人狼議事


178 忘却の花園

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【人】 庭師 ノア

[人の影の形にしては歪で大きめのそれらは、イワノフ、ユージンと呼ばれて返事をしていた。
 目を凝らしてみれば、なるほど、少女をひとりずつ、肩車してきたらしい。
 屋敷に戻るというのなら、足元に気を配りにくい二人に踏まれるのだけは避けようと、そのまま上身起こして傍らで腕ついた。
 これでも星は、よく見える。]

あ、……

[夜をいっぱいに視界に捉えている、その端が、強く光り。
 ゆるやかに、空中に浮かぶ坂道が出来上がっていく。
 あれが道なのだと、誰かの魂が行ったのだと、脳が理解した。]

誰かね。

[話ができなくなった奴がうまれたこと、残念に思う。
 彼らはこの星空を、楽しめたろうか。]

(7) 2015/12/13(Sun) 01時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 01時半頃


【人】 庭師 ノア

[幾らかの少女の声と、それに混ざる男たちの声。
 夜は静かで、昼間よりずっと多くが聞こえる気がする。
 耳をそばだてて、彼らの会話と、さざなみと、時折混ざる鈴の音を聞く。
 そのまま、ともすれば微睡んでしまいそうな空気の中、眠らずにいたのは距離を持ちながら声張って言葉交わし合うのがいるからだ。
 頭の上にいる少女たちも知れたことだし、屋敷に戻るところだったという二組が、近くを通り過ぎようというなら。]

やあ、やあ、シルクに、カリュクス。
君たち、見ないうちにずいぶんと大きくなったなあ。

[と、こちらはだいぶ下からの視点で、呼びかけた**]

(30) 2015/12/13(Sun) 10時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 10時頃


【人】 庭師 ノア

――星見の合間に――

おかえり、シルク。ぐるぐる回るよりは、高くなるのをご所望か。
比べなくたってわかる、こーんなに違うんだから。
でも、そんなに高くにいちゃあ、君に捕まってやれないなあ。

[>>42あえて立ちはしないで、草地に腰を下ろしたまま、右手を高く上げてシルクを仰ぐ。
 手の届かない距離、触れ合えなければ鬼役は入れ替わらない。]

はは、うん、おれの負けだな。
交代は、シルクがおれを捕まえたらかな?

[笑うユージンにも、笑い返す。]

(72) 2015/12/13(Sun) 17時頃

【人】 庭師 ノア

……君たちは、本当に、  いや。

「お風呂」はあったよ。水浴びをするんだ。水だと冷たすぎるから、温めたお湯でね。
身体が清潔になって温まるし、気分も入れ替わる。
君たちの言葉で言うなら、癒される。
だけど、君は少女である前に、女の子だろ?
あんまり男と女が一緒に入るものじゃ、ないんだよ。

[>>43お風呂を知っているかという質問には知ることを、少女の持つ知識に合わせるように答えたが、よくよく少女の好奇心は、戦士とともに入ることを選びたがるようだ。
 断るのも二度目となると、より心苦しい。今駄々をこねられたら折れそうだが、反対にオーレリアが可哀想だ。]

(73) 2015/12/13(Sun) 17時頃

【人】 庭師 ノア

オーレリアが、屋敷の近くの方で一緒に入る子を探していたよ。
興味があるなら、声をかけたらいいんじゃないかな?

[同じように自分が振ったから、だが。
 目的を同じくする少女が二人になったのなら、或いは満たされるかと。]

(74) 2015/12/13(Sun) 17時頃

【人】 庭師 ノア

[話を変えようと、戦士たちの方へ視線を向ければ、ちょうど片方から名を呼ばれる>>47。]

ああ、いかにも、おれがノアだよ。
どうかしたかい? えーと、サー・イワノフ?
出来れば、足も踏まないでいてくれるとうれしいんだが。

[この冠がこわれるほど思い切り腹を踏みつけられたら、いかに生きていないと言ったってたまったもんじゃない。
 それを避けてくれるのはありがたいが、足も大事だ。いちごを勝ち得た大切な足。
 片足ひょいと折って、膝立てる。]

(75) 2015/12/13(Sun) 17時頃

【人】 庭師 ノア

へえ、星がわかるんです?
おれはだめだなあ、綺麗だって言って、見ることしかしないから。

[>>48上にカリュクスを乗せたまま、器用に空を仰ぐイワノフに感心する。
 そんな風に軽く見ただけで、すらすらと名前を言ってのけるとは。博識に目を見開いた。
 花の名前以上に星はわからない。みんなちかちかしている、時々赤っぽいのやら青いのやら、といったくらいだ。]

この花園にも、ない花。確かにあまり背が高いのは見ていないなあ。
黄色の花だと、わかりそうなものだけど。

[>>49少女たちは白い。ここにも白い花が割合多く感じる。
 その中で黄色く背が高い、というのはこの辺りで見ていなくて、首をひねった**]

(76) 2015/12/13(Sun) 17時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 21時頃


【人】 庭師 ノア

――草の上で――

おれかい? 星を見ていたんだよ。
こう、草の上に寝転んで見ると、高くにある星が、もっと高く見える。
それから草の匂いがして、何故だか遠くの音まで、聞こえるような気がするんだ。

[>>65咲きみだれる花、こぼれる燐光に照らされては、かくれんぼも何も、隠れようがない。
 馬と高さを比べるのには、少しばかり悩んで。]

そうだなあ、だいたい同じか、カリュクスのほうが高いくらいだろうかね。
馬というのは大きいからな。

[初めて背に乗った時、あまりの高さに足がすくんだものだった。
 それでも、風を切る気持ちよさにはかなわず、人を薙ぐよりもずいぶん早く慣れてしまったが。]

(156) 2015/12/13(Sun) 22時頃

【人】 庭師 ノア

そうだよ、おれが作ったんだ。
オーレリアが冠を作るというからね、ものを作るのを間近で見ることなんててんでなかったから、見せてほしいとせがんだら、作り方を教わった。

かわいいだろう、不格好だけれどね。幸運のお守り、だと言っていたよ。

[>>97冠に興味を示すカリュクスに、腹に乗せたままのそれを被ってみせる。
 ちょうど真ん中に四つ葉が来るように被ってはみるが、同じような葉ばかりで、違いはわかりにくいか。]

(157) 2015/12/13(Sun) 22時頃

【人】 庭師 ノア

[>>92背を流す、なんて聞こえてくれば、から笑いでたじろぎを隠した。
 結婚もしなかった身で娘なぞ、想像もつかなかった。]

そりゃあ、まあ、そうだろうけど。
この子らがあんまりに純粋なもんだから、なんだか風呂まではやりにくくってね。
驚かせるかも、しれないだろう?

引く手あまたは、みんな一緒だろうよ。
おれがちょうど、他のことも一緒にいたというだけさ。

[>>93見せられないという程でもないが、傷は全身についている。それは鎧を着た騎馬兵でも、同じことだ。
 鍛錬中に付く傷も数えきれない。ちょうどこの死の寸前の戦いでついた傷はすっかり癒えているようだが、見えないどこに、何が残っているともしれない。
 イワノフの視線にはぼかしつつも言外に肯定した。]

(158) 2015/12/13(Sun) 22時頃

【人】 庭師 ノア

そうか、船で暮らしていたんだったな。
海から見る星も、きっといいものに違いない。

見たいものしか見ないのが偏屈だったら、おれだってそうさ。
見たくないものは、見たくないから「見たくない」っていうんだしな。

[>>98星の話を聞けば、からからと笑う。
 カリュクスの分だけ小さくなったイワノフの頭の向こうにも、星が見えた。]

(159) 2015/12/13(Sun) 22時頃

【人】 庭師 ノア

[>>139シルクが下に降ろされたなら、起こした半身とちょうど目線が同じくらいになるだろうか。
 それ見よがしに、星見をやめておもむろに立ち上がる。]

さて、シルク。君はずいぶん小さくなってしまったなあ?

[簡単に手が届く距離になった途端、背比べの話を戻して、喉を鳴らして笑う。
 降りる前なら、きっと立ち上がったとて敵わなかっただろうに。誰かに大人げないと言われたら、返す言葉がないくらいだ。]

(162) 2015/12/13(Sun) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

戦士と少女で、ノアとあたし……ねえ。

[>>151普通の女の子ではない、ということは、重々承知はしている。
 しているからこそ、この差は説明が難しい。おそらく何を言ったとてこの答えに行き着いてしまいそうだ。自分が見られたくないとだけ言うのは簡単だが、万一それが、拒絶のように捉えられるのは本意ではない。
 思いの外あっさり諦めてくれたシルクに感謝しながら、説明を放棄した。]

おや、そのあとでいいのかい。
じゃあ、おれもちゃんと捕まりに行くから、先に行っておいで。

[>>155そうして走り去っていくシルクを見送って、同じように送ったオーレリアと会えるよう願う。
 イワノフとユージンも戻っていったし、星見も充分だ。
 10数えてから、屋敷に向かうとしようか。]

(196) 2015/12/13(Sun) 23時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 23時頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 23時頃


【人】 庭師 ノア

――夜の庭で――

[皆々がめいめい、風呂に向かうのを見送ったあと。
 ホレーショーがせがまれて花と入ることを決めたことや、そもそも男女別れる文化でない者が入ること、それから何より花と戦士とで風呂に仕切りまで作られているとは知らぬままだから、風呂に入るには時間を空けなければならないと思い込んでいた。
 10数えて、星空の下ゆっくり歩いて屋敷には戻るけれど、何やらいろいろな声の聞こえる風呂の方には行かない。
 代わりに、テーブルの並ぶ茶席に一人戻っていた。]

クラリッサ。ちょうどよかった。
何か、ランプか、ランタンのようなものはないかな。

[夜の庭を散策する月桂樹の少女を見かけると、声をかけ。
 手元を照らす明かりを求めた。]

(299) 2015/12/14(Mon) 04時頃

【人】 庭師 ノア

[明かりがやってくれば、椅子にかけ。
 頭の上のクローバー冠を黒帽子にすげ替える。
 葉を落とさないように、慎重に。オーレリアに教わったことを思い出しながら、真逆をいって編み目を緩める。
 テーブルには、グラスにさしたアネモネが、まだゆらゆらと揺れていた。
 アネモネの花茎と比べると、クローバーのなんと華奢なことか。
 ちぎったり、切れてしまわないか一抹の不安を覚えながらも、緩めた茎の隙間にアネモネを差し込み、ほどいた分を編み直していく。]

……大きいかね。

[編み上げた冠を、ひょいと持ち上げ照らしてみるが。
 頭の大きさの違いを思い出して、眉寄せる。
 まあ、それならそれで自分で被るかと、先程より少々愛らしくなった冠を手に屋敷へと。
 10数えただけよりは、風呂を楽しむ時間を設けられたろうか**]

(300) 2015/12/14(Mon) 04時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/14(Mon) 04時頃


【独】 庭師 ノア

/*
>>317 一緒に入らなくてよかったな!!!!!!(もぐらたたきこわい)

(-100) 2015/12/14(Mon) 13時頃

【人】 庭師 ノア

――冠を飾りながら――

ああ、ここで使おうかな、と。
みんな、目新しい風呂に夢中だろ?
一緒に入ろう入ろうって誘われたんだけど、見た目は女の子じゃないか、気恥ずかしくてね。
お花同士で先に行っておいでと見送ったら、寄る辺なしといったところさ。
そのまま追いかけたら送った意味がないし、少し待とうかと思って。

[>>307独り身の理由を、そのまま口にする。
 ほんのりと明るい夜の花園に強い灯りがやってくれば、ありがとうと一声かけた。手元を照らすには充分だ。]

(328) 2015/12/14(Mon) 18時半頃

【人】 庭師 ノア

ああ、今のはオーレリアかな……一緒に入る子、見つけられたかね。

[>>303遠く、歓声のような悲鳴のような叫びが聞こえる。
 声が聞こえるほど風呂が外に近いことには、疑問を抱くことはない。
 汗臭い戦士の集団の中で、沸かした湯をたらいで掬っては浴び、身体を清めるようなのが自分の知る風呂だったから――ここは美しい花園だから、さすがにそこまでは野蛮でないと想定はしていても――排水のために屋外に続いていたとしても、驚かなかった。]

(329) 2015/12/14(Mon) 18時半頃

【人】 庭師 ノア

この花。

[作業を眺めているクラリッサに、ぽつと口を開く。]

もらったんだ、シルクに。
>>308自分は反転してしまうから、怖くなったら手放してくれって、忠告付きで。
おれは、そんなことくらいじゃ離さないとは言ったんだけど、なんだかずいぶん、不安そうな顔をしていたからね。
今ちょうど、これと一緒ならって、思ったんだよ。

[カリュクスの頭に、ばらが咲いていて。
 それに向かい合う少女の髪は、花を刺すのには少し短そうに見えた。
 きっとこれなら、というのも、発想の起点。]

(330) 2015/12/14(Mon) 18時半頃

【人】 庭師 ノア

幸運の証だって聞いたんだ、オーレリアから。
これとなら、なんだかわからんが、反転なんて怖くないだろ? あの子も、友達の傍にいられる。

その分おれがかぶるには、ちょいと可愛らしくなりすぎたが。

[かといって、シルクにかぶせるには大きい。
 交互にかぶるのも、どうだろうか。このくせ毛に花が刺さるなんてのは、一度たりとて想像したこともなかった。]

ともかく、ありがとう。
あとはおれも、中で風呂の順番を待つことにするよ。

[庭の散策に戻るクラリッサに、ランタンの礼を告げ。
 席を立てば、道を違えるように屋敷の中へ**]

(331) 2015/12/14(Mon) 18時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
>>330 なんでおれはこんなところにアンカーを張ったの

(-108) 2015/12/14(Mon) 19時半頃

【人】 庭師 ノア

――クラリッサと――

反転、というか、裏返るだったかな。

ああ、そう言ってたな。時に弱くなる。
裏返って、持ち主を蝕む。

[クラリッサの言葉を肯定して、補足して、シルクの言葉を思い返す。
 育てるのに強さがいる、はじめからいるのは、やりにくい。
 だからといって投げ出すわけもない、と答えた昼間のやりとりを、このアネモネは聞いていたはずだ。]

(373) 2015/12/14(Mon) 22時頃

【人】 庭師 ノア

……ん、大丈夫、それくらいわかってるさ。
知らないけど、わかってるよ。
もとから、シルクに聞こうとしていたんだ。
次に、おれが鬼になるときくらいにね。

[ゆっくりした鬼ごっこは、いつまでも続いている。
 何故だか鬼の方から先にどこかに行ってしまったりするので、ゲームとして成立しているのかはわからないが、ほそぼそと自分とシルクを繋いでいる何かには違いない。
 きっと彼女が誰かを選ぶ時まで、続くだろう。]

もらったものを返すみたいになるけれどね。
怒られたら新しい花を探しに行くさ。

[はは、と笑って、クラリッサとは別れた*]

(374) 2015/12/14(Mon) 22時頃

【人】 庭師 ノア

――屋敷へ――

……おや。

[冠に腕を通して――かぶりながら歩くのは気が咎めた――屋敷に入る。
 何だかんだと花園の美しさが気に入ったせいで、せいぜい庭までしか踏み入らなかった屋敷の中へ、ついに踏み込んだところ。
 二人の銀糸の少女の影を見る>>358>>363。]

カリュクス。と、ゾーイ。
君たちは、順番待ちかい?

[髪を濡らしていない様子だったから、湯浴みはまだなのだろうとあたりをつける。
 自分と同じような立ち位置なら、時間つぶしや会話の相手にはなれるだろうと、声をかけてみたが、花同士の密談を、あるいは邪魔したかもしれず。]

(375) 2015/12/14(Mon) 22時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/14(Mon) 22時頃


【人】 庭師 ノア

いいや、あれからのんびり、戻ってきただけだよ。
鬼ごっこをしていたからさ、10数えないといけないだろ?

[>>381それからこれをね、と冠をひょいとあげてみせる。
 アネモネの花びらが落ちないように、手のひらで支えつつ。]

みぃんな風呂に行くって、行って向かったから、一斉に入れるかわからないだろ?
おれは、少し待っていようと思ってね。

……あんまり断らせないでくれよ、本当に入りそうになるじゃないか。

[一緒に入る気になったのか聞かれれば、肩をすくめる。
 実際はそもそも男女別にわけてあるらしき風呂を、まだこの目にしていないから、弱って眉が下がった。]

(392) 2015/12/14(Mon) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

やあ、ミスター・ケーザブロ。
どうだい、いい湯だったかい。

[近くにいた分拾えた細い声を聞き、視線を向ければちょうど彼もこちらを見た頃だ。
 いい湯だったと続いた言葉に、そりゃあよかったと頷いて。]

……その、誰か、花と一緒に入ったりはしたのかい。

[声をひそめて、湯上がりの男に聞いてみる。
 経験者がいると、より断りづらくなる気がして。]

(424) 2015/12/14(Mon) 23時頃

【人】 庭師 ノア

やあ、イワノフ。どれくらいだか、わからなかったからね。
ちょいとやりたいこともあったし、様子を見てたのさ。

[>>414顔を覗かせたイワノフに帽子を軽く上げて返事した。
 広いのはありがたい。一度に何人かのほうが、待つ時間も短くなるだろう。
 ドンの所在については、横に首を振った。知り得なくて申し訳ない。]

なんだ、結局ユージンも今からなのか。
一緒してくれると、助かるよ。カリュクスがおれをいじめるんだ。

[>>423わざとらしくいじめる、といった表現を使いながら、泣き真似をするでもなく笑って、花連れのユージンに声かける。
 イワノフが言うには充分に広いらしいから、待たなくても良いとのことだし。]

(453) 2015/12/14(Mon) 23時半頃

【人】 庭師 ノア

[慶三郎とルパート、花は花同士で入ったとの返答と、ショコラの高らかな宣言>>439が、ひとまずはほっと胸をなでおろした。
 もうここまで来ると、花と入ってもいい気はしていたのだが、断ったふたりに何をどう弁明すべきかわからなかったので、たいへん助かる。]

ミスター・ケイザブロは一番だったと言っていたし、ここで所在を知っている誰かがいないとなると、風呂ではないんだろうね。
まだ、外にいるかもしれないな。

[花園であってから見ていない、とショコラが言う。
 ドンの所在について、ふむ、と記憶を掘り返してみるも、一番最後まで外にいたはずの自分も、見た覚えはない。]

(459) 2015/12/14(Mon) 23時半頃

【人】 庭師 ノア

ああ、うん、そうだな。
きっとそこいらに、ひょっこり出てくるだろう。
……おれが庭のテーブルにランタンを置いたままだから、見つけたら渡してやってくれ。帰り道が、暗いかもしれないからな。

[>>463ゾーイが風呂ではなく、ドンを探しに行くという。こんな暗い中で一人は危ない、と思いはするも、花園では彼女たちのほうが、よっぽど道に詳しいか。
 危険はないと聞かされていたから、明かりを持つことだけ提案して、送り出す。
 それから我先に走っていったショコラを追って風呂に向かえば、花同士が別れる瞬間に、同じく偶然、遭遇して。]

(476) 2015/12/15(Tue) 00時頃

【人】 庭師 ノア

行くのかい。
……ポーチュラカの、方かな。

ありがとうな。

[腕相撲の合図をしてくれたり、スコーンの準備をしてくれたり。
 風呂の声をかけていたのも、彼女だったはずだ。元気な声がいなくなるかと思うと寂しい気もするが、それは口にせずに感謝だけを告げて、見送った。
 あの光は、また見えるのだろうか。]

(477) 2015/12/15(Tue) 00時頃

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