人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【見】 執事見習い ロビン

 
  おや、ドク、ごきげんよう。

                     どうした?

(@1) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【見】 執事見習い ロビン


 さぁ、まだ、なかよしこよしが抜けてない所為かな?

 それは、僕にはどうしようもないよ。

 

(@3) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【見】 執事見習い ロビン


 嗚呼、君が思うままに……―――。

 此処は君の箱庭なのだから。

[ホロか実体か……同僚にスティーブンは艶やかに微笑んだ。]

(@5) 2010/09/22(Wed) 00時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[と、誰かが近寄る音がする。
つっと、人差し指を唇の前にたて、ドクトルに静かにと願う。]

 嗚呼、後で来ると、いいよ……―――。

[ケイトの言葉に返し、足音が遠ざかるを聴いて、指を降ろした。]

 それは良いかもね。
 発破をかけてあげないと、きっと彼らは動かないから。

 各部屋の血痕の痕なんか、残ったままだから
 今頃気がつく子もいるのかな?

(@7) 2010/09/22(Wed) 00時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 了解だよ、ドク……―――。

[願い――それは命といった方が近いか、に、是と頷く。]

 可愛がる、か。

[最後、かけられた言葉に、どのような意味合いか身体を震わせて、スティーブンはフロントへと向かう。]

(@10) 2010/09/22(Wed) 00時半頃

【見】 執事見習い ロビン

【ジジジジ……(放送が始まる独特の音)】

 やあ、皆、それぞれ部屋に落ちついたかな。
 それとも……――逆に落ちつけなくなっちゃった?

 見つけてしまった子もいるかな。血痕とか。
 ここはね、かつて殺人鬼が客、従業員合わせて57人を
 無差別に殺した場所なんだ。

 ドクトルが君たちに用意した舞台――……だよ。

 これから君たちには、ちょっと殺しあいをしてもらいたいんだそうだ。君たちの数が10人以下になるまでは、君たちは此処から出られない。

 出入り口は封鎖させてもらったよ。
 窓は開くかもしれないけれど、
 外は時間関わらずドクトルのペット(怪物)達が囲っている。

(@11) 2010/09/22(Wed) 01時頃

【見】 執事見習い ロビン


 お気に入りの子は頑張って、そうじゃない子を殺して。
 そうじゃない子は、殺されたくなかったら……
 どうすればいいか、わかるよね?

 というのがドクトルからの伝言。
 じゃあ、各々の検討を祈るよ。

【ジジジ……ブツン(放送の途切れる音)】

(@12) 2010/09/22(Wed) 01時頃

【見】 執事見習い ロビン

― フロント ―

 あ、僕が殺し合いの終了報告しないと駄目だと言い忘れてた。
 まぁ、いいか……―――。

[フロントの椅子に腰かけて、くっと眼鏡を持ち上げる。
そういえば、あとでケイトが来るといっていたっけ?と、その場を動かずに、皆の気配を密やかにうかがっている。]

(@13) 2010/09/22(Wed) 01時頃

【見】 執事見習い ロビン

― フロント ―

 嗚呼、始まったかな……―――。

[キコキコとまるで揺り籠のように、椅子を揺らす。
薄青は閉じられて、ただ聴こえる喧騒を聴いている。]

(@14) 2010/09/22(Wed) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 02時半頃


ロビンは、そのままユラユラと、まるで星間を*たゆたうように*

2010/09/22(Wed) 02時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 10時頃


【見】 執事見習い ロビン

― フロント ―

[キシ……キシ……―――。
揺り篭のように椅子を揺すれば鳴る音は、心が放つ音にも似ている。

骨に直接伝わってくる情報は、ドクトルのものだけではなくて。]

 神様は、本当は誰も救えないんだよ、ヨハネ君……―――。

[ 何か から伝わってくる情報に薄くスティーブンは微笑んだ。
ヨハネは、思ったことはないだろうか。

――……スティーブンと彼の神父の笑みは、どこか似ていると。

それは、2人が助けたくとも助けられないものを知っているからかもしれない。片や神の道で、片や医学の道で。]

(@15) 2010/09/22(Wed) 11時頃

【見】 執事見習い ロビン

 痛い、な……―――。

[触れるのは、トニーに、更にその上をリンダに殴られた左頬。
次に触れるのは、ケイトに噛まれた耳朶。

ふっと思い出すのは、明らかに虐待の痕を刻んだラルフの身体。
歪む唇。それを切欠に思い出すのは過去の患者達。]

 助けても助けても、無駄になる命なら
 遊んでやっても問題ないだろう?

 ねぇ、そうだろう。ドク……―――。

[甘いものを過剰摂取するリセドロンに怒りの感情を見せたのは、その所為。
折角助かった命を、粗末にしていると、未だに思ってしまうのは……―――。
放つ言葉とは裏腹、助けたいという(不老不死の)願いを刻み付けた身体が、どんな感情にか震える。]

(@16) 2010/09/22(Wed) 11時頃

【見】 執事見習い ロビン

 嗚呼、本当に、痛い、な。
 やはり、あの子たちにお願いしようか。

[唇の端をチロリと舐め上げて、スティーブンは席を立った。
故に、ケイトが薬箱をフロントに取りに来た時には既にいない。

その身は、フロントの後ろ、当直室に吸い込まれていった。]

(@17) 2010/09/22(Wed) 11時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 当直室 ―

[ぐちょ……ピチャリ……ぐちゅる……―――。

当直室には、そんな音が満ちている。
壁一面覆うのは、色とりどりの触手。

そのうちの一本をスティーブンは手に絡め、耳朶に頬にと宛がう。]

 ふっ……はぁっ……―――。

[唇から漏れるのは、まるで喘ぎのような甘い声。
やがて、そっと患部から触手の先を離せば、そこにあるはずの傷跡が消えている。

不老不死―――それは、身体の代謝を極端に落とすことと同等と考えていい。
故に傷を負えば、治り難いというのが現時点のネックである。
その代謝を局地的に触手は活性化させたようだ。

それは誰かの能力に似ているだろうか。]

(@18) 2010/09/22(Wed) 11時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 ありが、とう、良い子だね。

[指先がさわさわと触手の先を撫でる。]

 良い子には、ご褒美をあげないと……―――。
 嗚呼、そうだ、ケイト君にもご褒美をあげると約束したし
 君たちを彼らにプレゼントしようか?

 君たちにも愉しんでもらえるし
 彼らも羽猫、セラと名前もらったのだっけ?喜んでくれてたし
 きっと君たちも喜んでもらえるよ。
 ふふ……一石二鳥だね。

[クスクスっと微笑めば、開放の言葉を紡ぐ。]

 ――……さぁ、自由にしていいんだよ。

[開放を得た触手たちは、扉から、もしくは排水溝や空気口を伝って、ぞろりぞろると蠢き始めた。]

(@19) 2010/09/22(Wed) 12時頃

【見】 執事見習い ロビン

【触手DEプレイ】

触手の本体は当直室にあります。
(でも、あまり早い駆除は避けてくださいね!
今日明日くらいはウネウネさせてあげてください。)

場所を移動すると触手に出逢えるかもしれません。
場所を移動されたら[[ omikuji ]]を引いて下さい。
(強制ではありません。此処で出られたら困る!ってときは引かなくても良いですよ。
あと動くたびに引く必要もありません。)

凶系の結果が出た場合は、触手にえっちなことされるかもです。
吉系凶系以外の結果(が確かあったと思います)か、
大吉が出た時は
[[ who ]]の人の能力っぽいものを触手が披露してくれるかもです。
([[ who ]]を振ってください。)

(@20) 2010/09/22(Wed) 12時頃

【見】 執事見習い ロビン

【触手DEプレイ:追記】

ちなみに、凶系は結果が悪ければ悪いほど、触手が悪乗りします(お約束)。スティーブンか天声の人が在席時は、触手RPが入るかもしれませんよ(天声の人への無茶振り)。

(@21) 2010/09/22(Wed) 12時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 12時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― 当直室 ―

[触手を解き放った男は、当直室の中心で佇んでいた。]

 チャールズ神父、貴方はまだ 自分自身 を騙せているのでしょうか。

[情報源は今はヨハネを離れたようであるが、スティーブンの意識は未だ過去に囚われていた。
思い出すのは、いつかの黄昏に聴いた懺悔。

患者に埋められる心臓が『何か』を知っていると言った人。
おそらくそれは、目的ではなく、何から作られているかということであったと思う。
少なくともドクトルは判らずとも、スティーブンはあの頃は……―――]

 貴方と私は、似ているのかもしれませんね。
 私もまた、きっと似たような場所で足掻き続けている。

[懺悔にそう返した。]

(@22) 2010/09/22(Wed) 13時頃

【見】 執事見習い ロビン

 大丈夫ですよ、ヨハネ君は……―――。
 その為に、我々《医師》はいるのですから。

[自らに言い聞かせるような言葉。二人重ねる微笑。
騙すのは他者《ヨハネ》ではない、本当は自分自身なのだ――……おそらくは。

そして、天才と奇人の差が紙一重なように、似ていた二人の道を違えたのも紙一重。
それは些細な不幸な積み重ねもあったろうか。

例えば、「絶対に助かった命大事にするから!」と言ったスティーブンの手で命を取り留めた青年が、半年後ドラッグに溺れて目の前に現れたこと。

例えば、助けても助けても、自殺をしようとする女性。

例えば……――――。]

(@23) 2010/09/22(Wed) 13時頃

【見】 執事見習い ロビン

[そんなことが、スティーブンという医師は他の医師より不幸にも多かった。
そして、ロミオ医師が、スティーブンという人物が医者に向いていないといった部分――単純な言葉でいうのならば生真面目すぎた部分が、己を騙す《折り合いをつける》ということを出来なくさせた。]

 ―――……貴方も、壊れてしまえば楽ですよ?

[今は遠いその人に、祈るにも似た調子で呟いて。
ふらり――スティーブンの足が向く先は何処か*]

(@24) 2010/09/22(Wed) 13時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 13時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
触手がさみしそうに、さわさわしてるでござる。
触手!触手!!!

(-62) 2010/09/22(Wed) 14時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― リンダたちの部屋へ ―

[カラコロ――黒のカートを引いて、スティーブンは歩く。
その足は淀みなく、真っ直ぐにその部屋へと辿り着いた。
目印があるからだと、誰か気がつく者はあるだろうか。]

 おや、まぁ……皆さんボロボロですね。

[見える患者達の様に、薄く微笑んだ。
手当てに走るというわけでなく、そのまま薄青で彼らを見つめる。]

(@25) 2010/09/22(Wed) 15時頃

【見】 執事見習い ロビン

― リンダたちの部屋 ―

 医者が患者を心配してはいけませんか?

[ヒステリックな声に返すは、酷く穏やかな声音。
カツリ、靴底を鳴らして近づくのは羽猫に、指を伸ばして喉元を擽る。

セラと名づけられた羽猫は、ドクトルの気に入りでもあった。
だから、気に入りの彼もその様になってしまったのだろうかと、ふと思う。

薄い青は、羽猫から、ヨハネとリンダへ。]

 ――……リンダ君は失敗作かな。
 ヨハネ君は……どうだろう。

[不老不死――それに追随するような能力を持った二人。
片方は失敗だと様子から知れる、もう一方は?眼が細まった。]

(@26) 2010/09/22(Wed) 15時頃

【見】 執事見習い ロビン

― リンダたちの部屋 ―

 患者は患者≪実験対象≫ですよ。
 君たちだって、今があるのは、患者≪実験対象≫があったからでしょう?

 ――……まぁ、どう思っていただいても構いませんが。

[キャサリンの言葉に、微笑の温度は低くなる。]

 嗚呼、放送では言い忘れましたが
 10人以下になったかどうかを判断するのは僕です。

 だから、ですよ……―――。

[その低さで、平然と顔をだした理由をリンダに告げた。
確認するために出歩いているのと、自分に何かあれば出れないのだということを、暗に仄めかして。] 

(@27) 2010/09/22(Wed) 15時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― リンダたちの部屋 ―

 永遠の命
 ――……に繋がる研究としては、リンダ君は失敗作ですよ。

 ヨハネ君は、さて、どうでしょうか?

[片方銀になってしまった相手の目を見詰める。
ぞろ目がお気に入り――そのドクトルの言で大よその予想はついているが、スティーブンは全てを判っているわけではない。それこそどのような能力になるか?を見るのが今回の目的でもあるのだから。故に、ヨハネの全てを理解しているわけではない。

と、リセドロンが庇おうとする仕草を見せるだろうか。
それは誰を庇おうとするものだったろう。
もし、それが己であったなら―――痛むような感情を彼は覚えるのだろうけれど。]

(@28) 2010/09/22(Wed) 15時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― リンダたちの部屋 ―

 ドクにとっては成功かもしれませんね。
 僕にとっては違いますが。

[つっと視線はヨハネに庇われるリンダへ落ちる。
神になるつもりか?との問いには、唯うっすらとした微笑を浮かべるまで。]

 ――……私の物、か。実験なんてしらない、か。
 ははっ、良く言うね?

 君の命の背後にあるものを考えてもそういえるのか?
 今の君の下に、どれだけの犠牲があると思っているんだい。
 自分が生きる為の他者の犠牲は是と言えて
 自分が誰かの礎となるのは厭う……。

 それほどの 生 を、君は歩んでこれたのかい?
 これから歩めるのかい?

[その笑みのまま、ケイトに淡々とした、しかし、薄青の奥にドロリとした何かを燃やしながら零す言の葉。]

(@29) 2010/09/22(Wed) 15時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 リンダ君は、失敗作です。
 でも、失敗は成功の種――リンダ君と同じ子はもう作らないようにできます。

 今の技術ではリンダ君を救う事はできません。
 でも、リンダ君の命は、永遠のための礎となるんですよ。

 ――……ねぇ、素敵なことだと思いませんか?

[何かに酔ったように、笑う、笑う。]

 キャサリン君はわかってないですね?
 私達の実験に付き合うことが、人類の為になるといっているのですよ。

[それは嘘か本当か。
その両方であればこそ、きっとどちらとも取れない。]

(@30) 2010/09/22(Wed) 16時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ドクはどうか知りませんけれど。
 僕は別に完璧でない子がいらないとは言ってませんよ。

 完璧でないからこそ、完璧なものの礎になれるのですから。

[ケイトへの答え。
それはいらないということと同意なのだろうか?

神は居ないのか。それとも居ないと感じるほど神は残酷なのか。
絶望を超えた先に、スティーブンという医師の意識はあった。]

(@31) 2010/09/22(Wed) 16時頃

【見】 執事見習い ロビン

 何事も手を伸ばさないと届かないでしょう?
 リンダ君は、伸ばす前に諦めてきたのでしょうか。

 永遠を手に入れたら……手に入ってみなければ
 本当に先に進めないかなど、判らないでしょう?

[微笑みは止まない。]

 訴えたいならご自由に。
 訴えることができるなら……ですけれど。

[卑近な話題も、壊れた魂には届かない。]

(@32) 2010/09/22(Wed) 16時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 なりたくなくとも、なるのですよ。

 嗚呼、そうだ、ケイト君にご褒美を用意したのですけれど。
 部屋の外に出ればきっと判ります。

[ケイトの罵倒もまた壊れた魂には、きっと届かない。

                 ――……本当に?

去る背に向けた言葉は届いたか否か。
セラがまだ傍にあるならば、昔ケイトにしたように、その頭を白い手が撫でた。]

(@33) 2010/09/22(Wed) 16時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[ヨハネの視線には気がついていて気がつかない振りをする。]

 セラと同じ、ドクトルのお気に入りだよ。
 だから、きっと、皆も気に入ってくれると思うな。

 君たちと兄弟みたいなものだし?

[ただ、ご褒美に関しては、セラを撫でながらそんな言葉を零した。部屋の外では触手がうねうねしていることだろう*]

(@34) 2010/09/22(Wed) 17時頃

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