142 I-GAME-FINAL STAGE-
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[ 眉を下げる彼女>>14に、「すまない」と一言添えて、ポケットのハンカチで刀の血を拭い、端末へと"しまう"。ハンカチに残る赤く滲む其れは、此れまで仕事をしながら見てきた其れと違って見えた。端末に参加者の名前を打ち終える頃、此方を窺うように放たれた問い。 ]
───仕事、だから [ 少し間をあけて、櫛屋へ歩み寄る。 ]
ほんの興味本位 此処に来れば操作の手がかりがある そう、思って
[ 道に横たわる櫛屋の身体を背と膝裏に腕を回してグ、っと持ち上げる。白いジャケットに赤が滲むことなど気にせず、近くの建物に座るような形で寄りかからせて ]
……でも、それも最初だけ 今は違う
俺はこのゲームの謎<<パズル>>を解いて ───できることなら、"終わらせたい"
[ それが可能であれ不可能であれ、望むのは終幕。それも無理矢理ではなく、キッチリ解いた後での。 ]
だから、俺は───
(18) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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キミをも、手にかけなければならない
(19) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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…芙蓉は? キミは何故、参加したんだい?
[ 幼馴染の瞳を真っ直ぐに見つめるチャコールグレーの瞳は、鈍く、輝く。 未だにしまった武器を取り出さないのは、櫛屋の時のように様子見なのか、それとも───** ]
(20) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 15時頃
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…うん
俺も… 芙蓉に刀なんて、 向けたくない、けど
[ 彼女の胸の内>>36を知るわけもなく、問いかけには深く頷いて。 目に見えた反応はないものの続いて言葉には、酷く濃い憂いを、鈍く光るチャコールグレーに滲ませた。 宿命を与えた首謀者を自らの手で殺めたことで、憎しみは消えたはずだったが───こうして顔を合わせ、己の決意に触れるとやはり、この運命さえ無ければ彼女と最後まで進みたかったと醜い感情がふつふつと湧く。 ] …過去……? 芙蓉、…… キミ、人を、
[ 彼女の願い>>37。 その言葉ひとつひとつに、彼女の苦しみを感じて言葉が詰まる。その苦しみを取り払うことよりも、自身の願いを優先してもいいものなのか─── ]
(44) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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…でも、戦わなければ、俺ら二人とも、……
[ 独り言つように呟く声は彼女に聞こえただろうか。 そう、何方かは死なねばならない。彼女が他の誰かに苦しめられるくらいなら、いっそ自分が楽にして───そんな考えが生まれるあたり、自分はおかしくなってしまったのかもしれない。 ]
…芙蓉 手合わせ願う
[ いつ迄こうしていたって、結局は迎える運命。ならば断ち切ってしまおう。
刀を"取り出す"男は、彼女が主催者側である可能性は考えていても、主催者である可能性は微塵も考えていなかった。 正確に言えば、手にあるピースの材料からして"可能性はほぼほぼゼロ"なのだ。
故に彼女を殺めても、このゲームは終わりを迎えない。その間に自分以外の者たちは人を殺め、優勝に近づいてしまう。 ──時間が、勝負でもあった。 ] いざ、尋常に勝負───
[ 地を蹴り上げ、狙う先は──3 ( 1.右腕 2.左腕 3.右脚 4.左脚 ) ]
(45) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/*
こんばんは。 颯爽と勝負を仕掛けましたが、勝負から逃げて頂いても構いませんし、途中まで戦って休戦、でも大丈夫です。 もし、絆に関して希望や相談があれば是非お待ちしております。
(-44) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/* 征司の端末メモ
( Teufel候補 )おじいちゃん、黒田、ウエハラ、カザマツリ、コハル、その他名前知らずの3名
◉参加者 (女) 織部、芙蓉( 後で知ってる参加者を聞くこと ) (男) Teufelがいる おじいちゃん(名前聞くの忘れた) 、本田、黒田(名前的に多分)、坂東、櫛屋 ( 本田、坂東、櫛屋は死亡 ) (不明) ウエハラ、カザマツリ、コハル (計11名。のこり3名知らず)
◉そのほか 坂東は寿にもLaplaceにも手を貸していた。5年前のGMは坂東の妹、篠塚藍が悪魔に取り憑かれていた。 Teufelは男性系、Laplaceという女悪魔も存在 このゲームには悪魔は1人 TeufelはLaplaceたちの呼び名 TeufelとLaplaceは別の存在であり、一つの存在でもある
→このゲームに参加している悪魔はLaplaceではない悪魔?LaplaceがI-GAMEに参加している悪魔を操っている?
(-47) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/* 了解。此方も同じく質問するつもりです。
俺はそれでも構わないが、芙蓉は大丈夫なのかい? やり残した事とか、いろいろ、ないかい?
(-57) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[ そう、運命>>58。避けられるものではなく、必然。 この宿命を果たさなければ、自分にもそして彼女にも未来はない─── 其れがどれだけ残酷なものか。 噛み締める唇に薄っすらと紅が浮き出す。 ]
…何がキミを、 其処までさせたんだい?
[ 地を蹴り上げ>>45問いかける。 失望よりも、何よりも。彼女が其処までする迄に追い詰めたのはなんなのか。悲しみの方が強くて。
避けられた攻撃>>60。 櫛屋の時とは違い、刀に映るのは月影。 嗚呼、あと少ししたらまた禁止地域が増えるのだろうか。櫛屋以外の死亡者はいるのだろうか。次の日を迎える条件は満たしているのか──? ]
…確認? ……はァ?
[ 回避した幼馴染の問いかけに、拍子抜けする。
近くでも戦闘が起こっているのだろうか、商店街を賑わす音が響く中、幼馴染に向き合い、口を開く。 ]
(62) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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んなワケねェだろ 何を根拠にそんなこと
(-59) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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俺からも質問 芙蓉がこのゲームで会った参加者に、 "男"はいたか?
いたなら、名前を教えて欲しい
[ どうでもいいようで、どうでも良くない問いかけ。
Teufelはほぼほぼ100%、"男の中にいる"。 其れは"脱落"する前に坂東が遺したメール、そして奇蹟的と言ってもいいほどに1度だけ連絡が取れた彼女──『Laplace』からの返答で導かれていた。
1人でも知らない名前を知れることを、祈って── ]
(63) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[ 取り調べや聞き込みの時には心を鬼にして相手が踏み込まれたくないような所にまで土足で入り込むというのに、彼女>>72には踏み込めないのは自分の弱さか。
きっと彼女は殺めたという事実から逃げたがっている、そんな気がして。 ]
…面倒なヒント? ───ッ なんだ、これ
[ 向けられた"根拠"に瞳を丸くさせる。これも"スパイス"なのか?それとも、 ]
(104) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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GMの隠れ蓑にされてる、 そういうことか…… まったく、宿命といえコレといえ つくづくついてない
[ 思わず漏らした短い苦笑が、彼女に見せる初めての笑顔になろうとは。 ]
協力者と判定された者の名前、 他にいるかい?
[ 彼女が得ている情報は、自分が進むべき終着点<<ゴール>>への道標。 知っているのなら、是非知りたいものだ。 ]
(-89) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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そうか 其れは助かるな …シズクって男と、 ガトリングガン、黒スータンの外国人
攻略の鍵…… 何を指しているんだ
[ やけに丁寧に説明する幼馴染>>73に先まで昏く淀んでいたチャコールグレーは月の灯りを帯びる。武器を構える姿勢も緩み、顎に手を当て考える仕草をするほどまでに。
新たに知った参加者の情報が全て、自分の把握していない人物であればいいのに。 ] うん、充分だ ありがとう では此方もフェアに行こう
情報交換が終われば──わかるね?
(105) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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[ そ、っと一歩近づいて、内密に、と言うように己の唇に人差し指を当てる。 ]
1度だけ──端末のネコの主、 …"Laplace"と連絡が取れたんだ ラプラスは間違いなくこのゲームの首謀者
其奴とTeufelは2つの存在であり、 1つの存在でもある
そしてTeufelは"男性形"─── 俺らが追うべきは"男性の参加者"だ [ 淡々と、得た情報を言葉へかえる。 ]
その参加者を倒す事が、 "この回の"ゲームを終わらす鍵だ
(-91) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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/* 死亡立候補してくださったようで、ありがとうございます(ぺこり)
情報を頂けるのはすごく助かります。征司としても、中の人としても。
そうですね…やりたい流れといえるかわかりませんが、芙蓉を仕留められるチャンス(腹部なり心臓なり首なりを狙い、振り翳す等)で一度躊躇う描写ができたらいいなぁ、と思っていたりします。 話の流れ上、不可能だったら無理にとまで言わないのであくまでチャンスがあれば、で大丈夫です!
(-92) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 18時頃
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…自分で言うか? 普通 まァ…… 強ち間違ってないけど
[ 軽口に対して素直に頷けないで、代わりに屈託のない笑顔を向けたか。
笑顔の裏で考えるのは、『何故、彼女にGMの協力者がリスト化されて送られてくるのか』。 考えれば答えは一つしかない。それなのに教えてくれるのは、馴染み故か、其れとも此処で自分を───? ]
───… ッ そんなに、いるのか?
[ 次々と挙がる名。無論、その中に自分と同じように罪をなすりつけられている者も居るのだろうが───増えた名前に関しては同じく不思議そうにして、首を傾げる。 どちらにせよ坂東以外、全て知らぬ名。虱潰しに当たるしかない。 ]
(-123) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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ラプラスはTeufelというのを、 私"たち"の呼称と言った 多分、参加者の中に、 ラプラスに支配されてる奴がいる
[ 憶測でしかない故に正しいとは限らないが、難しくて理解できてないであろう幼馴染の様子を見て、自分なりの推理で噛み砕く。 ]
…そうだ 8年前と5年前に 両年とも、1ヶ月に1回というペースでな
…俺は、"次回"を無くしたいんだ
[ 知らなくても無理はない。1度目は高校生の時であるし、そもそも、現実的ではない故に公表などされていない。"帰還者"の話さえ聞かないでいたら、唯の集団行方不明で片付けられてしまうような出来事なのだから。 ]
(-124) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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……助かったよ、芙蓉 お陰で近道ができそうだ
[ 互いに情報を交換し>>116、一息ついて。
───再び、月灯りを刀に吸わせる。 考えてはいけない。目の前にいるのは敵。 心を、鬼に。非情に。殺人刀を向けよ ]
…さァ 別れの闘いを
[ ゆるり、口角をあげて幕を開ける。 頭上には濃紺に散りばめられた星屑。 一瞬でも気を許せば堕ちるのは奈落の底。
此処で、地に這い空を見上げるわけにはいかない。
相手が鉄扇を構えるのを見届けてから、地を蹴り上げて斬りかかるのは─── 3 1.右脚 2.左脚 3.右腕 4.左腕 ]
(125) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* 征司の端末メモ
( Teufel候補 )黒田、十文字、クドウ、コハル
◉参加者 (女) 織部、芙蓉 (男) おじいちゃん(名前聞くの忘れた) 、本田、黒田、十文字、クドウ、コハル、黒スータン、ガトリングガン / 坂東、櫛屋 ( 死亡 ) (不明) ウエハラ、カザマツリ
◉そのほか 坂東は寿にもLaplaceにも手を貸していた。5年前のGMは坂東の妹、篠塚藍が悪魔に取り憑かれていた。 Teufelは男性系、Laplaceという女悪魔も存在 このゲームには悪魔は1人 TeufelはLaplaceたちの呼び名 TeufelとLaplaceは別の存在であり、一つの存在でもある
→このゲームに参加している悪魔はLaplaceではない悪魔?LaplaceがI-GAMEに参加している悪魔を操っている?
(-126) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[ 元の赤い着物に舞う蝶が散り、赤が滴る>>132。何故、先ほどのように避けなかったのか。生まれる疑問と──罪悪感。
『 なぜ、お前が負けるのかわかるか? 征司。 』
勝脳内に流れるのは幼い頃に言われた父親の言葉。 どうしてこんな時に思い出してしまうのだろうか。鬼になれていない、そう言いたいのか。 記憶の続きを無理やりちぎり捨て、のうのうと武器を拾う芙蓉に再び駆け寄る。 ]
──油断しすぎだ、芙蓉
[ 彼女がどんな能力を持っているのか、それが発動されないか警戒しつつ、駆け寄り振り翳すのは、低姿勢になったことで隙だらけの首筋───
『 だって、痛いの可哀想だもん… 』
───残り数センチの処。幼い頃の記憶の続き 自らの脆さ。 生き血を吸った刀が、止まる。 ]
(133) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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( …クソが……ッ )
[ 次々と思い出す過去の弱い自分の記憶に舌を打つ。 『 その躊躇いがお前に隙を与え、敗北を生むんだ。 』 幾度と怒鳴られ、幾重にも敗北を重ねようと暫くは直らなかったバカみたいな優しさ。
───いや、優しかったんじゃない。 竹刀をぶつけた時に伝わる"痛み"が嫌だっただけ─── ]
動くな、よ……ッ
[ 首筋を狙えぬ刀は軌道を背中へと変え、斬りかかろうと。 男の瞳は、光と闇が混在して決して溶け合うことのない色を帯びて。 ]
(134) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 01時頃
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