93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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露蝶は、走りながら耳を済ました。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
露蝶は、いや、澄ました!←
2013/08/20(Tue) 22時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時頃
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/* 慌ててRP練り練り。 しかし色々と穴が多くてな…w
本当は道術でなくて蠱術とかも考えてたんだけど、 …さすがに呪術はなんかダメな気がして←
元の肩書が道士だから採用したけど、何故か封神演技の世界になってしまってごめんなさいwww
(-88) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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―廊下―
[右手には黒い携帯端末、 左手には――双子の兄の首元を掴んで。]
ジーウェイ、あたし入寮会行きたいって前から言ってたね?! あなたが寝坊さえしなければ遅刻しなかったのにぃ…
新しい学校!新しい生活!新しい友達、ルームメイト! もうっ考えただけでドキドキがいっぱい! 去年のこの時期いられたら、あたしたちもこれを経験できたのよ?
[ジーウェイを掴んでいる左手をぶんぶんと振り回す。 詫びと共に解放しろと身振りで示され>>@19、大人しくついてくるのを確認して左手を離した。]
(@34) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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はぁ…ジーウェイと同室なんて、本当につまらない。 これじゃ明にいた時と少しも変わらないもの。 でも仕方がないわ…今日は気分だけでも、入寮会を味わうの…!
…何?何か言った?
[たらたらと走る双子の兄が何か呟いて。 耳聡くそれを捉えては、きっ と振り返って鬼の形相を向けた。]
(@35) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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[そうして騒がしく廊下を走っていれば、眞に声をかけられ>>79、]
あぁ!!眞、ちょうど探してたの! 入寮会、始まっちゃった? 彩衣にお手伝いするって、言ってて…って――
[しかし聞けば、どうやら今から洞窟探検に行くとのことで、]
――後輩と交流?喜んで! …ジーウェイ、もちろん行くね?
[一も二もなく飛びついた。]
(@37) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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露蝶は、楽しげに新入生を見つめている。可愛い子が多いわ!楽しみ!**
2013/08/21(Wed) 22時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
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ジーウェイ、どっち行く?
あたしは3にしようと思うー
1.小川ルート 2.獣道ルート 3.こっそり第三のルートから迂回、新入生を脅かす
(-152) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時頃
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―洞窟までの道中―
[洞窟へと足を運ぶ新入生達は皆、思い思いに会話に興じているようで。 ――後からやってきたルーティエには、今ひとつ彼らの関係性はわからないけれども。
笑顔を見せる者、まだ表情の硬い者。 期待、不安、それぞれ様々な想いを抱えているであろう彼らは、半年前にここへ来た自分を彷彿とさせた。]
[普段あまり遠慮しないルーティエではあるけれど、 新入生同士で親睦を深めている中、割り込んでいくのは少し気が引けて。 集団の後ろを、すこし遅れてついていく。]
(@50) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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[明から緋ノ本へ来て半年ほど。
元々この国に住んでいたわけではないルーティエ達には、旧家の付き合いというものはないのだけれども、 それでも隣国で力を持つ一族のことは、よく話題にも出てくる。]
ね、ね、ジーウェイ。 この子達の名字、聞いたことある気がしない?
[新入生をさりげなく観察しながら、手元の端末をタップ。
旧家の綾瀬、藤堂。陰陽の渡辺、宗宮、呪術の月影… 召鬼法を学ぶルーティエにとって、後者は特によく耳にする名。]
(@51) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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あ、藤堂とか、誠二と同じ名字ね? 顔も、なんとなく似てる…かも!
[同じ古術科に所属する憧れの青年と、目の前の蓮司を少し重ねてみたり。]
召喚術が得意な子が多いのかも。 緋ノ本の召喚は明とも似てるから、色々と興味深いわー…
[ジーウェイに話しかけてはいるけれど、半ば独り言。 口のよく回るルーティエ、彼女の話を上手く聞き流すジーウェイ。これが双子の日常だ。]
(@52) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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[そうこうしているうちに洞窟の入口に到着し、 眞の説明>>80を聞いて何かを思いついた風に、]
――夜の森、だって。 ね、ジーウェイ。
[兄の耳元に口を寄せて、何事か囁く。]
(@53) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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…新入生達に悪戯、してみない?
(-243) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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[くつくつと、面白そうに笑って。]
ふふ、ジーウェイは好きにしたらいいわ! あたしは――
[そこまで言うと、眞とヴェスパタインにそっとテレパスを送る。]
(@54) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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(先生、眞、あたしは別ルートから湖の見える丘、目指しますね!)
[新入生達が道を決めている間は、そっとそれを見守って。
引率係の二人にはルーティエの言葉は意外だったろうけど、止められる前にひっそりと姿を消した。]
(@55) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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―洞窟内・夜の森―
[するりと焼却炉の中へ滑り込んで。 慣れた手付きで足元の土を一掴み、空中に投げる。
軽く地を蹴って、飛び乗るかのような動作――ふわり宙に浮き、ルーティエはするすると移動を始めた。
土遁の術。 暗い夜道での視認は難しいが、よく見れば細かい砂粒の雲が彼女を運んでいることがわかるだろう。]
[小川に沿って歩く道と、茂みの多い獣道。 その間に位置する森の間を縫って行けば、小さな谷間に行きつくはずだった。]
(@56) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
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[土遁の術で移動を開始した直後。
夜の森に足を踏み入れ真っ先に目に付いたのは、冷気を纏う百合の結晶の数々。]
わぁ…!すごい!綺r……
[綺麗、と言いかけて、はたと。
――この、氷の魔法は、もしや…?]
(@57) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
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[水を扱う魔術師なんて、数多いるのだけれども。
しかしこのように"氷へと特性を変えた水魔法"を見ると、どうにも嫌な思い出が蘇る。
そう、それは『魔法の特性と変質の授業』でのこと――]
(@58) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
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―回想・ある日の授業にて―
[その日の一限目。 全学科共通科目、魔法の特性と変質の授業に二人は遅刻した。
――あろうことか、兄妹揃っての寝坊である。]
遅れてごめんなさい! 昨日、授業の予習をしていたら、そのまま机で… うっかり、寝過ごしてしまって…
(@59) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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[5分程の遅刻。 まだ本格的に授業は始まっておらず、これくらいならば許されるだろうと思いながら。
至極適当な言い訳を並べて、ルーティエは自席へと向かった。
…が。]
「ふふ、勉強熱心なのね。」
[その時の璃子が何を思ってそう言ったのか、ルーティエは知る由もないけれど。 しかしその言葉に、本能的に『まずい』と警戒の火が灯る。]
(@60) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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[予習をしていて寝坊したなどというのは、真っ赤な嘘である。
言い訳癖のあるルーティエ…隣でジーウェイが渋面を作っているのが、気配でなんとなくわかった。]
「それでは…」
[この授業の予習をしていたというのなら、当然その日の課題はこなせるであろうと。 二人でデモンストレーションを、と担当教官は指示してきた。]
あ、いや、それはちょっと…
[教室中の視線が自分達へと向けられる中、有無を言わさぬ口調。
その日の課題は、気体中の水分を集めて液体に、さらに固体へと変化させるもので、 水の扱いに長けていない双子にとって、それは無茶というものであった。]
(@61) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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ご、ごめーん、ジーウェイ…
[ははは、と軽く、乾いた笑いを兄へと向けて。 失敗して恥ずかしい思いをしても少しの我慢、すぐ終わる、そう思っていたから。]
[――しかし結局。
その日の授業時間の半分を費やして、その『デモンストレーション』は行われたのだ。]
[あの日の出来事を思い出す度、恥ずかしいやら腹が立つやらでルーティエは冷静でいられなくなる。
どう考えても、悪いのは嘘をついた自分なのだが…]
(@62) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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―洞窟内・土遁で移動しながら―
…おのれ針山!許すまじ!!
[道端の氷華から一人の教師を、 そしてその教師との間にあった出来事を連想して、思わず声に出して叫んでしまう。
自分のことは棚に上げて、それはもう随分な言い草であろうが、しかし腹が立って仕方がないのである。]
あたしやジーウェイが水苦手なの、知ってるはずなのに! あれは絶対わざとね?! 絶対、意地悪でやったことに決まってるね?!
悔しいー!むきゃー!
[夜の森に鬼のような叫び声が響いているけれど、これを耳にした者はいただろうか。]
(@63) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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[さて、傍らにジーウェイはいただろうか。 一緒についてきているなら土遁での移動の為、近くにいるはずだが…
彼がいようがいまいが、今のルーティエは冷静さを欠いている。]
この花!きっとあの女教師のものに違いないのね! できてまだ時間も経ってなさそうだし、きっとまだ近くにいるわよ!
――決めた。 最初は新入生達に悪戯するために、この迂回路に来たけれど…
目標変更!
標的は…
(@64) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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はりやま りこぉぉぉ!!
[叫びながら飛び出した先は、奇しくも璃子や眞らの進む獣道>>@49。]
どこにいるね?! 暗闇に乗じて仕返ししてやるぅぅぅ!!
[土遁で移動しながら、召鬼用の剣をぶんぶん振り回す。 …実際のところ、本来の剣の扱い方なんて知りもしないのだけれど。]
(@65) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 18時半頃
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[湖の見える丘を目指して獣道を進んでいれば、 ほんのり前方に灯る青い光、肌を撫でる冷気。]
さてはあれが…
[にやりと一つ。悪い笑顔である。 背面へ回れば音で気付かれるだろうと、その場の葉影にそっと息を潜めた。
…先程の自分の叫び声がどれほど響いていたか、ルーティエに自覚はない。 璃子や背後から迫る眞らの耳に届いていたかもしれないなど、思いもせず。]
(@66) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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[璃子がルーティエの隠れる茂み近くまで来れば勢いを付けて飛び出し、 途中で異変を察知して足を止めるようならば、彼女めがけて全力で走り込みながら、]
針山璃子、覚悟! せいっ!
[華奢な飾剣を、ぶんっと横薙ぎにして斬りかかった。]*
(@67) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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/* きゃー!りこたん素敵ー! もっと苛めて!楽しい!(ドMじゃないよ!←
いやしかし、変な過去捏造してごめんなさいごめんなさいwww でも楽しい返事が返ってくると調子乗っちゃうくらいには中の人が阿呆です。(
(-257) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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[璃子へ向けて勢いよく振り抜いた飾剣>>@67は、流れるようにして現れた水の盾を捉えたのみ。>>@72]
えぇい、小癪な…!
[壁のように立ち塞がるそれに阻まれ、目の前にいたはずの璃子の姿を見失ってしまう。
どこからか、楽しげな女教師の笑い声が聞こえてくる。]
ふんっ!獣違うね! 蝶のように舞い、蜂のように刺す乙女ルーティエね!
[…どこから突っ込めばいいのかわからないが、まぁそれは置いておいて。]
どこにいるかわからないけれど、ひとまず当たれー!
[剣を持たぬ左手を天に翳し、ぐっと拳を握る。]
(@73) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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発手群石!!
[握りこんだ左手の周囲に岩の群が現れ、ルーティエの前方に向かって飛び出す!
地属性攻撃魔法ロール:45(0..100)x1(通常相性・30以上で成功)]
(@74) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
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―少し前・璃子との対峙―
なんっ…! 犬以下、ですって…?!>>@75
あんたみたいにお高く止まった女狐には言われたくないわよっ
それと!あたしの母国語は明語ね! こっちの言葉は代わりにジーウェイが喋れるから、それで十分!
[間を飛び交う魔術とは別に、互いの口から繰り出される言葉の応酬。 さらさらと流水のように紡がれる言の葉に、あまり品のないものが投げ返される。
それと同時、無闇やたらに投げつけた岩石の一群は、水の盾を切裂きはすれども璃子には当たらず。 攻撃が外れたと見れば剣を地面と水平に構えて前方に飛ぶ。
視界に璃子を捉え、そのまま真っ直ぐ剣を突き出したが――]
(@85) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[ふっとその姿が消え、目の前に現れたのは水の柱。>>@76 「そんな雑な攻撃じゃ」と声がしてそれを見上げれば、余裕の表情で見下ろす教師の姿を認め。]
う る さ いっ !!
[再び左手を天へと向け、岩を呼び出そうとしたところに。 視界を過るのは一本の氷矢。>>206]
…何?!
[注目を集めようという英知の思惑は功を奏し、ひとまずルーティエの攻撃の手は止まったようだった。]**
(@86) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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