111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* お疲れさまでした ちと今日は忙しいんで挨拶だけ
(-14) rusyi 2014/03/02(Sun) 08時半頃
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/* ミッションコンプリートしました
改めて皆様お疲れ様でした
(-42) rusyi 2014/03/02(Sun) 19時半頃
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/* 今日試験でしたよ← ちょっとエネルギー切れてるのでしばらくいないかと思われます
(-49) rusyi 2014/03/02(Sun) 20時頃
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/* お、転生モードなのですか まだ、死んでないry
(-68) rusyi 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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―イカロスの翼―
[神話の時代、天を目指した青年がいた。 蝋でできた翼を造り、空へと舞い上がった青年は。 高く、高く果てしのない青の世界を進んでいく。 その姿はまるで神が天を飛んでいるかのよう。 地上の人々の噂声に気を良くした青年は更に高く舞い上がった。
高く高く、太陽に近づいていくと蝋の翼は溶け始め
青年は青の世界から青の水面へと落ちていった]
(26) rusyi 2014/03/02(Sun) 23時頃
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―バビロンの塔―
[その昔、天を目指した青年が居た。 彼は自分で飛ぶ特異な力は持ち合わせてはいなかったが、 その代わりに卓越した設計能力を持っていた。 いつしか青年は天をも貫く塔を建て始めた。 高く、高く果てしない青の世界を目指して。
十数年後、積み上がった石は重厚な壁となり天が目の前に迫っていた。
神は怒る。
人が生きたまま土足で天に上がってはいけないのだそうだ。
そうして、神鳴りを受けた塔は崩れおちた]
(27) rusyi 2014/03/02(Sun) 23時頃
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―咎人―
[ショウは天へと亡霊を運んでいた。 人の理を超えた身は、笑いながらイアンに告げたように神へと近づこうとしていた。
それを見て面白くないのは当の神たちである。 人が神となることは、彼らの権威を脅かすことになる。 ましてや魔神と共生している下郎では話にもならぬ]
……シュート
[掠れた声でインドラの矢を放つ。 それが最期のトリガーとなった。 原初へと近づいたショウの身体は、脚の先から樹となっていった]
……なんだ、これが、限界か
[瞼を閉じる。 霊を見れるようになった眼を得たが、遂にはクラリスを見つけることはできずにいた。 樹となってしまえば歩くことも、しゃべることもできなくなるだろう]
(28) rusyi 2014/03/02(Sun) 23時頃
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……最期に会いたかった、な
[別れるのではなく、ずっと傍にいるべきだったのだと後悔していた。 最期の呟きの後、ショウは一本の大樹となった。 ガルディア城の北で口無しになった者を糧として育った樹は、蒲公英の花を咲かせながら刈り取られるまでの時間を過ごす罰を受けることになった]
(29) rusyi 2014/03/02(Sun) 23時頃
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/* 樹になった←
(-81) rusyi 2014/03/02(Sun) 23時頃
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/* >>-84 一瞬考えましたが止めました 私の腹筋も死ぬんで
>>-86 このーきなんのききになるきー
(-88) rusyi 2014/03/02(Sun) 23時頃
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/* >>-91 一緒のサークルに入ってナンパしよう?←
>>90>>-93 書いていただけるなら是非にというか書いてもらえるとは思ってなかったのでww 転生したら多分次は今回の反省を生かすんだ
(-94) rusyi 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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/* >>-98 あれですよ、二人で千夏とレティをくっつけようとしたりとかしてるんですよ
サークルはなんだろう 何がいいです?
(-100) rusyi 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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/* 野上 怜
の うえ れい
(人の名前を考える)
(-103) rusyi 2014/03/03(Mon) 00時頃
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/* >>-109 いえ、私が適当に並べてるだけなので気にせずにwww
(-111) rusyi 2014/03/03(Mon) 00時頃
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あーん? これでいいならいいぞ
[>>32大学のサークルでダチになった諒がまたやってくる。 にやりと笑みを浮かべ、指差したのは――4 1.おしるこソーダ 2.まっちゃソーダ 3.きゅうり味コーク 4.マロン味コーク 5.シソ味コーク 6.レインボー(七つの風味漂う意味のわからんコーヒー)]
(33) rusyi 2014/03/03(Mon) 00時頃
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/* そうか、あのあまったるいモンブランのようなやつか
(-116) rusyi 2014/03/03(Mon) 00時頃
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/* ラルフは難しいな・・・
(-117) rusyi 2014/03/03(Mon) 00時頃
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バカっていうほうがバカなんだよ
[>>35膨れた頬を指で突く。 にやりと笑ったまま、押したのは希望通り――3 1.コラ・コーラ 2.四ツ谷サイダー 3.ファソタ・ファンタスティック味(とってもファンタスティック)
出てきたペットボトルを取るとほいと諒へと投げた]
また今度代返たのむわ
[飲み物一本で頼むほうも頼むほうである]
そういや、なんか用事?
[こうやって諒が現れるのは大抵は何か用事がある時でもあったので尋ねてみた]
(36) rusyi 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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/* イアンさんに丸投げした
>>-118 あれは史上最悪でしたね
>>-119 しそは飲めたよ!
(-125) rusyi 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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生活に花ねぇ うちのアパートの庭には蒲公英がいっぱい生えてるが……
[>>39その花ではないことは重々承知しているが、からかうのは常であった。 ペラペラと手帳を捲ると、>>38とある店の名前が出てきた]
ここ行ってみるか? 女の子の制服がめっちゃかわいい小洒落たカフェなんだけどな
[にやりと悪い笑みを諒に返して、自分の分のマロン味のコークを買った]
(41) rusyi 2014/03/03(Mon) 01時頃
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/* 女の子が現在怜のいる小洒落たカフェの店員(かわいい制服)だと嬉しいなとか横から振って見たり(チラッチラッ
(-135) rusyi 2014/03/03(Mon) 01時頃
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/* とてもわるじえ
そしてたまりばげっと
(-140) rusyi 2014/03/03(Mon) 01時頃
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/* メゾンゴリラwwwww
(-146) rusyi 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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―→カフェ―
事前情報によると二人ばかし可愛い子がいるらしいぞ
[>>43諒を連れ立って花園へと向かう。 俳優志望であり、稀にモデルもやっているので女の子が集まってくるように見えるがそれは広告の力なのだろうと思っている]
あっちの交差点を右にまがってー こっちを左に……
[うろうろとしていると古い木製の看板を立てた店を発見した。 内装も落ち着いた小洒落た雰囲気で、大きめに取られた窓からは柔らかい日差しが入るように工夫されていた。 カフェの扉を開けて中へ入ると、席へと案内されただろうか]
(45) rusyi 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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/* スパーン→何かに目覚める
こうですか、わかりません
(-152) rusyi 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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そ、ここ、いいとこだろ?
[>>49にやりと笑みを浮かべてサムズアップ。 席へ着くと示された方を向き――]
おお、ほんとだ! あの子こっちこないかな
あ、あとあの子も可愛いな
[>>50やや乱れた髪がとても良いとかなんとかいいながら、注文を取りにきてくれないかなと視線を送った]
(52) rusyi 2014/03/03(Mon) 02時頃
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/* エキスパートにされていて芝生がwwww 無理、無理よ
とりあえず鈴ちゃんにまとわりつこうと視線を送ってみた
(-164) rusyi 2014/03/03(Mon) 02時頃
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/* やばい、ちょっと眠気がマッハなので今宵はこれにて 好きに動かしてくれていいので〜(目覚める辺りまで
(-169) rusyi 2014/03/03(Mon) 02時半頃
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/* 砕いてるwwww
(-171) rusyi 2014/03/03(Mon) 02時半頃
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あー、それで次はどこいくよ 海良いよな、海。山でも良いけど、やっぱ海だよな
[翔と諒は同じサークルのメンバーだった。 名前はトラベラーズとかなんとかなっていたが、要するにつるんで旅行に出かけたり、お酒を飲んだり、女の子をナンパしたりする活動をしていた。 >>57鈴弥がやってくればメニューに目を通す]
俺はマスターのお勧めパスタと紅茶はダージリン
[メニューから顔をあげ、鈴弥に"にこり"とスマイルを向けた]
君の電話番号を教えてほしいな、どうだい?
[諒が呼び止め、誉めた手を取ろうと手を伸ばしてちょっかいを掛け始めた]
(66) rusyi 2014/03/03(Mon) 10時頃
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