人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ひぃぃぃ……

そして、今日がえっくすでぃ?

(-11) 2012/04/15(Sun) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―独房07―

[何かが吐き出される音がした。>>3:767
手招いた手を口元に当て、ヒューの服を掴む指先に力が入る。

何か、何が…。
詩ばかり溢れて、分からない。]


  ヒュー、ひゅ う

誰が来た、誰が  居る?

(4) 2012/04/15(Sun) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


そう、か。ベネディクト

  なんだ。

[笑う声は確かに兄王のものだったのに。
ヒューは立ち上がる素振りを見せるので
膝上から降りるも指は離せず、芋虫の言葉に口元を抑えた。]

(17) 2012/04/15(Sun) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
おぉぅううううう、ヴェスぱたいんんんんっ


ベネット襲撃も美味しいと思ったのだけど、どちらのプルダウンでするのか迷ったし、ヒューのこと呼んでたしで、動けなk…


今日は動く!

(-52) 2012/04/15(Sun) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――Fugit.


[この眼が見えれば良いのに。]

(25) 2012/04/15(Sun) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[手を掴まれ、手を引かれ。身は廊下にと押し出される。
背中に当たる手が離れるから、振り返り見上げた。]

逃げる? どこ、に。
ヒューは 逃げないの?


アイリス探すなら、一緒に探して。
だって、私は


まだ、   助けてない。

[痛みに両目を抑えた。瞼の奥で、ぐるぐると動いている感触。

二筋赤い涙が零れ。ゆっくりと目蓋が。【→Lv.6】]

(29) 2012/04/15(Sun) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[金の睫毛に縁取られた目蓋が上がった。
用意された囚人服と同じダークオーキッドの虹彩で、
じっとヒューを見上げる。]


思っていたより、かっこいい。
やはり、視えた方が良い。

(40) 2012/04/15(Sun) 01時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 負傷兵 ヒュー

[虹彩の、
奥に揺らめくのは鮮血の赤。

衝動の赤。



何かを奪いたいと、喰らいたいとする衝動の赤。]

(-66) 2012/04/15(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

止める、んだ。

もう死んでしまいそうなのに。



それはらっきーじゃ、ない、んだ。


[あの話は、無いものなのかと。
口を開いて、何も言わずにそのまま閉じる。
名付けられないこの感情は、詩を伴うことなく。

それを数度繰り返す。]

(45) 2012/04/15(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

悠長?
久しぶりにこの眼で見た感想だ。
喜べばいい。

   だろう?

[悠長なことをしている自覚はある。
幾らでも歌えるのに。それをしない。]


[まだ視ていたいと、視線は逸らせない。
だから、脚の甲を吸う蛭を見下ろすことはしない。


花畑の中、無邪気に笑う自分が居た。
無知で愚かな自分が居た。


目前で扉が閉まるのなら。
まるで両腕が鉄と化したように、止めようとする腕は上がらないのだけど。]

(49) 2012/04/15(Sun) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

私には意地悪を言うのに、

きちんと死なせたい>>47だなんて随分と優しいことを言う。


ヒューなら、私の知らない彼の能力を、止められるんだ。



[あぁ、見つけた。だから…は詩を紡ぐ。]


―Operculi est affectus.

(58) 2012/04/15(Sun) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―Operculi est affectus.
―In sensu irae vel tristitiae affectu solitudine, ut verus latet.
―Nec sentire operculum.
―Cum non inopem damnum ex.
―Ne sentit quidem animi ad defendendam.


[届かなくても良い。引き出さなくても良い。
ただ。]

(66) 2012/04/15(Sun) 02時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ




意地悪したいのは、私の方なんじゃ、ないかな。


 

(-88) 2012/04/15(Sun) 02時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 負傷兵 ヒュー

―それは感情の蓋。
―怒りという感情の下に、悲しみや寂しさといった本当の感情が隠れている。
―感じたくないから蓋をする。
―どうしようもないのだと、傷つくから。
―本当の感情を感じないように、防衛するために。


[蓋なんて初めからないのかも知れない。
けれど、内に見つけた詩を、綴った。]

(-91) 2012/04/15(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そう?
世の中に平等程信じられないものはない。

なんだ、私の許可を待っているのか?




早くこの扉を締めて仕舞えば良いのに。


[それだけのことだろう、と。
ベネディクトと言葉を視線を交わすものから、
目を伏せた。]

(72) 2012/04/15(Sun) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[目蓋を下ろしきる、その直前。

ダークオーキッドの奥に【欲】めいたものを滲ませ、室内の彼を視た。

目線が少しでも合うのなら――]

(77) 2012/04/15(Sun) 03時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 03時頃


【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 負傷兵 ヒュー

[床に落ちた音に目を向ける。
黒、深い黒。これがあの正体か。]

(-102) 2012/04/15(Sun) 03時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[流れ、滴る音に目蓋を上げる。
深緑と黒の目をもう1度確かめようと。覗き込み。]


逃げる、かも?


逃げるんだろ。


[外へと差す指に、仕方が無いと肩を竦めた。]


私に貸しがあることを忘れるな。忘れたら――

(88) 2012/04/15(Sun) 04時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 負傷兵 ヒュー



―Ego occidere.

 
[赤が ゆらり]

(-105) 2012/04/15(Sun) 04時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 負傷兵 ヒュー

信じてる。

(-106) 2012/04/15(Sun) 04時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[紡ぐ詩の、何をとは続けず。背を向けて歩き出す。]


[『死』を、恐れれば良いのにと部屋の奥に向けた視線はぼやけた視界に遮られる。]


眼鏡、あるかな。


[顎に手を当て。
『人の心を動かすのは簡単だわ。』と教えてくれた彼の言葉を、思い出した**。]

(90) 2012/04/15(Sun) 04時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下・どこか―

[視界を走る細長いもの。
立ち止まって見ていると、もぞもぞと近寄ってくる。

脚を持ち上げて。



潰した。]

(92) 2012/04/15(Sun) 04時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[楽しそうに笑う自分の顔が、フラッシュバックした。]

これ、さっき部屋に居たやつだろう?
これが能力。

    いや、だなぁ。

[気持ち悪さに、すぐ脚をどけた。]

(93) 2012/04/15(Sun) 04時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[周囲を見渡す。
随分と色が混じっている様子に僅かに首を振った。]


これは、見ない方が良かったかも知れない。

[すん、と鼻を鳴らす。
獣のような匂いに煽られるようだ。]

(95) 2012/04/15(Sun) 04時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―Si non mors corrigendus.

―Si nolueritis audire mors est cordis.

―Ad praestare.


―Oklo in novissimis tuis.


[唇を歪ませ、哂った。**]

(96) 2012/04/15(Sun) 04時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

死によって正されなければならないのなら。

その身が心がまだ死を拒むのであれば。

呼びたまえ。

終焉を君に贈ろう。

(-111) 2012/04/15(Sun) 04時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
こぅ、なんか、互いに魅かれ合えるような、

そんな関係を構築していけるのは、良いなぁーって、

指咥え。


ベネディ 10
ヴェスパ 10
ヴェルナー9
テッド  9
ヒュー  7
アイリス 7
ブローリン7
レティ  6
メアリー 4

襲撃フラグを、立てる!おー!

(-113) 2012/04/15(Sun) 04時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 04時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―
[増えた蛭が服の下に入り込んでは血を吸っていく。
傷が火照るのか、肌に残る男の唇と手の感触に火照るのか、
網膜に焼き付いた景色が火照るのか。
キスで心は落ち着いても身体は熱に浮かされたまま。]

――Volo ut non comedetur.

(123) 2012/04/15(Sun) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[隔離保護という名の幽閉。世界は美しかった。
兄王に代替わりした後、初めて外の世界を知った。世界は汚なかった。


世界は歌に満ちている。
内の洞で谺し人々の感情を揺さぶった。


何も知らぬことが罪だった。
王を諌めず、王女の責を果たさぬことが罪だった。
国が傾くのを止めず、見逃したことが罪だった。


だから。務めを果たした。それだけのこと。


――世界は歌に満ちている。今も。]

(124) 2012/04/15(Sun) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

やぁ、悪人。
元よりそんな身体だったとは思わなんだ。

[叩く傍から寄ってくるから叩くのを止めてブローリンを見上げる。]

何があったか?人が化け物になった。あれが果ての姿か。

それより、この腕を元に戻して欲しいのだけど。

[蛭の滑り落ちた前腕を見せた。**]

(125) 2012/04/15(Sun) 14時頃

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