111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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鍵……なんのことだ?
[今一言っていることが理解できない。 問いかけの返答はあっただろうか。
イアンの変化に合わせて、灯りの色も変わっていく。 内に飲まれていた色が表へ出てきた印象に、眉を顰めた]
ああ、俺だよ この格好? そうだな……少し人の道を外れてしまっただけだ 眼は代金みたいなものさ
[もう人に戻ることはできないだろう身は魔力の塊に意思が宿ったものに近い]
イアン、お前は一体どうしたんだ? ルブトで別れてから、何があった?
(+1) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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……そうか
[冷たい言葉を発するイアンの灯りは一寸揺らぎ、強く燃え上がったように見えた。 短い言葉を返すと、瞼を閉じる]
色々あったな、本当に色々だ クラリスはブランに殺されたらしい ヴェラも北の灯台で死んだそうだ
[亡骸は城の地下にあることをショウは知らないが、死んだとだけカリュクスに聞かされていた]
イアンがなんで千夏を殺したのかは知らん 知らん、が――それは全部戦争の所為だ
(+2) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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争いを見たがってる奴も居たしな
[ユラの言葉も合わせると支離滅裂なカリュクスのことを思い出す]
イアン、殺してしまった事実は曲げることはできねぇ でもな、気持ちにケリをつけるのはできるんだ 誰かの所為にするのか、自分を責めるのか それとも忘れるのか
[瞼を開けば紋の入った瞳が覗く。 紋は愉快気にもう一人のイアンを眺めていた]
俺らはもう大人なんだ 自分の内にあるものと、向き合ってみなよ
(+3) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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……どうしてもダメなら、その時は俺が弔ってやる
[最後の言葉は冷たくイアンの内側に向けて告げたもの]
(+4) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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つけれるさ イアン、お前ならできる
[自分はできなかったことは棚にあげてそう告げる。 頭を上げた――灯りがどこか落ち着いて、内なる灯りに飲まれていくイアンを見据える]
イアン、良いか―― 折角、俺を思い出せたんだ 暫く忘れてくれるなよ
"またな"、ダチ公
[そうして、灯りに飲まれたイアンを見送った]
(+5) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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いいや? 弔いとは亡き者を惜しむためにするものだ 本人の遺志とは関係なく、残された者のために、な
[現れた異なるイアンの灯りに瞼を閉じる]
だから、お前さんの意志とは関係なく 俺はダチ公を弔うのさ
[肩に置かれたイアンの手に、ショウの身体から伸びた紅く生暖かい手が蔦のように、何本も絡み付こうとした]
なるほど、よう判らんが"闇"とやらが本当なら…… イアンの"闇"はお前さんなわけだな――
[蔓延るように、蝕むように、灯りを束縛しようと紅い手は伸びる。 少しでも、イアンを手助けしようと"闇"を拘束する楔は鎖を伴い進むのだった]
(+6) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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[それが成したかは判らない]
分かってるさ、俺は生者で、クラリスは死者なんだ "闇"とか以前に、世界が分かたれたんだ
[ショウはすっと身体を引き、蒲公英の香りを残して転移する]
しかーし、俺は諦めが悪くてな その内神様にでもなりそうだわ
[くっくっと小気味の良い笑い声を残してその場を辞した**]
(+7) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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―黒軍拠点―
[チリン――ベルの音を鳴らして屍の道を闊歩する。
イアンの告げた言葉が真であれば千夏の亡骸がそこにあるだろう。 屍の上に漂う魂魄を籠に回収しながら、千夏の亡骸を探して歩く]
まだ居るのかねぇ
[烏の羽根を纏う死神は言葉を紡ぐ。 魂魄は既に旅立っていただろうか]
(+26) 2014/02/27(Thu) 16時半頃
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