47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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―独房05― …ん。
[もともと女の朝は弱い。 故に薬から覚めるのも遅かった。]
………えぇっとぉ、捕まって、有罪貰って、護送されてぇ。 ……それからどうしたんだっけぇ?
[軽く室内を点検して周り。 食べ物と水を見つけると、軽く口に含んだ。]
………ん?
[何気なく触れた喉元。 鎖骨と鎖骨の間に異物が触れた。]
なにかしらぁ?これぇ…。
[暫く首を傾げていたものの、女は考える事を放棄した。]
(306) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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…外、どうなっているのかしらぁ?
[と、のんびりとした口調で外へと向かう。 さて、どこに誰がいるのだろうか。]
(308) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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………?
[こて、と、廊下で起きている事に首を傾げる。]
とりあえず、近くの方から行こう、っと。
[護送車の中で最低限の知識は入れていたが。 今の女に自ら手を汚して生き残る、と言う意思は無かった。]
(365) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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コリーンは、ベネットたちの方へと歩いていく。
2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[喧騒から逃れるように、番号が若くなっている方向へ向かう途中、同じように若い番号へと向かい、医療の知識があるらしい女性を伴って引き返していく男性をみて。]
………蛇って、監獄にも生息しているのかしら?
[今までの人生のなかで一番の不思議そうな顔になった。]
(404) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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コリーンは、暫くして、ベネットと出会えば二、三、名と会話を交わす。**
2012/04/09(Mon) 01時頃
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―独房エリア ???― [にこり、と微笑む男性の内心を知らず、こちらも同じように微笑む。]
えぇ。 あなたはベネディクト・エーゲル、でいいのよねぇ?
[相手の名を確認するように口にする。 植えられた『芽』によって、微かではあるが、 声に『魅了』の効果が乗っている事を女は知らない。]
(681) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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そう? なら、遠慮なくベネット、って呼ばせてもらうわねぇ。
[ベネットの瞳に乗った色>>691に、笑みをうかべながら銀糸を揺らす。]
私ねぇ、今まで好きになった人、奥さんや恋人がいた人ばっかりなの。 不義密通?っていうのかなぁ? 障害があるほど燃えるのよねぇ。 [今まで寝取ってきた男性を思い出し、ふふりと笑う]
でも、手に入ったら興味がなくなっちゃうの。 不思議よね。
友達の旦那の時もそうだったんだけど…。 旦那も遊んだんだから、彼女も遊べば死なずに済んだのに、ね。
[どこかズレた事を紡ぎながら、ベネットの質問に素直に答えた。]
(719) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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えぇ、そういうことぉ。
他人の物ほど美味しそうに見えるんだもの。 仕方がないわ。
[女にとっては、だが。 髪に触れる手を避けることはない。]
そうね。 ベネットは相手さえいれば、私の好みの範疇だしぃ。
[一応、女なりの選別はしていた。 覗き込んできた相手の目を正面から見る。 一瞬、深緑が赤色に変わった気もするが、女は気にしなかった。]
(745) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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………あらぁ?
[ベネットの見る幻覚>>763を共有しているとは知らず。 ただ、変わったように見える髪や肌を不思議そうに見て。]
そうね、とても残念。 バーなら、いくらでも無料で歌ってあげられたのに、ね。
[銀糸への口付けを避ける事は無く、されるがまま受ける。]
(780) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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――あらぁ。
[ぱちり、と勿忘草色の眼を瞬かせるも]
……いいわよぉ? たまには騙されてあげる。
[誘いの言葉に笑みを浮かべながら応えを返した。]
(-357) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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えぇ。 ……あちらは物々しいもの。
[ちらりと感じる気配の方に視線を送った後、 ベネットのエスコートを受けてNo.02の部屋へ。]
…あら。 結構、すっきりしてるのね。
[やわらかく感じるベッドに座りながら、ベネットを見やる。 状況を疑うよりも、楽しもうと思っていて。
楽しげに周りを見回している。]
(814) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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…“過去形”なのね。
[ここにいる自分たちは犯罪者だ。 自分の部屋が今どうなっているかなんて、想像に難くない。]
それも高ポイントだと思うよ。
[こて、と首を傾げて見せながらも、手の動きに微かに震える。]
――…ん。
[抱き寄せられるまま、ベネットにゆるくしがみつき。 唇は柔らかく、そしてあまくベネットの口づけを享受する。
唇が離れる頃には、勿忘草色の眼は熱を帯びている。]
(843) 2012/04/10(Tue) 00時頃
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まぁ、ね。
[女はあまり深く踏み込むことはしない。 誰しも言えない事、言いたくない事があるのを知っているから。]
ん、ぁぅ…。
[ベッドに押し倒され、施される愛撫に、為す術はなく。
それでも、微かに残った理性は違和を拾う。]
………ベネ…ト、は?あ、ぁん、ん…へ…き?
[事情は女にはわからない。 しかし女は、悪女、と罵られる事も多いが、細やかな気遣いは残っていた。]
(884) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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―回想―
そ…?
ん ン…
[微かに残った理性は口付けと愛撫>>893に溶けていく。 指が下着に触れる頃には十分湿り気を帯びていた。
女の理性が戻ってきたのは、挿入されたモノと身の内に注がれる飛沫の感覚に違和感>>936を覚えたからだった。]
ん、ふぁ…。
[囁かれる感覚に軽く身を震わせた後、こちらも同じように囁きを返す。]
(1126) 2012/04/10(Tue) 22時頃
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…また騙したくなったらよろしくねぇ…?
[二度目はないかもしれないが、女はそう口にした。]
(-530) 2012/04/10(Tue) 22時頃
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―回想― あぁ、一人で歩けるから平気よぉ。 気にしてくれて、ありがとう。
[にこり、と、微笑みを浮かべながら、礼を口にする。 自身の異能を知ることなく、ベネットの額にキスを一つ落として部屋を辞した。]
(1134) 2012/04/10(Tue) 22時頃
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―廊下のどこか―
情報収集くらい、ちゃんとしなくっちゃ、ねぇ?
[こてり、と首を傾げながら女は歩く。]
……それにしても、物足りなぁい。
[きっと、本物が入っていないからだ。 ベネットの誘いに是、と返したのは女なので、それ以上の文句は言わないが。
甘く切ない感覚が、【芽】の成長を促す。 【侵食度Lv.1→Lv.2】]
(1141) 2012/04/10(Tue) 22時頃
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―廊下―
………っ! …っくり、したぁ。
[施設内を覚えるように見回していたため、 こちらも相手にぶつかりそう>>1165になり、正直な感想が漏れる。]
わたしも余所見してたから、気にしないでぇ?
[謝る相手に、ふる、と首を左右に振って答える。 ベネットと会った時よりも、【声に乗った魅了の効果が上がっている】のには気づいていない。]
(1180) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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えぇ。 貴方はブラッドベリさん、でよかったわよねぇ?
[確認するような呼び方>>1178に頷きながら、こちらも頷く。 多少の警戒はするが、 こちらに危害をくわようと言う意思が見られないなら、ゆっくりと警戒を解いていく。]
(1199) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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いいえ、特にないわぁ?
[搾り出すように紡がれた言葉>>1200に答える。 そして自身と相手の異能を知らずにいたが故に、 跳ね返ってきた魅了の効果をもろ被りした。]
……えぇっと、セオドア、さん?
[言葉に含まれる嫌悪感は分かったものの、響きの甘さに眼を細めた。]
(1228) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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テッド?
[はにかむように微笑を浮かべる。]
コリーン、でいいわよ?
[髪に向かって伸ばされた手>>1238を拒む事はなく。 ふふ、と小さく笑った。]
触りたいなら、いっぱい触っていいわよぉ?
(1248) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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