人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【見】 ようせい ポプラ

―回想:食堂―

[>>0:@427口の端を上げたリーに、彼はいつものように応じる。]

そうですか。
それはそれは、さぞや熱心に働いてきやがったんでしょうねぇ。

[右腕に抱えられたシャンパンには翡翠の瞳を眇め。
聞き慣れた皮肉には“それがポプラの生き甲斐ってもんなのですよ”と返す。

殺気を出した狩人の顔を彼は知らないが、危険な者だ、と察知していた。]

…リーもそんな輩を見やがりましたか。
招待客の中には子供もいました。
危ない目に遭わないといいのですが。

[案じるのは先程送り出したトニーの事。]

(@7) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>0:@428相手がいつもの調子になれば、僅かばかり緊張を解き]

忘れやがったのですか?

ポプラには飲食は必要ないのですよ。

[酒瓶が差し出して誘われれば、ぷうと頬を膨らませながらそんな事を言って。]

(@8) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【見】 ようせい ポプラ

――ラディス。

[そんな風にリーと話している途中、>>0:@402ラディスラヴァの姿が見えれば彼はきょとりと目を瞬かせる。

思い浮かんだのは、冷蔵庫の中身。
ラディスラヴァは何の用事で戻って来たのか。
今から冷蔵庫を開けるだろうか。
そんな事を気にする彼もまたリーと同じように少しそわそわとしてしまう。

けれど彼女の意識は別のところに移ったようだ。
リーには悪いが、彼はひっそりと胸を撫で下ろす。]

(@9) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>0:@404そのままラディスラヴァのお説教が始まるかと思ったが、口元が緩み。
見逃す、という言葉には彼も驚いて。]

…一体どうしやがったんです?

[ぽつりとそんな事を問い掛けた。
彼女が何を言いかけたのかはリー同様に彼にも分からぬまま、
茶の支度をし終えたラディスラヴァは最後の別れのようにもとれるような言葉を紡ぐ。
それに胸騒ぎのようなものを感じ。]

……ラディス、

[ラディスラヴァの背中に向けたのは、呼び止めるには余りに小さな声。

彼女の姿が見えなくなるまで見送る彼の翡翠の瞳は僅かに揺らめいていた。*]

(@10) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【見】 ようせい ポプラ

―回想:食堂―

…ラディス。
さよなら、ですよ。

[>>@3リーが食堂の外に出ていくまで、彼はじっと沈黙を保っていた。
リーの気配が遠ざかってようやく、そんな言葉を紡ぐ。

彼は僅かに己の持つ植物に力を与える事は出来るが、その期間は永遠ではない。
押し留めようとしても手から零れ落ちていく命を、それこそ気が遠くなる程の数見送って来た。]

――それでも、やっぱり寂しいものですね。

[別れは寂しい。
きっと彼女は望んでそうしたのだろうけど。
せめて幸あれと彼は願う。]

(@20) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

…さてと、そろそろポプラも働かねば。

ラディスに怒られてしまうのですよ。

[棚からひょいと下りると、
彼は自分の周囲に漂う何処か重たい空気を振り払うように努めて明るい声を出す。

そうしてふわふわと飛びながら大ホールへと向かおうとして]

(@21) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

――ぅ、 あ…

[不意に、空を舞う小さな体躯がくらりと傾ぐ。

彼を襲ったのは眩暈のようなもの。
それは自分の持つ力を使い過ぎた時によく感じるよりも重かった。
同僚達の前で倒れるような無様な姿を晒した事はないが。]

(嗚呼
ポプラにも、終わりが来たのでしょうか)

[宿る木が朽ちれば、終わりが来るのは知っている。
そんな同胞の姿を幾つか見送った事があったから。

それでも薄れゆく意識の中、宿る木に異変がないのは僅かに感じられて。
飛ぶ力を失った身体は床に向かって堕ちて――]

(@22) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

―現在―

[放り込まれたのは生と死の狭間。
その中で目覚めた彼は――]

…あれ?

[翡翠の瞳をぱちくりと瞬かせる。
終わりが来たのかと思ったが、どうやら生きているようだ。
その事を自覚すると彼はほっと息をつく。
訳も分からぬままに消えてしまっては、間際に嫌がらせの呪いを掛ける事が出来ない。
彼は善良なる精霊ではなく、ノスフェラトゥの使用人だった。]

一体何なんですか、これは。
主様が何かやらかしやがったのですか?

[棺桶のような、揺り籠のような。
相反する気配の同居する、そんな不思議な空間で彼はそう呟いた。*]

(@24) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
わぁわぁ、お返事ありがとうございますー。

メモ貼らずに続きかいてて申し訳ないのですよ。

(-30) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

―回想:食堂―

[>>@17リーのお決まりの言葉に彼は肩を竦めてみせる。]

さぁて?
そんなのいちいち覚えてられないのです。

[そんな風に切り返すのも何度目か。
やがて狩人達の話になれば慣れ親しんだ空気は消えて。
慰めのようにも受け取れる言葉には目を伏せて、]

……その前に、子供は狙わないで欲しいのですよ。

[トニーから血の事は聞いたものの、彼の実力は知らない。
滞在中は、己でなくとも誰か使用人に付かせた方がいいのでは…などと過保護な事を考えていた。]

(@30) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@18けれどそうした重たい空気はリーの目論見通りに消えて。]

全くもう。
リーはうっかり者なのですよ。

[悪びれる様子のないリーの笑みに、彼は年長者が年長者に向けるような苦笑を浮かべてみせた。]

(@31) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[やがてラディスラヴァが現れてからは、
彼の意識は彼女とリーとのやり取り、
そして冷蔵庫から如何にして意識を逸らさせるかの方に移り、
己の挙動の不自然さにリーが気付いていた事は知らず。

二人がいなくなった後に紡いだ言葉は、旅立つ同僚への手向けであって。
その後に自分の身に起こる事など、想像もしていなかった。*]

(@32) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時半頃


【見】 ようせい ポプラ

―現在―

[床に倒れ込む前に此方に移ったのか、怪我はないようだ。
普段と同じように飛ぶ事も出来る。
そんな事を確かめて。]

一体、どれだけの時間が経ったんでしょうねぇ。

[一瞬のような、長い時間が経ったような。
そんな不確かさはこの独特の空間の中だからだろう。

周囲にはまるで魔法の鏡のように、意識を手放すまでいた筈の館の様子が浮かぶ。
その風景から感じ取れたのは主の気配。]

…これは主様の術式に間違いないですね。
こんなところに放り込んで、一体何を企んでやがるんだか。

[腕を組んで彼はそう呟く。]

(@39) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【見】 ようせい ポプラ

[同じ空間の中には同僚の気配。
まるで使用人のみを選んで掬い上げたかのようだ。
恐らく主がやったのだろうと彼は判断したが、真実は分からない。]

……皆、無事でいやがりますかね。

[客人達の方も気になるが、彼の頭の中をより多く占めるのは同僚達の安否だった。
此処が何処であるのかも、そして出られるかどうかも分からないが、彼らの安否は確認しておきたいもの。]

おーーい。
こちらはポプラですよ。
皆、無事でいやがりますかー?

[彼は声を張り上げて、ふわふわと飛びながら同僚の姿を探し始める。
誰かと会う事が出来たなら、無事かどうかを問うただろう。**]

(@41) 2014/11/05(Wed) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 01時頃


【見】 ようせい ポプラ

[木の精霊である所為か、薄暗い其処はあまりいて心地のいいものではない。
けれど己の呼び掛ける声に返ってくるものがあれば、彼の顔には笑みが浮かぶ。
>>@42うっかり者、と言ったのはリー。
>>@43怪我はない?と案じてくるのはクラリッサ。
>>@45彼の口調を真似するのはアイリスだ。]

リー、クラリッサ、アイリスですね。
ポプラは怪我はないのですよー!

[声のする方へとふわふわと飛んでいけば、彼にも三人の姿が見えるようになったか。]

(@51) 2014/11/05(Wed) 11時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[姿が見えれば飛ぶ速度を少し上げた。
駆け足のようなものだ。
そうして三人の近くに付けば、]

三人とも無事ですね?
取り敢えず、何よりなのですよ。
他の使用人は見やがりましたか?

[変わらぬ姿に安堵しつつも、
確かめるように彼らの傍を飛び回りながら、そう聞いた。**]

(@52) 2014/11/05(Wed) 11時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 11時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 23時頃


【見】 ようせい ポプラ

[三人の方へと向かう途中、>>@49>>@50他の使用人の声が遠くに聞こえれば、彼は尖った耳をピクリと動かし。
けれど先ずは前方に見える三人と合流する事を優先させる。]

…全く。
なんて声を出してやがるんですか。

[>>@53気の抜けたように己の名前を呼ぶアイリスの声には肩を竦めてそんな言葉を零す。
耳のいい二人には聞こえただろうが、当のアイリスにはどうだったか。]

(@63) 2014/11/05(Wed) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@54けれどアイリスの言葉に彼も安堵したのは事実。
他の使用人たちの事について触れられれば、]

オスカー達の声はポプラも聞こえたような気がするのです。

おや、イワンは帰って来てやがったのですね。
てっきり間に合わないかと思っていたのですよ。

[まだ所在の分からない使用人たちの事も気になるが、
嬉しそうに自分の事を見てくるアイリスには笑みを向けて。

先程の声色の事もあり、避けられなければ手を伸べて彼女の頭を撫でてやろうと。]

(@64) 2014/11/05(Wed) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

[アイリスと一緒にいたリーやクラリッサにも安堵から笑みを向け。
>>@56怪我はないと示す様子には満足そうに頷く。]

――ふむ。
何よりなのですよ。

(@65) 2014/11/05(Wed) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

ベネットはホールにいたのですか。

[>>@60ベネットの事について語られれば、あの時の音はやはり彼だったのだろうかと考える。
ホールに…とリーに向ける言葉には、彼自身も積極的に応対には回っていないので、一緒になって責める事はせず。
アイリスがイワンの事について語るのを、微笑ましげに聞いていた。]

――そうですねぇ、
ポプラも一度集合した方がいい気がします。

此処は閉じられた世界のようなので、いきなり放り出されたりはしないと思いますが、念の為。

[集まる事に関しては、頷いて賛同の意志を示す。
クラリッサを気遣う二人の様子からは、彼女に何かあったのだろうか、と翡翠の瞳をちらと向けた。]

(@66) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 23時半頃


【見】 ようせい ポプラ

[>>@67だって、と言うアイリスに彼が向けるのはトニーに向けたような慈愛の籠った笑み。
心配をしてくれたのだろう。
その事は素直に嬉しく感じられた。
表情を明るくするアイリスには頷いてみせ、]

此処がどれだけ広いのかは分からないですが、ちゃんと‘いる’のは分かるのですよ。

…それはまた、ぎりぎりじゃないですか。
何処で何してやがったんですかねぇ。

[イワンの戻ってきた時間には眉を下げて。
嬉しそうに笑うアイリスに笑みを深め、髪を乱さないように暫く撫でた後に手を離す。
精霊の身体は人間のように温かくはないが、氷のように冷たいわけでもない。]

(@69) 2014/11/06(Thu) 00時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
リー△(机たしたし)

(-221) 2014/11/06(Thu) 00時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@68まだ姿の見えぬ彼らは無事だと、祈るようなアイリスの言葉には>>@74リーが応じたので彼は黙っていた。
気配は感じられるから、無事であると彼も信じたかった。

その時、クラリッサはどうしていただろうか。]

…大丈夫ですか?

[すいと彼女の傍に飛んで行ってそう声を掛けてみる。]

(@77) 2014/11/06(Thu) 01時頃

【見】 ようせい ポプラ

[やがて>>@72オスカー達がこちらに駆け寄って来れば]

オスカー!ベネットにリッキーも。
会えて良かったのです。
こちらも無事、なのですよ。

[オスカーに掛けられた言葉にはそう返して。
そちらに怪我人がいれば、恐らくオスカーが癒しているだろうと。]

…分からないのです。
急に意識が遠のいて、気付いたらここに居ました。

[問いかけに応える声は少しトーンが下がる。]

(@79) 2014/11/06(Thu) 01時頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@76>>@78リーとオスカーの会話ににわかに目を眇める。
ハワードという老人が、オスカーに手傷を負わせたらしい事が分かり。]

――…。

[もしも、無事に此処から出られたら。

ひ弱な精霊は静かな怒りを胸の裡で燃やす。]

(@81) 2014/11/06(Thu) 01時頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@80安堵からか、喜色を露わにするオスカーにはアイリスに向けたように柔らかな笑みを向けて。
主の声については思い出すように視線を少し上げて]

ポプラは…もう少し先に聞いたような気がしたのです。
客人の一人をホールに送り届けて、それからリー達とお話をしたので。
でも主様に呼ばれたのなら、多少時間が歪んでいやがってもおかしくはないかと。
此処も妙ちくりんな場所ですしねぇ。

[あの主の声が引き金だったろうか。
けれど持て成せという言葉の内容は、使用人達を此方に隔離する理由とは矛盾するようで。
彼は翡翠の双眸を細めて考え込む。]

(@86) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【見】 ようせい ポプラ

ふわ。
どうしやがったのです?オスカー。

[>>@85オスカーに抱き締められれば彼は驚いたような声を上げたが、
甘えるような気配に気付けば目を細め、彼が離れるまで背中―といっても彼の身体の大きさ的にオスカーの脇腹の付近になるのだが―を優しく撫でてやる。]

ポプラ達はあくまでもノスフェラトゥ様の使用人。
無礼な客人に壊されるのは仕事ではないのですよ。

[リーの指摘に重ねるように、そんな言葉を紡ぐ。
>>@88リーがオスカーに言い聞かせる言葉は傍で聞いていた。]

(@89) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@83客人についてのリーの言葉は黙って聞いていた。
オスカーを傷つけるような輩が客人の中に混ざっているのだとしたら。
最悪の事態を想像するとぞっとした。
そんな事は主のいる限り、起こり得ないと、そう思ってはいるが。

彼はトニー以外の客人―後はバイクで裏庭にやって来た煩い客くらいだ―の事は知らないが、
よい人達と一緒にいますように、と願った。]

(@90) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【見】 ようせい ポプラ

―少し前―

[>>@87彼が声を掛けると、俯いていたクラリッサが顔を上げる。
やがて返ってきた言葉には]

…そうですか。
いや、謝る必要はないのです。
暗いのはポプラも苦手なのですよ。

[クラリッサの紫の花が力なく揺れるのを見て、少し哀しい気分になった。
いつもはいきいきと綻んでいる筈なのに。

この場に漂うのは生の気配だけではない。
同居する死の気配は、生気溢れる屋敷の庭園や畑とはかけ離れている。
同僚の元気がなさそうなのは、そうした場の影響もあるのだろう、と、彼はそう考えた。]

(@95) 2014/11/06(Thu) 02時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
にゃああ、ごめんなさいね。
落ちる時にメモ貼る心算の無精でしたん。

>>@93そして可愛い塗り…www
\ポプラはナウなヤングにバカウケのクールガイなのですよ!/
ドヤァ()

そしてイワンさんいるようで良かったー。
エルゴットさんは大丈夫でしょうか。ふにゃん。

(-239) 2014/11/06(Thu) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ポプラ 解除する

裏方に (9人)

ポプラ
11回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび