人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【見】 執事見習い ロビン

[去る前に、イアンが部屋に運ばれて在ったなら、呼気と鼓動を確かめただろう。イアンの生を感じて微かに動く表情の意味は、きっと誰にも伝わることなく……―――。
そして、ケイトの脇をくぐって部屋の外へと出れば、そこにはヤニクの姿があるのだろうか。]

 ―――……。

[立ち止まる足。命の灯が消えるのならば、それまでそこを動かない。その死を確かめるまでは。]

(@0) 2010/09/23(Thu) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 01時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 廊下 ―

[流石にケイトからヤニクを引き離すようなことは、スティーブンもしない。しかし、指折り数えるのは……―――。]

 リンダ君に、ヤニク君、おそらくトニー君もだね。
 ノックス君は遺体を確認できてないな……――。

[10人という約束。それは己が『遺体』を確認して初めて成されるもの。まさか、ノックスが種になっているとは、流石に把握できていない。]

 先にトニー君を探そうか……。

[カラカラとカートを引いて、トニーの遺体を求めて歩き始めた。]

(@1) 2010/09/23(Thu) 01時頃

ロビンは、部屋でなされる話は、セラがそこにいるのなら聞いてはいるのだが……。

2010/09/23(Thu) 01時頃


【見】 執事見習い ロビン

 種か……ドクはそれで、OKと言うかな……―――。

[入る情報に、悩むような素振りを見せた。]

(@2) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【見】 執事見習い ロビン

― ロビー ―

[カラコロ――カートの音はやがてロビーへとたどり着いた。]

 おや、お邪魔でしたか?

[見える風景に、そんな言葉が漏れる。
薄青は、ヨーランダも捉え、ほそまった。]

(@3) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【見】 執事見習い ロビン

― ロビー ―

[何かが風のように身を通り過ぎた気がしたが、気の所為だろう。]

 なんにしても、お邪魔かな……と思ったのですよ。

[リセドロンの言葉には、悪びれた様子なく肩を竦める。]

 嗚呼、トニー君とヨーランダ君は確かめるまでもありませんか。
 これで、4人か。ノックス君の遺体が確かめられないので、どうしたものでしょうね。

[ソフィアのきつい眼差しを受けながら、ボソリと独り言を零した。]

(@4) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 嗚呼、二人とも、怪我をしてるなら、先に手当しましょうか?
 私が手当てするより、小さな怪我でしたら、触手にお願いした方が早いかもしれませんけど。

[ふっと我に返って、血まみれの二人を心配するような言葉を発する。]

(@5) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― ロビー ―

 ええ、種になったらしいのですけれどね。

[リセドロンの気を使う云々には特に反応を示さずに、尋ねられたことには答える。]

 砂のように崩れ去ってしまったリンダ君は、
 僕がこの眼でみたと言えばドクは納得するでしょうけど……種は……―――。

 お気に入りが死んだとなると、ノックス君をカウントするのは難しいでしょうね。
 後最低1人に死んで貰わないと、此処から解放はできないかな。

[ついでのようにリンダの死の情報も添えながら、カートから治療道具を出す。]

 あの子達は君たちのお兄さんみたいなものだからね。
 君たちに近い能力を発現することもあるよ。上手く扱えばだけれど。

[差し出された両手を清める為に、まずペットボトルから水をかけた。それから、チャキチャキと治療を進め、きちりと包帯を巻きあげる。]

(@6) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【見】 執事見習い ロビン

― ロビー ―

 あの子達が元気がないのは、多分皆が相手をしてくれないから拗ねてるんですよ。

[真顔で触手についてはそんなことを言いつつソフィアに見張られていたからという訳ではないが、普通に治療を終える。]

 星……。嗚呼、ノックス君も夜空が好きでしたっけ。

[青ざめるソフィアをチラリと見遣った後]

 僕も手伝います。
 リセ君は、手怪我しているのだから、もっと大事になさい。

[リセドロンがトニーを運ぶのを手伝った。]

(@7) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[ソフィアがトニーの右腕を持ってくるのを見やっていれば、羽猫がやってくるだろう。
それはリセドロンにすり寄って]

 ―――……。

[その様に何を思ったか、頭痛を耐えるような表情をした。]

 ドクは何をやってるんですか。

[小さく溜息を吐き、ソフィアが鏡の欠片を取るのを視界の端に捉えると]

 ソフィアくっ……―――

[忠告を向けるより前に、リセドロンからの制止が入った。]

(@8) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【見】 執事見習い ロビン

― ロビー ―

[交わされる2人の会話に、危ないことは止めなさいとは今は言える立場ではなく。]

 解熱剤の新薬を渡せと言われました。
 お渡ししておきましょう。

[リセドロンが去る前に、新薬を[[ 1d6 ]]錠手渡した。
(どうそサイコロふってください)]

(@9) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

ロビンは、その後、ヤニクの遺体を確かめに戻る*

2010/09/23(Thu) 03時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 03時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 16時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― 回想 ―

[リセドロンとソフィアが連なってロビーを去る中、スティーブンはその場を動かなかった。チラリ――横たわるトニーとヨーランダに視線を向けると、徐に同僚と通信を始める。]

 アロー、アロー、ドク。
 君は何をしてるの。

[少しだけ呆れた声。それはセラの一件にかかる。]

 嗚呼、リセ君には、新薬渡しておきましたよ。
 出歩いてるってことは、現状はお判りですよね。どうします?

[それは、種となったノックスをカウントすれば、残り10人となったということを示していた。]

 まぁ、今解放しても、外は雨なので酷かもしれませんけれど……。

[スティーブンは亡霊が暴れていることは知らないまま、薄青を窓越しの外に向けた。]

(@10) 2010/09/23(Thu) 18時頃

【見】 執事見習い ロビン

[雨はシトシトとした小雨。
それはもうすぐ止んでしまいそうなほど。]

 ええ、雨は止みそうといえば止みそうですけれど。
 でも、止んだ頃には夜ですよ?

 嗚呼、はいはい。一番のお気に入りの様子が見たいと。
 お気に入りの1人が死んでしまったので機嫌悪いかと思ったら、そうでもないんですね。
 ある意味ドクらしいですね。

[骨伝導で伝わる声に、肉声で返すのは、少し滑稽だと思い始めた直後。
愉しそうな同僚の声に、薄青を開き、僅かに困った顔をした。]

(@11) 2010/09/23(Thu) 18時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 はっ?爆発の次は毒ガスですか……―――。
 まぁ、そうすれば、皆否応なしに避難せざる得ないでしょうけど。

[若干気が進まないという態を見せるのは、何気に触手の事が気にかかるからで。
しかし、最終的には仕方ないと溜息を吐き]

 了解です。頃合いになったら放送かけましょう。

[しぶしぶ触手救出を諦めた。]

(@12) 2010/09/23(Thu) 18時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 現在軸/フロント ―

[触手と最後のお別れをした後、スティーブンの姿はフロントにあった。最後のお別れということが触手も判ったのだろうか、何やら有終の美を飾ろうと奮闘しているようだけれど……―――主にその餌食となっているのがヨハネだとは、何となくは知っている。

それはさておき、ちらりと外の様子を見やれば、雨は上がっている模様。スティーブンは同僚との約束通り放送器具に手をかけた。]

(@13) 2010/09/23(Thu) 18時半頃

【見】 執事見習い ロビン

【ジジジジ(放送前の特有のノイズ音)】

 やあ、皆、御機嫌よう。お知らせの時間だよ。

 皆の人数が10名になったので、
 皆を此処から解放するように……と
 ドクトルから連絡がきたんだ。
 結構前に10名になってたのだけれど、
 外が雨だったから、こんな時間になって申し訳ないね。

 で、突然で申し訳ないけど、
 後30分で此処毒ガスが出るらしいから
 さっくり避難してもらえるかな?

 嗚呼、外、夜だから怪物結構いると思うので気をつけて。
 とりあえず、電波塔前くらいで落ちあおうか。
 皆の検討を祈るよ。

【ジジジジ(放送が終わるノイズ音)】

(@14) 2010/09/23(Thu) 18時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[放送を終えた後、溜息を吐くスティーブンの頬を撫でる存在があった。それは1本の触手。まるで何かを訴えるようであると見えるのはきっと人間のエゴだ。けれど、そう思えてならないのは]

 嗚呼、ごめんね。
 そうか、有終の美を飾ろうとしてる訳ではないのか。

 そうだよなぁ。君たちはどこまでも生に貪欲だ。
 だから、僕は君たちが好きなのだから。

[おそらく有終の美――死をそのように捉えるのは人間だけだと思うから。]

 もしかしたら、君たちは毒ガスにも負けないかもしれない。
 そうだったら、また、会おう。

[名残を惜しむように、最後触手に触れた。]

(@15) 2010/09/23(Thu) 19時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
なんで私はこんなに触手を愛でているのか……。
触手、がんばったな、触手!!(ほろり

(-87) 2010/09/23(Thu) 19時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 19時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 宿泊施設 ―

[スティーブンが放送を行って、きっかり30分後。]

 【しゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ】

[宿泊施設内に毒ガスが放出され始めた。]

(@16) 2010/09/23(Thu) 20時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔 ―

[スティーブンの姿は、すでに電波塔にあった。

電波塔は夜は電波を発していないのか、例の影響は今はない。
時折遠く、獣の鳴き声がする中で、薄青は空を、否、塔の中ほどを見上げていた。]

 ――……だから、人間は好きではないんです。

[ラルフの様子に、彼が何を望んでいるか、判る気がして。
もし、思うままであったら――……密かに唇の端を噛んだ。

けれど、ラルフを止める言葉を、スティーブンは持っていなかった。]

(@17) 2010/09/23(Thu) 20時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔 ―

 セシル君、ラルフ君は電波塔の上ですよ。
 人の身では登れませんけれど。

[ふっと聴こえた声に、視線を下げる。
駆けだすセシルに、その声は届いただろうか。]

(@18) 2010/09/23(Thu) 21時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔 ―

 ――……ナユタ君は、難しい質問をくれますね。

[セシルに声をかけた後か先か、質問者に向ける薄青。]

 しいて言うなら、死にたいなどと愚かな感情を持つのが
 人間という生き物の一部でしょうかね。

[冷たい色合いの中、心を読むものでなければ判らないほど、微かにやるせなさという感情を滲ませた。]

(@19) 2010/09/23(Thu) 21時半頃

ロビンは、セシルに「人の身では登れないと言っているのが聴こえませんか?」再度警告を送った。

2010/09/23(Thu) 21時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔 ―

[「君は生真面目すぎるからな」
ナユタの言葉に、彼の祖父が過去放った言葉が重なる。
セシルと違い、ナユタの行動を止めなかったのは、その能力故か

                    ―――……それとも。]

 いや、セシル君の場合、物理的に無理でしょう。

[そして今、セシルを止める理由は物理的なものだけではない。]

 傍に居るというのは、物理的なものだけなのですか?

[だから、再度セシルに問いかけた。]

(@20) 2010/09/23(Thu) 22時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔 ―

 セシル君を止めてもらえますか?

[叶うなら、セシルの服の裾をつかみ、上に登らせないようにしようとしながら、現れた患者達に願い事を向ける。]

 生身で昇って落ちられたら困ります。

[まるで普通の医師のような言動。]

(@21) 2010/09/23(Thu) 22時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔 ―

 言葉はきちんととらえないと駄目ですよ、ヨハネ君。

[セシルを引き止めようとしながら、聴こえた呟きに返す。]

 人の身、身体という意味です。
 人間というのは、身体だけですか?
 厄介なのは、精神の方ですよ。
 ……こんな風に他者の想いも知らず
 己の想いだけで突っ走って行くような厄介なね!!

[沸き上がる感情。胸の底にある種。
それを的確に拾えるのは、そういう能力のある者だけであろうが。]

(@22) 2010/09/23(Thu) 22時頃

ロビンは、セシルに向かって叫ぶ「降りろ!」と。

2010/09/23(Thu) 22時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔 ―

[降りろという声は届かない。
だから、また、スティーブンという人間の心に罅が入る。

セシルを止めるを諦めて、下を向くと、ずれた眼鏡をなおした。]

 ――……そうですね。皆、勝手だ。
 だから、僕が我慢をする必要が何処にあるんですか?

[ペラジーの言葉に、薄く笑った。

           ―――……それは酷く痛い微笑。]

(@23) 2010/09/23(Thu) 22時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔 ―

 勝手じゃないときがあった?
 ペラジー君が、それを僕に言いますか。

[皆までは言わない。
過去、どれほど、彼ら《患者》に想いをかけた時間があったかなど。想いを踏みにじられたのは、眼の前にいる彼らではなかったかもしれないが。
否、今彼らの中に踏みにじっているものはいるけれど。]

 我慢?
 ドクは僕のしたいままにさせてくれてますよ。

[例えば、此処に居ることもまた、スティーブンの我儘だった。

だから微笑む。
ヨハネが、チャールズに見た笑みに重ねて。
救われないものがあると、知っている表情で。]

(@24) 2010/09/23(Thu) 22時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[と、上から落ちてくる影。

それを薄青は奥に冷たい焔を燃やしながら見詰めた。]

(@25) 2010/09/23(Thu) 23時頃

【見】 執事見習い ロビン

 

  皆、どうせ死ぬなら、先の為になるように死ね。

 
 

(@26) 2010/09/23(Thu) 23時頃

【見】 執事見習い ロビン

[殺し合いが始まる様を、うすら笑いで見詰める。

彼らがどう思おうと、ドクトルは天才だ。
彼が愉しむことで、自分が想う研究が進むなら、それで良いと。
改めて壊された心で思う。]

 さぁ、思うままに殺し合えばいい。
 そして、ドクトルを愉しませてあげればいい。

 ははっ、ははははっは……―――

 

(@27) 2010/09/23(Thu) 23時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ペラジー君は、のんびりした子ですね。
 昔から、そうでしたかね。

 皆、僕のことを、ロビンではなく、
 スティーブンと呼んでいませんか?

 僕は、スティーブンですよ。
 覚えていませんか?

[乾いた笑いを収めると、小首を傾げてペラジーに問う。]

 それでも、ずっと我儘だと言われるのならば
 心外ですけどね。

[ラルフを見詰める彼女に、その問いが届いたかは判らないけれど。]

(@28) 2010/09/23(Thu) 23時頃

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