144 seventh heaven
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wwwwwwwwwwそこwwwwwwwwwwww そこかwwそこなのかwwwwwww
邪気飛んでくるかなと思ったらwww まあ 敵対しそうだよね…
(-1) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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オスカー弟子と邪気飛んでるとかありそうよなあ とか ぼんやり
(-2) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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ん、多分邪気悪魔が大罪側から飛んできてるので 味方同士で敵対って意味じゃないかなーと思いつつ
お願いします
(-8) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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― 孤島/浜辺 ―
[ 浜風に、白金が戦ぐ。 長衣を揺らめかせ、肩に載せるのはウード一本。 一見武器とも言い難い、それを撫でながら白砂を踏む ]
……――チッ、本当に始まるってかよ
( 業を背負う? 背負わされてるの間違いじゃねー?)
[ >>0明瞭に聞こえた声に目を細め 流れ着いた貝殻を蹴り飛ばしては砂浜を沿うように歩く 向うは東、影だけ見える桟橋の方角へ ]
(9) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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名器っていうと色々あかん方に想像していけない しかし邪気居る村で3/4邪気絆飛んできててわらう
(-21) 2014/12/26(Fri) 02時頃
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炎属性多いね!? ただまあ 炎イメージの悪魔なり天使なり多いからね… サンダルフォンは治癒が多くて悩んだが 戦いたかったからエリヤから炎引っ張ってきた
しかし今回、どこに殺されても美味しいね
ってくらいに豊富すぎてやばい
(-29) 2014/12/26(Fri) 02時頃
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炎対決も美味しいなあ 一応最初は普通に熱い炎しか使えないけど 覚醒後は黒炎・冷気の炎とかも扱う予定。
(できたらだけどな!)
(-31) 2014/12/26(Fri) 02時頃
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― 回想/一週間前・貧民街にて ―
[ >>179取り繕うような言葉があるかと思えば、 苦味を帯びた笑いが零れるばかり。
それが意味する所に辿り着くより先に 今迄スラムのやつらを馬鹿にして 食い物にしてきた
偽善者たちとは また ‟違う”空気を纏ってるように感じた。]
[ 双眸を数度瞬かせた後、手渡された黒い果を見つめ。 大した学もねー頭じゃ、何の実かは分からなかった。
( 食えんのかな、これ? )
そう思った矢先、飛んだ声に果実を握る手が強張る。
幾ら鈍くても、 その言葉の意味することはひとつ、‟毒”だ。]
(13) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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…オッサンとは親しいワケでもねーし、初対面だろうが
[ ――『身を護る』。
一週間後の事をふと 思いながらも
死ぬ気はねーが、命を盗る覚悟 他人を奪い 己の‟義”を破る今生も定まってない 翠の光が僅かに揺れ、出せた言葉はそんな棘。
なんでこんなモン、持ってるか とか。 そんなことは聞けねーで、黒い実に釘づけになる 緋が、宙に翻った所で 漸く顔を上げることが叶った。 ]
……ありがとよ!使う気はねーが、有り難く貰っとく
[ 張り上げた声を去る背に、次いで一度鍔を呑み込んで、*]
(14) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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おい、良かったらまた聞きに来い! ―――……ここら辺、よくいるからよ
[ その背を見つめ、数秒の間の後 気付けば、そんな声を押し出していたが―――、
乾いた喉のせいで 思った通りの音に成らずに掠れ、 その時吹いた、強い風とアースラの鳴き声に 掻き消されてしまったかも知れない ]
(-41) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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鍔じゃない、唾(まがお)
(-40) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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/* 背を見送ったって入れ忘れた!!!!!!!!! 眠くてだめだ 追加落としたらねよ…
(-42) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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―現在/砂浜→桟橋―
[ 間近に桟橋が見えてくると、 不意に帯の合間に挟んでいた白い布袋が落ちる]
……あ、
[ 袋の縁まで転がり出た、乾燥させた黒い毒。 思い出すは、一週間前の長い髪の男のこと。
あの後花屋にでも聞こうと 足を運びかけて 『賭け』の敵である事を思い出すと 足先が遠のいた
―――アジトに戻った後、聞いたその名は確か ]
……ペラドンナ だっけ?
(16) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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( ……――『汝を呪う』、物騒なモンだぜ )
[ 保管に悩んで、乾燥させてみたがどうだかサッパリだ。 袋越しに 甘いらしい毒果の触を感じる。
暫くして手を離せば 帯に再び袋を挟みまた歩き出す中 やっぱり、一週間くれーで 金と命の重みはまた別で、整理はつくもんじゃなく嘆息。
いつものカモにとっては、 命なんて金で変えるも同義のちっぽけさかもしんねーが]
結局 ‟死んだら終い” なんだよなあ
[ 不意に断片の中の寝物語 盗賊の噺に出て来る 男の強欲な兄≪カシム≫の章が不意に頭を過った。
――なお ‟願い”のことは 今は思考の外。 **]
(19) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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ケイがかっこよすぎてな やばい
(-46) 2014/12/26(Fri) 04時半頃
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PC視点…ベネット、トレイル、ペラジーが顔一致 名前だけ…シノ 顔だけ…しょうろ
(-48) 2014/12/26(Fri) 04時半頃
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二人とも 表現見習いたいなあ いいなあ と トレイルとケイを見つつ
(-59) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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了解、個人的に辻褄があうのはAの方かなと思いつつ @の方が宜しければ合わますので!
(-81) 2014/12/26(Fri) 14時頃
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ペラジーのネタひろってくれるのちょうすきだ!!! うまく混ぜたいんだが なかなか知識が
(-82) 2014/12/26(Fri) 14時頃
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父親がエリヤだし拾いたいんだよなあ メモしとこ>>35
(-83) 2014/12/26(Fri) 14時頃
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―断章V―
『ηλι ηλι λιμα σαβαχθανει』 ( エリ・エリ・ラマ・サバクダニ )
――― ねえ、 الأم
エリヤはイエスを助けにきたの?
『違うわ、これはエリヤを呼んでいるのは無くて 主に嘆いてらっしゃるの。
‟どうしてお見捨てになったんですか”って』
……なら、أب は助けにこなかったの? ……助けてあげればよかったのに
[ 子供の純朴さ、そして無知で放たれた無垢な疑問 その言葉に『アルヤスは優しいのね』と 女性は撫でるだけで 答えは返さなかった。 *]
(62) 2014/12/26(Fri) 14時半頃
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……ッ、またかよ
[ 刹那的な痛みの後 仄かに‟増えた”記憶。
少年が謳う言葉は まだ輪郭しか見えぬ洞に阻まれ聞こえない
ただ 何かの 『予兆』のように 記憶の焔は燻る 打ち寄せる澄んだサファイア・ブルーの波音は届かず 額に手を当てれば しかめっ面ひとつ
不意に>>36聞き覚えのある声を捉えた ]
……あ? ペラジー?
(66) 2014/12/26(Fri) 15時頃
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[ 振り向き様見えた姿は、昏い肌の色 いつもの軽い調子で応えようとした俺に
‟警鐘”を報じるみてーに 腕の刻印が熱を帯びる 何処か淡い赤光を浮かべるソレに 過ったのは――― 、‟名簿”。 ]
( ……確か、 ――――大罪側 )
よー、 ‟こんな所で会いたくねー”んだがなあ… ……何の用だ?
[ 深緑の瞳の奥に隠れた、‟嫉妬”の業は見えない いつもの軽い調子の中に、僅かな緊張を籠め
ウードを握る手に自然と力が籠るも 何分いつも通りに見える相手。
完全には警戒しきれず、話しかけてきたからには何かあんだろ、と歩を詰める。そして、その油断も相まって>>40桟橋の奥に居る姿に、『刻印』は警告を示したままであることに今はまだ気付けなかった*]
(67) 2014/12/26(Fri) 15時頃
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あっ
@とA間違えたwwwwwww いいか @ならラピスに絶対あわなきゃいけなくなるし
(-89) 2014/12/26(Fri) 15時半頃
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そういや基本クルアーンなんだけど クルアーンまで色々手が伸びてない…>聖書
(-94) 2014/12/26(Fri) 15時半頃
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今調べてたらエリシャがエリヤから引き継いだものとかあったのか…と覚醒出来たらロルにいれたいがいけるかな
(-95) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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俺だって、行きたかったけどな…
[>>73こんな所だってのに、 俺の警戒が馬鹿らしくて拍子抜けするくらい ペラジーは再会を喜ぶように柔らかな笑みを浮かべる。
映る瞳は、蒼と青を吸い込んだ緑 その深さは、どこか 底無しに不思議と惹きつけられる 昏がりを覗き込むように 覗き込む双眸を碧玉は眺めた 一見、警戒には遠いその親し気な声は 普段ならば、‟歪”に勘が働くはずなのに 一気に、壁を超えたものだと更に鈍くなる。
ただ それでも‟無垢な疑念”は 記憶の有り無しに関わらず、昔からそこにあり続けた
スゥと、短く澄んだ空気を吸い込み 深く吐くのは、強張った力を解くため。 ]
(84) 2014/12/26(Fri) 17時頃
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……――だぁーって、会いづらいだろ!? こんな所に、断ったのに放りこまれてさ!
… そんな心配してた俺がアホらしーみてーじゃん!
[ 知った顔を見りゃあ、安心するのは分かる。>>74 でも、それは明確な‟敵”だと知らされてる。
だからこそ 会いづれーもんはある。 ‟命の盗り合い”がそこにあるかもしれねーんだから それを愚痴っぽく洗いざらいぶちまる延長で
肩を竦めながら日差しを浴びるように太陽を見上げ 眩しそうに細めれば、改めて深緑を視る
白金を陽光に煌めかせ、頭を数度 傾けた ]
(85) 2014/12/26(Fri) 17時頃
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なー、……ペラジーは、そーいうのねーのかよ?
…いくら、顔なじみでも 近付いて 殺されるかもしれねーとか ‟敵”って分かって近付きにくいとか そんなの考えたらよ、 会わないに越したことねーだろ?
[ 『本当、勝手に敵とか決めてんじゃねーよ』と 闇が溶け込んだような黒い鋏が仕舞われるのを見れば、 安堵に残っていた緊張も解ける。 ただ、こてりと傾げた首に 問いを碧は宿したまま ウードを持った右手は、 薄らいだ警戒とは裏腹にそれを下ろす事を由としなかった
どろり 嫉妬の大波のように 海竜のとぐろのように 渦巻く水に 未だ気付かない ]
(86) 2014/12/26(Fri) 17時頃
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……俺?
きゅ…、 なんだっけ、
…あー そうだ ――― ‟救恤”
[ 問われた声には、薄い警戒と‟これくらいなら”と 第三者が居ることも知らず、音にした 問い返すよりも先に、
行き場の無い左手の無骨な指が 赤い帯に触れれば 外からでも分かる柔らかい感触 指先から伝わるのは、袋の中の二つの死果
背後で どろり どろり 更に巻く 大渦
…… 更に、右腕の熱が帯びた気がして 流れこむヴィジョン≪予兆≫は ‟逆巻く大波”
それにハッと振り返るより先に>>76新な声の主]
(87) 2014/12/26(Fri) 17時頃
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