142 I-GAME-FINAL STAGE-
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─ F地区 → C地区 / 13時前 ─
[ K's cafeへの移動の提案>>1:166には『丁度行こうとしてた』と告げて抵抗なく受け入れる。その際、奥のカフェ方面に見える影と橋にいる人影を合わせて、「だいたい、参加者の半分か」と小さく漏らす。 ]
……阻害? なるほどねェ …にしても、寿正嗣は何故阻害を? 自分が主催じゃないと愉しめない?
[ 思いがけぬ返答に眉を顰める。歯切れの悪い回答>>168に、ふぅ、と紫煙を吐き出して ]
こんな状況で隠し事? ……まァ相手が"seven"じゃしゃあねェか
…キミは、何をどこまで知っている? 東風屋やテッドのことは?
[ K's cafeへの足取りは重い。素直に答えてもらえるとは思わないけれど、聞けることは聞いておきたい。
13時。真上に昇る太陽が、肌を刺す空を照らし、心身にじわりと染み込んでくる。 皮肉なほどに、いい天気だ ]
(28) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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─ K's cafe ─
[ あれからどんな会話をしたか。 きっと迷惑なほどに質問を投げかけたに違いない。 K's cafeにつくころ、今朝支給された端末がピロリンと聞き覚えのない音をたてる。 ポケットから取り出すと、今朝の説明ネコがまたまた長ったらしい説明を始めた。 ]
ハイハイ、ありがとにゃー 能力ねェ、考えておかないと
[ まるで他人事のようにネコの頭を撫でてクスクスと嗤う。 その端に、1通のメールを知らせる表示。
開いて、数秒。 咥えていた煙草が、地に落下していった。** ]
(33) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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ティソは、眉間に皺を寄せたまま、立ち尽くしていた**
2014/12/07(Sun) 15時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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─ K's cafeまでのお散歩 ─
[>>42 女の子、と言われてやっと、目に入る姿。確かに何か引っ掛かりを感じる。アレだ、櫻木が毎日自慢してきた、 ]
ねこみや…なんたら? に、似てるね
[ と、気になる様子の男に軽く投げかけて、本題>>28へ。 『優勝者』『イル』。少しずつ、パズルが埋まっていくような感覚。 ]
東風屋イルは、優勝者? なら、なんで優勝者は行方不明の儘……
[ 自分より知っているだけで充分>>46だ、としみじみしている処にポンポンと思いつくことすべて口に出していく。 テッドが妹の幼馴染ときけば『世間は広いようで狭いねェ』なんて漏らして。 ]
…もしかして、さァ テッドも東風屋のように、優勝者で 行方不明の儘、なのかね
[ カフェが見えてきた頃にポツリ。 ]
(96) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[ 『仕事熱心』の単語には至極驚いた様子でチャコールグレーの瞳をぱちくり。そして湧き上がる笑いに耐えられず、喉をくつくつと鳴らす。 ]
…初めて言われたなァ 仕事熱心、ね
機械的なモノだよ 俺の仕事は此れだから、それだけ
救いたい、守りたいなんて ロマンチックな理由もなければ 目標があるわけでもないし
坂本みたいなヒーローごっこには、 吐き気がするしね
強いて言うなら、パズル感覚
まー確かに、こんな時にまで?だよな
[ 果たして仕事熱心が褒め言葉だったのかはわからないが、なんだかくすぐったい響きに、思い出すたびにクスクスと笑っていただろう* ]
(97) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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─ K's cafe ─
[ メールを開く前、ネコとじゃれついている頃。 横から聞こえた呟きに一瞬、視線を向けて>>55 ]
キミなら、必勝法がわかってたりして
[ なんてケタケタと揶揄をとばす。 着実と"準備"を済ます坂東。 出てきた武器>>62に、 『キミとは戦いたくないなァ、いや、寧ろ名コンビ?』 なんて何処ぞの女海賊を思い出しながら呟く。
其処から端末に視線を向けた後は、時間が酷く遅く流れた。 ]
(101) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[ 新たなパズルが創り出される。
1.何故幼馴染の名前があるのか 2.どうして"俺ら"なのか 3.『とある方』とは誰なのか
たったの3ピース。 1つ目は簡単だ、ただ単に参加したから。じゃあ2つ目は?3つ目は? 関係を知っててやったのなら悪趣味すぎる。其れに知っているとしたなら、割と身近な人物だ。 選んだ人物は参加者を把握していることになる。 Teufelに近い存在?これがネコの言う"スパイス"?
あーあ ]
……めんどくせェ
[『沖田くん』 久々にそう呼ばれた気がする>>64。 メールを閉じて、次に開くのは『ウェポン』アプリ。 目の前に現れた日本刀を手に取れば、 風になったように刀の刃先を坂東の目の前に突き立てんと。 ]
(107) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ゲームの"スパイス"にキミは加担したかい?
(109) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[ 刃先のように鋭い眼光は、 目の前の男を射抜いてしまいそうなほどに。
恨みでも、怒りでもなく、 ただ答えを、愉悦を求める儘に。 ]
(111) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* のんそこおおおおおおおおお!?!?!?! いや、あまりふかくよんでないせあかもしれないけど おどろきはんぱな いつもみつけらんねー
(-111) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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─ お散歩道・続 ─
どっかの誰かさんが 参加者の記憶消すかr…… ッ
[ >>116知らなかったの?なんてよく言ったもんだと言わんばかりにじぃ、と隣を歩く男の瞳を見つめて。直後、大きな声を上げるとは思わず両耳を塞ぐのに遅れを取ってしまった。 ]
キミばかり教えてくれていては、 フェアじゃないから話すけれど
こちらで足取りが掴めたのは、 "東風屋イルとテッド以外"の人間だけ ……会えた会えないは別にしてね 行方不明は言いすぎたかも〜
[ ごめんごめん、と口先だけの謝罪。櫻木に似て坂東の反応を見るのも少し面白いかもしれない ]
ちなみにさァ なんでテッド"は" 行方不明じゃないと思ったの?
(135) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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─ K's cafe ─
[ 違和感。 刀を向けて、最初に覚えたのはこの感情。
危ない、と声を上げる男>>155と、 "スパイス"の単語が出た後の男>>156が、 まるで別人のようで──── ]
…エラー……?
[ 怖がる様子のない相手に、深まる疑問。 瞳は以前とは違うもの。 "坂東伊織"のようで"坂東伊織"でないような、なんとも言い表せない感情が渦巻く。 また、新たなパズル。坂東伊織に関する、パズル。
内面の葛藤は明らかに隙を生んだ。 武器を下ろしてと緩やかな語尾で請う男を瞳に捉えた瞬間、 ───彼は、"目の前から、消えた" ]
(178) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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[ 正確に言うと、"気づけば背後にいた"。 背後からかかる声>>157に一瞬目を見開いて、薄く嗤う。
なんてことない、この世界ではあり得る話なのだ。
振り向くことはなく、カフェの一角に反射して映る坂東の姿を見つける。 ]
…いつの間に能力を決めたのかい? 少し、あそぼうか [ ゆるり、口許が弧を描く。 刹那、空の空間に向けられていた刀の刃先は、もう一度坂東伊織に向けられ、下方から上方へ流れる。 尤も、命を奪うほどでもなく、傷つけるためでもなく、服を掠める程度に距離を調節して。
彼がその手の内のものから銃弾を発した時、 そのときが自分の能力が魅せられると期待しながら── ]
(185) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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─ K's Cafe ─
予め言っておくが、 此れはあくまで"遊び"であって、 殺す気はないよ、と
[ 奏でられる口笛>>189に嘲笑しながら、 視線はトリガーにかかる指。 その指が僅かに動いた瞬間───沖田征司に視えるはスローモーな世界。"沖田征司にしか視えない世界"。 此方に向かう銃弾がゆっくり進むのを、余裕綽々な振る舞いで躱す。 銃弾を放った本人には、あたかも沖田征司が瞬間的に移動したかのように映るだろう。 ]
──ッ 危な
[ 躱したところで、2つの銃発のうちの2つ目が目の前にないことに気づいた頃には遅く>>190、割れた破片が降り注ぐ。 能力の持続時間に呆れながらも、結果が出たことには至極満足そうに口角をあげる。 ]
(226) 2014/12/08(Mon) 20時頃
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キミって… "ソーユーの"持つと、 人が変わるタイプ?
それとも… 今が本当のキミ?
[ 彼に帯びる雰囲気は、沖田征司にすれば大きな変化をみせていた。瞳も同じくそう見えた。
射し込む光を跳ね返し、煌めく刀をふわりと空間に消して此方は終了の合図。 遊びをふっかけたのは唯、能力を試したかっただけにすぎなかった。 ]
( キミがこのゲームの主催者なら、 単純すぎると思ったけど……
案外、外せないかも、な )
(227) 2014/12/08(Mon) 20時頃
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[ 彼が戦意を見せなければ、一服しようとポケットに手を伸ばし、 ]
やあやあ、大変失礼
突然めんどくせェ事に 巻き込まれたモンだから、 キミが主犯なら潰そうと思って
誤解ならいいんだけど、ね
[ チャコールグレーを細めて、ケタケタと嗤う。嗤う仮面の下では強制的に結ばれた"運命"を呪い、結んだ者の行方と正体を追う。
早く、彼女に会わなくては。 ]
(228) 2014/12/08(Mon) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 20時半頃
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─ K's Cafe ─
[ >>268向けられた銃と問いに、「アンフェアは望まなそうだけど」と苦く笑ってトリガーにかかる指とブラウンの瞳を交互に見つめる。
──と、カウンターに置かれた銃に一瞬瞳を瞬かせ。 坂東の言葉に少し気が抜けた。 ]
…若干、覚悟した、かな ああ 安直すぎると思った でもキミ、なんか目が離さない
[ 言葉と行動が矛盾する彼>>271に直球を投げて、薄く嗤う。 そもそも何故、xenoの代表代理である彼がこのゲームに選ばれたかも謎である。ランダムに選ばれているのであろうが、SITIである自分に、xenoの社員とゲームになんらかの関係がある人物が選ばれているように思えてならない。
ちら、と坂東に視線を向けると彼の目線はカフェの外へ。 ]
……なんか言ってるぞ 知り合いか?
[ >>289口をぱくぱくとさせて何かを訴える姿に残念ながら沖田征司は何も読み取ることができなかった。視線が合っているであろう坂東に問いかけると、解読を彼に任せるかのように席についた。 ]
(298) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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─ K's Cafe ─
[ 沖田征司と坂東伊織、互いに腹の探り合いのような、何処か一歩引いたところから対話しているような不思議な感覚。 恐ろしく"勘"がいいのは昔からで、近所のネコやおじいさんやらいなくなれば、チョチョイと見つけ出した。当の本人といえば、その素晴らしい勘に驕ることなく、単なる"偶然'でありなんとなくによるものであると認識している故、こうして坂東に感じるナニカも其処まで深く気に留めてはいない。
───だが、目が離せないのだ。 ]
えぇ? でもなんか言ってるよ?
[ どうやら彼の知り合いでもないようで>>309、互いに読み取れないようだ。 カウンター席に座る頃、押し入ってきた学生。 ストレートな質問には好感を覚えながらも、口角をあげるだけで視線は向かない。 ]
生憎、俺も知らない "俺"も探してるところではあるんだけど
[ 俺たち、といわなかったのは何故か。 ]
主催者と一緒に、加担者もみつけたいとこだけど
(323) 2014/12/09(Tue) 12時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 12時半頃
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─ 現実世界・腹筋マスター視点 / K's Cafe ─
[ 澄み渡る青空はまるで絵の具で描いたかのような鮮やかさ。 店内の照明が一つ、チカチカと点滅するのを見て、カウンターを見て。
───今日は泣いていないようだが、あからさまな沈み様。 その隣に座るいつもと違う男は上司だろうか。 執拗に「オキタのPCを見せろ」と言われても頑固に『オキタさんは遺言で見せるなって言ってたんですゥ!』と断り続ける元気はあるらしい。 ]
「 オキタは他に、何か言ってなかったのか? 」 『 僕を…頼りにしてるって…… 』 「 なんでこんなやつ頼りにしたんだよ 」
[ その言葉が癪なのか、先程まで落ち込んでいた男はムッとして上司らしき男を睨む。その瞳に少し、活気か戻っているように感じた。 『 僕だってやってみせます! 』苛立ちを隠さぬ声で店を出て行こうとする男を、Cafeマスター、剣吉春は呼び止めた。 ]
…これだけでも飲んで行け ──────……プロテイン入りだ
(328) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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─ 沖田征司 / K's Cafe ─ あぁ、そうだ 良ければ端末のアドレスを教えてくれないか
この端末、 もしかしたらメールができるかもしれない 情報共有のためにも悪い提案では、 ないとは思うのだが
坂東さんも、是非
[ >>323に続けて、思い出したように提案してみた。 ]
(329) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 12時半頃
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─ K's Cafe ─
[ >>330ヤンチャガールの爽快さに喉を鳴らす。 ]
もちろん 寧ろ被害者、ってとこ
そうかー 其奴に会えれば参加者把握できんだけどな
[ 学生の非加担者COに若干、安心しつつも残念が滲む。 >>337>>339相変わらず何処か気になる口振の男に内心、疑いが募るばかりであるが、なんの確証もない今、如何する事もできず。 ]
えーっと 学生さん、お名前は?
俺は沖田征司 I-GAME捜査班で特等
[ 貰ったアドレスに添える名前がなく、今後のことも踏まえ名前を問う。老爺のマイペースさ>>340>>341を横目で見ながら、「ハーイ」と一つ返事して照明を片付けようと。 ]
(347) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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─ K's Cafe店内 ─
オリベミユキ… 名前と苗字、どっちで呼ばれたい?
あー… 御先祖サマの話は勘弁 比較されるのは好きじゃないんでねェ
[ 坂東>>355への対応とはうってかわって素直な対応の織部>>357に問うた呼ばれ方。以前、取り調べで坂本が女の子を名前で呼んだ時にとてつもない程に女の子に批難されているのを見た。 オンナというものは理解し難いと再確認した瞬間だった。 その経験を生かし、こうしてワンクッション置くことを選ぶことができたのだから、坂本もたまには使える人間であると思うことにする。 ]
キミがちっこい頃、行方不明者が多発したの 帰還者の口から出たI-GAMEの名前から、 根っこ潰しに必死なワケ
[ 首をかしげる織部に、疑問には簡単に答える。 瞳の"色"が変わるのを見て>>358、自分にも感じる'ソレ"は間違いではないのか、なんて再考察。 口が悪い割には案外、優しい一面のある少女に素直じゃないなァと胸のうちで笑う。 現れた武器には瞳を瞬かせて>>360「かっこいい武器じゃん」とゆびさした。 ]
(364) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 19時頃
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─ K's Cafe店内 ─
[ 苗字で、との言葉に「ハーイ」間延びした返事。 彼女がどこに思いを巡らせているなどと知る由もなく>>375、 せっせと端末に名前とアドレスを登録を済ます ]
…あんま、興味もたねェのな 助かるわ …サンキュ
[ I-GAMEの調査などで話を聞いて回っていたとき、大抵先祖の話になればきゃあきゃあと騒ぎ立てられたものだ。先祖と明かさなくても、名前が似ているというだけで剣術はどうなんだなんなんだと問いただされることが多い。故に織部の反応は新鮮かつ感謝するに値するほどのサッパリさ。 アドレスを教えてくれたことへの感謝も込めて、端末の画面を向けながら瞳を細めて笑った。 ]
( …カワイイ かも )
[ ふと覗かせた笑顔には、そんな感想を抱きながら* ]
(392) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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( 喧嘩っ早いなァ… )
[ 南方の親戚だという織部の言葉が頭を反響し、やはり何かしらI-GAMEに関わっている人間が参加者なのか?と思考が再構築されたところで、武器を向ける織部の姿に呆然。 洞察力、観察力に感心はしているのだがそうも簡単にこの世界で武器を向けるなよ、と嘆息を漏らした時、 ]
───…ッ オイ、
[ 消える男、鳴り響く銃声>>389 銃弾の先が人ではなかったことに安堵しながらも油断はできない。 今後の動向を様子見しながら、織部に視線を向けたか ]
(397) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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─ K's Cafe ─
( なに、笑ってんだよ── )
[ >>411向けられた笑顔には怪訝そうに眉を顰める。 命のかかった状況──特に凶器を使い合う──に出会うことのないであろう、まだ若い織部がこの状況にさぞ楽しそうに微笑むのは、警官としても──1人の人間としても微笑み返すことはできなかった。 寧ろ、銃声と銃弾による精神的なダメージの方が気になって── ]
いやいや、じいちゃん 今それどころじゃない
[ 勧められた珈琲には小さく首を横に振り制する>>408。この状況で追いついている老爺といい、やけに肝が据わってるなと溜息ひとつ。その際、老爺がウェポンアプリを開いていることに気づくことはできず。 ]
(440) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[ 消えた男の皮肉>>417に舌打つ。 最初から"其の"つもりだったのか、と自分の未熟さにも落胆しながら。 ]
…は? キミ一人で行動す── オイ!
[ "人の時間を邪魔する"の意味を理解できずにいると>>430、 颯爽と笑顔を残して去って行く織部>>433に追いかけたのは、心だけ。空を見上げる彼女の背に愁いを感じながら、唯見ていることしかできなくて ]
…で、じいちゃんはどうしますの 俺は何処か行こうと思うけど
[ 振り返る時、そこに老爺の姿はあったか。行動が被らないようならば、アドレスだけでも聞いておこうと。教えるのにも知るのにも時間がかかったのだろうか。 ]
(442) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
ティソは、カフェを出る前に、端末に指を滑らせる。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
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宛先:織部美由紀 件名:ヤンチャガール
ゆっくり休めよ
[ たった一言のメール。無論、ゆっくり休むことなどこの世界で可能なのかはわからないが──精一杯の励ましのつもりで。* ]
(-372) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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