142 I-GAME-FINAL STAGE-
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─ 昨日・K's Cafe ─
ハーイ
[ 老爺の指摘>>2:461に、興味のないような声を流す。 2つに増えた釣竿を一瞬、不思議そうに眺めながらも問いただすことはせず。 老爺に行き先を尋ねられたなら、頭に浮かんだのは── 1.A地区 2.B地区 3.E地区
………2 ]
(5) 2014/12/10(Wed) 10時半頃
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あー、俺もそっち行く ……え? 鮪?
[ 地図を開くと商店街も同じ地区のようで、同伴を希望。 突然出てきた鮪のワードに、全く理解ができず頭上にはクエスチョンマークが大量に浮かび上がる。 ]
なんで上に置くの 生臭くなるからやめときなよ
[ 其れが誰かによるイタズラとも知らず、要らぬお節介かもしれないが鮪には反対を表明しておく。
外へ出る頃には空に星屑が散りばめられていたか。 「寝なくて大丈夫?」と老爺に声を掛けた後、B地区へと向けて足を向けるだろう* ]
(6) 2014/12/10(Wed) 10時半頃
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─ 今朝・B地区 ─
[ 朝日が昇る7時過ぎ。 B地区の 4 ( 1.廃墟 2.病院 3.薬局 4.ゲームセンター )の方へと歩く沖田征司の隣にはまだ老爺の姿はあったか。
風の音も鳥の声もしない、静まり返った空間に鳴り響く着信音>>#0 "1日に誰も死ななければゲームオーバー"。自分が生きているということはつまり"そういうこと"ではあったのだが、通知が示す名前に少し心を痛めて。 ]
櫛屋紡、黒田陽翔、本田古日……
[ 新たに知る名前を反芻する。 坂東の名前を瞳で2、3度撫でて目を伏せる。 ]
( じいちゃんを含めて7人…… )
[ 参加者の把握のために端末のメモ欄に名前を打とうとして───他にもメールが2件、来ていることに気づく。1件の予想は着いたが、もう1件は?簡単にメモ欄に名前を入力した後、吸い寄せられるようにメール受信欄を開き、足を止めた。 ]
(7) 2014/12/10(Wed) 10時半頃
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…ハッ タメになり過ぎだっつーの
[ 如何いう風の吹き回しか知らないが、ぶつけられた"腹いせ"に笑みを溢す。 ]
誰が死ぬかよ
[ 馬鹿じゃねーの、と青空に向けて放つ其の表情はこの世界に不釣り合いなほど清々しいもので。 もう1件のメールにも薄く微笑んで、煙草の先に赤い火を灯し再び歩き出した* ]
(9) 2014/12/10(Wed) 11時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 11時頃
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─ →B地区・ゲームセンター付近 ─
[ 見慣れた街を左右、見渡しながら靴の鳴らして歩く。自分の知っている町なのに知らない町のような違和感と端末、武器、人がいない町。此れら一つ一つがゲームに参加しているのだと実感させる。 ]
ゲーセンかー
[ ふと見上げた先にはゲームセンター。家系故関わりのなかった場所。過去に付き合っていた女にプリクラだか何だかを撮ろうと連れ込まれた時は、喧騒と人混みへのストレスで死ぬのではという感覚さえ覚えた。
それ以来、苦手で近付いてはいなかった場所。其れもこの世界では唯のゲーム置き場でしかない。
其れでも中に入るのは億劫で、ゲームセンターの隣に建つビルの壁に寄りかかる。ふ、と天に吐き出す紫煙を見つめながら、思い出すのは先程見たメール。 ]
『Teufel』、男性形…悪魔 『 』超越的存在の……
[ 小さな声で呟きながら、メールの意味を探る。人に取り憑く悪魔、Teufel。其れにより2回目のGMを務めた、坂東の妹、篠塚藍。篠塚藍は確か、帰還していたように思えたが─── ]
…聴き取り、 できなかったんだっけか
(19) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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[ 自分の足で回った時もあれば、部下が行った時もあった。どちらにせよ有力な情報以外は頭に残らないために話を聞いたかさえ曖昧で。こういうとき、櫻木がいつも教えてくれたのだが。 ]
取り敢えず、 参加者全員に会わねェとなァ…
[ 2人は死亡してしまった故、自分を除いて12人。うち2人には合っているため10人。出来れば坂東を倒した相手──櫛屋紡に彼から何か聞いていないか尋ねたい。死なぬ内に逢えたらと思考を巡らせながら、端末に住みつくネコに何か話しかける。
辺りには目がいっていないため、人が居ても気付かないだろうが、靴音や近づく気配には敏感な反応を示すだろう ]
(20) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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おい、にゃんこ 起きてるか?
[ ツンツン、と端末にうつる猫の頭を突けばどんな反応を示しただろうか。文武に厳しい父親の目を盗んで学校からの帰宅時によく世話しに行っていた野良猫を思い出してついちょっかいを出してしまう。 ]
にゃんこでもにゃんこの主でもいい 質問に答えてほしい
『Teufel』と『Lhaplus』 このゲームに悪魔は2人存在するのか? ラプラスの支配下にトイフェル?
其れとも、2人は別の存在であり、 1つの存在でもあるのか?
[ 核心を探る質問と自覚がある故、返答には期待などしていないが──此方にも情報は回っているぞ、としらしめる意味も込めて投げ掛ける。 ]
あと、ラプラスにお手紙 協力者には報酬をやらないと、 反抗期を迎えるぞ、と
(-18) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 12時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 15時頃
ティソは、紫煙を吐き出し自身を落ち着かせながら、端末に再び向き合った。
2014/12/10(Wed) 15時頃
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[ 此方の問いにアーサーが動かなくなり、やはり解答はできないかと諦めかけた時、まさかのアーサーの主からの返答に幾度も差出人の名前を視線で撫でる。 ]
…にゃんこ お前の主、かわいいし優しいけど、 ───イジワルだな
[ そう愚痴を零す男の表情は悦。煙草を咥える口許が弧を描き、まるで玩具を与えられた子供かのよう。 ]
ラプラスの表記はワザとかと思ってた 坂東サンの職柄的に
[ たしかプログラムしじゃなかったけ?勘違いだったらごめんにゃ〜、と何処へ向けたかわからぬ謝罪を飛ばす。 ]
ありがとう、" Laplace " キミ直々に返答──それもヒントを、 貰えるとは思っていなかったよ
必ず謎<<パズル>>を解いて、 キミを其処から連れ出してみせる
[ 我ながら、クサイ台詞だなと思いつつ言の葉として放つと、伝えておけよとアーサーの額を撫でた。* ]
(-31) 2014/12/10(Wed) 15時半頃
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[ 次に沖田征司が顔をあげるとき、その瞳は輝きを増し、口許は弧を描いていた。 ]
"自分のパズル"より──── やっぱり"他人のパズル"のほうが、 何倍にも愉しいな [ そう残して携帯灰皿に咥えていた煙草を押し消すと、コツン、と靴を鳴らして歩き出す。 謎<<パズル>>を解くのに情報がなくては意味がない。只管歩き続けて誰かと出会わねば。好戦的ならば闘えばいい。幼馴染ならば───
死<<Thanatos>>が蔓延る此の世界で、生<<Eros>>に導かれる為、男が進む先は───1 ( 1.廃墟 2.病院 ) ]
(37) 2014/12/10(Wed) 15時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 16時半頃
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/* ごめんなさい今更ですが役職伝えてませんでした。 消去法で割れてるかもしれませんが狼血族です。
今になって申し訳ないです。
(-32) 2014/12/10(Wed) 16時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* 初めまして、クシヤくんかな? おや、キミだったかい。キミに会いたかったし、キミさえ良ければ是非とその命を俺にくれないか?
明日は割と時間が取れるんだ。もしまだ寝落ちて居なければ、エンカウントを希望しよう。 無論、自分が先に時間を取れればエンカウントするつもりだよ。
(-84) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 13時半頃
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─ B地区・ゲームセンター付近 →廃墟方面 ─
〜〜♪
[ ご機嫌な男はメロディを口遊む。『モンタギュー家とキャピュレット家』。見慣れた商店街の通りを見上げながら、ゆったりと、ゆったりと。 その時、前方から同じく鼻歌のようなものが聞こえ、沖田征司は奏でるのをやめる。時折フラついているようにみえる男が>>114今朝、出会いたいと思った相手とはつゆ知らず、新たな参加者への遭遇にパズルのピースを求めようと。 ]
…こんにちは お兄さん 俺は沖田征司 I-GAME特別捜査班
色々とお話を聞きたいんだけど─── 先ずはお名前を聞いてもいいかな?
[ 好戦的な態度は見せず、お仕事モードON。 何があってもいいように、端末は掌のうちにしまっておくのだが。 ]
(164) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 14時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* 初めから変更して欲しくて話しかけてきたとしか思えなかったが。
(-106) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* メモ貼り連続するのでこちらで。 能力云々で悩んでいたようですが、具体的にどのような面でこまっていらっしゃいましたか? 被りは問題ないとなると、何に悩んでいらっしゃったのかわからなくて。
此方が関わることであればなるべく善処しますが、いかがなさいますか。
(-109) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* なるほど。 でもあれですよね、制限云々はこちらのみがつけたものですから、同じ能力でも個人差があってもいいのでは? 此方に制限がある=にた能力の人も同じ制限が必要、ではないですよね…?
私の解釈が間違っていたら申し訳ないのですが。 CTの何がだめだったでしょう?
(-112) 2014/12/11(Thu) 15時頃
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/* 沖田自身、勘の良さと剣術や動体視力などで優れる点もあるのでお気になさらず。 とんでもないです。相談乗ってくれてありがとうございました。
(-116) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
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─ B地区 ─
[ 向かいの男へ自己紹介を済ませたところで、相手の表情がガラリと変わる。>>167 妙に冴えた勘が、男への警戒と興味を引き出した。 ]
まァ… 一般市民よりかは [ 名前を口にしないことに不審感を抱きつつ、紡がれた言葉に簡単な返答をして、次の言葉を待つ。 ]
……キヌコ? ああ、集団行方不明の中にいたな 見つかった時には、 同時期に行方になった男と病院で…
…キミの妹だったのか って───── クシヤ?
[ キヌコ、という名前は記憶のノートにしっかりと刻まれていた。…発見されたときの姿があまりにも───だった故。さすがに家族にもう一度思い起こさせるわけにもいかず言葉を濁す。もし、彼が彼女のことを尋ねてきたのなら、可能な限り答えるつもりで。 ]
(178) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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[ 質問に答えている間、彼の口から出た"クシヤ"に、言い得ぬ感情が滾るのを抑えていたが、終われば堰を切ったようにその名を音にする。 ] キミ、クシヤツムグ…かい? キミに会いたかったんだ 聞きたいことがあってねェ
[ ふぅ、と長く、空に向けて紫煙を吐き出す。 ]
坂東サン… 坂東伊織は、 キミに何か言っていたかい? ゲームのことでも、なんでも
[ そう、なんでもいい。些細なことでも、なんでも。 それともう一つ、ついでに、聞いておこうか。 ] あと、もう一つ キミはこのゲームの"スパイス"に 加担したかい?
[ このゲームの本質に迫る謎<<パズル>>に興味が向いた男にとって、自分に降りかかる災厄の謎<<パズル>>など如何でもよかったが、敵味方の判別にはいいのでは、と。 ]
(181) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/* ある程度知っていることにしました。 わかりにくくなってしまったかもですが、時系列的には、キヌコについてなにか問われたらそれが終わった後に坂東について聞いた、という形です。
(-125) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 17時半頃
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まァな キヌコさんの捜索願が出されたのが、 他の捜索願と同じタイミングだったし
…彼奴?
[ それまで不敵な笑み以外の感情の起伏が見えなかった男が『あいつも』と感情を乗せて漏らし髪を乱すのを見れば、彼奴──彼の妹を殺害したサトリのことへの恨みは一目瞭然>>185。 そして再び、I-GAME参加者と関わりがある者。
その後の呟きは耳を掠めるような声で聞き取ることはできなかったが、少なくとも良い意味ではなさそうなのがその雰囲気から読み取れる。 ]
知り合い… まァ、そんなもん? 少し時間を共にしたくらい
口ぶり的に、 君の方が彼と近い距離にいたのか
(204) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[ フェアな対応>>186に感謝の意を込め質問への返答は嘘偽りなく、思考は言の葉に変えて送り出す。
坂東の有力な情報は得られず、「そうか。サンキュ」と右手で横髪をかきあげて残念さを隠すことはない。 ]
( …結局、"どっち"なんだよ )
[ ややこしい人間は好きだ。坂東伊織を知ることは解きたい謎<<パズル>>に近付くものでもあるだろう。先まで残念そうにしていたが、口許は愉しさを押し出している。
スパイスへの問いで深まる笑みに、眉を顰める。なんだこの、胸の奥で騒つく感覚は─── ]
刺激的、楽しい、ね 知らないならいい ん 何、質問って─────
(205) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[ 一瞬。そう、一瞬。 掌にあった端末のウェポンアプリを親指で押すと、現れた日本刀の鞘を投げ捨てて、ダンッ、と力一杯地面を蹴り上げる。
噫。 あの笑みが、口調が。 此方を愉しむような、あの態度が。 ]
(206) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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"不愉快"
[ 詰めた距離。 Qに対するAを陽の光を反射する刀に添えて、狙うは──── 2 1.右腕 2.右脚 3.左腕 4.左脚 ]
何故 何故俺と彼女を選んだ [ 直ぐに殺しはしない。 ゆっくりお喋りでもしながら、 パズルにハマるピースを探さないと── ]
(207) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時半頃
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…幼馴染だったのか ん?ああ… そうだね、"お気に入り"だね
[ 子供の頃からの付き合い、という単語>>208に思い出す顔は。 坂東が仕掛けたのか、彼が仕掛けたのか。其処迄強い思いが、願いがあったのか。 自分も、如何しても手に入れたいものが出来てしまえば、此の手で彼女を殺めてしまうのだろうか。* ]
(218) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ハ…ッ
[ 肉を断つ感触>>209。 思わず嗤いが漏れた沖田征司の瞳のチャコールグレーは深い。 距離を取り、崩れ落ちる櫛屋の状況に不似合いな笑いと降参の仕草を鋭い瞳に捉え、油断することはない。 ]
…てめェ…… ……!
[ 不愉快。不愉快不愉快不愉快不愉快。 関係性を察してもなお煽るような笑みが、沖田征司の血を滾らせる。
左の袖に添えられた右手に、武器か能力を警戒して刀を構える。 露わになった白い腕に書かれた文字を目にした瞬間───身体は自由を失った。 ]
(219) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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な、にが起きた
[ いくら動かそうと身を捩っても微動だにしない。此れが彼の能力か、と舌打つことしかできず。 ]
適当に選んだ、って言ったよな
[ 体が動かぬなら口を動かそう。 己と幼馴染を繋いだ時の話へ戻そうと、ゆるやかに言葉を紡ぐ ]
覚えてるだけの名前を教えろ それが終わったら────
[ 次に会うべきは幼馴染。その次に会うべきは。点を稼いで、Teufelを殺めるのが自分に課された"仕事"。 ]
ラクにしてやるよ
[ 先ずは彼の武器を把握しよう。 不利な相手ならさっさと最期らせてしまわねば。 "動けない自分"で居て油断をさせ武器を見せた時、能力を発動させよう。さすればきっと、この拘束は外されるはずだと推測して。 ]
(220) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* 了解。ありがとな。
聞きたいのは参加者についてだけなんだ。 それさえ聞ければだから、戦闘を長くしても構わないし、此方はひたすら攻撃を仕掛けるから好きなタイミングで。
(-155) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* オーケー。それなら次でサクッとやってしまっても構わないかい?
…全く、最期まで嫌味なやつだねェ でもそれも悪くない。実現しようとしまいと、キミのセンスの良さには拍手をせざるを得ないね。
(-163) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[ 端末を触れる指>>229が動くのを見て、こんな時に悠長に連絡か、と心の内に零す。
告げられた参加者の名前。 飛ばされる揶揄には奥歯を噛み締めていることしかできず。 態と煽っているのか?其れとも彼の性格なのか?何故こちらの殺意を逆撫でする? 幼馴染を手にかけるほどの生存意欲、または願いがあるはずなのに、何故。 まるで、死ぬことを受け入れているかのような─── ]
足んねェけど…… もういい
[ …今だ 握られた手榴弾>>230。 振りかぶる櫛屋の掌から離れた瞬間、其れは"とても緩やかに、ゆっくりと"弧を描き出す。 と、同時に自由になる身体。 焦る様子もなく、しかし一気に距離を詰めて─── ]
(236) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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用無しだ
[ 手榴弾は自分が元いた場所へ落ちる。櫛屋のいるところに其処までの被害はないはずだ。 まさか、幼馴染が側にいるとも知らず>>234、このまま、黒い布に隠された腹部に向けて斬りかからんと。 ]
(237) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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