65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 5日目:12名(首無1,狼3/囁3,半狼5) ↓ 6日目:11名(首無1,狼4/囁3,半狼3) ↓ エピ
……か。
(-0) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* あ、行ってしまった。 「貴女は早く自室に戻った方が良い!」
とでも言うつもりだったが。
(-1) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時頃
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[手の導かれる先を確かめるよりも早く、遮ろうと自由になる手で上腕の肩峰を掴んだ。遠ざけようとする意思に反し、下りた手は汗ばむ乳房を無遠慮に揉みしだく。 女性の胸の柔らかさ、弾力さにゆっくりと息を吐いた。]
あぁ…。
[ゲイルの上げる嬌声に椅子を鳴らして立ち上がり、一歩踏み出すと床を濡らす愛液に靴が滑った。 強かに顔面をぶつけ、鼻腔の奥から赤い液が垂れる感覚と痛みに我に返った。]
(2) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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……おかしい。オカシイとは思わないかね。
私たちは乱交パーティーでも開いているとでも、いうの、か……
何故そうも、平然としていられるっ
[目前の席に着いていたラルフに指を向けた。]
ラルフ、君もっ!
[今朝方のを見ただろう。見て、逃げ出しただろう。なのに、何故何も言わない。私を非難しない!>>4:353 糾弾しそうになった。]
(6) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[背を叩かれ、落ち着かねばと強く頭を振った。]
――これでは昨晩と同じだ……。 招かれざる客は、私の方。
――失礼、する。
[転ばなければ、何をしていたか分からない。 鼻頭を押さえてブルーノはナプキンを投げ捨てた。]
(10) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[その“使用人”はブルーノのすぐ後ろに居る。>>12 ラルフは興奮したように赤い顔で指を突き返し、大声で――暴露する。>>13
青灰を瞬かせた後、笑った。]
あぁ、そうだ。猥褻で、ド変態なのは私の方だ。 ははっ。ふふっ。どうか、しているのだ、よ。
これが、救われている状況だとでも?
(20) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[これが>>20。この夕餉を取る食堂の有様が。 救われているのかと。
セシルの言う通り確かに『救われて』>>16、ラルフの言う通り、懊悩している。>>25
薔薇のジャムのように濃い桃色の蜜口が>>23、頭から離れてくれない――。]
笑ってくれていいんだ、ラルフ。
(31) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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そうだ。忌むべき行為であり――…欲深き人らしい、行為だ。
[控えめな声に眉を寄せ、肩口を振り返った。>>26 ラルフの糾弾を受け入れ認め、ブルーノの中で何かがガチリと嵌め違える。(8)
ジャムジャムとそんなに連呼してくれるなと、額の皺が増えた。]
(41) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ラルフがジョジョに出てくる某誰かのようだと思った。 この壊れっぷり! 凄いよ!
さすがラルフっ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ! ヽ〔゚Д゚〕丿
(-29) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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モニク――どの、モニクかね。
モニク・ミハロヴィチか、モニク・キャドラックか――モニク・リアーヌか。
[彼方此方で聞こえる失笑の中ラルフに問う。 返事を聞く前に、頬を打つ音が響いた。>>36]
(47) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* セシルの甘言秘話とジェフの嫉妬秘話に、ふぁぁぁぁってなってる! [二人をがばぁっ]
(-32) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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止すか、などと。戯言かね。
(-35) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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心にもないことを。
[甘言するセシルに指を伸ばす。 ゲイルの胸を揉み、彼女の汗が残るその指で、唇を撫でた。 それが応え。>>44
端まで行き、方向を変えようとした指がぴたりと止まった。 ラルフを越え、ジェフを見やる。]
(56) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[ラルフを打った後、ピッパの視線がブルーノを射抜く。>>43]
君は私を満足させたいのかね。 私が欲しいのは【正常】な判断だ。
[その正常は、繰るってしまった。 屋敷の者が遭難者を、「客」として持て成している事にも、口出す権利はないとも聞こえた。>>48]
では君は、口を出さず、君もまた受け容れると。 平気な顔をして共に過ごせと言うのかね!?
[――悪魔の巣食う、この館で。 そう叫びたくなる悲鳴は、もう裡からは聞こえない。
荒げた声。ピッパの懇願に高く張った肩の力を抜いた。]
あぁ……。落ち着こうとも。ここは言い争う場所ではない。 和を作る場だ。
(62) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[昨日の事なのに。もう随分と昔の様に聞こえるのは何故だろう。>>49]
あぁ。そうだった。いつでも相談をして欲しいと。 約束したな。
グロリア殿――…。 あぁ、申し訳なかった。見苦しいものを、また。
[続くグロリアの言葉と視線に、申し訳なさそうに眉尻が下がる。 ジャムの歌を歌い踊っていたラルフに手を差し出した。]
ラルフ。 君にも酷い事を言った。すまない。
(66) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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/* ジェフ。君もご馳走三昧ではないか。 と、言いたい。
灰で言っておこう。
(-42) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[囁かれる言葉に、舌の感触に、じくりと蕾の奥が熱を持った。]
(-43) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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さぁ、どうだろうか。あの天使は。
[冷えた水色に奪われた視線を無理やりに剥がした。 >>68
ラルフに向けた手は、セシルが舌を這わせた指。>>59 嫌がれるなら左右を変える。]
(71) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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あぁ、そうしよう。 モニク・リアーヌの事は、次の機会にでも。
[手を離し、和解をしたとピッパに向き直る。>>67]
落ち着かせるため、満足させたいだけなら、それは詭弁だよ。ピッパ。
ああ、これだけは言っておこう。 何が正常か決めるのは個人判断ではない。
物差しは常に、場ごとに決められているのだよ。 マナーのように。
[この館のマナーは、人の身には耐え切れそうもなかった。]
(73) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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……さて。どちらとも言えない様に見るよ。
[ラルフに抱き締められたピッパを立ったまま見下ろし、遅れて言葉を返した。>>67]
(77) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[次いで、隣席のゲイルを見る。
今すぐその足元に跪き、広げた脚の奥の神秘をじっくりと観察したい――…。]
あぁ。私が誰かに服を見立ててやれる程のセンスは生憎と持ち合わせてはいないが……。
ゲイル殿。
[肩に手を置き、そっと言葉を落とす。 『――後程、部屋を訪れても構わないかね?』
叶わぬとは知れず。]
(79) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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/* あなたを落ち着かせる為に、満足する答えを言いたいのです。
というのは、心に思ってないことでも、虚偽の言葉でも言いますよ。ってことだよね?
(-47) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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[食事が再開されゆく様子にブルーノは椅子に座り直そうとはせず、床に落ちゲイルの愛液にまみれたナプキンをただ見下ろした。
また金の髪を探そうと顔を上げて、ピッパの冷たい視線を受け苦笑を浮かべた。>>80]
私はこのまま下がらせて貰おう。
(82) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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ジェフ。 夜食は君が、用意してくれ。
[夕刻は、ただ罪深さに顔を背けるだけだった。 今も、誰かを挟んだ距離にただ息を吐くだけ。
だから。ゆっくりと時間を過ごしたいと用を頼んだ。
食堂を出たは自室ではなく書架に戻る。 金の栞を見つけた本をそのままにしていたから。]
(85) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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[ゲイルの後を追い、抱きしめるジェフを見ずに済んで良かった。>>4
きっと、胸を掻き毟られるから。
使用人達が皆セシルのように――とは、1度も考えない。考えようともしなかった。想像してしまえば――**]
(-51) 2012/12/11(Tue) 04時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 04時頃
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―回想:朝:使用人とあんなこと―
[指が増えて直腸内を圧迫していく指。>>4:305 淫欲のジャムに腸壁はひくひくと動き、熱さを増す。 口を開けて喘ぎ、ただただ短い呼吸音を漏らした。 絶え間ない卑猥な音がどこから響いて居るのか。苦しさが増す。
巨砲同士、粘膜同士が摺り合わされ、快感が脳に伝わった。>>4:306 耳元の囁きに首を振り、視線を下げる。 先程咥内に迎えた亀頭が自身の薄桃とキスを繰り返す。 自分のものとは思えないような、現実離れした――イヤラシサ。
溜まらず、仰け反った。]
きっと……? まだ、なのかね。 んむぅぅ
[我慢を強いる囁きと、鼓膜を間近で震わす届くぴちゃぴちゃという音とに、焦らされた身が揺れる。縋る様に伸ばした手がセシルの身を抱こうとし、脇腹や尻、背筋を撫でていく。 曲がる指が与える快楽に眉をぎゅうと寄せた。ペニスが揺れ、透明な液を零す。 駆け上がる射精感、下腹が苦しげにひくついた。**]
(87) 2012/12/11(Tue) 04時頃
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―回想:夕食前:書架―
[金の栞が挟まっていたのは、分厚い辞書のような本。
壁に埋め込まれた背丈よりも高い本棚の中に置かれていた。
手を取ったのは、呼ばれた―――気がしたから。
背表紙に指を当てて上下になぞり、 印刷された文字の溝を読んでいく。
ある一冊に触れた時、 指先の痺れにも似た感覚に思わず指を離した。]
(88) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
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[あれは何時の頃か。 中段の位置の本を取ろうと僅かに腰を屈めた時、 本棚と本の隙間で、淡い水色の眸に出会った。 陽光に透けた金色の睫毛。視線が合い、伏せられる眸。 アと小さく漏れた声。オレンジがかった頬と透き通るような白い肌。
ドクンと心臓が跳ねた。
ただ一目で、恋に落ちた。]
(89) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
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[―――その時にも似た、甘い痺れ。
わが胸若やぎてうち震う心地こそすれ。]
(90) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
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[おそるおそる手に取った。 埃の被っておらず、何度も読まれたのだろう側面の指が当たるところは僅かに変色していた。 ページの終りの方に挟まれた栞の所で自然と本が開く。
『"Verweile doch! Du bist so scho"n."』
まさに、時が止まった。 白百合の花、その栞の端を確かめる。 癖のある『B・B』の名前が、確かに彫られていた。
失くしたと思ったはずの金色の栞は数十年を経て、 今ブルーノの手の内に戻ってきたのだ。]
(91) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
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