142 I-GAME-FINAL STAGE-
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[彼>>5の背中に呟き、携帯電話を握りしめて目を伏せると感傷に浸る暇も無く懐に忍ばせた端末が振動する。室内に響く電子音は寝覚めの悪い朝を迎えさせたものと同じもので、あからさまに迷惑そうな顔を浮かべて画面を覗き込んだ。]
相変わらず長ったらしい説明だなあ、 そーれーにー、可愛げのない猫だよねえ…… もうちょっと可愛い見た目にならなかったの、かな、
[勝手に起動した「ゲームルール」というアプリの内容を今一度確認して、閉じる。それから指でうりうりと猫>>@1の頬を突っつきながら的外れの疑問を呟いて首を捻った。 さらに「もっと人懐っこいような猫でも良かったのにねえ」なんて呟きながら今度は「ウェポン」というアプリを起動して迷わずインストール。いざ敵と遭遇して武器が無くて戦えないなんて阿呆らしいし。]
あとは――能力かあ、 ……んー、と、
[難しい顔をしてそのまま静止。そういえば今迄武器なんてロクに扱ったことがないのに現れたブツをまともに扱えるだろうか、なんて囁かな疑問。あの猫を動かしているであろう黒幕はそこらへんを考慮してくれているのだろうか。]
(56) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[そんな不安とは裏腹に現れたのは二つの『鉄扇』で。よく見れば扇の先の方はよく研いであり、斬りかかることはもちろん、鉄の重みを利用して殴り掛かるようなことも出来そうだ。]
――なんと、まあ。粋な武器だこと。
[くすり、と笑えば暫く己の武器を観察し――ふ、と思い立ったように薬局内の薬品を幾つか拝借してバックパックの中に押し込む。もしかしたら戦いの最中に役立つかもしれない、と思いながら。]
……さて、あまり長い間同じ場所に留まるのは良くないかな。
[猫の話によれば次に閉鎖されるのは「D地区」だったか。確かホテルがあった区域だと記憶はしているけれど――そこに行く目的も無い。が、逆に何処へ行こうというアテもなくふらりふらりと街の中を歩き出す。途中、もう一件メールが来ていたことを思い出し――内容を確認してゆっくりと瞬きを数回。 何かの間違いだろうと何度も内容を覚えそうになるくらいメールを読み返して、この世界に訪れて初めて絶望。]
(57) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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――は、どーいうことなのかねえ、これは、 勝手に魂がどーとか、運命がどーとか、……悪趣味すぎるよねえ、
[表情は変えずに静かに苛立ちを募らせながら足を進める。一度落ち着こう、そう自分に言い聞かせながらただ只管足早に。]
(58) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時頃
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[道中、大きな声で呼び止められぴたり、と足を止める。対面には大柄の男が銃を手に立っていて、多少表情を引き攣らせた。近接武器の鉄扇と飛び道具の銃は相性が悪すぎる。声の主>>100は「隠れていていい」と言っていたがその提案は「フェアじゃないから」と、聞き入れることはせずに。]
ーーあら、「殺し合い」に参加するくらいだから皆殺気立っているものだと思っていたけど、……紳士も居たんだねえ、とても意外だよ、
[鉄扇をくるり、くるりと回して閉じると目を細めて戦闘する意思が無いことを案に伝えようとしてみたが、どうだっただろうか。闇雲に戦うよりはーー賢く少ない労力で、それでいてなるべくローリスクに事を進めておきたい。]
ふふ、是非お話しましょうか、 情報を制するものが戦いを制する、と言いますし?
[へらり、と笑うと自らの名を名乗って簡単に自己紹介を。普段ならば続けて握手を求めたところだろうがーー下手に近付いて警戒心を煽るのは得策ではないだろうか。]
(119) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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/* キーボード変えてダッシュが正しく打ててなかった事案が発生してる;;;;
(-103) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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へえ、こんな所で探し物かい? よければ何をお探しか尋ねても?
[>>128敵の情報なら何でもいい、どんなに些細なことでも聞き出しておきたい。が、これでは一方的過ぎて素直に聞き入れてくれるとも思い難い。]
実はまだ「能力、の設定をしてないんだ。 ――その探し物が私にも有益なものならば是非力添えしたいと思ってねえ?
[そう付け足すと続く質問に難しい顔をして。]
(131) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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攻略のキーとなるかは分からないけれど、幾つかの情報は持っているよ。
ただ――、
[扇で自らの口元を抑えると意味深に笑み、人差し指を立て「話すにはひとつだけ条件がある。」と告げる。]
君の持っている情報を先に此方に教えること、 私はその後に知っていることを話そう、無論逃げようなんて思ってはいないさ。 逃げたら最後、君の獲物で蜂の巣になってしまいそうだからねえ、 どうだろう?とってもフェアな取引だと思わないかい?
[ここまでの言葉に嘘は無い。相手の能力が本当に嘘を見破るれるのかは分からないが今は下手に敵を作るべきではなさそうだし、従っておいて損はなさそうだ。]
(133) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/*
狂信者の役職についてもうひとつ質問よろしいでしょうか? wikiによると初日メールでGMの正体が明かされるようですがシステムですと人狼陣営の全員の名前が見えている状況となっております。 この場合此方はその情報からGMを推理して導くべきでしょうか? それともGM協力者側の人間が把握出来るという役職なのでしょうか?
(-113) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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話がわかる人で良かったよ、
[どうやら“探し物”に関しても簡単には教えてくれないらしい。1:1でフェア、つまりはそれを聞きたければ情報と引き換えということか。]
――そうだなあ、 今君が持っている攻略のキーとやらをひとつ教えておくれよ、
[それならばゲームに有益と思われる情報を聞いておいた方が得だろう。 そして武器を下ろし何やら食べ始める相手>>136にはくすくすと嗤って。]
(142) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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ああ、なんだ。 くれないの?
食べ物は分け合うと美味しくなるんだけどねえ、
[そう言うとどこからともなく取り出した半紙で蝶を作り、その上に苺味の飴玉をひとつ乗せると鉄扇で相手の方へと飛ばしてみたが、彼は受け取ってくれただろうか。]
とゆーことで、お裾分け。 別に毒なんか仕込んで無いけど、信用できないなら誰かにあげちゃってもいいけどさ?
[そう付け足して鉄扇をひらひらと振ってみせた。]
(143) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時半頃
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ああ、そうか。 この世界ではお店のものを好きに拝借していいんだっけ?
[薬局から薬を取って来たというのにあたかも「今初めて知りました、」というような表情を浮かべて。]
――まあ、そんなものさ、 [ひらりと飛ぶ蝶を見送ってから曖昧な返事を落とし、飴を受け取ってくれる相手>>165の様子には嬉しそうに目を細める。そのまま蝶を息で飛ばそうとする姿には何と無く可愛らしいとさえ思えてしまって慌てて頭を振った。相手は敵なのだ、と自らに言い聞かせなががら。]
『切札』ねえ、一撃必殺ー!みたいなやつなのかしら、てんで検討も付かないな、
[人差し指を顎に添えながら呟くと一歩また一歩とゆるりと相手との距離を詰める。途中「じゃあ、今度は此方の番だねえ」なんて付け足しながら。もしも相手が警戒するようなら端末に鉄扇を仕舞い込んでから再び足を進めるだろう。 無事に彼に近付くことができたのなら小さな声で何やら呟いてぴんと立てた人差し指を自らの唇に押し当てた。]
(187) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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― 彼に告げた言葉 ―
私は、ゲームマスターの協力者の存在を知っている。
(-154) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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/*
了解です、 回答ありがとうございます……!
(-155) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 15時頃
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そいつが、……居なきゃ?
[「攻略が始まらない」とはどういうことだろうか、推理をしようにも考えが上手くまとまらない。その情報を知らなければ攻略が難しい?……まさか、そんなことがあるというのか。少なくとも彼>>204との会話で分かったことは――自身がこのゲームに関する知識が乏しいということくらい。慎重な相手の様子には何度か瞬きをして、]
お、っと、 随分と堅実な方だったんだね、それは失敬、
[からん、と下駄の音を鳴らして足を止め頬を掻いた。 そして交渉を終えようとする言葉に此方も頷くと相槌をひとつ。]
いや、私も特には。 ……強いて言うなら、また君と再会したくはないなあ、ってことくらいかな?
[両手を上げながらへらへらと。出来るならあんな大きな銃相手に戦いたくはないのは紛れもなく本心で。それだけ言い残すと「じゃーねー」なんて言いながら手をぶんぶんと振ってC地区の方面へと再び歩き始めた。]
(256) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時頃
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― C地区/―K's cafe付近 ―
[アテもなく過去に如月町に住んでいた時に何度か訪れた喫茶店の近くに来ていた。職場の同僚や先輩とよく此処で珈琲を飲みながら愚痴を話したりいていたなあ、なんて思い出して溜息を。思い出の場所だが――どうしてもその扉を開ける気持ちにはなれず、端末を手に取り起動する。考えるのは未だに決めていなかった能力のこと。]
……そろそろ考えておかないと、だねえ、
[煙管に口を付けながら難しい顔を浮かべて暫し静止。再び動き出した時には紫煙を吐き出しながら]
決ーめたっ!
[と呟いて能力をイメージした。]
(262) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 16時頃
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/* [2d1] ダイスってこうだっけ? それともこう? [[2d1]]
(-330) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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[能力が設定できたのを確認すれば嬉々として半紙を数枚細かく千切り、懐紙で包み込んだ。 ついでに喫茶店に寄って珈琲の一杯でも、と窓から店内を覗き込むと数人の男女が既に居て――流石にその中に踏み込むことは出来なさそうだとゆるりと踵を返す。まさかその中に幼馴染の姿があるとは微塵も思わずに。]
さあさ、何処へ行きまっしょねえ、
[からん、からん、と下駄の音を鳴らして歩み出した方向はE地区の方面。]
(390) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時頃
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― E地区へ向かう途中 ―
下駄鳴ーらしてー、 口笛合わせー 凛としてはーんなりーのー心ー、
[上機嫌で歌を口遊みながら足を進める。一曲歌い終わって顔を上げると前方に黒スータンの男性>>394が見えて。]
(あれ、あの人……如月町の商店街で見たことがあるような、)
すみません、 お急ぎかしらねえ?
[なんとなく既視感のある彼もまたこの場にいるということは参加者なのだろう。やんわりと一定の距離を保ち話し掛けてみる。相手の反応を伺うように首を傾げながら、片手は端末のウェポンアプリを開き――いつでも戦える状態に。]
――もしお急ぎじゃなければ、 少しお付き合いしてくださいな、
[そしてへらり、と笑うとご挨拶とばかりに鉄扇をひとつ取り出して半紙の蝶を風で浮き上がらせた。]
(399) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時半頃
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[敵を前にして隠れも武器も出そうともしない相手>>401を不思議そうに一瞥。魂を賭けたゲーム、それでいて参加者は叶えたい願いがあるはずだが……。]
――それはそれは。 私も、こんな状況じゃなければお受けしたかったんだけれど、
[答えながら小さく息を吐く。殺し合いの場だというのにスリルが無さすぎる。それでもにこやかな表情は一切崩さずに、]
ああ、人探しか、 ハンチング帽は見てないけれど、 ……お爺さんはこの先の喫茶店の中に居たような気がするなあ。 生憎外からちらりと中を覗いただけだからお探しの人かは分からないが、
[人差し指をくるくると回しながら思考する、そういえば喫茶店の内部に老人がひとり居たような気がする。店内に他にも人間が居たが――そこまで詳しくすることはないだろう。]
(418) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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――ふふ、可愛いでしょう?
でもさあ、おにーさん? 「これ」が武器だとか能力だとか思わないの?
……あんまり油断すると殺されちゃいますよーっと、
[素早く鉄扇で風を送り蝶を相手のほうへと飛ばす。飛ばした蝶はただの手妻で、殺傷能力などは無い。やろうと思えば鉄扇で相手の腕に斬りかかる事も出来たのだが不意打ちは趣味では無いので警告程度に。]
折角会ったのに、すぐにさよならだなんて切ないと思うんだよねえ、
[言いながらもう一つの鉄扇を端末から取り出すと「ねえ?」と同意を求めた。]
(419) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時頃
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祈る?――それは神様に? 祈って、何か変わるのかしらね、
[“祈る”という言葉を聞けば張り付いたように浮かべた笑顔を崩し、怪訝そうに。祈っても神は何の願いも叶えてはくれないし助けてだってくれないことを自身が痛いほど知っていたから。]
菜の花畠ーに入りー日薄れー 見渡ーす山の端 霞ふかしー、
[「さっきの歌の続きはもうないんだよねえ」なんて呟き、別の歌のワンフレーズを口遊む。相手>>432の手中で果てる蝶々へ寂しそうに漆黒の瞳を向けながら。]
その心意気は、とても粋だと思うけれど……、蝶々を苛める所は関心しないなあ、
――元から、火傷なんかで済ませる気は無かったんだけどねえ、
[嘘か真か、言葉遊びを愉しむように目を細める。武器は未だに構えたまま。張り詰めた空気、気を抜いたら殺されるかもしれない、なんて危機感。もう二度と体感しないであろうと思っていたそれらが酷く懐かしくて――切なく思えた。]
(457) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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火遊びでも、殺意なんかでも無く、 これが私なりの懺悔だと言ったら、……神様に赦して貰えるのかしらねえ、
[近付く相手と距離を取るでもなく、真っ直ぐに相手を見据えて答えたのは嘘でも言葉遊びでもない。 自らの罪を赦して貰う為に、このゲームに勝たなくてはならないのだ。絶対に。 鉄扇の刃を男に向けて迎え撃つ。これ以上彼が近付こうものなら迷わずに扇を翻して男の腕を斬りつけようとするだろう。]
(458) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
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――それは、神の力じゃないでしょう? 結局……自分は悪くないんだと、赦されたいのだと、思うだけだよ、
[なんて、神父>>471を前に言っても無駄なのだろうけれど。ただ赦されたいのではない、ただ懺悔したいのでもない。 何をしてもどうにもならないからこそ、このゲームに参加したのだから。 扇に反射する光を揺らしながら歌の続きを口遊んで。]
このゲームで優勝すること、 それが私の目的さ。 ……いや、寧ろほとんどの参加者がそうなんじゃないかな?
[区切りの良い所で真面目な顔をして答える。まるで当たり前でしょう、とでも言いたげに。]
ねえ、神父さん? 神が赦したのなら罪は無くなるのかしら、罪を犯したという過去は? ――赦されるだけじゃ、意味がないのよ……ッ!
[絞り出すような声で語気を荒げ、きっと鋭い視線で膝を付く男を睨み付ける。武器を握る手に力が篭り、次の瞬間には無防備に見える相手に向けて力任せに扇を振り降ろした。]
(475) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 03時半頃
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/* 神父さん素敵すぎて攻撃しかけられないよ……!! 仕掛けるけど!!!
(-380) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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