32 【Deathland〜minus appleU】
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[ ホテルの外へ出るころ、足取りはとても頼りなさげ。 見えない手にひかれているような。
意思を以て歩いてる筈なのに、まるで夢を見ているかのよう。 だからだろうか。道を良く知る訳もないこの遊園地で、 その笛の音の場所を特定し、向かうことには時間を要する筈。
けれどその足はふらつきながらも道で迷うことなく、向かう場所は ]
(6) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[まるで夢を見るような面持ち。 他に誰がいても多分気づかない。
風が、遠慮なく耳のピアスを晒す]
……ここ……
[知らない筈の遊園地。けれど足は迷わずここに来た。
どくん、と胸が鳴る。 痛いのいうよりも、体の奥が震える感じが駆け抜けた。 そこにちかづけば近づくほど]
(14) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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[→円形劇場]
…ハーメルン…?呼ばれたのは鼠?それとも子供?
[視界に入るのは人の蔭。 それは人形なのか、生きている人間なのか。 それを判別することすらできないほど意識はぼんやり霞がかかる。
ふいに、つきりと突き刺さるような感覚を胸に覚える]
──っ!
(20) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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ヨーランダは、7回、心臓が異様に高鳴った
2011/06/16(Thu) 00時半頃
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げほっ……
[あんまり胸が強く鼓動を打ったから、思わずそこに崩れ落ちた。 意識を失う程ではないけれど、息が詰まって暫しそのまま動けずに。 ベネットが、何やら劇場で、ピエロらしきものに近づいている所までは確かに見ていたのだけども彼は何をしたのだろう。 覚えているか否か。 わずかだけ、意識を飛ばしていたのかもしれない**]
(27) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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だい…じょうぶ……
[テッドの声かけには視線を合わせずおざなりに返す。 脳裏に走る記憶がぴきりと何かを走らせた
暫し返事も何もできなかった短い時間。 その後は、2人とピエロの会話を見守るに至る。 彼らが何を話すか興味がなかった訳ではないから]
……。
[ピエロは答えるのだろう。 ホスピタル 打たれたアンプル 心臓。
それらを組み合わせて何かが浮かんできそうな。
しかし自分の既に壊れかかった頭に、 その謎を問う必要があるのだろうか**]
(42) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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……。
[ピエロと話す彼らを見つめる距離は少し遠い。 けれど会話が聞こえない訳じゃない。 「物語の主役」そんなポジションを望んだことはない。 けれど]
……。 好きなものに囲まれるのかな。 それなら主人公も幸せ。
毎日お茶会、パーティで。お菓子も沢山。 毎日変なことばかりが起きて…でもそれは正しいの。 そして毎日気がつけばそれは全部夢。
素敵。
[最後、少しうっとりしたような声は、 ベネットの持つ爛れた人形の首へ視線を投げながら]
(100) 2011/06/16(Thu) 05時頃
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[ごとり。首が落ちる音が聞こえる>>76 風に伝わってくる甘い香り。 まるで熟れすぎて腐れ落ちたリンゴみたい。 ベネットの手の中から零れ落ちた首を見て思う。
ごくり、と喉がなった。 あれを割って、砕いて。アップルパイにいれてみたい。
テッドの視線と目が合えば、 血の気を失った顔色でふんわり僅かに笑って見せた。 妄想に浸るような夢心地のような目
真っ白な姿のそれは、それこそ幽霊のようだったろうけれど]
(101) 2011/06/16(Thu) 05時頃
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[ふらりと立ちあがって、白い上着を靡かせながら道化師の元へゆっくりと。 道化師には一度笑顔を向けて「こんにちは」とご挨拶。 ベネットが取り落とした人形の首>>76を拾い上げ、くん、と鼻を寄せてみれば]
ねぇ、この首貰っても?良い香り。いらないなら頂戴。
[少しうっとりしたような目でねだった。 甘い移り香が鼻孔をくすぐる。 そして道化師に目をやって。
まだ自分は質問をする気はなかった。 彼らの質問とその答えを噛み潰す為に]
(102) 2011/06/16(Thu) 05時頃
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[一度視線をテッドに向けて、 ひんやりした指をその頬に伸ばす]
心配してくれたのかな。ありがとう?
[つ、と触れるか触れないか、そんな微妙な加減で頬を撫ぜ下ろす。 喋る度にちろりと見える舌は白い容姿からは気味が悪い程赤く見える。 そしてその様をベネットや道化師が見ていても気にしない風。
ようやっと道化師に向き直り、また薄い笑みを浮かべると*]
彼らの後、貴方に聞くよ。少し待ってる
(103) 2011/06/16(Thu) 05時頃
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自分…次第…
[少し考え込むようにいたけれども]
……。
自分にとってハッピーエンドなら…
殺しても、いいの ?
(120) 2011/06/16(Thu) 11時頃
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ヨーランダは、こくん。爛れた人形の首を撫ぜながら。
2011/06/16(Thu) 11時半頃
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[いぶかしそうにこちらを見るベネットには首を傾げて見せて]
だって。白雪姫もシンデレラも。 どんな物語も、ハッピーエンドは死んだ人の上にあるでしょう?
だから聞いてみたかっただけ。
(121) 2011/06/16(Thu) 11時半頃
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貴方達、臭い。 こっちこないでくれるかな。
[薔薇と甘い香り。 ああ、女性には妄想と書く夢の国の産物かもね。
あからさまに嫌そうな顔をすると、 興味なさそうに踵を返そうとして]
…君、お茶は如何? [幾分か甘いハスキーでテッドに呼びかける。 今からという意味ではなくて]
お客様が増えたから、寂しくなくなったけど。 よかったら後でお誘いするよ。
[愛おしげに爛れた人形の首にキス一つ。
静かにその場から消えて行き*]
(126) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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[ピエロが消える間際、「お暇」と聞けば「またね」と単純に返すけれど、 流石に消えたことには驚いた]
変な人ばかりだね。 君がとても普通に見えるよ。可愛いコ。
[人形の首へあやすように話しかけて]
どうしようね。 殺してしまっていいのかな。 また、あのロシアンティーが飲めるかも知れないね。
ダイナ。
[首に名前を付けたのだろうか、そう呼び掛ける。
耳から一つ、ハートを模した赤いピアスをひきちぎると、 その人形の目玉の部分に押し付けて]
(129) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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[片方にはハートの赤いピアス 片方にはティアラを象った銀のピアス。
まるでウインクしたような瞳となった、 ダイナと名付けた爛れた人形]
…ああ、明日ジャムはあるけども、今日のジャムはいつもない……
[それは去り際の小さな呟き*]
(130) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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今日のジャムはいつもない
切らないように分けなきゃいけないチョコケーキ
パン引くナイフでトースト焼いて……
ジャバウォッキーな言葉は続く。
(-47) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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[舞台から下りた白銀色は、ベネットやミチルに視線はなげたが追うことはしない
その場にいた皆に笑顔をむけて]
貴方達も楽しみにきたのかな? 素敵な笛の音だったよね。
貴方、なにかあった? 大丈夫だよ。なんだか楽しいことがあるみたいだから
[なにかミチルへ悲痛げな声を投げるセシルに小首を傾げ その場にまだ言葉交わさぬ人達がいればにこやかに挨拶を投げただろう]
(166) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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ヨーランダは、ケイトを静かに見下して「貴女も大丈夫?」
2011/06/16(Thu) 20時半頃
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……。 貴方単体なら別に構わないよ。 貴方がお茶会にいらしてくれたら 普通の紅茶もバラの香りがするのかしらん。
[ダイナと一緒にケイトを見下す目はやけに冷ややか。 そしてその同じ髪色を持つ人への声も、霜のように温度が低い]
(180) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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あげる。貴女がくれた投げキッスのお礼だよ。
[ケイトに視線をあわせるように身を屈め、 その口元に寄せるのはピンクのメレンゲがかけられたハートの形のビスコッティ。 上着のポッケに入っていたそれ。 おとぎ話のように「私をたべて」と可愛い文字で綴られている]
食べても大きくなんてならないよ。 小さくもならないけどね。
(184) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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[その様子を見てお返しでも考えてるのだろうかと察しをつけて]
何もいらないよ。さっきこわ〜いピエロがいたでしょう? きっと貴女も怖かったと思うから、可愛いハート。 赤いハートは首を切るけど、ピンク色なら優しいでしょう。
[ね?と赤いハートピアスを目に刺したダイナに話しかけながら]
(187) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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怖い所、見てなかった?ふぅん…。 また後で会えるんじゃないかな。
この子?ダイナ?もう切られてるよ。 クイーンオブハートにはなれないね。 次は……
[自分が切りたいとまでは言葉は紡がず]
……そうだね。「今日のジャム」が欲しいから、 切ってしまう、それもいいかもしれないね。 ダイナは手伝ってくれるかしらん。
[昨日と明日のジャムはある。 けれど絶対見つからない「今日」のジャム]
貴女はジャムはお好き?ロシアンティーはお好きかな?
(190) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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そう。よかった。貴女もお茶会にお招きできる。 その為にも早くジャムを探さないと。
…貴女、お名前は?
[さらり。銀色がダイナの爛れた顔にかかる。 眼の前の彼女に限らず、銀髪の男性や…金髪のおかっぱ男性もその場にいれば名を問う仕種]
(195) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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名前……折角なら…貴方がつけてくれるかな? 名前、覚えてないんだ。
[以前に壊れた頭は、自分がわからなくなる時もあるようで。 ミチルが呼んだ名前はあくまでカルテの上だけのもの。 自分は、覚えていない
悶絶の苦しみで死にかけて、 心臓を移植して生き延びて。 そして苦しさ故に、壊れた頭。
3度変わった人生に、自分が自分でない感覚が未だに抜けない]
つけてくれたら嬉しい。
[ピンクのビスコッティが残るケイトの口元。 セシルにしたように、そっとまた唇を重ねる為に寄せる]
(206) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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ベネットの発言がDBのアレでソレに見えました(笑)
効果音だけのあれ。
(-75) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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アリス……。 そうだね。アリスにもダイナがいたね。
[かさり。ビスコッティを取り出したポケットの中のカードにふと触れる。
ビスケットにガラス瓶、キノコの欠片に兎のニンジン。 カラカラに乾いたクッキーに切らずに分けるチョコケーキ。 落ちて割れたハンプティダンプティは、セイウチに食われるカキを見ていたか
絵柄は一体なんだっただろう
ジャバウォッキーな言葉はぐるぐると頭の中だけでリフレイン]
(208) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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ヴェスパ、タイン? 長い。嫌。
[名刺はいらないと暗に言う]
薔薇の香りの紅茶なら、貴方は赤薔薇?白薔薇?
(211) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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キス、好きなんだ 嫌じゃなかったら、またして。
[自分の唇があったかくなる気がして。 ひやりとする指をケイトの目元にそっと這わせて]
貴女、可愛い。ダイナも貴女に嫉妬してるかもしれないよ
[片腕に持つ爛れた人形の首。じ、とケイトを見つめるかのよう]
バラの香も甘い香りも見つけたから 次は美味しいものをおかしにね。
[くすり。お菓子に。…犯しに]
(215) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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今回のもくひょう: デフォうらない。 (明日もケイトだったら意味ありませんネ)
(-80) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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…そんなに驚くこと? 貴方なんて、誰にでもしてそうなのに。
[きょとん。ヴィヴィと呼んでいいという銀髪の人にそんな目を向けさも遺憾だといわんばかり]
(221) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ケイト、そんなに嫌だった? 始めてを奪っちゃったら、ごめんね。可愛い人。
[くすくす。面々の反応を見て面白そうに笑いを零す 舌を入れないだけマシだろう、と考えていたかは知らない]
お許しもでたことだしね。今度お招きするよ。お茶の席に。
[次は誰にしようかな、だなんて考えては居ないけれど。
爛れたダイナの、刺されたピアスの瞳がじ、とケイトを見つめていた。まるで彼女を見定めるように]
(230) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[爛れた人形は、その目でじっとケイトを見ている。 反射するハートのピアスのその奥は、まるでケイトを睨むかのよう。
そう、人でいうならそれは「嫉妬の色」というのだろう。
人形がそんな視線を投げるなんて、己だとて知りはしないけれども]
(266) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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