人狼議事


127 【完全RP村】P.S Episode2

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【人】 看板娘 櫻子

[握り返してくれた掌に、顔はこれ以上ないほど緩んでいた。ハルカの方へ振り向いて笑い、歩幅を合わせるようゆっくりと。

ずっと、そばにいたい。守りたい。何処までも何時迄も側にいることを許して欲しい、なんて傲慢なのだろう。

何もない日は考えてなくていい事まで考えてしまう、]

 はるちゃん、会議どうだった?何か決まった?明日の、こととか。いつでも出る用意はできてるからね。

[そんな事を話しながら中庭へ向かったか。中庭に花は咲いて1(1.いた2.いなかった)咲いていたならば中庭の面積の59(0..100)x1%に咲き誇っていただろうか]

(6) 2014/07/12(Sat) 09時頃

【人】 看板娘 櫻子

 うん、勝つためなら。…はるちゃんたちが生き残るためなら、なんだって。
 作戦、待ってるからね?

[守る、なんてきっと私にそんな力は無いけれど。せめて、何か。誰かの心の中に残れたら。]

 良かった…まだ咲いてた。ね、綺麗…はるちゃんと一緒に見れて、嬉しい…

 …この花もいつかなくなっちゃっうのかな…いやだな…

[花の冠を作り、頭の上へ。
菊や百合を使ったそれは拙くもなんとか形にはなっていた。
さみしげに笑うとそっと、額に小さく口付けを]

(30) 2014/07/12(Sat) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 だよね…同じ任務に行けてない。1度背中を預けあって戦ってみたいなぁ…なんてね!

[私達が背中を預けあって戦えるときなんて、それはきっと、

…被りをふる。そんなこと、考えちゃいけない。]

 ふふふー。でしょ、でしょ?大好きなんだぁ…安心してね、でも大きいからお部屋でもふもふできなくて。

 きゅーちゃん、ちいさくなれないの?


 『だから、無理だと何度言えばわかるのだ。』


 きゅーちゃんならできるってー

[ヨーランダの表情が嬉しくって。狐の胸に顔をうずめたまま、また嬉しそうに笑った]

(34) 2014/07/12(Sat) 13時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 13時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[予想だにしていなかったハルカの行動>>35に、驚きこそしたが拒絶なんてする訳がなく。きつく抱きしめ返す。]

 はるちゃんが守ってくれるの?…そんな、そんなことっ

[そんなこと、言わないでよ。
    −  また、帰ってきたくなるじゃない。戦え、なく]

[八つ当たりに近いその言葉はぐっと喉の奥に飲み込んだ。]

 …帰ってくるよ、必ず。例えはるちゃんに見えなくったって。約束する。

[泣きそうになるのを堪えるのに必死で。声が震えていたとしても気づかなかっただろう。
髪を括っていた淡いピンク色のリボンを外し、手に握らせる。

体温を忘れてしまわないように、ぎゅぅっと。どうして時間は止まってくれないのだろうかと───*]

(55) 2014/07/12(Sat) 18時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 18時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*赤軍動向割れてる…!?えと、京介が白へ、よーらちゃんが黒へ。のこる…?いや人に会いたい…うぬ

(-11) 2014/07/12(Sat) 18時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 18時半頃


【人】 看板娘 櫻子

−朝・自室−

[ベットから起こす身体は怠く重く。昨日あの後自室に戻り少し泣いてしまったせいだろう。]

[昨日の参謀会議で決まったと聞かされたのは

『戦地の一掃。雑魚は蹴散らし、ランクの高いものは情報にする』

だったか。もしかしたら違ったかもしれない。]

 起きなきゃ。いつまでこうしていたって何も変わらない。

[ギィ、といつもより重く感じる扉を開けた]

(59) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 看板娘 櫻子

−むかしのおはなし−

[>>1:107の後、気がついたら私はルブトにいた。そこの先生に聞くとあの後幾つも施設を転々とした後ここへの入学が決まったらしい。
らしい。というのも自分が何故ここへ決まったのか分かっていなくて。どうして?と聞くとその人は淋しげに微笑んだ後

 『君はまだ、いやずっと。知らなくていいんだよ』

と言った。]

[ミルフィと出会ったのはそんな頃だったか。ずぅっと、まだ1mほどしかなかったきゅーちゃんとしか居ない、喋らない私を心配してくれていたのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。ただ、話しかけてくれたこと。それにどれほど救われたか*]

(196) 2014/07/13(Sun) 20時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 20時半頃


【人】 看板娘 櫻子

 みーちゃん…どうしてるかな

["ミルフィ"という言葉が上手く言えずに、そう呼ぶようになった彼女の名前。変えられずに、それ以外で呼ぶのには違和感があって中々変えられずにいた呼び方。]

[元気にしているだろうか。淋しい思いをしていないだろうか。生きて、いるのだろうか。

そんな事すら知る手段もなく。書きかけた手紙も送れずに引き出しの奥へ仕舞って。

任務を遂行するために1(1.黒2.白)軍との戦線近くへ向かうため着替え、部下を幾人か引き連れ馬を走らせたか。]

(201) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

【秘】 看板娘 櫻子 → 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*みーちゃんこんばんは!

ええっと、桜黒軍に向かってるんですが拠点内に入ったら発動する感じじゃなくて意識的に発動〜ですよね
ここで相談すると長くなりそう…なのでメモでもいいかなと思ったりします。無茶振り歓迎なので表でそういうの振って下さった時に死ぬ死なない等だけメモで…はどうでしょうか

私も…ここでこんな相談していいのか不安に…

(-105) 2014/07/13(Sun) 22時頃

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