47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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レティーシャは、アイリスの手の甲を、ペチペチと叩き恥らった。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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[階上から、知らぬ男の声が聞こえたので アイリスの手を引き、首を振る。
私はまだ全裸なのだと体を叩いて主張し 奥へ行くべきだと、腕を引っ張る。]
(9) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[影まで連れてこられ、アイリスに手伝って貰いながら服を着た。 未だ体がべたついているのは我慢するしかない。]
きゃあっ!
…ぁ、んん?
[首筋についた黒に悲鳴を上げ、叩くとそれは潰れて消えた。 後には何も残らない。【侵食レベル→3】]
(27) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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―回想・嬌の最中― [服を他人にまくり上げられること、脱がされることに違和感はなかった。 胸に触れられることも、下着の内に収まるようにと触れる使用人を思えば普通のこと。
けれど、揉みしだかれれば話は別で、抵抗しようと自由になる腕を持ち上げたが 得られる快感に腕が落ちた。
舌が抜かれ、口付けが終わる。 胸を上下させて喘いだ。そう、これで終りだと頭を横に倒す。 晒した鎖骨を首筋を伝うものに爪先が伸びた。]
あぁう は
[体中がべたついていく。耳元の囁きに応え、従順に頷いた**]
(46) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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良いことだ。
私にとってこの声は武器になりうる。
アイリス。 私は、貴様にとって、まだまだ研究対象か?
[口元を拭いながら笑みを向けた。 上からの音に顔を上げ、ビリヤニの悲鳴に眉を顰めた。]
(49) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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特別、ということかしら。
では上に戻ろうか、そろそろ。 大地が――だったし?
[胸中の笑いなど知らず、手を引いた。]
(60) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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―回想・嬌の最中― [褒美のキスは極上の味。強請るように、時折舌を追う。 指の動きに裡はひくつき、強請るように動く。
愛撫の中断に、はぁと甘く息を吐いた。]
ん、あ いぅ、あつ ぃ
[背がびくと跳ねて仰け反る。 じわりと膣内に広がる媚薬が、とろとろと脳を溶かしていく。 恥じらいも忘れ、息を吐く度に啼いた。]
い、く? い、ぁ んっ
(-52) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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[アイリスに手を引かれ歩き出した最中、 何かが階上から転がり落ちてきた。]
っ なに ?
[壁際で身を竦ませる。]
(77) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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[問いかけに、小さくこくこくと頷く。]
いぅあああぁぁっ
[縋り付こうと アイリスの裡から抜いた手で彼女の服を掴む。 びりびりとした刺激に、一際高く声が上がる。]
(-63) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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痛い、か。
[木箱に衝突する音がやけに響き、耳を塞いだ。]
ああ、じっとしてい……ようと思うのだけど。 ヒューはどこに、行ったの?
[問いかけようにも相手が居ない。 溜息をつき、見上げた。]
(87) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* 一匹狼からは、他の狼が分からず。 対象が狼でも、襲撃出来る。
黙狼同士なら、互いに分かるってことか。 よぉし、ヤニクとヴェスパ、どっちかだな!
接触接触!
は、ヒューも男に襲われたい人ですかっ
(-75) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[詩を歌おうとして、口を抑えた。 上の方からぷりぷりとした怒りが届いた。
紡ぐならば違うものが良いと、喉元に手を置いて考える。]
(92) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[怒りの元、ズリエルとヨーランダが遠ざかるのを待とうと、段上に膝をつき、壁際で息を潜める。
けれど、脳裏に綴られる詩、詩、詩…を。 早く外に出さなければ押し潰されてしまいそうだと 荒く喘ぎ、金の髪を揺らした。**]
(99) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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―下り階段の途中― [怒りと喜びが混ざるこれを何と呼ぼう。 覚えのないスコアに戸惑い薄く笑った。此処に居るのは『誰か』と。 そうして、自分もその一人だという事実に喉を鳴らした。 ヨーランダの甘えた声にここが痛くて気持ち良いのかと同じ箇所を撫でた。
体のべたつきを拭おうと服を擦り付け、媚薬の甘い匂いを拭い去ろうとする。 二人の足音が聞こえなくなってから、 身を乗り出して廊下の床に手をついた。 ふわとした感触を確かめると小さな羽根だった。]
(128) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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私も聞きたくなったな。
理由なんて、いらないけれど。 [羽根に触れながら、小さな声を落とす。 廊下に居るものから金の髪が揺れるのが見えるとは気付かぬまま。**]
(132) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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―廊下― [花の匂いと血の匂い。届く香りに引き寄せられる。 声のする方へ壁伝いに。 じっとしていろという言いつけを守れない。]
(172) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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/* ブローリン一匹狼、ヤニク首なしかと 思ったが、邪気絆ですかなぁ、これ。
(-131) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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―mu,a,sulleb
―mu,a,suugibma
[感じるままにでたらめな音階のまま口ずさむ。 普通よりも小さい音量だからフロア全体に届くこともないだろう。 壁に手をつけ、指先に羽根を挟んだまま歩く。]
(176) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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愛らしい
曖昧な
その感情に名前をつけよう 私はもっと――――――――――――ウタイタイ
(-133) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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レティーシャは、ヤニクとブローリンの声に、近寄ろうと伏せたままの目を向けた。
2012/04/11(Wed) 15時頃
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/* 邪魔されたくなかったら、02室内に籠るよね!( ´∀`)
(-135) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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―tse,munamuh,erarre
――supul,inimoh,omoh
ずいぶんと、おもしろそうな話をしている。 ヒューが、なんだって? 人が、なんだって? いうの、かしら。
(180) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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[へんたいであまい。
ヤニクの評 僅かにブローリンに鼻先を向け眉を寄せた。]
(-141) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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レティーシャは、何か談笑でもしていたのかと二人の声の近さに小さく眉を寄せた。
2012/04/11(Wed) 15時半頃
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yes.
[人差し指を向け、くるりと円を描いた。]
ようやく、だよ。ようやく。 ねぇ。そちらに寄ってもいい?触って確かめても、いい?
[壁から一歩離れる。]
(184) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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真面目な話?
ああ、だからだろうか。溢れて、止まらない。 勝手に口が動いてしまう。
ねぇ、胸に、何を、抱いてるの? 私は知らない、意味のある言葉にできない、 通り過ぎる嵐にしては、はげしい…
ね。
[壁から手が離れる。]
(187) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[構わないと言葉に表情を明るくし、探るように腕を伸ばして近付く。 漂う殺意が本物なら肩を落として立ち止まるが。]
必要は確かにない、わ。 もう、教えてくれてる、ようなも、のだけど。
(190) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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―Docet dolore vivere.
―Tibi sunt mea.
[胸元を抑え、唇を震わせた]
ほら、ね。私はどこに立っている? [波打ち際で重い砂に足を取られているような。]
(191) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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痛みが生きていると教えてくれる。
お前は俺のもの。
(-152) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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レティーシャは、の腕は届いた、と。二人の服の端を掴めるか。
2012/04/11(Wed) 16時半頃
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―――Ventrem redactus sum…
[口の端が歪み。【暴食】を歌おうとするのを理性が止める。]
(194) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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――お腹、減ったなぁ。
(-156) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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つかまえ、た
[ぎゅうと指先に力を入れ どちらの顔から確かめようかと見上げた]
(197) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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わたしはいいこ、だからね。
何もしないよ? まだ。 今のはウッカリだよ。
ほんとうに、うっかり。
(198) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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