176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/*全然村に来れないううううごめんなさいごめんなさい
(-26) 2015/11/23(Mon) 15時半頃
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―――回想・ロッジ
[ バスが無事到着して、前の方の席だったから、きっと降りたのは一番か二番だった。 運転してくれていた男に「ありがとーございましたー!」ときちんとお礼を言って。 預けた荷物をスミスさんから受け取り、出入り口で待つべきか?と思いつつも人の流れに抗えず、そのままロッジの中へと足を進めた。
渡されたサイリウムを手首につけて、歓声を上げていたのなんて自分くらいのものだっただろう。 何歳になってもこういうのはこう、SFのにおいがしてワクワクするのだが。みんないい大人だし、きっと。
スミスさんからの説明を聞き、一旦トイレへと足を進める。さっき休憩所で行きそびれてしまってから、困っていたんだ。 だが、帰ってきた頃にはみんなもうそれぞれ部屋をみつけて行ってしまった後だったか、姿はあまり見当たらず。 カウンターとにらめっこするラルフの姿だけ。
後ろからぽんぽん、と肩を叩いて、すぐ横に立つ。そして、ハンドジェスチャーで、彼が何か"言う"前に。]
(107) 2015/11/23(Mon) 20時半頃
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"遅くなってごめん。"
[それから]
"同じ部屋がいいな。"
[なんて言ったら、ちょうど彼のそれと重なって、おかしくて、二人で笑いあったかも。
とってくれた5番の鍵(>>1:517)をくるくる人差し指で回しながら、背負ったリュック。片手には引くたびがらがらと音の鳴るスーツケース。我ながら探索に向かないスタイルだけれど。まあ、スーツケースは部屋に置いておくからいいだろう。
ふと、気づいて塞がっていた両手。 わざとすこし早歩きして、人差し指の鍵をスーツケースを握る手に持ち変える。
わざと開いた距離感に、一瞬振り返って。その手を取ってみよう。 繋いだ手から、心臓の音が伝わらなければいいのだけれど。久々に触れた彼の温もりに、顔が緩みそうだから、まっすぐ前を見て。 触れたい年頃だからどうか、許してほしい。]
(108) 2015/11/23(Mon) 20時半頃
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―――5号室>ラルフ
[ 部屋に入ってまず、第一声はやはり、感嘆。
思っていた以上に広いそこは、二人部屋だと考えると正直生々しくて、この部屋をラルフが選んだのだと思うと、なんだかそわそわしてしまうのは仕方がない。 彼にそんな他意はないのだろうし、そもそも付き添いなんだから同じ部屋で過ごすのはあたりまえだし。自分もそうしたいって、思ったはずなんだけれど。いざ目の前にすると少々怖気付いてしまうのは悪い癖だ。
悟られないよう、足を進めて。 繋いでいた手は自然に温もりを消して。
さて、とりあえず、と荷物を置いていれば、彼が何か書いている>>154のが見えた。書き終わるのを待つのも変だし、と自分の荷物を整理しようかとしていれば、彼の手が注意を向けるよう促す。
そこに書かれていた内容に眉を上げて。自然と溢れる笑みは、自分では気づいていないけれど、それはそれは優しく、柔らかかっただろう。]
(207) 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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"全然問題ない! 俺も、すっごい楽しみにしてたし ラルフとこられて、嬉しいよ。"
[ 素直な言葉を手のひらから、指先から、言葉にして。にへら、と笑ってみせる。
さて、これからどうしようか。 折角だから、少しでも早く見つけられるよう。探索にでも行くか、と。彼に声をかけてみようとそちらを見れば、大きく鳴った腹の虫。 それでも彼の手が紡ぐのは、自分に委ねることば。
ぶは、と思わず吹き出して。]
"俺腹減ったから、食堂にでもいこっか。"
[と伝えれば彼は喜ぶだろうか。 どちらにせよ、荷物がある程度片付けば、食堂のほうへと向かうはず。 彼が付いてきてくれるかどうか。]**
(209) 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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―――5号室→食堂
[ 思っていたよりも時間がかかったのは、出かけ様に半ば無理やり荷物を詰め込んだからだ。 もともとそうしっかり準備するタイプではないのだけれど、今回もやはり。 詰め込みすぎて、何がどこに入っているやらわけがわからない。 ラルフのことは結構待たせてしまっただろうから、きちんと"ごめん"と謝ってから、外へ。
歩いていけば、途中、彼から聞かれたのは、さきほど盛大に噴き出した理由。>>225 一瞬迷って、笑いをこらえるように少し唇を合わせて、軽く噛んで。ふ、と目をそらしてから切り出す。]
(244) 2015/11/24(Tue) 13時頃
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"腹が、すげえ鳴ってた。"
[ 真っ赤になるなら、また噴き出して。「大丈夫だよ、俺しか聞いてないし」と伝えて、笑って。
そんな風に話していれば、ちょうど見かけた人影は、嘗て世話になった人物のように思うのだが。 バスの中ではみつけられなかったが、あれは。]
おーさか?>>243
[ さて、呼びかけた声は聞こえたか否か。]**
(245) 2015/11/24(Tue) 13時頃
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―――5号室
[ さすがに、2年前の飴玉は転がって出てこなかったものの。相変わらずとんでもなく下手な片付けのせいで、くしゃくしゃに詰め込まれた荷物たち。それを見て懐かしそうに、揶揄われることすら嬉しいのだから、まったく。]
"そうそう! 身長は伸びた!もうラルフと変わんないよ"
[ と自慢げに返してみたりしながら、さて、食堂へ向かおうか。 途中、説明した噴き出した理由。 恥ずかしがる彼も愛おしくて。]
"俺もよく鳴るよ。 大学の講義中、鳴ったことも何回もあるし"
[なんなら、あの醜態を彼に話してやろうか、と思った時。そう、ちょうど、見えたその姿に、声を弾ませたのだ。>>245]
(310) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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―――食堂へ向かう途中>ラルフ・リツ
うおー!めっちゃひさしぶりやねん! おーさかーー!!なんでやねん! どないやねんんん!!
[ わけもわからないテンションで繰り返すのは似非関西弁とすら言えないくらい拙い、挨拶らしき何か。
『また二人でおって』と言われて、なんだかコンビみたいに思われているのが嬉しくて、嬉しくて、気恥ずかしい。 ラルフがまったく同じ気持ちなのかはわからないが、どちらにせよ彼と会えたことは嬉しいみたいで、それはそれは満面の笑み。 ―――ちょっとだけ妬けたなんて、口が裂けても言えない。
どこへ行くのか、と尋ねられて、食堂に、と答える前に隣の彼がジェスチャーで伝える。]
(311) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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そそ、やっぱ腹が減っては戦はできん! ってさ!探索行く前に腹ごしらえしとかないと。
[ と補足説明。一緒に行ってもいいか、と尋ねられたのにはもちろん、と声に出して頷いた。
ふと、自分はあまり気にしていなかったカメラにラルフが興味を示す。そして、尋ねた言葉におーさかが狼狽えるのがわかった。 けれど、その理由をうまく察することもできず。誤魔化されるままにして。 本当は聞いてあげられたらよかったのかもしれないけれど、正直そんな技量はないし。それは、自分よりも隣にいる彼の方がずっと、上手だ。 だって、彼のその優しさに、自分もたくさん救われたのだから。
ただ、なんとなくわかるのはそのカメラがきっととてもとても大切なものだ、という事。 だって、抱きしめるようにした仕草はまるで、独占欲に似ているようで。
―――あんな風に自分も、抱きしめられたら
なんて考えかけて、馬鹿らしくてやめた。]
(312) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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『ハイ!ピース!』
[ 日本人特有のそのポーズ。カメラを向けられてしない理由などない。ばっちり決めて、にっこり。]
それ焼いたら、ちょーだいねー 俺の美貌を手元に置いときたいしさ?
[ ゆるいボケにはツッコミが飛んできたかどうか。 おーさかとのやりとりは、ラルフが笑ってくれるから、結構嬉しいのだけれど。]
あ、おーさかも撮ったげよっか
[ついでにおとしたそんなおせっかい。 それとともに伸ばした手は、カメラに触れることができたか否か。]
(313) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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/* ねむ い ねむい 限界がーーうーー 今日落ちる方もだけど、ほんとこの村みなさんロルすてきなんだよな…多角苦手なのに話しかけにいっちゃったし…話したくて…つい…そしてキルロイさんとミナカタさんのペアはほんと時間さえあれば絡みに行くつもりだった…いくつもりで使えそうなところメモに残してたのに…つらい…うう…すてき…
(-136) 2015/11/25(Wed) 00時半頃
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