144 seventh heaven
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さすが、忠実を冠するお方 [ すうう、と細める紅 ]
わっちが、敵とお思いでェ? 噫 その忠誠が わっちのものになればよいのに……
[ 目尻を下げて、首に回していた腕を彼の胸元へ、ぴたりとよせて。 濡れた髪のまま胸元へ頭を垂れれば、受け入れてもらえたろうか* ]
(-20) 2014/12/28(Sun) 12時半頃
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ぬし様… どうなんした ……?
[ 髪を梳いて濡れた手で顔を天鵞絨へ向けられたなら紅を向け、男の瞳に映る熱はまさに───色欲
噫、ああ 素晴らしい ]
…ええ きれいだんす
[ 天鵞絨が夕焼けの橙を帯びて、煌めくその様は何と言えようか。 ]
トレイル …… じれっとうす
彼方で、"語りましたし"…
[ 語らうのは言葉ではなく── 闇が世界を蝕み始め、群青に染まる海辺を指差して 彼が望んでくれるのならば岩陰ででも戯れようか。 ]
(18) 2014/12/28(Sun) 12時半頃
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/* ながくおつきあいありがとうございます。 遅くなりましたが、絆の件、大変申し訳ございません。
今後ですが、一応、暗転手前までひっぱりました。 遊んでくださるのならそのまま岩陰まで来ていただいて暗転させてくだされば。 どちらにせよ情報は得たがるので、バトルはそのうちするのかなぁ、と。そちら様しだいでありんすが。
宜しくお願いいたします。
(-21) 2014/12/28(Sun) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 12時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 12時半頃
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─ 夜半・岩陰 ─
[ 火照る躰の熱を夜風が奪う。 男に体を寄せて撫でられる髪の心地よさに浸り。
敵だとわかっていながら重ねた躰。 ───彼は、自分が敵だとわかっているのだろうか ]
…考えるのはやめなんし [ 呟く男の言葉>>23を拾って、ぽつり ]
…… トレイル わっち たった一つ願いがござんすよ
先の願いと、同じだけれど 聞かせてくんなんし 大罪のことも…美徳のことも
(27) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
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/* 絆は私の把握ミスでしたおきになさらず…! 変に心配かけてごめんなさい、
(-35) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
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/* あ、ううん、トレイルとは誰も結んでないの。 結んだ人を勘違いしてたパターンなのです。
ちなみに、絆は重複はよくわからないけど、片側だけってことはないと思うます。
(-38) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
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/* トレイルかわいいな
(-43) 2014/12/28(Sun) 15時頃
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[ 問いかけに憂いを帯びる男の表情が、 男のことか、それとも自身のことか、何のための憂いが分からず天鵞絨を見つめた儘、首を傾げる。>>30 ]
…気づいて、いたんすね わっちは、ほんにリズと申しんす
ラピスと言う名の籠に閉じ込められた …哀れな女でありんす
[ 忠実に背負うのは何か。 す、と細めた瞳は男と同じ、哀しみを滲ませる。 ]
ええ お気の済むまで よしなに ……
(38) 2014/12/28(Sun) 16時半頃
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[ いつの間に泣き止んでいたラピスは、"私"を通じて男を映し、何を思うのだろう。 胸を刺す痛みがラピスのものなのか、"私"のものなのか─── ( …まさかァ…… ) 私が男に同情するなんて─── ]
…トレイル ?
[ 呟かれた言葉、離れる男>>28 月光を浴びて光る首飾りの宝石が 海に似て 顔を覆い、何かに耐える男>>29は何を思うのか。許されるなら、彼の背中に腕を回し抱きしめようと ]
…ぬし様 光の中に深い闇をお抱えなんすは
[ 紅の唇を きゅ、と締めて ]
わっちの服 乾くまでは …ぬし様の側にいんす
わっちを敵とお判りなんしょうが、 ぬし様の苦しみ わけてくんなんし ……
(39) 2014/12/28(Sun) 16時半頃
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[ 夜は、好き 己の罪も穢れも隠してくれるのだもの
夜は、狡い 無情な女にでさえ、情を沸かすのだもの ]
(40) 2014/12/28(Sun) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 16時半頃
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[ 瞳の色の変化>>44に気づくことはなかった。苦しむ男から徐々に落ち着きを感じると、身売りの存在のくせに不思議と安堵を覚え。
続いた言葉に、瞳を見開いて 男を見上げた女の瞳は───"瑠璃色" ]
(53) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[ 紡がれる言葉を、唯々黙って聞いていた。 自分と似た存在。──そんな風に思うのは嫌がられるだろうか。 己に住む天使を恐れている?同じになりきれない?彼の告白には葛藤は語られておれど、真の闇にはまだ、たどり着けずに ]
(-54) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[ 紡がれた言葉が途切れると、 夜風が潮の香りを運び、2人を撫でる
"桃色"の唇が、小さく震えると
ばさり、
背には夜色に染まる凛々しい翅 目尻からは熱い雫 ]
(54) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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あっ わ、あ ごめん、なさい えっと
[ わたわた、頬を伝う涙を乱暴に拭い ]
私、も 悪魔と人間の混血で、 悪魔なの、すごく嫌、で
だから、少し似てるなぁ って そう思ったら、涙が ……
[ 拭っても拭っても、ぽろぽろと溢れる涙 先までと違う女の様子に、男はどう思うのだろう。 天使の魂を持つ男は、醜い色の翅を持つ悪魔を嫌うのだろうか。離れてゆくのだろうか。 ]
(-55) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[ 新たな影の接近>>46>>47に気づくことなく、言葉を紡ぐ ]
…トレイル、"さん"
どうして 私"たち"が敵と判ってた、のに…… 攻撃、しなかった、ですか… ? リズが攻撃すると、思わなかっ、た?
(55) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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…え 服? 〜〜ッ わああぁああっ
ごめ、 や、ぁ ごめんなさいっ
[ 離れようとした男>>50が離れて行くのを見ていると、一糸纏わぬ姿に気づかされ、リズの瞳のような紅を頬に走らせて、わたわた、わたわた>>52
その優しさの真意が、他のものとは露知らず。 ]
…あれ、 ケイさん?
[ もし、近づく影が何か判別できる距離まで来たのなら名前を呟き、「大丈夫」とトレイルに向けて微笑むだろう ]
(58) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 17時半頃
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/* ラピスラズリ気付いてもらえてうれしいいい!!!!
(-57) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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/* ラピスとズリじゃないのは 対照的な存在→鏡合わせ→ズリがリズに
なんです(唐突な説明)
(-59) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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…ケイ、さん……?
[ 感じる温もりに浸っていると>>61>>63、みえた影>>65は黒に染まる男
ケイだと認識するけれど、それは屋敷で会っていた彼とは違うように思えて
不安で、声が揺れる ]
(71) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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───っ! ダメ っ!!
[ 差し出したのは大鉄扇。 閉じた状態で、トレイルに迫る槍を払おうと
予想外のことに見開く瑠璃色 彼女の腕を動かしたのは、瑠璃色ではなく── ]
あ、わ ごめんな、さい トレイル、さんは 私が、大罪側ってわかってて も……
攻撃、してこなかった、の
悪い人じゃ、ない よ ……
(72) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 18時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 18時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 19時頃
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ひ、ゃああっ トレイル、さん 血が……
[ 膝をつく天鵞絨>>73の脇腹には赤が滲む。 背中への直撃は防げたものの、完全には防ぐことのできなかった無力さに、再び涙が溢れ出して ]
違── 今のは、リズが……
敵、だけど…… 攻撃してこない人を 殺めること、 ないじゃないですかっ
[ ぎらり、と光る男の黒曜>>80>>81を見つめても、湧くのは色欲ではなく、恐怖 ]
彼は、悪い人じゃ、な───
[ す、っと言葉が詰まる 見えるのは無数の槍>>82
これが飛んできたら、彼は──いや、そばにいる私だって、 ]
(88) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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ケイさん どうしちゃったんですか ! 優しいケイさんは、 何処に、言っちゃったんですか !
そんな、蠅の王なんかに… 負けちゃったんですか ……
[ 徐々に弱々しくなる声 それがケイに届いたかどうかわからないけれど
どうしても、避けられないようなら、この翅を犠牲にしてでも─── ]
(89) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時半頃
リンダは、私の中の私が リリス? と呟くのを耳にする。
2014/12/28(Sun) 20時半頃
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[ ふわり、香る甘美>>@9 ラピスは気づくことはなかったが、内に眠るリズには他の音にも消されず真っ直ぐ届き
煽る甘さと嗤いに、にぃ と口角を上げて ]
わっちが情を移すわけ ないじゃあおっせんか……
[ 呟く悪魔は何処か、悲しげで ]
ラピス もちっと 躰、借りんす
[ 開いた瞳は、紅 瑠璃色が暴れるのを無視して、トレイルに向く。 ]
(91) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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おゆるしなんし
(-68) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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[ 紅の唇は何を奏でたか
天鵞絨を緩く見つめて、数多の槍を避けながら男の元を離れようと ]
(92) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 21時頃
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[ 去り際に聞こえた言の葉に、距離を置く中、ちら、と男の方>>96を向いて
なんだ、逃げれるんじゃあないか ふ、と嘲笑する女は蠅の王>>101の横へ、からん、ころん ]
ケイ 随分、甘さが抜けなんすなァ
蠅の王らしいもんでェ
[ くすくす、くすくす 光らす瞳>>102を見ては、ラピスの怯えを感じ取り それでも心配する弱虫は、出てこようともせず ]
(107) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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ラピス ケイを心配してんす [ 煩いから泣かさないで、と言うようにぽつり ]
(-79) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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…噫 ひとつ 商売の邪魔は、よしなんし
わっちの愉しみ、減るもんで
[ くすくす、くすくす 上空の悪魔>>@11にも言うように、ちらと視線を送り
からん、ころん 乾いた髪に慣れた手つきで簪を挿してゆき
しゃら、しゃらら 左腕に呪いを刻む女は、小さく震え
黒翼が消えるのを紅で確かめれば、
からん、ころん 宛てもなく何処かへと足を運ぼうか ]
(108) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 23時頃
リンダは、からん、ころん 足向く先は1 1.崖 2.廃墟 3.森
2014/12/28(Sun) 23時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 23時頃
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─ 崖までの道中・長き"二人"旅 ─
はァ…… ラピス その弱虫 早く治してくんなんし
[ 泣きはしないから静かなものの、浮いては沈むラピスに再び嘆息が漏れることは言うまでもない ]
にしても… ほんに何にもない道だこと
[ 大きな塔を右手に見ながら、只管、歩く歩く 誰もいなそうな、静かなところを探して
崖に着くまではこの弱虫と一緒
いいや、それは疲れるから あと少ししたら、私は眠ってラピスに歩かせよう* ]
(119) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 14時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 06時頃
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