111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* くっそ、兄さま死んだwwww 急いで兄さま生存フラグたてたのにwwww
(-0) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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/* 唇ってどうして確定しなかったんですか兄さま! ねえ兄さまなんで額って選択肢もつけたんですか兄さま!ねえ!ねえ![ゆさゆさ]
私もよくやります(真性のヘタレ)
(-3) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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/* アッ死因刺殺………
(-5) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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/* はりきってたわりにざっついロールになってしまいタイムリープ!タイムリープ!って気分。 ふええ…墓下ライフなんも練ってないよふええ…
(-6) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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[一人の『人間』としての命が消えて、生まれたのは 白く堅い毛並をもった巨大な獣。
―その爪で軽く撫ぜれば人など一瞬でバラバラだろう。 ―その牙を恐らく鉄をも容易に砕くだろう。 ―その血色の瞳は覗くだけでその正気を叩き砕き折るだろう。
まさに化け物と呼ぶのが相応しいその姿に、しかし微かに灯るのは理性の光。 まだ、まだ『クラリッサ』は消えていなかった。
――ただでは死なないわ。 レティを、私達を苦しめる馬鹿げた戦争を始めた そいつらを殺して、全てを終わらせてやる――!]
(+3) 2014/02/21(Fri) 07時半頃
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[駆け出す。飛ぶように。切るように。 しなやかな、一つの無駄のない動作で 地面を抉り、空気を震わせながら、ひたすらに地を駆ける。
獣の本能が示すのは、何故か軍の拠点ではなく更に北。 だが、迷うことなくクラリッサは走る。
その魂の、息の根を止めに。]
[古城、その玉座にカリュクスはいただろう。
窓をけ破って転がり込む様に現れた、その大きな獣に 彼女は驚いただろうか、笑っただろうか ……その反応を確認する前に身体は動きだしていた。
一目見るだけで十分だった。 研ぎ澄まされた獣の瞳はそれだけで、その美しい姿に潜んだ、醜悪な魂を『認識』してしまう。 ――それは、全ての諸悪の根源が彼女だと告げるようで]
(+4) 2014/02/21(Fri) 07時半頃
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『ブラン―――――ッ!!』
[憎悪の声は咆哮となって響き渡り、辺りの壁に亀裂を走らせた。 後ろ脚を蹴って、真っ直ぐに飛び掛かる。瞬きさえも赦さない。
そうして、その鋭い爪で、小さな体を引き裂き その大きな牙で、その四肢を咬み千切ろうと―――]
(+5) 2014/02/21(Fri) 07時半頃
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/*ああああああああ誤字大杉て死にそう死にそう!!
(-15) 2014/02/21(Fri) 07時半頃
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/* 兄さまがたべたい!って血をごくごくしたりムシャムシャしたりする展開もかんがえたけど、
ぁ…にいさ、ま…っん、…ごめ、ん…はぁっ…なさい… [羞恥と恍惚で燃えるように顔を赤くさせつつも、うっとりとした瞳で彼に流れる甘い熱を貪る。喉を鳴らす合間に吐息とともに漏れるの、懺悔の言葉。しかし血に酔ったクラリッサの口は謝る声にさえ快楽の色を滲ませていた。その言葉とは裏腹に、もっともっとと強請るように彼の背中に爪をたてながら、鋭い牙を更に突き立てて探るように傷を深めた。]
とか中の人の趣味全開で下手くそなロールしだすのでやめた。 レーティングが変わりかねないうえにこう自分でもみてらんない……やりたかったけど(小声)
(-18) 2014/02/21(Fri) 09時半頃
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/* よくやつあたられるシーシャェ…
(-19) 2014/02/21(Fri) 09時半頃
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/* 今自分の二時間前の独り言みて真顔です
やらなくてよかった(羞恥的な意味で)
イアン!見に来てくれてる嬉しい!!
(-20) 2014/02/21(Fri) 11時頃
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[仕留めたはずだったその一撃は、虚しく空を切る。代わりに玉座の前の階段を大きく抉り崩した。 即座に振り返り聞こえたカリュクスのその言葉に>>@3 白い毛並みを逆立てて、激昂する。]
『巫山戯た事をッ…!クラリッサはこんな事望んでない! 望んだのはお前達だ、お前達が全て壊した!あの平穏を、あの幸せな日々を!無意味な戦争で踏み躙った!引き裂いた!…絶対に、許さない…!』
[常人ならとっくに壊れているであろう程の殺意を当てられて、なお穏やかに佇む彼女に、噛み付くように吠える。 初めてあったはずのその姿の、明確な正体はわからない。 ただ、アレはブランで、全ての原因だと、獣の本能が囁く。
憎悪の声が渦巻き溢れ出す――目の前の者を見逃してはならない、許してはならない、憎め切り裂いて引き摺り出せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ――――!!
抑えきれない憤怒と狂気をその人ただ一人にぶつけながら、身を低くし睨みつける。 攻撃、詠唱、逃亡――少しでも相手が動けば、今度こそ飛び掛かりその息の根を止めてやる、と]
(+6) 2014/02/21(Fri) 15時頃
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/* クラリッサ凄く可愛いけど私がやるとやっぱえらいこっちゃ マジキチとかゴリラとか一人昼ドラとかついにはチップ無視で完全に獣化ってやりたい放題にもほどかある。ごめんなさい。楽しい。
(-29) 2014/02/21(Fri) 15時頃
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『……ッ!!お前に何がわかるッ!!お前に、クラリッサの何が……ッ!』
[カリュクスの言葉に朱い瞳が大きく揺れる。>>@4 張り上げた呻きは虚勢にまみれていて、まるでやめて、やめてと叫んでいるよう
――彼女は最初から、自分ではなく彼を求めていた。 誰よりも、一番に見つめていた。 ずっと知っていて、それでも自身から離れないように、その気持ちがこれ以上大きくならないように、優しさという鎖をその首に、繋いでいたのだろうか。
――幼い頃、夢中で本を読んでいた彼は確かに外の世界を望んでいるように見えて、だからいつか自分を置いていってしまうと思っていた。 それが、酷く悲しかった。 だけど、追いかけてくれたから、それに浮かれて、甘えて。もうどこにもいかない様に、彼を縛ってしまっていたのだろうか。
戦争だからという建前に 守ることで、守ってもらうことで、大切な人が何処にもいかないように、好意という檻に閉じ込めていたのは、 歪んだ独占欲を柔らかな微笑みの下に隠してきたのは――]
(+7) 2014/02/21(Fri) 18時半頃
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『――――ガぁ、ッ… ?!!』
[胸の内のひどく脆い部分が、目を逸らしてきた醜い部分が暴かれていくのに、堪えきれず地を蹴るが 直ぐにそれも魔法によって叩き落とされる。 不可視の力にきつく上から押さえつけられ、ミシリ、ミシリと、身体中なら軋み砕けていく音が聞こえ、走る激痛に悲痛な呻きが漏れる。 問いかけには答えず殺意を込めた眼差しをよこすが、その瞳に浮かぶ迷いと絶望の色がどんな言葉よりも雄弁にその内心を語っていた。 そして、カリュクスが続けた言葉に、突きつけられた事実に、その目を大きく見開く。 心の中で責め立てる声は、目の前の彼女のものでは無く、聞きなれた自分の声。
最初に裏切ったのは自分なのに。 それなのに、兄さまを責めて、傷つけて、苦しめた。 どうして愛してくれないのって喚きちらして。
……求める資格も、無いくせに。]
(+8) 2014/02/21(Fri) 18時半頃
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[獣の身体を容赦無く槍が貫く。 雪のように真っ白だった毛並みが、朱色に染まっていく。 もがくように伸ばした前脚も、カリュクスには届かない。
…いつしか抵抗の動きもやめて、ぐったりと地面に伏せる。 浮かぶのは、諦めと痛烈な後悔。 大切な人を苦しめて、縛り付けて――]
『でも、 それじゃ だめだったの、ッ……』
[薄れていく意識の中、零した言葉。 狂気に心を染めて、誰にも渡さないと。 そう求めたクラリッサの手には、もう、何も残っていなかった。
…今にも消えそうに揺れる瞳が、カリュクスの姿を捉えれば 殺意は消え、ただ悲しそうに呟いた。]
(+9) 2014/02/21(Fri) 18時半頃
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『あなたの ねがいは、 かなった の ?』
(-42) 2014/02/21(Fri) 18時半頃
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[問いの答えをクラリッサが聞くことはなかった。 見つめる瞳は、もう何も映さず 伏せられた耳には、もう何も届かない。 最後に、 兄さま、 ショウ、 レティ そう、名前を呼んで 瞼を、閉じた。
――獣の身体がみるみるうちに、塗れた朱ごと黒く染まる。 焼け焦げるように煙をたて、じわじわとその身を霧散させていく。
暫くして、獣の姿は完全に消え ただ、薄汚れた髪飾りだけが、ぽつりと、落ちていた。**]
(+10) 2014/02/21(Fri) 18時半頃
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/* なんだか概ね満足してしまっているけど、ここで消えたら余りにも救いがないので、きちんと墓下参戦します。 ふわふわ。
(-44) 2014/02/21(Fri) 20時頃
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――
[ソレは、気づけばそこに浮いていた。
もやのような何か。たえずゆるやかに姿を変えていく。
おぼろげな存在は、人の姿と獣の姿、大人の姿と子供の姿 どことも言えずふらふらと変化して、定まらない。
そうしてふわふわと浮かびながら、意識は微睡の中にいた。
しんだ、らしい。 私は。
人間の私がしんで、獣の私がしんで。
いまは、人間でもない、化け物でもない
じゃあ私はいったい、何なんだろう。
(+11) 2014/02/21(Fri) 20時半頃
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揺れる問いかけは、どこからか手招く眠けに誘われて
ふっと意識を離せば、またその姿も消える。**]
(+12) 2014/02/21(Fri) 20時半頃
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/* きゃー!きゃー! なるほどなぁ、うんうん…ほほー
幽霊になったら流石に反応できないかなぁ…しゅん
(-47) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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/* あああ、煽ってる…!煽ってる…!
(-51) 2014/02/22(Sat) 05時頃
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[懐かしい声が聞こえて、目をあける。>>+17 ふわふわとした微睡みから引き上げられるように。
玉座。見えるのは、ブランと、不思議な雰囲気の女性、それから…… ――ダメ、ブラン、その人には酷いこと、しないで…
霧散した意識を集中させる。 ぐっと手を伸ばせば、指先からカタチが出来上がって行く。 …それは、儚く揺れて向こうの景色を透かしてはいたが、確かに10年前のクラリッサの姿をしていた。 転がるように姿を現したのは、丁度カリュクスの目の前。 ふわりと逆さまの状態で浮かびながら、目が合えばその朱い瞳を潤ませて言葉を零した。]
(+18) 2014/02/22(Sat) 17時頃
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『ブラン ショウのこと、いじめないで。
たいせつな人なの、おねがい。』
[そうして告げて、ちらりと振り向く。 残り滓のような彼女の存在は、彼の目には捉えられなかったかもしれない。 だが、獣の魔力を残した瞳は、ボンヤリとではあるが人でなくなった彼のことを見つめていた。 ――困ったように微笑む。それから微かに唇が動く。 だが、声が誰かに届く前に唐突にその身体は霧散し、消える。 彼女はまた微睡みへと落ちて行った。]
(+19) 2014/02/22(Sat) 17時頃
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/* バトってほしい気持ちもなくはなかったけど、ショウいちいち嬉しすぎて、我慢できずでてきちゃった…てへぺろ…ごめん…
ふわふわー誰かなんかしないかな。にいさまーにも会いにいきたい
(-53) 2014/02/22(Sat) 17時半頃
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/* ショウにときめきすぎて死亡
(-60) 2014/02/22(Sat) 20時頃
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『――おや?もういってしまうのかい?』
[去っていく『獣』に後ろから声がかかる。>>*9 振り返ったなら、そこにいたのは小さな少女。 …しかし、その眼は血のように赤く、その頭上には不釣り合いな獣の耳が覗いていた。]
『今晩は、同朋。 フフ、少ししくじってしまったよ。 全く、乗っ取り切る前に死ぬなんて。無茶をする。』
[『彼』が足を止めたなら、どこか嬉しそうな口調でそう語りだす。 其処にいるのは人の心を歪めて狂気へと駆り立てる意志―― 生き血を求め獣の姿へと変貌するという現象―― 奇病とも呪いとも言われるその概念―― それ自体が幼いクラリッサの姿を借りてイアンの前に現れる。 微笑みを携え、ウサギのぬいぐるみを抱きしめながら 鈴の鳴るような声で言葉を紡ぐ。]
(+26) 2014/02/22(Sat) 22時半頃
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『…アア、だがこの子はとても美味しかったよ。 長い間、手間をかけた甲斐があった。 だからもう少し付き合ってあげることにしたんだ。 なに、お腹が空くまでの暇つぶしさ。
――同朋、キミの獲物もそろそろ食べ頃かい?』
[首を傾げて、楽しげに尋ねる。 厳密にはクラリッサのそれとイアンのそれは全く同じ『モノ』ではないのだろうが、宿主の狂気を望むという共通点から、目の前の『彼』を同朋と呼んでいるようだった。 さて、『彼』はどんな返事を返しただろうか。]
(+27) 2014/02/22(Sat) 22時半頃
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『敗因か…そうだね、あながち間違ってない。 人間というのは案外しぶといものだね。 …だからこそ、狂わせる価値もあるけれど。 思いは強い方が美味しいからね。』
[嗤う『彼』に、親しげに返事をして 忠告かと聞かれれば、優しげな笑みを作る。]
『ああ、キミは油断せずに挑むといい。 正直な話、私は今少々面倒くさいことになっているしね。 でもまあ、それも一興と楽しんではいるよ。
人の獲物を奪うほど飢えてはいないさ。 ただ、傍観すると決めれば中々暇でね…。 今はここから出られないんだ。 よければまた逢いに来てほしい。 …じゃあ、良い晩餐を願っているよ。』
(+28) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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