19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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そうなのかな。 それが本当にいいことなのかな。
[苦しくないにこしたことはないけれど。 リンダを見て、眉を寄せた]
ラルフ……。
[仲間だよと言ってくれた人。 一人のままだったら寂しい。そう思ったら名前を呼んでいた]
(+12) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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ヨーランダは、切実な訴え周辺には共感が出来ないXXでした。
2010/09/24(Fri) 01時頃
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もっと一緒に居られたら。 ラルフが壊されるの、止められたかしら。
[小さく呟いて]
リンダさんは、自分ではやらないの?
[小首を傾げた]
(+25) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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やっぱり。 リンダさんも一緒なら、心強いわ。
[リンダの答えは予想通りで。 トニーとヤニクの声に頷いて振り返る]
ラルフもまだいかれなかったの。 それなら最後まで。一緒に居たい。
[ヤニクと同じように手を取ろうとした]
(+31) 2010/09/24(Fri) 02時頃
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ピートさん。 うん、久しぶり。なのかな。
[ピートの視点は、リンダとの会話を聞いていても斬新に感じていた。ただ、ドクトル達に強い反発を持てていないのだとしたら、そこはずっと共感できてしまうところだった]
私の最後がどこにあるかは分からないけど。 行かれるところまでは行きたいと思うの。
(+33) 2010/09/24(Fri) 02時半頃
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……私じゃなくて。 トニーやヤニクを助けてと言っても手伝ってくれる? 私が見たいものは、トニー達が行く先にあるの。
[一緒にいく約束が何よりも先にあって。 そのために行けるところまで行きたいから]
我侭でごめんなさい。
[ラルフと一緒に居たいと思うのも同じ我侭。 だから拒絶されることも覚悟はしていた*つもりで*]
(+35) 2010/09/24(Fri) 03時頃
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―回想・電波塔―
ありがとう。
[ピートの言葉に安堵の笑みを浮かべた>>+37]
仲間だって言ってくれたの、ラルフだもの。 だから。ラルフも一緒に行こう。
[俯くラルフの手を握る手に力を込めた>>+47 リンダが見ていたら複雑な顔をされたかもしれない。 小さく揺れて。それでも手は離さずに歩き出した]
(+62) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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ヨーランダは、ハッと意識を取り戻した。
2010/09/24(Fri) 23時頃
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先生……。
[その声を聞いても前のような安心感がやってこない。 恐怖に近い何かを感じて、目を離せないまま一歩後退っていた]
(+71) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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先生がいなければここまで生きられなかったし。 先生がいなければここで死ぬことはなかった。
[ホログラムが消えて力が抜けた。 ヤニクの方を見て考えを口にする]
塔まで行ったら。 先生が何を考えているのか分かる、かな。
(+80) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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[橋に向かうトニー。 同じように向かおうとして。ラルフの姿を探して]
ナユタ……。
[橋に向かう背中をじっと見た]
(+84) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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