19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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―食堂・返却口― [次の騒ぎ声は、脅えていた。 何に脅えているのかは定かではなかったが]
次から次へとだなぁ。 本当、大変な事だ。
[きっと言葉とは裏腹に楽しそうな顔をしているんだろう。 いつもの事だから、なんだかんだで騒がしいのも嫌いではない]
(23) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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おい、そこの人達大丈夫か?
[思わず声をかける、いつもの偽善だ。 偽りの心臓の価値に気づいてからだった。
自分は皆が欲しかった命を手に入れてしまった。 だから、誰かを助けないといけない。
そんな、過去に囚われた生き方しかできなくなっていた]
(35) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 01時頃
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―少し前―
どうぞどうぞ。
[相席を求めるケイト。 自分でもどうかと思うぐらい無愛想な返事だった]
(55) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[目の前の陰気な男性の事を聞かれた。 正直知っていることはない]
、、、ごめん、しらない……。
[ぼそぼそとつぶやく。 少女にはおそらく聞こえなかっただろう。 きっと印象が悪くなってしまったのだろう]
(58) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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―現在・食堂―
ごめん、俺が逃げたせいで迷惑かけちゃったな。
[ケイトの近くにより声をかける。 いまさらだけど、心配だったから]
(72) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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わるかったって……。 そんな、すねないでくれると助かるんだが。 あとでなんか埋め合わせするからさ。
[頭を下げて必死に頼み込む。 みっともない事、この上ない姿だ]
(84) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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そういえば名乗ってなかったけど、ピートだ。
[周りに名を名乗った。 いまさらだけど、名乗らないよりはきっといいのだろう]
(86) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[選択肢は、間違いだったらしい。 女性の瞳が輝きだした]
まぁ、いっちゃったししょうがない。 それで君の気が晴れるなら俺は甘んじて受け入れよう。
[少女と指切りをしていると聞こえてくる変わった響きの文字列。 フルネームまでは名乗りだとは気づかなかった]
ピート・コックスだ。 そうにやにやするなよ、大変なんだから。
[表情は勘弁してくれといわんばかりだろう]
(98) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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[ナユタの言葉に頭を掻きながら]
いや、そうはいうけどな。 してやられたきがするんだよな。
[ケイトとリンダに名乗りながら視線はソフィアに]
って、そのまま寝かせてしまうのは拙い。 一張羅だけどしょうがない、か。
[上着を脱いでソフィアにかける。 今回の診察のために新調したものだ。 だから臭いとかはないはずだ……]
(127) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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/* おおう、ナユタと被った。
(-34) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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男前はお前の方だよ。 俺は運ぶところまでは考えてなかった。
[ソフィアを運ぶ、ナユタを見送る。 その足で、冷たい水を人数分運んでくる]
調子がよくないなら、水分でも取った方がいい。 気分もすっきりするだろうし。
[水を机に置いた後は、周りの意見を聞く体勢に]
(143) 2010/09/17(Fri) 03時頃
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―食堂― [親指を立てるリンダには苦笑い。 まぁ、悪い気分ではない。
周りを見渡すとあまり話したことない人間]
まぁ、程ほどにしておけよ? 薬の副作用かもしれないんだしな。
[物騒な事を軽く言う男を一応たしなめておいた。 自分で口にして気づいたが、副作用は自分には出ていない気がした。 またしても運がよかったのかもしれない。
そう思うと申し訳ない気持ちが溢れ出てきた]
(166) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
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病は気からっていうからなぁ。 まぁ、無理せず行こう。
そもそも体の調子を調べてもらう為に来たんだから。
[だれにともなく話した]
(170) 2010/09/17(Fri) 04時頃
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【1日目午後】―食堂― [それぞれ、部屋に戻っていくのを見送る。 体調が悪そうなものがいれば、 一言ばかり安静にしておけと声をかけた。
気づけば食堂は再び静けさを取り戻していた]
ふぅ……、なんとかやっていけそうだ。
[首にかけていたヘッドフォンを耳にかけなおす。 そして、胸元より音楽プレイヤーを取り出す。 ランダム再生を始めると適当にピックアップしておいた曲が流れ出す]
このまま昼寝かな。
[大学時代の授業の合間を思い出す。 思えばつい最近の話だが、遠く感じるようになってしまった。 そんなことを考えているうちに、意識は夢の中へと移っていった]
(296) 2010/09/17(Fri) 13時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 13時半頃
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【1日目夕方】―食堂― [爆音が辺り一体に響く――]
うっわ、なんだっ!!!??
[慌てて飛び起きた。 眠りが浅かったせいだろうか?
寝起きだというのに意識はすぐに覚醒してきた]
(300) 2010/09/17(Fri) 14時頃
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【1日目夕方〜夜】―食堂― [窓に向かい爆音が聞こえたと思われる方向を見やる。 そこに存在したのはオーシャンビューには相応しくない黒煙。
その黒さは、不安をあおる黒さ、なぜか、そう感じた……]
(303) 2010/09/17(Fri) 14時頃
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―食堂―
こいつ、天然なのか?
[鳴り響く館内放送。 しかし、それは意味を成さない。 なぜなら、放送に返事はできないから]
(322) 2010/09/17(Fri) 15時頃
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―食堂― [ラルフとは今後についてを少し話した。 途中で件の放送で邪魔をされてしまったが。
しばらくの間、静寂を楽しんでいたが、 再度の放送で静寂は破られていった]
なにやってんだ、あいつ……。 って、集合はここか。
[ならば、と珈琲のお変わりを用意し。 悠々と食堂で待機を続けた]
― →現在へ ―
(406) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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―2日目・朝 食堂― [意識が目覚める、なんだか肌寒い そういえば、上着を女性にかけたままだった]
ま、平気だったから良いか。
[寒い格好で寝るなんてよくある話だ。 あまり気にするほどのことではない]
(435) 2010/09/17(Fri) 21時半頃
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ピートは、41
2010/09/17(Fri) 23時頃
道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 23時頃
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[食堂で悠々としていると怒声が響き渡ってくる]
穏やかじゃないなぁ。 見に行こうか?
[珈琲は机に置いたままに食堂を出る]
(596) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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―食堂― [>>583 ヨーランドの挨拶に]
おはようさん、早いね。 ちょっと、なんか怒声が聞こえてきたからみてくるわ。
[そして食堂から出ると、昨晩ナユタに運ばれていった女性の姿]
(609) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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よ、今日は大丈夫そうだ。 うん、俺がピートだよ。
[目の前の女性の笑顔はなんだか明るい気分になれそうな気がした]
気にしなくていいよ。 礼なら、俺よりあの男前にするといいよ。
[大した事をしていないのに丁寧な礼を言われると妙に照れてしまう。 そして、男前がだれをさすかはソフィアにはわからないかもしれない]
そうだ、名前教えてくれるかな?
(628) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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そうそう、ナユタナユタ。 あいつ男前だろう? 礼を言ってるならそれはよかった。 あ、ピート コックスだ。
食堂はそんなに集まってないよ。 ゆっくりしてくると良いよ。
[そういえば自室をまだ決めてなかったことに気づいた。 後で決めれば問題はないだろう]
(658) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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[ソフィアに軽く手を振り、自室に向かうのを見送った]
って、怒声ってどこから聞こえてきたんだっけ? まいった、とりあえず食堂に戻ろうか……。
[結局、何をしに来たのかが謎になってしまった。 まぁ、上着が戻ってきたのは幸いだったけど……。 上着を羽織、食堂へと引き返す事にした]
(674) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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―2日目・朝 食堂― [何の成果もなく戻ってきたせいだろうか? 妙にばつの悪い気持ちでいっぱいだった。 きっと表情は苦笑いに違いない。
恥ずかしくて適わないので、冷静に冷静にと深呼吸をしながら食堂へと入っていった]
怒声は、ちょっとわからなかったな。 完全に無駄足だったけど。
[元の席に座りながら、周りに話しかけた。 そして、気分転換に珈琲をすする]
(683) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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おはようさん、リンダ。 よく分からんけどさ、どっかから怒声が聞こえたんだ。
[リンダにさっきの状況を説明する。 といっても説明するほどの話ではなかったが]
まっ、皆集まれば何か分かると思うしってことで戻ってきた。
[その後は時間まで、話しかけられれば雑談を続けただろう**]
(688) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時頃
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―【2日目 朝→昼】食堂―
[朝から昼にかけては食堂でずっと過ごした。 思えば、ここにきてから医務室以外はずっと食堂にいる気がする。 いい加減そろそろ自室ぐらいは決めておくべきだろうか?]
ピート・コックスだ。 特に異常はなく、いたって健康。
[点呼の声に簡潔に答える。 自分はここでも恵まれていた。 回りは副作用に苦しんでいるというのに……]
(938) 2010/09/18(Sat) 21時頃
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……、ひとではないもの? 動物の剥製でもあったか?
[人ではないものなんて珍しいものではない。 だって、世の中は生物であふれている。 動物、植物、昆虫、それこそ例を挙げればきりがないぐらいに]
(940) 2010/09/18(Sat) 21時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 21時半頃
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何のためにって言うと困るな。 ドクトルの趣味とかコレクションとかはないか?
[正直思いつきに過ぎない。 明確な回答など思いつくわけもなかった]
(947) 2010/09/18(Sat) 21時半頃
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ん? なんだあれ……。
[入ってきたトニーの頭についている異物をじっと見つめる]
本当に動物の剥製あったのかな? しかし、耳だけ被るなんて換わった趣味だな。
[まさか本当に生えているなんて思わなかった]
(952) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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