111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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それは気が利いていなかったな しかし、難しい注文だ
[>>@0組成を少しだけ弄れば花の香りにでもなるだろうか。 試しに蒲公英の香りに変えてみることにしたが――1(1.成功した/2.失敗した)]
(+2) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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成せば成るってか
[一人納得したように頷く。 ユラの呟きに首を傾げ、不思議そうに問いかける]
何か知っているのか?
[問いかけに返答はあっただろうか。 いくばくかも言葉を交わせば、ショウはその場を後にする]
探し物が多くて困る
[特に見えない者を探すのは時間がかかりそうだった**]
(+3) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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―戦場にて―
[また一つ、消え逝く灯りを捕らえると左手に持つランタンを模した籠の中へとしまい込む。 見えぬ者が見えるようになるように。 まるで幽鬼のように戦場を徘徊する。
見届け、変化を確認し終われば自分なりに弔って。 荒廃した戦場に蒲公英の香りを漂わせていた]
(+14) 2014/02/23(Sun) 14時半頃
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―ガルディア城より北部―
[チリン――小さなベルを鳴らす。
手に持つ籠の中には薄らと灯りが宿っていた。 灯りの色は個体によって異なっている。 青白いもの、薄い緑色をしたもの、赤いものまで様々だった。
籠を持つショウの手は痩せこけ骨のようになっていた。 纏う衣は烏の羽根の様。
チリン――ベルは音を鳴らし、相棒の姿へと変じた。 籠を弾丸に、弾丸を装填し、天を狙う。 スコープの先に映るものは死者の世界へと通じる孔だった]
……シュート
[魂となった者を纏めて送り出す。 魂たちは一条の光となって空へと消えていった*]
(+15) 2014/02/23(Sun) 21時半頃
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―戦地―
[チリン――戦地に鈴の音が響く。
彷徨う魂を籠に入れ、人の居な夜の戦場をゆらりゆらりと彷徨っていた。 人が見れば死神と見間違う姿形。 人がいないのはショウに一因があるかもしれなかった。
チリン――懐かしい感じに足を止める。
>>24同じ本から袂を別った相手の灯り。 足を止めて、目を細めた]
(+24) 2014/02/24(Mon) 21時半頃
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……二人、か?
[チリン――近くへと転移したことでベルの音が鳴った。
遠くで揺れているように見えた灯りは二つが重なっていたもので、今もゆらりゆらりと揺れているように見える]
もう一人は誰だ、イアン
[ルブトを出るまで必然的に一番長く共に過ごしたであろうルームメイトの力を間違うはずもなかった]
(+27) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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イアン? 俺の知ってるイアンとは随分と違うな
[>>*13醜悪な笑みに興味を示すことなく、ただ二重の灯りを見つめた]
ああ、久しぶりだな ……どうして二人いるんだ
[もしかして多重人格だったのだろうか。 完全に一体となっているショウには測ることはできなかった]
(+29) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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生まれた理由? またえらい哲学的な質問だな
[くっくっと笑う。 こんな問答をイアンとしたことはついぞ無かった]
答えは様々あるが―― 俺の順番が回ってきたから俺が生まれた、か
[イアンの問いかけには首を縦に、頷いた]
ああ、折角の再開だ イアンと話したいものだな
[ショウの姿は既に異形に近い。 名残があるのは両の瞳のものとなった紋だけだろうか]
(+31) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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