111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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ホレーショー! 今日がお前の命日だ!
2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* 赤ログ
(-0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* 赤ログ 許さない
(-1) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* ちょっとこの感情をどう表現しようかはかりかねて数分鳩に向き合ったまま放心状態だった。 ひきょうだ、こんなの好きにきまってる、くそ、くそう 感極まりすぎてやばいです、だから勝手に泣きそうです、
(-3) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[レティの手を握りながら、考える。 この子を今ここから連れ出せば、白軍には戻れない。晴れてレティは追われる身だ。 それ自体はいい。白にいたところで、もはやレティは安全ではない。それなら、自分が守ればいい。 …だが、問題は白軍に置いてきた兄様とショウだ。 ショウは言えばなんだかんだ上手く抜け出して来てくれるだろうか、牢屋に繋がれた兄様はそうもいくまい。
――自分は戻らなければいけない、白軍に。 任務をこなして、レティを何処かに隠して、大急ぎで白に戻ろう。 それから、兄様とショウに会いにいけばいい。 そうして四人で逃げるのだ、 愛しい兄と、無二の親友と、可愛い妹と、自分で。 この下らない戦争から、無縁の世界へと。]
…私って、欲張りなのかも。
[自分のプランに思わず一人苦笑が漏れた。 それでも、誰かを諦めるという選択肢はないようで。
たった三人の大切な人達とも一緒にいられないんて、 ――そんなのきっと、間違っているのは世界の方でしょう?]
(7) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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…レティ? ――…っ!!レティっ!?
[不意に叫びだしたレティが、駆けだす。 それでも、繋いだ手は離さない。引っ張られるように、クラリッサも走り出した。]
魔力も、あんまり回復、してないのだけれどっ…! 仕方ないわね…っ!
[白い光がクラリッサの足を淡く照らす。 そうすると、引きずられるようだった足取りが、俄かにしっかりとしたものとなる。 それはレティに追いつくどころか、数歩で彼女を追い越して さっと前に回り込み、その身体を受け止める。]
いたた……こら、落ち着きなさい…! 一体どこに行くつもりなの、レティ?
[受け止めきれずレティを抱えたまま尻餅をついてしまうが、 その走りが止まったことを見ればほっと胸をなでおろし、 今の行動の意味を問うただろう。]
(11) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[ちーちゃんがいる、戦っている>>13 そう聞けば不快で顔面が歪みそうになるのを抑えながら、ぽんぽんとレティの背中をあやす様に叩く。 …本当は心の底から会わせたくない。だが…]
ばかね、レティ。こういう時、いつもどうしていたか忘れたの? …落としちゃいやだから、暴れないでね。
[…可愛い妹にそう頼まれれば、断れまい。>>14 勿論、後ろからくる兵の気配も気づいていた。>>15 レティに優しげに囁くと、急にその身体を横抱きにし立ち上がり、さっと周りを見回して、そのまま駆けだす。 えいっという声とともに大きくジャンプすれば、着地したのは背の低い倉庫の屋根の上。その要領で、屋根伝いに高いところへ、高いところへと昇っていく。 瞬く間に基地の屋上へとたどり着くとレティをおろし、下を覗き込んだ。 直ぐ下では戦闘の後。]
(17) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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んん…流石に疲れた、かしら…。 誰だろう、見えない…あっ、そっちは…千夏くんね。
[目をこらして階下を覗く。千夏の名前を呼ぶときだけ露骨に嫌そうな色が滲むが気にせず。 追っ手も流石にすぐここまでくることもできまい。 レティへと振り返る。]
ね、レティ。ここなら良く声も届きそうね。 さあ、この前約束してたの、お願いしていいかしら?
[そうして、楽しそうにほほ笑んだ。]
(18) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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/* うううううじたばたじたばたごろごろごろ 結局鍋のお話できてないからどっかでさりげなくやりたい… はっ ショウがきてる!
(-11) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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[レティに歌うように促せば、>>23 聞こえたのは懐かしい、あの雪の日の歌。
癒しの歌、争いを止める歌を歌うのかと思っていた。 しかしレティは純粋に自分との約束を果たしてくれたのだ。 だからそれを聞いて温かい喜びに浸りながらも、少し自分を恥じる。白軍の奴らと一緒ね、なんて。 だから、レティと目が会えば少し苦笑。 それから、目を閉じて 階下で起きる争いも、自身を蝕む狂気も忘れて、聞き入る。]
…うん、歌ってる時が、一番。
[その歌声は、どんな素晴らしい歌よりも魔法よりも美しかった。 それがすごく誇らしくて、もっと誰かに聞いてほしくて。 ――だから すぅと、息を吸って、レティの歌を追うように声を重ねる。 邪魔しないように、引き立てるように、そっと歌声を。 防音の魔法と一緒に学んだ、反響の魔法を込めて。]
(34) 2014/02/19(Wed) 13時半頃
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[ レティの歌声は、高く澄んで空に響く。 場所を越えて、きっと誰かの元へ届く。
白軍拠点の執務室で、 黒軍の村のちいさな見張り台で、 赤軍戦線の救護テントの中で、 北のお城の冷たい廊下で、
どこかで誰かが顔を上げる。 ]
[その歌声には、何の魔法もかかってなかったけれど ―せめて、懐かしい人達に、大切な人達に、届いただろうか。**]
(35) 2014/02/19(Wed) 13時半頃
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/* レティちゃんマジ天使
(-17) 2014/02/19(Wed) 13時半頃
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[レティが歌い終われば、涙をぬぐってやりながら>>24 頬をそめてはにかみ、称賛の言葉を贈る。]
素敵だったわ、すごく、すごく素敵。 やっぱり、レティには歌が似合ってる。
[下を覗き込むと、まさに死屍累々といったていで。 運ばれるシーシャに倒れ込むアイリ>>21、もう一人倒れているのは…イアン?>>9 それから、対峙するパティと千夏。>>32 …しかし、近づいている兄の姿にはまだ気づかなかった。>>20 深いため息をついた後、レティに振り返る。]
ね、レティ、下に降りる?私は今からむかうわ。 降りたいなら、一緒に降ろしてあげる。 …ただ、千夏くんとお話できるとは思わないで。 敵地にこれ以上彼を引き止めることが、どれだけ危険かわかるでしょ?
[尋ねながらも、釘をさす。嫉妬が無いとは言えないが半分は事実だろう。 クラリッサは二人を逃がす気でいた。レティに旧友の死ぬ姿を見せたくない。千夏はともかく、クラリッサにとってイアンは懐かしい友人であったし。 レティが付いてくるといえばまた抱き上げて、そうでなければ一人で、そのまま屋上から飛び降りた。]
(38) 2014/02/19(Wed) 14時半頃
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[すとんと着地し、対峙する二人に近づく。 レティも一緒なら、手で口を塞いで抱きかかえたまま…『声』がこんな原始的な方法で無効化できるかはわからなかったのだが。 二人に声が届く範囲まで行くとぴたりと止まり]
千夏くん、イアンを連れて逃げなさい。 何しに来たかしらないけど、その様じゃ失敗ね。 それにここじゃあ、ゆっくりお話しもできないわ。
[ニコニコと笑って、そう告げる。 もっとも逃亡の手伝いをする気は無い。道中でのたれ死ぬならそれはそれでよかった。 …とにかく、早くレティの目の届く範囲から消えてほしい。 もしも千夏がいきなりのことに戸惑うような素振りをみせれば、ギッと鋭い目で睨みつける。]
…早く行け。 これ以上レティに心配かけさせないで。
[クラリッサの言葉に、千夏は、そしてパティはどんな反応を示しただろう。**]
(39) 2014/02/19(Wed) 15時頃
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[問いかければ、軽やかに地雷を踏み抜く音が聞こえた。>>48 一瞬だけ膨大な殺意が溢れ出し……直ぐに抑え込んだ。 瞳の変化は抑えられなかったが、瞬く間に出かかった爪牙耳は、意志の力でひっこめた。レティの前だ、そう強く思って。 この時初めて、この力がある程度制御のできるものだと知った。
…だが獣化を止めたからといって殺意が無くなるわけではない。 貼り付いたような笑顔の下では狂気が暴れ回っていた。 ヴェラーノを、助けにきた? この男は自分から、妹だけではなく、兄も奪うつもりなのか…?
――…殺す。 姿が見えなくなったら、追いかけて、即、殺す。]
[パティの行いを冷やかに見る。>>46 彼女のそんな甘いところは、嫌いではない。相手が千夏でさえなければ、むしろ微笑みをもって眺めたかもしれない。 …ただぐつぐつと煮詰まった殺意の前では、この後すぐ死ぬ人にご苦労様、そんな感想しか出てこなかった。 レティの口を塞いだまま後ろから抱きしめるようにホールドしながら、早く消えろ、死ね、殺す、早く消えろ、死ね、殺す……とひたすら物騒な事を考えつつ千夏とパティのやりとりを見つめていた。>>49]
(54) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
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/* あっギャグれなかった
(-21) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
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――っきゃあぁ!?
[だから、気づかなかった。 胸の中で殺意を押し殺すことに必死だったクラリッサは、素早く近づいて来た影に気付けず……ぐるり、と視界が揺れたかと思うと、誰かに抱きかかえられていた。>>45 目の前には、白軍の制服を着た見知らぬ顔。 だが、自分を呼んだその声は……]
…に、にい、さま……?
[ぽかんと、彼だけに聞こえるよう問いかける。 わけがわからない。兄は牢屋にいるはずだ。 狂おしいほどの殺意はなりをひそめるが、代わりに混乱が収まらない。 …そうして、また気づくのが遅れる。 自分がレティを離してしまったことを。]
(58) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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…っ!? ごめんなさい、っレティ…!
[咄嗟に拘束魔法を素早く唱える。 幸か不幸か、珍しく上手くいったそれは、不可視のリボンのようなもので彼女の足を地面に縫い留め、口をふさいだ。 …なんて残酷な仕打ちだろう。流石に胸のうちがちくりと痛む。 ただ、そんな思いもお構いなく、自分を抱きかかえたまま兄は千夏達のもとへと歩いていく。]
兄様、なっ、やめ…!ひゃっ!?
[小さく抗議の声を漏らし暴れるが、落ちそうになればたまらずその首へしがみつく。 …本当に何を考えているのか、この人は。 というか、恥ずかしい。 普通に恥ずかしいわ、兄様。
どうやら降ろす気がないとわかれば、解放されるまでしがみ付いた体に顔を埋めていただろう。 皆から顔を隠すように、むっすりと押し黙って。]
(59) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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/* まあ拘束しといてこんだけイチャイチャしてたらそりゃレティもおこる
(-29) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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[逃げませんか、その言葉に驚きを浮かべ>>61 それもすぐ、くしゃりとした微笑みに変わる。
ずっと、迎えに来てほしかった ずっと、連れ出してほしかった ただ、兄さまに。
ぎゅう、としがみ付く力を強くして たった一言、ひどくちいさな声で返事を返す。]
………………はい、兄さま
[こんな時なのに、滲みそうになっている目元がばれないよう 耳まで真っ赤になった顔を強く兄の身体に押し当てた。]
(-30) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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[ヴェラが千夏に薬を渡すとき、 抱えられたクラリッサが、ちらりと一度だけ顔をあげた。 何故かその目元は微かに潤んでおり、気まずい雰囲気を醸しながらもその顔は真っ赤に染まっていた。 目があったなら千夏に向かって、声には出さず、口元だけ動かして伝える。]
『あいたいなら あす とうだいへ』
[それだけ伝えると、また顔を埋めてしまう。
伝わっただろうか? 別に伝わらなくてもいい。来なければいい。 来たってこの殺意は変わらないだろう。
……ただ、レティがあんまりにも悲しそうな顔をするから、気まぐれになっただけだ。]
(-32) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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[千夏達が去ればすぐに拘束魔法を解いて駆け寄ろうとする。 ぺたんと座り込んだ彼女を抱きしめようと、そう近づくが予想外に彼女の方から走ってきた。>>64 振るわれる手を避けることもできずその身で受け止めながら、しどろもどろに言葉をこぼす。>>65]
レティ…ごめんなさい…… でも、あの時、貴女を行かせるわけには… ああ…レティ、お願い、怒らないで…
[ぶつけられる思いの強さに、酷く狼狽する。 レティがここまで苛烈な感情をむけることがあっただろうか。 叩かれる痛みは全く感じないのに、なんだか心細さで泣いてしまいそうだ。 ――そしてこんな時も、千夏くんに嫉妬してる自分は、やはりもう人としておかしいのだろう。]
ごめんなさい…私は、貴女が… レティが、大切で…だから…だから…
[告げる言葉は本心のはずなのに、やけに言い訳じみて響く。 きっとそれは、自分を突き動かすのは心配や愛情だけでなく、どろどろとした独占欲もまたあるせいで。
殴られながらも両手を伸ばしその身体を抱きしめようとするが、その手は払われてしまっただろうか。**]
(69) 2014/02/19(Wed) 19時頃
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[ヴェラに抱えられながら、ぴくりと何かかがひっかかる。 その気配を感じる先は――倒れ伏す、旧友の姿。 直視してしまえば、本能的に悟る。
これは、終わってしまったニンゲンの匂い。 そして、これから終わっていく人間の匂い。
そう、イアン、貴方は――――]
[瞳に宿るのは、やりきれない哀しみだけ。 しかし、まるで呼び寄せられるように、その目は朱い血色を深めていった。]
(*1) 2014/02/19(Wed) 19時頃
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/* 明日の墓落ち発言に生ぬるい笑みです(ゲス) クラリッサは兄さまもショウもレティも諦める気ないよとか言ったら兄さま怒って構ってくれなくなるかなガクブル 愛してるんですよ!兄さま愛してるの! だけど!
(-37) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[伸ばされる指に抵抗はせず。 触れるか触れないかの距離に、ひとの温もりを感じてしまえば
本当はずっとわかっていた。 レティが、なによりも、求めているのは 誰よりも。クラリッサよりも、一番に のは
――理解しながらも、許せない 許すには、すでにその精神は手後れすぎた
痛む心にせめてもの抵抗と、目の前指に噛みつこうと小さく首を伸ばす。 甘く噛んだはずのそれは、避けられてしまっただろうか。 もしも、避けられなかったなら、鋭い牙が薄く皮膚を捉え指先に微かに朱を滲ませただろう。]
(-45) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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/* がじがじ 千夏くん好きだよがじがじ
(-48) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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[頬に降ろされる手は、力を失くしていく。>>75 悲痛の声に、思いの強さを感じて、堪らない気持ちになった。 伸ばした手は拒まれなかった。 だけど、レティは確かに今自分の腕の中にいるのに 欲しかった気持ちは違うところを向いているのが、どうしてもわかってしまう。]
私は…わたし、は…っ…
[耐えるように口を結ぶ、 唇をかめば、仄かに残る甘やかな血の味。
少しして、唇を解く。 そっと彼女の耳元に、震える声で囁いた。]
(86) 2014/02/19(Wed) 23時頃
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明日、千夏くんは、北の灯台に来るわ。 …レティに、あいに。
(-50) 2014/02/19(Wed) 23時頃
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[……そっと顔を離し、優しく頭を撫でる。 愛情や哀しみや嫉妬の混じったぐちゃぐちゃな表情で それでも姉の意地だと、不器用な笑顔を見せる。]
…さあ、行きましょう、レティ。 もう私たちの居場所は、ここにはないから。
(87) 2014/02/19(Wed) 23時頃
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[お揃いで買った花飾り。 レティは右に、クラリッサは左に。 二人で一つだと、ずっと一緒だと願って買ったそれは。 今、レティの髪にはついていない。
そしてきっと、もう戻ってくることも、ないだろう。]
(88) 2014/02/19(Wed) 23時頃
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