19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 3日目夜/食料庫→外 ―
銀髪の青年……ヨハネ君かな? 薬の副作用か何かで、黒い髪が銀色になってるけど。
リセ君も、黒い悪魔に悪戯された口だったかな……――
[カートを引きつつ外に出て、その間にリセドロンが零した言葉になんでもないように返す。嗚呼、そう言う風に反応したのかと、思う気持ちは彼に伝わってしまうのか否か。
カラコロ―――カートの鳴る音は、医師を探す子にも届くだろうか。 それとも、泣き声などが上がるなら、此方から気が付くのが先だろうか。]
(@0) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
|
― 3日目夜/食料庫外 ―
―――……人の心の裡までは、流石に判らないな。
[リセドロンが判る人であるとは知らず。 ただ、その言葉の唐突さのようなものに、微かに首を傾げる。 おそらく、次に彼に伝うのは、そんな疑問の感情。
カラコロ――カートの鳴る音と靴音を並べて、向かうのは皆が居る方角へ。 途中で誰かと合流するのならば、靴音が増えることは厭わない。]
(@1) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
― 3日目夜/食料庫外 ―
――……随分先輩の医師に、 君が一番向いていないのは医者の中でも精神科医だろう と、言われたことがあるよ。
[真面目すぎて医者に向いていないと言われたなどと、その先輩医師の孫はきっと信じられないだろう。おそらく、皆を刺激するなという忠告をくれるリセドロンも。]
スティーブンとして一緒に、か……―――。
[少しだけ歪む微笑、それはケイトが現れたことで直ぐに崩れる幻のような笑み。 先に行くリセドロンを見送れば、薄青はケイトに向いた。]
キャサリン君が、嗚呼、判りました。
[昔のまま上着の裾を引っ張られ、顔に浮かぶのは苦笑。]
医療行為をするのに悪戯なんてしませんよ。
[朝方のトニーの件は棚にあげて、促されるままキャサリンの元へ。]
(@2) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
[ケイトに見張られているからという訳ではないが、キャサリンに施すことは医療行為でしかない。寝るのに楽な体勢を取らせると]
アンプルの副作用の一種ですね。 視力や聴力に一時的に負荷がかかるようなのは問題ですが……。 まぁ、最西の塔に向かわないと、これ以上はどうしようもない。
[今やれる処置は施したと、その場を離れる。 カートの中から缶詰を取り出すと、端に積んで。]
食べたい方はどうぞ? 後、用事がある方は、遠慮なく起こして下さいね。
[カートの上に座ると、瞼を伏せて仮眠を取る態。 何事もなければ、そのまま朝を迎えるだろうか*]
(@3) 2010/09/21(Tue) 01時頃
|
ロビンは、喧騒の中、平気で仮眠をとれるのはおそらく職業病である。
2010/09/21(Tue) 01時頃
|
/* はい。了解ですよ。
(-20) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
|
ロビンは、身体は休息を取りながらも、耳に入る情報は拾っているのは*職業病*
2010/09/21(Tue) 01時半頃
|
― 回想→現在軸/宿泊棟 ―
[なんやかんやあった工場群での一夜。 仮眠を取るといったきり、薄青が朝まで開かれることは結局なかった。目覚めることが出来なかったというが、正しいのかもしれない。それは、必要な何かが切れかかっていた為に。]
――……っ、嗚呼、 出来ればもう少し殴られた怪我が治ってからにしたかったのですけど。これ打つと治りが極端に落ちますから……。
[ピートを亡くしての朝の喧噪の中で、密かに独り言を呟き、スティーブンは眸に良く似た色の液体を、注射器を使って自らの身体に注入する。それは、不老不死を実現させる為の薬。 打ち終われば、ほんの微かにまた色彩が失われて行く感覚。
副作用はそれだけでなく]
―――……。
[覚える倦怠感に、道中の口数は異様に少ない。 ただ、黙々と宿泊棟を目指す。 患者が電波塔で止まっていても、スティーブンの脚は止まらずに。]
(@4) 2010/09/21(Tue) 21時半頃
|
ロビンは、ちなみに電波塔で受けた影響は{1}である。
2010/09/21(Tue) 21時半頃
|
嗚呼、くそっ、毎度のことだけれど、イライラするな。
[電波塔の影響にイライラとし、くるりと後ろを振り返る。]
あんまり寄り道してると、お尻100叩きの刑ですからねっ!!!
[案外ちゃちな攻撃戦闘欲UP具合を披露。]
(@5) 2010/09/21(Tue) 21時半頃
|
|
後、にゃんにゃんするなら宿泊施設でなさい。 あそこにはちゃんとベッドもありますからっ!
[何が見えているのかいないのか。 聴こえているのかいないのか。
ついでにイライラとそんな言葉を後方に向かって叫んだ。]
(@6) 2010/09/21(Tue) 21時半頃
|
|
ちなみに陽が落ちる前に森抜けれなかったら どうなってもしりませんからねっ!!!
[スティーブンは、相変わらずイライラして叫んでいる。]
(@7) 2010/09/21(Tue) 22時頃
|
ロビンは、<<ペラジー>>とか<<ベネット>>とか<<リンダ>>に、本気でお尻ペンペンしてやろうかと妄想中。
2010/09/21(Tue) 22時半頃
|
[妄想していた相手の一人が現れると、にっこりと微笑んで近づいて]
遅い子には、お仕置きなんですよ?
[さけないなら、ペラジーの額にでこぴんを一つ。]
(@8) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
|
|
ケイト君は、相変わらず、そんな顔するんですねぇ。 僕が怒るようなことしなければ、怒りませんよ。 目下のところは、ちゃっちゃと移動してくれれば、怒りませんとも。
と、今度は紅くなったり、忙しい子ですね。
[ケイトの突き出た唇を摘んでやろうかと、攻撃的(ちゃちく)思ったところで、現れるのは妄想の中の残り2人。]
君たちは、にゃんにゃんするなら宿泊施設でなさいと言ったでしょう!!
[妙な所で怒って、避けられないなら、リセドロンには尻をペシリと、リンダにはデコピンを1ずつ見舞ったことだろう。]
(@9) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
|
|
ん?ペラジー君は、どうしたんですかね。 調子が悪いなら、はっきり言ってくれた方が対処できるのですけど。
[己が身を抱きしめるペラジーに、薄青を向けた。 背後で、三流の悪役のような叫び声が聴こえても、聴こえない振り。 その間に、上着の裾を昔のように引っ張られる。
嗚呼、と昔と同じように少しだけ呆れたような困ったような息を吐いて]
とりあえず、揃った人だけでも宿泊施設に向かいましょう。 本当に、此処で夜を過ごすことになったら 命の保証は今まで以上にできません。
[服の裾握る手がそのままなら、それを解くことはなく、宿泊施設に向かって歩きだそうと。]
(@10) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
|
ロビンは、ベネットの無実の訴えも聴こえない振りをした「あーあー聴こえませんね」
2010/09/21(Tue) 23時頃
|
嗚呼、そういうことですか……なるほど。 まぁ、別にそれも処置できないことはないですけど。
[別な方の方がよいでしょうかね……。 と、ペラジーの言動に、しれっとそんなことを言ってみたり]
おや、何をそんなに膨れているんですか、リセ君は。
[リセドロンの両手がふさがっているのを良いことに、膨れてるほっぺたをつつくという、やっぱり小さな攻撃性を見せたりしながら、きっと宿泊施設へとたどり着いた。]
― →宿泊施設 ―
(@11) 2010/09/21(Tue) 23時頃
|
|
[ケイトの言葉には]
そうですか、それは大変ですね。 でも、此処では看て差し上げれないのですよ。 ええ、皆の前で服を脱いだり出来るならいいですけど。 ケイト君は良い子だから、宿泊施設まで歩けますよね? ついたらご褒美あげますよ……多分。
[そんな昔と同じ飴と鞭。]
(@12) 2010/09/21(Tue) 23時頃
|
|
ゲコッ
[ケイトにネクタイを引っ張られれば、カエルの啼く様な声がスティーブンの喉から漏れた。それは計らずとも、約束に是と答えたと聴こえなくもない音だった。]
―――……死ぬかと思いまし、っ!!
[言葉途中で今度は耳たぶを噛まれて、涙目。]
僕は今、怪我が治りにくくなってるんですけど、ね。
[あれ にお願いしないと駄目だろうか……と思いながら、宿泊施設に到着。]
(@13) 2010/09/21(Tue) 23時頃
|
|
― 宿泊施設 ―
[目的地にたどり着いても、ケイトの手は離れぬままであったか否か。 一先ず、電気の復旧をするためにスティーブンの姿は、フロントと電気室へと向かう。 誰かついてくるのならば、手伝いを願うかもしれない。]
(@14) 2010/09/21(Tue) 23時半頃
|
ロビンは、トニーに変質者と叫ばれたのを聴いた気がしたが、気にも留めないのは本当のことだからか。
2010/09/21(Tue) 23時半頃
|
嗚呼、ケイト君がお手伝いしてくれるんですか。 僕が電気室で機械動かしますので、機械動く音がしたら、フロントにある各所の電気のスイッチあげて下さい。
[その願いを聴いてくれるのならば、そこでケイトの手は離れるだろうか。]
(@15) 2010/09/21(Tue) 23時半頃
|
|
そうです。別に危ないことは何もないですよ。 感電とかも、するなら僕の方でしょうし……。
[念を押す様にくすっと笑って、電気室へ。 程なくして機械音が響き始める、ケイトが約束通りスイッチを上げれば、全館に光が燈ることだろう。]
(@16) 2010/09/22(Wed) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る