人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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視点:


【独】 歌い手 コリーン

/*
あ、そういや、独り言わすれてtttttt

rinneですー。
悪女予定です(きりっ)

甘ちゃんっぽいけど…!

(-3) 2012/04/11(Wed) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

そう?

[されるがままに、髪に口づけを受け。
頭皮の抵抗を楽しむような手の動きに、蜜月の恋人のように笑う。]

……ぁ。

[抱き寄せられる力に抗うことはしなかったが、臍の近くに、
堅くなったモノが当たっている事に気づくと、生娘のように顔を赤らめた。]

(17) 2012/04/11(Wed) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

―とくん

[存在を知らぬ怪物が死んだことも知らずに、
【芽】による侵食は進む。]

【侵食値Lv.2→Lv.3】

(23) 2012/04/11(Wed) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

だって相手がいてもいなくても、
カッコイイって思ったの、初めてなんだものぉ。

[腰を押し出される>>26と、さらに頬を染めて。
そして、聞こえてきた声>>15と、テッドの警告の声に]

……そうね。
その方がよさそう。

[こちらも同じように、じりじりと少年から距離を取る様に、
足を動かしていく。]

(37) 2012/04/11(Wed) 00時半頃

コリーンは、テッドの促しに頷いて、移動し始める

2012/04/11(Wed) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[隣にいる青年が何を思っているか>>33までは知らないが。
【芽】の侵食によって、興奮状態になっていて。]

そぉ?
カッコイイのに。

[ベネットもカッコイイとは思うが、跳ね返ってきた自身の異能の力によって、テッドが魅力的に映っていた。

自分の想いを委ねてしまってもいいくらいに。

きゃっ

[空いている部屋へ滑り込むと、ベッドに身体を押され、
抵抗無くベッドへ倒れこんだ。]

……欲しい?

[分かりきった事を口にしながら、テッドへと手を伸ばす。]

(55) 2012/04/11(Wed) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

あらぁ、ホントのことなのにぃ。

[口調が変わっても気にする事はなく。
(むしろ、違った一面が見れて嬉しいとは思ったが。)]

ぁ……。

[耳元に感じる熱い息に、背にゾクゾクするものを感じ。

脱がしやすいように身体を動かしながら、テッドに囁く]

(71) 2012/04/11(Wed) 01時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 若者 テッド

……激しくシテ、いいよ。

[出した『もの』を食べる、以外は嫌悪はない。]

(-51) 2012/04/11(Wed) 01時半頃

コリーンは、テッドの服を脱がそうと片手を動かし始めた**

2012/04/11(Wed) 01時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 01時半頃


コリーンは、ここまで読んだ。

2012/04/11(Wed) 02時頃


【人】 歌い手 コリーン

[床へ落ちる二色の囚人服。
女には、ちりちりと舞う、火の粉に見えた。]

そりゃぁ、ねぇ?

[揶揄うような言葉>>84に、クスクスと笑いながら、
生まれたままの姿になる。]

(250) 2012/04/11(Wed) 20時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 若者 テッド




     もちろん。


 

(-193) 2012/04/11(Wed) 20時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[返った囁きにもう一度、囁きを返して。]

ひぁっ

[鎖骨にある【芽】に舌を這わせられると、びくりと身体は跳ねて。
何度も這わせられれば、面白いように跳ねる。

ベネットとのやり取りの影響は多少残っていて。
残っていた水分と、新たに生じた水分を攪拌され。

十分とは言えないものの最低限の準備が整うと、
刀が鞘の中へ一気に押し込まれ]

や、あぁぁ…んっ…お、っきぃ…

[嬌声を上げながら、身の内で感じる熱の感想を漏らした。]

(258) 2012/04/11(Wed) 20時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 21時頃


【人】 歌い手 コリーン

―誰かの部屋―
[今まで口にしてきたパンの数を覚えていないように、
妻子や恋人を持つ男性を何人誘惑して来たか、女は覚えてはいない。]

か、わい…な、ぁ…あぁッ…!!

[聞こえた言葉>>320に反論を紡ごうとしたが、奥を抉られ、
言葉は嬌声に変わり、テッドの望む通りに部屋に響くか。]

あっ

  やっ

そこ  やぁ……!!

[ある一点を抉られると、今までとは違う反応を示し。
幼子のように首を左右に振った。]

(339) 2012/04/11(Wed) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

らって イッちゃぁ、ぁ……ッ!!

[イイ所を擦られる度、甘い嬌声が零れ。
聴覚と肉壷内を蹂躙する熱から得る快楽に限界は近く]

ひぅ…!?

[膝裏や太ももを舐められるとは、思っておらず。
肉壷を突く熱を締め上げて。]

(366) 2012/04/11(Wed) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

イッ ぁーー……!

[止めの一突きが入れば、一際大きく震えて達した事をテッドに伝える。
熱い飛沫は、どちらに注がれてもそのまま受け取る。]

(371) 2012/04/12(Thu) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

あ、 あぁぁ… んっ…!

[囁き望んだ通り、激しい行為に悦びを感じ。
飛沫が子宮へ注がれる感覚に嬌声が上がる。

妊娠の二文字は頭から抜け落ちている。]

や、 また  ィっちゃぁ…!!

[増幅され返ってきた快感>>385に、女は再び達し。
ふ、と気を飛ばした。]

(402) 2012/04/12(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[気を飛ばす直前、テッドの言葉>>392が思考の端に引っ掛かったが、
反応を返すこと無く意識は闇の中へと。

ある意味サバけた性格をしているので、デキたとしてもあまりこだわることはなく。

植えられた【芽】は小さくなっていて。(Lv.3→Lv.2)

女は21分ほど後に、意識が浮上する。]

(410) 2012/04/12(Thu) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

ん、んー…?

[意識が浮上して、室内へと視線を移して。

立ち去っているやも、と思っていたテッドがベッドに腰掛けていて。
眼を暫く瞬かせた。**]

(421) 2012/04/12(Thu) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 01時頃


コリーンは、ここまで読んだ。

2012/04/12(Thu) 01時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―回想―

そうねぇ、今までで一番、ヨかったわぁ。

[浮名―あまり良くない浮名ではあるが―を流してきた女には、
トぶ程ヨかった記憶の数は少なく。
心からの言葉と笑みを、青年に向けた。

敬語へと戻った事>>434には、微かに眉を下がったが。]

そうね。
じゃぁ、次会えたら、その時に、ね。

[眉間への口づけを受けた後、場を辞する青年を見送った*]

(613) 2012/04/12(Thu) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

―そして、現在 廊下のどこか―
…そういえば、後処理のお礼言い忘れちゃったわねぇ?

[マゼンダのつなぎを再び身に纏うと、廊下へと出る。

次会えたら、その分も含めてお礼すればいいかしら、と思考する。

思考するついでに、自分の中でひっかかった物に思考を移し]

……私、人の“もの”ではない人に惹かれ始めてる……?

[昔から、キラキラしたものが好きだった。
恋人や妻のいる男性も、自分の目にはキラキラとして見えて。

じり、と身を焦がすような熱が、【芽】を侵食させる。【Lv.2→Lv.3】]

(628) 2012/04/12(Thu) 21時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 21時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[考えても答えは出ない、と頭を左右に振って思考を散らし。
銀糸もそれに合わせて揺れる。

ふ、と、視線を感じた気がして振り返ると、
その先には、前髪が長い男>>637と褐色の男が対峙していた。

別の二人組はこちらに来ただろうか?]

(648) 2012/04/12(Thu) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

…欲しいモノ。

[褐色の男の言葉>>250に、顔を曇らせる。
二人の事情はしらないが、
女の場合、それがテッドになるのだろうか。
思考の海に沈みかけた時に現れた二人>>651>>659に微笑む。]

初めまして、よねぇ?

[【芽】の成長によって【魅了の範囲が拡がった】ことを知らず、声をかけた。]

(671) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

えぇ、歌手をやっていたわぁ。
歌手のコリーン・アッカーソン。

[黒髪の男>>667に返す言葉が過去形なのは、“ここ”にいるからだったりするのだが。]

のうりょく?

[情報は持っていないに等しいので、首を傾げるしかない。
そして、自身の能力の把握もしていなかった。]

(678) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
3
偶数:効く 奇数:効かない

(-456) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

…どうしたのぉ?

[青年の“声”>>675にこてり、と首を傾げる。
発現条件が“声”である女には確かに有効なのだが。

元々持っている能力と、付与された能力という差こそあれ、
同じ“声”を媒体としているため、効き難いようだ。]

(692) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

へぇ、そうなのぉ。
教えてくれてありがとう、お兄さん。

[にっこりと、情報を口にする男性>>688に笑みを向ける。
悪癖こそあれ、歌で客を魅了する職の女にとって、
付与された能力はまさにうってつけ?と言える。]

(700) 2012/04/12(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

そぅ?

[彼の生まれ持った“声”>>699は知らないが、
翼以外に付与された能力は女にも理解できるほどだったろうか。]

……え、私はいいけれど。

[黒髪の男性>>702に言葉を返しながらも、
伸ばされた手を拒む事はしない。
だが、もう一人の青年はいいのか、とそちらへ視線を送る。]

(710) 2012/04/12(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

コリーンよ、ズリエルさん。

[もう一度、名をズリエル>>706に告げ。
困ったように、眉を下げた。]

(717) 2012/04/12(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

私は、別に構わないわぁ。

[青年の想い>>716は知らず。
実の所、他者に見られる、という経験はなく、内心緊張もあるのだが。
ズリエルの反応をうかがう。]

(724) 2012/04/12(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―廊下→独房 No.05内―
[ノリノリな様子>>722に、勿忘草色が細められる。

――と、言うより開くとは一体どういうことなのだろう。
疑問符が浮かぶが、そのまま室内へと。]

ありがとう、ズリエルさん。

[ゆっくりと、壁際へ追い詰められながら、礼を口にする。
そのまま背へ回そうとする手を受けるのは、
対峙している相手の能力を知らなぬが故の勘違いでもある。]

(734) 2012/04/12(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

いっ…!?

[服の隙間から指を、服の隙間から押し込まれ。
注射に似た痛みに、小さく声を上げる。]

な、にぃ…?

[囚人服を普通に脱がされるうちはよかったが、
途中から引き裂かれると]

動き回れなくなっちゃう…

[と一つ文句を零しかけたのだが。
片手がメスへと変化していくのを見て、顔を引きつらせる。]

開くって、そういう、ことぉ?

[男の言葉>>744で初めて勘違いに気づくと、
勘違いした自分自身へ怒りが沸いて、侵食が進む。
【Lv.3→Lv.4】]

(761) 2012/04/13(Fri) 00時頃

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