の同居するこの空間に長く居続ければ、より生の世界に近しい彼がどうなるかは想像出来ない。

同意に喉を鳴らして笑う様子には目を細めて微笑った。*]

(@24) 2014/11/07(Fri) 01時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@20己の言葉にリーが言葉を返す。
その内容は己の連想した事に似ていた。]

……。
ハンターと主様が戦うのでしょうか。
それとも…

[館に閉じ込めて、彼らの疑惑を煽って潰し合いをさせる心算なのか。
それを肴に楽しむ心算なのだろうか、と。
未だ血文字の事を知らぬ時分。
これから起こり得る事は未知数で、只想像するしかなかった。

声を掛けられなければ、リーが己の異変に気付いていた事は気付く余裕はなく。
そのまま意識は何かを発見したらしいオスカーに移った。*]

(@25) 2014/11/07(Fri) 01時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@21アイリスにリーが声を掛ける内容にぽつりと同意の言葉を漏らした。]

…そうですね。

[主の全てを理解する事は不可能。
彼はそう割り切っている。
そうして己の知り得た主の意志を実現できるよう、誠心誠意仕えるのみだと。

今回の催しについての主の意図は何時か理解出来るのだろうか。
――そう思いながら彼は一度瞑目した。]

(@26) 2014/11/07(Fri) 01時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[トニーと出会わなければ、恐らくはもう少し無感動だっただろう。
生きる者が死ぬのは当たり前だと。
そう、考えている故に。]

…主様がハンター同士を殺し合わせる心算でいやがるのなら、
あの文字は主様の他にはいない筈の吸血鬼の存在を仄めかし、煽る目的で書かれたものって事になりますね。

[>>@22真実は何方に近いのだろう。
それともその何方からも遠いところにあるのか。

彼はそっと息を吐き出す。
‘劇’は始まったばかり。
シナリオを組んだ者の、或いはサイモンの命を奪った者の目的はまだ表には出ておらず、観客である己にはまだ全容が掴めそうになさそうだ、と。]

(@28) 2014/11/07(Fri) 01時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@27尋ねる声には発した本人が応じるだろうと彼は沈黙を保った。
――何分、分からない事が多すぎる。

主の意図についての、新たな解釈が紡がれれば、]

…生き残った吸血鬼への饗し…。

[繰り返すようにその一端を口にする。

主の同族への持て成しはかつても行ってきた事だ。
けれどそれはあくまでも客人として招かれた相手に行うものであって。
血の流れる気配のするあの場で生き残った吸血鬼、或いはハンターが
饗応として己達に何を求めるのか、彼には想像が出来なかった。

館の様子に意識を向ければ、
遺体を発見して戸惑ったり、平然と食事を摂るハンター達や、
>>72やがて黒いドレスを身に纏った女性が退室する姿が目に入ったか。**]

(@29) 2014/11/07(Fri) 01時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/07(Fri) 01時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/07(Fri) 22時半頃


【見】 ようせい ポプラ

―回想:リッキィと―

[>>@11年若い外見をした彼女が合流した事には彼も安堵しつつ。
呟き声にふさわしい言葉は思い浮かばず、沈黙を保つ。
己の問いかけへの答えには]

そうですか。
――それならいいのですよ。

[痛覚がない、という言葉には僅かに目を伏せる。
それがいい事なのかどうかは分からなかった。*]

(@41) 2014/11/07(Fri) 22時半頃

【見】 ようせい ポプラ

―少し前―

[>>@30己の抗議如きでリーが変わるとは思わないが。
肩を指差して目元を和らげたリーの軽口にはぱちぱちと目を瞬かせ。]

――ありがとうですよ。

[そう言った後、小さな囁きを彼の耳元に落とす。

リーの反応がどうであれ、彼はふわりと飛んでリーから離れた。*]

(@42) 2014/11/07(Fri) 22時半頃

【秘】 ようせい ポプラ → ろくでなし リー


――もしもポプラが消えてしまったら、

他の使用人達の事、宜しくお願いしますね。

[それだけ言って笑い、離れようと。]

(-222) 2014/11/07(Fri) 22時半頃

【見】 ようせい ポプラ

―現在―

[>>@31血文字の謎は未だ解けない。
己が口にしたものも真実だとは確信を持てぬまま。
アイリスに零すリーの考えを聞き。
思い悩んでいる様子のリーを見守りつつ、彼もまた思考を続ける。]

巧妙に隠していやがるとすれば、かなりの手練れなのでしょうね。

[>>@32奇しくもそれはリーの考えと同じだが、それは知らず。
客人達の中に吸血鬼の存在を感じ取れなかったのは、彼も同じだった。]

(@43) 2014/11/07(Fri) 22時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@63リーの言葉には頷きながら。]

んん、そうですねぇ。
いつもの主様らしくないような気がします。

だから、何か他に理由があるのかと思ったのですが…分かりませんねぇ。

[分からない事が、こんなに歯がゆいとは思わなかった。]

(@44) 2014/11/07(Fri) 22時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[リーがアイリスの言葉に反応するのにはぴくりと肩を揺らす。

――ご褒美。
客人の中に混ざっている吸血鬼がすべき事をするのであれば、
この場に集まるハンターを全員狩るという事。]

……。

[トニーが吸血鬼だとは思えない。
であれば、彼も殺されてしまうのだろうか。

彼は主に仕える身でありながら、人間の生存を願ってしまう矛盾に翡翠の瞳を揺らした。]

(@45) 2014/11/07(Fri) 22時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/07(Fri) 22時半頃


【独】 ようせい ポプラ

/*
今日は魔女の薬で毒殺→マーゴさんなんでしょうか。
吊り先は何処?
マーゴさんに重ねるんでしょうか。
それともハワードさん相討ち?

襲撃は半狼さん、かな。…多分。
というか、そうでないと赤陣営辛いよね。

(-238) 2014/11/07(Fri) 23時半頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
発言ない方は、リアルお忙しいのですかね。
それとも中身発言出来ないから灰潜伏?

うーーーん、メモもないから分かりませんねぇ。
だからこその「中身発言いいですよ」発言の心算だったんだけども。
ログが多すぎて追えない。多角怖いだったら、そう仰っていただけたなら。
メモでもいいのでご意見頂けたら状況分かるんだけど、な。
これで灰籠りだったら寂しい><

私はRP村民だから全然RP続けていいんだけども。
むしろ使ってないとポプラ語を忘れそうなのでね。(震え)

中身発言並行も全然いけると思うの。
エピに話す内容が減りそうだけども。

(-240) 2014/11/08(Sat) 00時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
ポプラの木折られそう!ってなった時にちょっとテンパったけど、
もしも死んでもエピまでは霊体で居られるからまぁいっかってPLはなってたり。
その場合はエピでひっそりと呪いを掛けさせて頂k(ry)

木に何かあれば消えるかもという情報はプロ中に落としたので、進行中は大丈夫かな?とは思ってるけど。

呪いは、ハワードさんだったら、おいしい紅茶を淹れられなくしたら…とか。
触れる植物が皆腐るとか、動物しか食べられなくなりますね。
思い付きで書いたけど割と酷い内容だった。

(-243) 2014/11/08(Sat) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

―旧い記憶―

[今よりもずっとずっと昔の話だ。
かつて、ノスフェラトゥの館の庭には他にも木の精霊がいた。

葡萄の房のような付き方をする真っ赤な実を付けるイイギリに宿るイデシアと、
ヤナギ科の品種には珍しく丸い形の葉を付けるマルバヤナギに宿るサリクス。

ふたり共、ポプラよりも年上の純粋な木の精霊だった。
目覚めた時、嬉しそうに笑っていたふたりの顔をポプラは今でも覚えている。

イデシアは物知りで肝の据わったお姉さん。
サリクスはお調子者で呑気なお兄さん。

ポプラはふたりを慕い、いつもついて回っていた。]

(@47) 2014/11/08(Sat) 00時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[同じような力を持っていたふたりはもういない。
ふたり共、自分以外の存在に命を分け与えて消えてしまった。


イデシアはサリクスに。

――サリクスは、ポプラに。]

(@48) 2014/11/08(Sat) 00時半頃

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