人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【見】 受付 アイリス

 ――――――……

[混濁する意識。統合される体。
自らの意思ではなく、――――――"強制"

その力はまさに自らを作った主のもの。
逆らうことなど出来ない。当たり前だった。

収束する意識に頭を振るわせる]

 いた、い。

[思わず漏れたのは 苦痛]

(@1) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ふおおおお。まだイワンの奴回収できてねー!!

でもよく見たらイワンのやつあれ綺麗に終わってるから付け加えれることなかった!!!できるとしたら、続きの回想回すくらいか。
回すかー? うーん。回さなくてもアレ綺麗に終わってるよなあ。

(-10) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【見】 受付 アイリス

― 回想/庭園・ソフィア ―
かしこまりました。
ええ、また機会がありましたら…。

[客人の姿が見えなくなるまで、笑顔を絶やさず。
そうして立ち去る客人を見送る(>>0:438>>0:439)
私達にとって主人は絶対だが、彼らにとって主人は絶対の存在ではない。
そのことを改めて知るのと同時に、私達は主人がいなければ何も出来ないのではないかとも思う]

 ――――やはり、"モノ"なのかしら。

[多分、館にいる者の中には、一人として自分と同じ出生のものはいないだろう。
アイリスにはない、私にはある。残る記憶の残滓。
死臭のする土塊、銀の香りのする骨、そして夜の雫のような血。

    私は、 私は…

――頭を振った。いいのだ、別に何であっても。
私は、必要とされて生み出されたのだ。

(@5) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

             ―――――そう、信じたかった]

(@6) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

― 回想/廊下 ―
『誰も、喪失感なんて味合わないで欲しいもんだ。』

[その言葉に溢れ出る涙は少しだけ収まったか(>>0:@416)
乱暴に拭うのはまだまだ変わらないが、そうやって声をかけてくれる人がいる。
それだけでも、この涙を流させる思いは和らいだだろうか]

 ……ありがとね、イワン。

[未だ止まらない涙を拭っては、時折視界に入るイワンに感謝する。気を使ってくれているのが分かって、今度は別の思いで涙が増しそうだった]

(@12) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[収束した意識の中、自分の記憶を確かめる。

―――これはこれ、あれはこれ、それはこれ。
珍しく3人に分裂していたものだから、意識の混濁が著しい。

なんとか納めきった頃、改めて自分の現状を確認した]

 ………ほぇ?

[漏れたのはなんとも素っ頓狂な声]

(@14) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


【見】 受付 アイリス

[其処此処で聞こえる声に思わず見回す(>>@4>>@11>@13)
どうやら感じる気配で無事?のようだ。
声がでるなら少なくとも死んではいない、はずだ]

 ……我が主、これは一体 なんの"戯れ"なのです?

[映る客人のそれぞれの様子に、首を傾げた]

(@16) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*クラリッサとリーのやりとりが超絶羨ましかっただなんて。

イワンに振ればよかった(

(-24) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
てかこれあれだ

この二人できてるわ(


やっべ。秘話やめとくべき?おじゃま虫くさいよね。

(-26) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 受付 アイリス

『誰か居るのか』

[その声に、いますよーと声をかけただろう。
溢れる死臭が鼻を時折刺すけれど、それはそれ、これはこれ。

暫くすれば臭いにはなんとなく、慣れていったはずだ。
"ソフィア"はコレを知っている、から]

 ………いつ、お姿を見せてくれるのかな?

[先ほど声をかけた人物の方へ向かいながら、呟く]

(@23) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>29
あああああああああああああああああああああ

それポプラさん激おこですよ!?

ていうかプロの最中につっこみそこねたけど

>>0:420
ホレーショーwwwwwwくそうwwwwwwww
なんでこんなに羨ましいことをwwwwwwwwwwwww

(-28) 2014/11/05(Wed) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【見】 受付 アイリス

[歩いて行けば、その先には予想通りの人物(>>@26)]

 よかった。怪我は、なさそう……だね?

[一応念の為、といって側に寄り首に両手を添える。
目を瞑り体の隅々までを感じ取って、些細な怪我があったならばそれを治療するのに力を行使しただろう]

 ―――はい、おしまい。
 オスカーとクラリッサ、あとはポプラの声も聞こえたけれど、
 こっちこれるかな?

[不思議そうに見つめるのが分かったら、少しだけ首を傾げたか]

(@29) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>33
早速魔女だああああああああああああああ

(-34) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時半頃


【秘】 受付 アイリス → ろくでなし リー



 私、何か   ―――変?

[不思議に思い、尋ねる]

(-38) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
何を思って違うように見えたのかがわからないのでとりあえず聞いてみるテスト。

(-39) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[声を聞いてその先を見れば見えただろうか(>>@34)

見えたならばわかりやすいように大きく手を振っただろう。
近づくのが容易でなさそうであれば、近寄って先ほどと同じことをしたに違いない(>>@29)

そして安堵の吐息とともに呼んだか。彼女の名前を]

(@35) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【秘】 受付 アイリス → ろくでなし リー

 あ―――…

[出会えた喜びと安堵で忘れかけていた、その喪失感。
思い出せばまた涙が溢れてくるだろう]

 私も、貴方が無事でよかった。

[口をついて出たその囁きは、彼には聞こえてしまっただろうか]

(-42) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/* 振られるのはわかってるんじゃあああああ(

(-44) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
どこまでアイリスの記憶を混濁サせたままでいようかな。
収束はしているけれど、納まっただけで内部処理はまだまだなんだよね。

分裂するごとに最優先される感情の分岐があって、今は死臭のせいでソフィアの感覚が最優先されている、感じ。
正しくは、忘れていたのではなく、埋もれていた、だけ。

(-48) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/* やっぱりリーが私を殺しに来ているようにしか見えない

うわあああああ 徹底的に弄ばれてやるんじゃああああ

(-55) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【見】 受付 アイリス

[表情が緩むのが見えた(>>@37)
それだけでも嬉しくあり、そして伸ばされた手に隣にいる男と同じように腕をのばしただろう。その手に触れるために。

ゆったりと、けれどおぼつかない足取りは、
普段の彼女からでは見れない姿。

それは少しだけ不安を感じさせるものであったし、
新しい面もみれて、いつも頼ってばかりの自分でも彼女の支えになれるのだろうか?と 少しだけ思いながら]

(@40) 2014/11/05(Wed) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 01時頃


【秘】 受付 アイリス → ろくでなし リー

 散歩はさすがに、だね。

[乱雑に視界を奪う"風景"も相まって、散歩などとは言っていられないだろう。 話はできるのは同意して。
シャンパンの礼には――…]

 どういたしまして。

[ふわりと微笑む。
あの時もお礼を言ってくれたのに、とか
やっぱり都合よく出来てるんじゃないだろうかこの耳は、なんて思ったりもしながら

和らぐ目元に安堵を感じて]

(-63) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>@41 ぶじでいやがりますですよー! って返したい。

(-64) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>0:@286はシャンパンの分も入ってると思ったけど違ったのかな
読解力が以下略すぎてあうあう。

(-68) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【見】 受付 アイリス

[握られたなら、同じように握り返しただろう。
同じように表情を綻ばせ、よかった。と口にしたに違いない。

そして足取りを見守りながらも、
隣の男を咎める言葉には、うんうんと頷いて]

 次やったらお尻ペンペンしちゃうんだから。

[と、クラリッサと反対に少し冗談めかして。
けれど籠もる感情はさほど変わるまい。

そして耳の良い二人には
それは、はっきりと聞こえたのだろう(>>@42>>@43)
かくいう自分も聞き取れる程度には、声を張り上げてくれた声の主に感謝をして(>>@41)]

 ちゃんと無事でいやがりますよー!

[多分この中では一番目が慣れただろう。
そのふわふわの色とシルエットが目にうつって、口元が笑みでさらに緩む]

(@45) 2014/11/05(Wed) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 01時半頃


【見】 受付 アイリス

[握り返すのは、言い知れぬ不安の方が強くて。
けれど見返して微笑むのは安堵のほうが強い。

直前に感じたあの空虚さはすぐには埋まらなくても、
こうして身近にまだ感じられるのなら、それは嬉しい事だから]

 おっかなくさせてるのは、どこの誰かしら?

[と呟いて、ちらりとクラリッサを見ただろう。
同意が得られたなら心強い味方だなんて思ったりして。

横目で見れば男も笑う(>>@46)
同じものが見えているのであれば、幻ではないだろう。
―――――それが、何より嬉しかった]

(@47) 2014/11/05(Wed) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 02時頃


【独】 受付 アイリス

/* (「・ω・)「<きょうがおまえのめーにちだ!>>56

(-75) 2014/11/05(Wed) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[不意に聞こえる新たな声(>>@49)
声の主はここより少し遠いのか。
そして新たにかかる声はそれよりやや小さくも聞こえ(>>@50)
きっと向こうの互いの距離は近いのではと感じたが、この奇怪な空間ではその感覚が合っているかを確かめるには少し厳しいか。

……などと思っていれば、徐々に近づいてくる一人の仲間(>>@51)]

 ぽぷらぁ〜!

[彼を呼んだ声は、いくらか情けなくも気が抜けたようにも聞こえたか。
だが、その独特な容姿においては彼の姿を見間違うことはなかった]

(@53) 2014/11/05(Wed) 12時半頃

【見】 受付 アイリス

[怪我はないとの言葉には安堵の息を。
他の使用人については声だけ確認している事を告げ]

 ポプラも無事でよかった!
まだイワンとエルゴットの声を聞けていないのが心配だけれど、オスカーとべネットの声は聞こえたよ!

[暗にイワンも戻ってきていた事を告げる。
―最も耳の聡い仲間の方が多いから、既に知っていたかもしれないが―
そして声を聞いた二人は、そう遠くないところにいるのではと言う憶測だけ伝え、飛び回るポプラの様子を嬉しそうに見た]

(@54) 2014/11/05(Wed) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 12時半頃


【独】 受付 アイリス

/* 何処入っとんじゃあ!!

(-121) 2014/11/05(Wed) 15時半頃

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